全9件 (9件中 1-9件目)
1
って、どんな暑さ何だろ?外出て確かめる気にもならず(ノ_-;)朝イチで窓とか全開して空気の入れ替えをしたけど、淀みっぱなしなのが不思議よねぇとりあえず、用がなければ外には出ないことにしよう!エアコン点けてたって温度計(なぜか3ヵ所)は30℃から下がろうとしない(;≧皿≦)ε-(≧o≦;A エアコン点けて扇風機で空気を回して・・・それでも下がらない。外気温は40℃近い。ベランダの鉢類も気になるけど、、、出ません。ε-(≧o≦;A なので、今年の暑さでは枯れても仕方ないと思うことにしよう(-_-;)もちろん、それなりに遮光は試みてはいる。いるけど無理ヘ(;´o`)ヘ ジゴペタラム、せっかく新芽が出てきて喜んでたのに、、、ねぇこちらもあまり期待しないことにしよぅ
2019.07.31
コメント(2)
なーんもできないし、涼しいしので朝からわらび餅なんか作って涼むψ( ̄▽ ̄)こねくり回すだけなのに筋肉痛になる 、、、ってゆーか、探し物してたら片栗粉がたくさん出てきたので、片栗粉で簡単わらび餅作ったってわけ。(笑)黒蜜の黒砂糖は沖縄出身のお友達からのお土産で有名どころの高級品だったと記憶。ちょびっと軟らかめにできたけど、手作りはこんなもんでしょう!?それに、カンペキは私に似合わないし。ヾ(≧▽≦)彡きな粉をたっぷりまぶして、ちょっと見はきな粉菓子ですかね。(^艸^)台風12号の勢力は強く、いつもとは逆方向から接近してる見慣れない天気図。気温は24℃台。夜には開けっ放しで寝てるのでやたら寒くて羽毛布団掛けて気持ち良く熟睡。気がついたら朝の6時過ぎてた。(笑)麦畑は昨日のうちに防災。o( ̄□ ̄)o 備えあれば!!背丈の高い鉢は玄関へ移動して(玄関の出入りかなり困難に。が、おそらく台風が落ち着くまでは出入りしないだろうと見込んでの事)転倒防止策。ワイルドブルーベリーは背が低いけど無駄に伸びてる小枝がワサワサとしてるので、こちらはリビングへ。他数鉢もあちこちに分散して早めの避難。他は何とか無事に乗り越えてほしいと願うのみ。
2018.07.28
コメント(2)
昨年の予定が雨天中止ヘ(;´o`)ヘ 今年は青空の下、近くの駐車場を借りて防災訓練が行われた。参加者は過去最高となったようだ(ざっと60名)。地震体験車(起震車)の登場で居住者の老若男女が参加した。子どもたちは消防自動車への興味から(実際消防自動車の運転席を直に見れた)、大人たちは起震車の体験希望から(最初尻込みするも全員体験!)。と防災意識への入り口は人それぞれだったと思うけど、防災意識向上には繋がったはず。参加者全員があの時作成した「防災マニュアル」の 自助・共助・公助 をいま一度思い浮かべたことを願う。実際、震度6強を体験して3.11の恐怖が蘇り怖さが増した。揺れのスイッチを押す前に、あの時テレビ等から聞こえてきた緊急地震速報警報音が!コレ心臓に悪すぎ(;≧皿≦)あの警報音はもう二度と聞きたくありませんね。そして、消火訓練、災害時のテントの設営等々。消防署から署員さんが5~6名来て本格的な防災訓練となった。この起震車の感想を少し書いておきたい。揺れは起震車というだけあってかなりリアルな横揺れ。モニターが二つ(三つ?)あって、震度による建物の崩壊とかを映像で見せてくれる。が、如何せん音がない。実際に3.11の時は建物がきしむ音とか、家財が揺れる音とか、食器がぶつかり合う音とか、物が落ちる音とかがとても怖かった。その音を震度によって再現してくれたらもっと臨場感のある体験ができたのではないか。揺れは体験できたけど揺れによる恐怖感はイマイチだった。その部分の改善を望む。今この世界の動きを見てると、戦争を知らない私世代には様々な不安がMaxかもしれない。日本は地震などの自然災害による被災地だらけですし。そして、核だのなんだのと防災に備えたってどこまで通用するかわからない不安と恐感。内閣官房国民保護サポートのHPに国民保護のための情報伝達手段の一つとして国が決定した「国民保護サイレン」というのがある。そして、そのサイレン音を聞くことができる。一度再生してみたけど心臓がバクバクする不気味なサイレンだった。こんなの聞ききたくない。どうか聞かずに済むような世界でいてほしい。
2017.04.25
コメント(4)
このタイミングで東京湾を震源地とする地震発生! 都内で震度5弱。この辺りは震度4専門家は向こう30年間に直下型などの大規模な地震が起こる確率は80%以上と予測してるらしい今朝の地震は直下型の類ではないとのこと地震で起きた人も多かったと思う週末の5時49分頃雨降り続きで大雨になり、地盤は相当緩んでるでるに違いないでしょうに、、、慌てて行動を起こさないで、安全を確認してから出口を確保。ですね!!一度深呼吸して防災マニュアルに記したことに沿って行動はできた避難時はガスの元栓を閉めることや、ブレーカーを切ることも忘れずに!また、普段から洗濯機使用後は蛇口(水栓)を閉めることも忘れずに!などなど・・・9月11日は東日本大震災からちょうど4年半またニューヨークであった多発テロ事件そして、大雨で川の決壊がおこり大きな被害をもたらし・・・明けて12日の早朝は東京湾を震源地とする都内で震度5弱の地震発生昨日、各戸の集合郵便受けに「防災マニュアル」が配布された先月の内に決まってた配布日このタイミングになるとは予想してなかったまさかのこのタイミング居住者にはこれを機に危機感を持ってぜひ目を通してほしい。くれぐれも使い終わった古紙の上に無造作に扱われませんようにと願うばかり相当タイミングの良い内容が分かりやすく、行動しやすく記されてるはずと自負今朝の地震は、けっこう急に大きな揺れになったこの場合、直ぐに動くのは非常に危険です揺れがある程度収まってから出口の確保や避難をする行動をしましょうこうも自然災害が続くと災害時持出し品のチェックが重要となります先ずは自助自分の命は自分で守るが基本ですこの週末は防災備蓄品のチェックを是非予定に入れましょう!お店の防災品はかなり品薄となることが予想されるのは否めません落ち着いて、自分の家に合った備蓄品を揃えて災害に備えましょう!と、大きな声で呼びかけたい心境です
2015.09.12
コメント(6)
今朝はまだ夜も明けぬ頃(5時前)から救助へ向かうヘリの音がしてた。闇の中で濁流の険しい音を聞きながらの一夜は最大級の恐怖を感じたことでしょうに。LIVE映像を見てたら4年前の東日本大震災の津波の映像が、、、今やPCでもライブ映像を観れるんだ!と救助される様子に拍手を送ったり、涙したり、心拍数が急上昇してるのを感じながらも見入る。各局がヘリを出しての取材をしてるが、あのヘリから救助を待つ人の情報はどう役立ってるのか?といささかの疑問を感じながらも見てるしかない。つい先日まで居住者対象の「防災マニュアル」を作成してた。正に、救助や救助要請や避難の際の持出し品のことなどなど、編集したページが頭の中でリアルにめくられていった。中継見ながら「あの場合は〇〇があった方が良い」とか「必要なものは〇〇より●●ね!」とか「やっぱり常用薬は身近に置いておくべきね!」とか「避難する場合の靴は底が厚い方が良いけど選んでる場合じゃないわ」とか・・・改めて、防災マニュアル」作りに携わる機会があって良かったと思った。もし、今日の配布で初めて手にしたら、どれだけ真剣に読むんだろうか?でもこのタイミングだし読むよねぇ 作成委員の仕事っぷりをチェックして「あーでもない、こーでもない」とケチ付けるかも( ̄艸 ̄)ぷ いつおこるかわからない自然災害には 判断の柔軟性が最も重要でそのためにも 日頃から 自治体や地域の防災訓練にすすんで参加し被害を最小限に抑えるために様々な災害を想定し対応を考えておくべきでその過程こそが防災の原点であるあちこちで取材してるLIVE映像を見ながら「少しは安全だろう上階へ行けない人もいる」「携帯の充電が切れて救助要請ができない事態もある」「一瞬にして災害に遭ったら非常持出し品なんか持たなくていいから、命最優先よ!」「着の身着のままでいいじゃない!!」などなど、ない知識を絞り出して作成した「防災マニュアル」の内容は概ね的を外れていなかったことに安堵した。その「防災マニュアル」は本日このタイミングで各戸に配布が予定されてる。私事諸事情で完成品を見てないので、他の居住者と同じタイミングで手にすることになる。正誤表を入れるまでもないミスが一ヶ所指摘されたけどスルーの処置で目を瞑ってもらうことにしてる。はたして、どれだけの居住者が、手にして真剣にでもサラッとでも読んでくれることやら。委員会で気がつかなかったミスの箇所を指摘してくれるほど、真剣に目を通してくれる居住者が複数名いてくれたら、それはそれでこのプロジェクトが大成功ってことになる。今はミスの指摘を待つだけ。たった一人でも「これ作ったんだって!?」とか「誰が作ったのかしらねぇ」とか「ここ間違ってるよねぇ」とかの声が聞こえたら飛び上がって喜ぶに違いない委員のAさんと私( ̄艸 ̄)被災されて避難所生活を強いられてる皆さんの心身共のご健康と復活を祈ります。
2015.09.10
コメント(6)
編集に携わったマニュアルが理事会で承認された。校了という二文字を打ち込んで、作成協力の管理会社へデータを送って了。の翌日、使い終わった相当数の資料を片づけてたら、とんでもないケアレスミスに気付き、訂正を打ち込んで再びデータを送ってもらった。ら、既に印刷済みの返事が届いたらしい。いえね、あとがきの頁の「マニュアル」を「マニャル」と入力してたんですわぁヾ(≧▽≦)彡やっちまったぜぇー2度手間承知で差し替え用のデータ-を送り、、、「もうこれ以上訂正はしないでくださいヨ( ̄・・ ̄)ゞ」のお叱りを受けたらしい。ちゃんと見たのよ!二人でちゃんとチェックしたのよ!!なーのにこれだもんねぇ明日には届くだろう印刷後の段ボール。差し替えつつ製本していく作業が残ってる。最後の最後に委員長をはじめ、いい大人たちの責任逃れの数々の言葉使いにうんざりして、後味の悪い終わり方となったのが悲しい。決断力に欠け、交渉力に欠け、行動力はまるでなし。云々、これでよく定年まで会社員(重役だったのかも?)が勤まったもんだ(-公-、)スタートしたばっかりの時の信頼感は回を重ねるごとになくなってきたのは事実。終いには、無責任な言動で各方面に多大な迷惑をかけてしまった委員長だった。その事でどれだけの人間がありこちに動いたことやら、、、迷惑をかけてしまったことに全く気付かずにいるってのが信じられない。いい大人が、、、と、怒りを残してマニュアル作成に終止符を打つ羽目になったのはゆーまでもない。残念。知識以上の力を振り絞ってPCに向かった時間は、私自身の勉強になったのは事実で感謝はしてる。PC操作の知識は、そこらのPC教室に通うよりよっぽど実りのあるけっかとなり身に付いた。何しろ全て無料だったし( ̄艸 ̄)ぷ 仮刷りした冊子を見て「いいんじゃない!?」と最後まで手を貸して力となってくれたAさんと二人で自負。編集の仕事をしてた方がその一冊を手にして「立派なもんだよ!」と褒めてくれたし。いっと嬉しかったことばが「校正のプロがやったって、印刷して製本してからミスが見つかることだってあるんだから!」だった。この先の作業はいい大人たちに責任を持ってやってもらうと二人で決めた。それくらいの単純な作業はしてもらわねば! いい大人たちに。(激怒)以上、愚痴愚痴愚痴でした。めんねぇξ:D)| ̄|_
2015.08.25
コメント(2)
防災マニュアル作成委員会も回を重ねて6回目が終わった。途中で「仕事の都合で欠席」を2回した委員が久々で出席。当然ながら、委員会開催時の資料は届け、次回の出席を促す。このお方、届けてる資料を受け取る時に「欠席してますのでちゃんと読んでおきます」と立派なことを言ってくる。けど、先日の会議中の発言は、どうもほとんど読んでないような疑問や質問を投げてくる。ところがソノ質問疑問の内容は読めばわかる内容がほとんどで、答える側は首を傾げっ放しときてる。的を得てるソレならまだしも「ちょっと時間をお借りしてもよろしいですか?」と低姿勢ではじめるもんだから、こちらも不備があったか?と構えて聞き入ることになる。が、しか~し、、、 極めて順調に校正作業が続いてるだけに、皆ポカーンとしてしまう。校正作業も中盤を過ぎて、いよいよ管理組合理事会へ仮版を提出する段取りまで進んだ。先日は集会室のテレビにPCを繋いで作成中の画面を共有するという編集会議にしてみた。ら、皆さんとても気に入ってくれて、サクサクと校正が進んだ。「情報を共有するってこのことよ!」と口うるさい元自治会長はサラッと「共助」に乗っけてきた。入力と編集をしてる私にとっては正に情報を共有する「共助」となったのでした。ところが、その途中でいきなり電源がプツンコンセントが外れてるではないかうっそーーーーーーー保存しつつ入力してたけど、数ページの保存はできないことになった。というよりデータが飛んじゃったわけで、凹む凹む(-公-、)だとしたら今まで充電で動いてたわけ?そんなばかなぁいっと最初のケーブルを繋ぐときに手伝ってくれたのが、あの欠席がちのオジサンよ。会議の途中で、テレビ画面が見やすいようにと、けっこう乱暴にテレビ台を動かしてたオジサン。その時に電源コードがテレビ台のキャスターに引っ掛かってコンセントが抜けてしまったようだ。チックショー帰宅してすぐに家事もそっちのけで、記憶にある内に修正打ち込み作業開始わけあって、次回の会議前に理事会とフロントへ仮版の提出が決まったので少々焦っての修正、編集作業となってる。もっとセンスがほしい、、、と痛切に感じる昨今。トホホ
2015.05.22
コメント(9)
マニュアル作成委員会の会議は、いよいよこの回から本題に入った。さすがに、口煩い元自治会長の推薦を受けた面々!!dd(^^*)good 年齢関係なしに活発な意見交換でアウトラインは前回で大凡が見えてた。なので、今回までに情報や資料を集め、その集めた資料の良いとこ取りながら自分が住んでる場所で、自分が住んでる家族構成で、自分が助かり、家族が助かる、そして、ご近所さんが助かるというところまでの気持を作ることを重要視して動き出した。まずは『家族防災のルール』を作りましょう!の提案を前面に出すことに。組織的なもので動く前に分子的な家族で先ずは動く!!ことからはじめましょう!ということ。自助あってこその共助ですかね~そぅそ、余談ですがこんな声も・・・( ̄艸 ̄)自助・公助、支援・受援、権利・義務などについて様々な意見交換(もちろん防災に関してというのは言うまでもない)の中で、耳を疑った発言が、、、「自治会、管理組合等の会議(総会含む)には出席しなのに、権利だけを求める住人もいるでしょ」という事。おどろきだーそりゃぁ私だって薄々は感じてたけど、こういう場ではっきりと指摘されるほど皆さんの目に留まってるってことね。その内容は、「会費を払ってるんだから」という体が見え見えで、防災グッズやらその他の親睦会でも堂々と飲食物をお持ち帰りする奥様よほんの少しの時間でも親睦会の会場で飲食し、用事があるからと退席する時に、持たされるならわかる。だけど、この奥様の行動は明らかに違う。最初っから「会費を払ってるんだから」の体でお持ち帰りするだけに現れるのが常なのだ。何事に関してもそうなのだから、きっと世間の常識を知らないのね、いい年(40代後半)して、、、以下自制。←これだけの事しっかり書いてからの自制も可笑しなことだけど、どっかで吐かないとねぇ( ̄艸 ̄)シツレイ推測するに、メンバーのほとんどは同じ人を思い描いてるような・・・!?(/へ\)そしてもう一つ、作成委員になるにあたっては、自らが申し出たと聞いてるお一方。仕事の都合でこの方に合わせて日程を決めてるにもかかわらず、ドタキャンですとこのお方、これまでの会議ではちょいと噛み合わない意見をお述べになり進行が滞る事度々。なぜに自薦なのかいささか不明だ。防災管理者の資格は有してるでしょうけど、その知識はこの地に合わないだろう一般的な知識と思う発言多々なお方。そしたら、ドタキャンときてる。ところが、そのお方が欠席という理由なのか、たまたまそういう内容の会議だったのか、進行が思いの外サクサクと進み、これまでの各駅停車で尚且つ何らかの影響で遅延が発生してた会が、この日に限っては快速並みのスピードよヾ(≧▽≦)彡 いよいよマニュアルの内容に取り組む段階となった。アウトラインの項目を分担して構築し、次に持ち寄って精査する段取り。その日の最後は手と目と頭(その内容に誰が適性かを見極めつつ)を使って効率よく進めるためには!?と、担当を決めた。そこで、口煩い元自治会長から「参加が読めない人には仕事の分担を任せられないわねぇ」と一言。皆異議なしの雰囲気でそのお方には分担作業の担当から外れてもらった。何しろ、マニュアルの発行には期限があるので致し方ない。このお一方の奇怪な行動は別として、委員の意識が同じレベルにあるので気分よく携わることができてる。分担作業内容とは別に、口煩い元自治会長直々に表紙の担当を任された。コレ、けっこう楽しく取り組めそうだ。マンションに関わる色々な写真を記録保存してることが役立ちそうな気配を感じる(^艸^)口煩い元自治会長は、私が様々な場面を写真で記録してるのを知ってらっしゃるのよ(^艸^)良いんだか悪いんだか。誰もが参加できる、参加したくなる防災マニュアル作りに励むぞ~!
2015.02.19
コメント(2)
恥かしながら、数か月前に初めて耳にした時には字がわからなかった。防災の基本中の基本の自助・共助・公助・・・(/へ\)ハジカシィ自治会独自の防災マニュアル作成をすることになり、そのお手伝いを!との要請を受け断る理由がなかったので引き受けた次第。何でもそうだけど、断る理由がないというのが最大の理由。出来るとか出来ないとかいうのは二の次三の次。自助:自分で自分を助けること公助:家族、企業や地域コミュニティで共に助けあう こと公助:行政による救助・支援自治会で防災訓練やら、避難カード、非常持ち出しチェック、備蓄品チェック等々、多方向から災害時に対して備えてきてはいるけど、、、テキトーだわぁ 相変わらずここでもテキトーが前面に出てるではないか(ノ_-;)ハア3.11があり、ゲリラ豪雨で大変な思いもしたのに、、、3.11の時もゲリラ豪雨の時も自助と公助はちゃんとやってた気がする。皆が。と、作成に携わってみて初めて知ったこの自助・共助・公助というコトバであった。高齢化が進む当マンション、見て分かる防災マニュアルを!目指してちょいと頑張ってみますか!口うるさい元自治会長の手となり足となりヾ(≧▽≦)彡ちょいと面白そうではある。ぅん。まッ、イット若輩な女性二人なので下働きってとこなんでしょうけどね。他は防災管理者資格者だったり、管理組合理事だったり、それなりなお仕事されてる方たちなので社会科勉強のつもりで。ねッ。楽しまなくっちゃ~ヾ(  ̄▽)ゞ
2015.01.23
コメント(6)
全9件 (9件中 1-9件目)
1