続きは、球場で。

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2006ファンフェスティバル

2006ファンフェスティバル



2006年11月19日に札幌ドームにて行なわれた北海道日本ハムファイターズの2006ファンフェスティバルの模様をば。

開会に先立ち、各表彰式が行なわれた。

まずは北海道知事はるみちゃんがプレゼンターとなり、道民栄誉賞をヒルマンさんに。
続いて札幌市長上っちから、札幌市特別表彰を選手会長金子に。
札幌ドームMVPは稀哲に、その特別賞は金子に。
ちなみに過去の受賞者はMVPが新庄とダルビッシュ、特別賞はB・Bだ。

それから名探偵コナンのコナン君がプレゼンターとなり、少年サンデーホームラン賞が小笠原に。
ガッツには小笠原村からも記念品が贈呈された。


表彰式のあとかたづけの間、B・Bと共にファイターズ二軍限定マスコットのカビーが札幌ドーム初見参♪ おじぎ深すぎ。
ついでにHTBのマスコットのonちゃんとnoちゃんもいる。年末にHTBで今日の模様を放送するそうだ。それでか。


オープニングセレモニーは、まずはファイターズガールのダンスからスタート。
それから選手名鑑に載ってる順に選手入場。
稀哲は名前を呼ばれて登場して、列に並ぶ時に1こ前に呼ばれて並んでいる稲葉に抱きつく。

いやまぁ、ファイターズが勝った時って大抵稀哲と稲葉が熱い抱擁を交わしているけどさ。
あんたらそういう関係?(それはそれで萌えポイント高いけど)


まずは選手会長金子が開会の挨拶。
いつもの「僕のために…」もあり、ヒルマンさんの決め台詞「シンジラレナ~イ」もあり。
十八番をパクられて苦笑いしているヒルマンさんの肩を、愉快そうな笑顔でポンポンと叩くガッツ。


11時35分より、最初の『観覧型イベント』、紅白対抗ストラックアウト合戦。

先攻紅組は木元、厚沢コーチ、鶴岡、中嶋、立石が出場。
対する後攻白組は金子、島崎コーチ、佐藤コーチ、信二、江尻が出場。

持ち球はチームで10球なので、各自2球ずつの投球、で、打ち抜いたパネルの枚数の多い方が勝ち、というルールだ。

紅組は厚沢コーチと鶴岡が1枚ずつGETし、2枚。
白組は金子が1枚抜いただけ。で、紅組の勝利。

つうかさ、フレームにすら当たらないっていうのはどういうことよ、白組。特に江尻。
実況のガンちゃんに「当たらなかったら来年から登録名『エケツ』やで!」とはっぱかけられたにも関わらず…

しかも、勝敗が決した後で金子が汚名返上しようと3球ばかり投げたものの、フレームにすら当たらない。試しにB・Bが投げたらフレームには当たった。
…まぁ、金子は内野手ですから。別にストライクゾーンに投げれなくても、受ける側が捕球できさえすればいいわけで。

エケツはオフの自主トレ~春季キャンプまでがっつり投げ込まないとな。


12時01分、ヒルマンさんのトークショーがスタート。
例年ヒルマンさんはトークショーじゃなくて、ライブという形でその美声を披露してくれるのだが、今年は喉の調子がよろしくないそうで(前日寒風の中パレードしたからね)、トークショーになった。

昨日の優勝パレード、すすきのの終着点について「もう40分経ったのかと思った」って言ってたけど、実際には10分ぐらい押したんだよね。
それでも「早い」と感じたのなら、よほど楽しい時間だったんだろう。
50分間ったら、投手戦なら3イニングぐらい出来る時間だものね。

ファンからの質問タイムには、少年からの「ファイターズがメジャーリーグに挑戦しても勝てますか」の質問に、真顔で(日本語で)「マチガイナ~イ」。
司会のHTBアナ谷口が「(MLBチャンピオンの)カージナルスでもですか」と突っ込むと、やはり日本語で「モンダイナ~イ」。

アンタいつの間にそんな無敵軍団作ったよ(笑)


12時20分、ファイターズが北海道に移転した時に作られた『GO! GO! FIGHTERS』を、オリジナルシンガー宮本毅が出てきて歌う。
華やかしにファイターズガールが出てきて踊ってたんだけど、そこに飛び入りで今成Jr.が混ざって弾けてた。なんかちょっと昭和のかほり。


12時35分より、紅白対抗ベースランニングリレー。
1チーム5人、紅組は一塁ベース、白組は三塁ベースを起点にそれぞれがダイヤモンドを一周するのだが、アンカーは最後のベースを蹴った後マウンド上のボールに向かい、先にそのボールを獲ったチームが勝利。
で、2勝先取の3本勝負だ。

紅組の第1チームは須永→武田勝→工藤→稀哲。
対する白組の第1チームは鎌倉→清水→小山→糸井→稲葉。

せっかくいい勝負だったのに、稲葉が最後のベースを踏んだところで勝ったと勘違いして駆け抜けてしまい、ルール通りマウンドにボールを拾いに行った稀哲が余裕で勝利。
演出でやってんのかと思ったけど、あの凹みようは本気で間違えたな、あれは。

第2試合。
紅)淡口コーチ→金森→星野→今成→八木。
白)島田コーチ→木下→橋本→渡部→江尻。
いきなり島田コーチがズルして大きくリードしたものの、星野だったか今成だったかががーーーっとまくってなんと紅組が逆転勝利!
空気読めよ!

これでベースランニングは「2ゲーム先取で紅組が勝ちました」で終わる…わけもなく。
第3試合は3ポイント獲得出来るという、ありがちな展開に。

で、第3試合。
紅)押本→川島→稲田→高口→厚沢コーチ。
白)鶴岡(紅組から移籍)→市川→飯山→佐藤→紺田。
コーチ対俊足紺田って…明らかに…

まいっか。

ここで審判役のヒロ福地が、客席にウェーブを要求。
まぁ公式戦のさなかではないので、私もちょっと参加したけどね。
インプレー中は絶対やっちゃだめよ~。

で、やっと始まった第3試合は、思いのほかギリギリだったもんだから厚沢コーチが気を利かせて、稲葉同様最後のベースを駆け抜けて、空気を読みきれてない紺田が戸惑いながらマウンド上のボールを拾い上げて白組の勝利。

どいつもこいつも勝ち負けがかかると本気になっちゃうからやりにくいねぇ、ガンちゃん。

13時16分、選手とガンちゃんによるトークショー。
ガンちゃんが大沢親分の扮装して、ハリセン持って、いちいち「喝」「天晴」言って顔にシール貼るのが、なんとも間延び。ガンちゃんに「喝!」だわ、これは。

今日は選手の皆さんは朝、健康診断から始まったらしい。
稲葉はそのため朝食抜きだったらしく、健康診断が終わってから「朝マック」したらしい。
そして飲みに行った時は、下戸の稲葉はコーラをオーダーするらしい。

・・・・・・・・・・幻滅ぅ~。

アスリートがジャンクフード食ったり炭酸ジュース飲んだりしていいと思ってんのかコラ。
野球辞めたら絶対でぶでぶになるぞ、稲葉。

その他、話題が稲葉シェイクに及んだ時、なぜかファンファーレを覚えてて先導しちゃう稀哲が可愛い。
トークショーの最後には、結局いつもの尾崎豊の歌うたってるし。

あと、金子のリストバンドはなんであんなはんなりとした微妙な色かというと、あれは浅葱色なんだそうだ。
浅葱色といえば、新撰組の半纏。
そして新撰組と言えば旗印は『誠』。
金子のフルネームは「金子 誠」。

そういうことなんだー…


13時52分より、チャリティーオークションの落札者の発表があり、引渡しは15時から行なわれた。収益金は義援金などになるそうだ。


14時03分より、ちゃば的に一番楽しみにしていた紅白対抗キックベース。

一応、ルールでは3イニング制、決着がつかなければ両チームの代表者による「あっちむいてホイ」で決着をつける、ということになっている。
となれば、当然3回裏表やって同点であっちむいてホイ対決にしなければいけない、というもの。

紅)監督:白井ヘッド  久、正田、鶴岡、小笠原、木元、小谷野、金村(先発投手)、山中コーチ、島田コーチ
白)監督:ヒルマンさん  建山、中村、信二、稲葉、幸雄、鎌倉、立石、大村コーチ、ダルビッシュ(先発投手)
審判団は、PL:B・B 1B:onちゃん 3B:noちゃん

初回は双方無得点に終わった(ってあっさり片付けちゃいかんな、ガッツの球審に対する暴力行為(笑)があって退場を宣告されたけどそれが取り消しになったりした)が、2回表、紅組が小谷野のエンタイトルスリーベース(三角ベースなので)、金村、久のタイムリーで3点先制。

その裏、白組の攻撃は4番稲葉から。
初球を三塁塁審noちゃん直撃のファウルにした後、文句なしの左中間オーバーのソロホームラン。田中幸が二塁内野安打で出塁の後、立石の外野フライを鶴岡が弾いてホームランにしてしまう。
続く大村コーチの打球も同じく、弾いてホームラン。

その後もレフト前ヒットが続き、中村に満塁ホームランを打たれた(蹴られた)ところで先発金村は外野を守っていた久とチェンジ。んが、打線は止まらず信二にもヒットを打たれ、稲葉に二打席連続ホームランを許す…が、あまりに点差が開きすぎるとつまらなくなると“空気を読んだ”稲葉が前をゆく信二に抱きついてくるりと回り(例の新庄の『幻のサヨナラHR』のように)、特別ルールで2人ともアウト。これで3対7になった。

横からガンちゃんに「空気読まな!」と言われ続けて3回表、ガッツ、島田、正田のホームランなどで6点とって逆転。
この回、久が靴を飛ばしたり、ガッツがホームラン予告をして空振りコケたり…と、真面目人間が壊れるの巻、で場内大爆笑だった。

そして3回裏、白組はどうしても2点だけとらなければならない。

田中幸がいきなりソロホームランを打ってしまい、許されるのは「あと1点だけ獲る」という状況のみ。
どちらのチームも苦労して、なんとか同点どまりにこぎつけた。

こういうエンターテインメントを、何食わぬ顔で出来ていた新庄ってやっぱりすごい奴だったんだなぁ、と。

あっちむいてホイはダルビッシュ対鶴岡の、日本一バッテリー対決。
鶴岡があまりにも素直で、紅組代表ダルビッシュがあっけなく勝利をものにした。

胴上げされるヒルマン監督。
ふつーにヒーローインタビューに応えるダルビッシュがかえっておかしい。
そして勝利監督インタビューではいつもの「イチ、ニ、サン、シンジラレナ~イ」。

やっぱキックベースが一番おもろい。


この段階でそろそろ帰り始める人たちが。
そうだよねー、帰り、混むもんねー。


14時51分、ファイターズガールが出てきて、みんなで踊ろうのコーナー。
いつものYMCAがかかる。
この時私はうっかりボールペンを落としてしまい、探して拾って、目を上げたら稲葉がファイターズガールからポンポン借りてYMCAを踊り始めていた。

え?

続々と出て来て踊りに加わる選手たち。

おーい…

稲葉なんか出来もしない側転までやっちゃって…
まー日本一になるとここまで弾けるもんかね、キミたち。

や、キミたちが楽しいのならそれでいいんだけども。


15時11分からのクロージングセレモニーに先立ち、B・Bシート公開抽選会。
これは9月にB・Bシートを購入した人の中で、プレゼントに応募した人が対象の抽選会で、実際目の前でB・Bとカビーが抽選を行なった。
クリアだねー。ちなみに賞品はB・Bが実際に使ったバット、シューズ、ユニフォーム、リストバンド、と、B・Bがお宅に訪問します権。

その他3賞品は発送をもって発表に代えるとのこと。

クロージングセレモニーではヒルマンさんが挨拶をした後、サインボールを選手たち総出でスタンドに投入。
15時15分に全てのイベントが終了した。

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