混沌の本棚

混沌の本棚

PR

×

Calendar

Free Space

2010年12月1日より
読書メーター
登録しました。

琵音の今読んでる本

読書メーターに
画像がない本は
反映されないみたいです。

Archives

May , 2026
April , 2026
March , 2026
February , 2026
January , 2026

Keyword Search

▼キーワード検索

November 5, 2005
XML
カテゴリ: ミステリ(日本)
折原一
講談社文庫
☆☆☆☆◎
 覗き男、空き巣親爺、覗かれる女…。この三者の視点が交代で現れる。
 どちらかというと叙述トリック。この著者の作品は怖いので興味を持っていたが、この作品はかなり初期のもののせいか、そういった感覚は希薄だった。というより、私にはトリッキー過ぎて想像が働かず怖いと感じられなかった、と書いた方がいいか。
最後になって、どんでん返しが起こるが、それもちょっと視点が交錯していて分かりにくいといえば、分かりにくい。設定にも少々ムリがあるような気がしないでもないしなぁ…。
 個人的に割合ストーリー性が強い方が好きなせいもあって、トリックに凝りすぎているような気がしないでもない。もっとアル中の苦しみや、不倫の葛藤、隣人を薄気味悪く思う気持ちをしつこく描写して欲しかったような気がする。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  November 10, 2005 01:21:01 AM
コメント(0) | コメントを書く
[ミステリ(日本)] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: