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January 27, 2012
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カテゴリ: 日本の小説

【送料無料】夢魔の街
浦山明俊
祥伝社文庫
☆☆☆☆
 シリーズ四作目。中編3編。最初が大手町の証券会社に勤め、葛西に住んでいる睡眠障害のOLの話。もろ私の通勤ルートに重なり、「南砂町駅から清砂大橋を通って歩いて帰宅」なんていう記述に笑ってしまった。私も自宅からウォーキングでこの橋をたまに歩いて渡っている。ただ、葛西までではなく、西葛西止まりだけど。二作目も首都高の走り屋さん達が出てくるので、聞いたことのある地名が満載。この二つは大体土地勘もつかめる。
 しかし、最初の睡眠障害のOLの話は診断書があるとはいえ、睡眠障害で遅刻ばかりのOLがいつまでも雇っておいてもらえるかなぁ?まあ、閑職に追いやられているけど。また、ここで、千尋が知っていそうな人間が出てくる。これが彼の宿敵になるのかと思って読んでいたら、第三作目で思いがけない終わり方をして吃驚してしまった。ただ、別の小説でもこのての展開を聞いたことがあるので、次巻に続くと信じているが、どうなるか気になる。 医者の道蹴ってまで千尋についていった忠実な秘書の小島も気の毒だしなぁ。





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Last updated  January 27, 2012 11:05:10 AM
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