混沌の本棚

混沌の本棚

PR

×

Calendar

Free Space

2010年12月1日より
読書メーター
登録しました。

琵音の今読んでる本

読書メーターに
画像がない本は
反映されないみたいです。

Archives

May , 2026
April , 2026
March , 2026
February , 2026
January , 2026

Keyword Search

▼キーワード検索

October 23, 2013
XML
カテゴリ: 日本の小説

【送料無料】輝天炎上 [ 海堂尊 ]
海堂尊
角川書店 四六上製
☆☆☆☆◎
 桜宮サーガの最終巻なのかな。「ケルベロスの肖像」の別視点からの小説。「螺鈿迷宮」「アリアドネの弾丸」「スリジエセンター1991」「ブラックペアン」「チームバチスタの栄光」などなど他にも内容に関わりのある小説が多数出てくる。というより、今までのシリーズ作品の全てに多かれ少なかれ関わりがあるような気がする。そして他の作品の登場人物もちょっと出てきたりしている。今回は落第王子こと医学生の天馬クンが主人公の部分に、碧翠院病院の双子姉妹、小百合とすみれの視点のストーリーが挟まれる。とにかく登場人物が多い上に前作に登場していたりするのだが、その前作のストーリーがウロ覚えになっているので、これを覚えてたら、もっと楽しめただろうなぁ。特に「ケルベロスの肖像」は。にしても、やっぱりリヴァイアサンが勿体無いと思ってしまう。そういえば、天馬クンは結構モテているが、そのあたりはグッチー先生もご同様。この二人みたいな茫洋とした男ってそんなモテるかなぁ、普通。天馬クンは落第「王子」といわれているくらいだから、それなりの容貌なのかもしれないが。そして、この本の結末もかなり気になる。やっぱり続巻出て欲しいなぁ。グッチー先生と高階院長のやりとりも好きだし。ラストのリヴァイアサンのお披露目で、皆が偶然女性同伴のなか、髭もじゃ「ガンガントンネル魔人」島津先生同伴のグッチー先生には笑ってしまった。
 この本、H1側のカバーは全面箔押しになっており、造本も結構凝っている。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  October 24, 2013 02:58:42 AM
コメントを書く
[日本の小説] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: