わんこでちゅ

2004/2/6





風邪ひきの父ちゃん、今朝48時間ぶっとおしの仕事にでかけていった、、ちょっち心配。が私自身のほうもちょっち心配。父ちゃんがいないのでカークのヘルニアの診療を私が、またタクシーでつれていかなければならない。その上今日はルナのワクチンもあるので、二匹をタクシーにのせなきゃいけない。ここらへんは、以前住んでいた東京よりも病院代が3割方は安いので、タクシーにのせてもまだ病院にいく総額は安めとはいえ、二匹のせるのは、気もつかうし、体力も消耗する。二匹をいっぺんに手にさげて歩けないので、いったん道路に面したところにでてから、バッグにいれてタクシーをまつ。カークはおとなしくキャリーバッグにはいっていてくれるが、問題はびびりのルナ、、。タクシーがつく直前にキャリーバッグにいれるも、案の定、じたばたあばれまくる。なんとかルナをしまいこんだところでタクシーがきたが、、、。

ぎょっ!バッグがごろんごろん地面をころがっていく、、。

タクシーの運転手さんも目が点、、、。なんとかころがるバッグをひっつかんで、タクシーにのせ、

「あっ、この中にわんこがいるんです、お世話かけますがよろしく~」

とぼこぼこ動くバッグの言い訳をする。そのころになって、やっとルナは観念したのか、静かになった。運転手さんと犬をかうのも大変と世間話をしていたら、ばりばり、、びりりっ、、。と音が。ん?なんの音かとおもったら、なんとルナがメッシュの生地の部分をくいちぎっていた、なんてやつだぁ。今度からあんたは檻よ檻に閉じ込めてつれてこなきゃ。

さてカークの診断結果は、まぁ、良好。もう少し様子見で薬を継続。あとはお金を払ったら家に帰れるからね。、、、って、いってるそばからカークがソファーに大量おしっこを引っかけている。薬の副作用のせいで、水ばっかのんでいたので、ほんの一時間も我慢できないらしい、、。昨日に続きの失敗だぁ。あるったけのティッシュできれいに拭いて、看護婦さんに謝っておいた、、、、。情けない、、。そして、ああ問題なのは帰りです。バッグに固定する金具はあるものの、固定しても破けたところから上半身でまくりのルナであります。バッグごとがっちりおさえこんでの帰りの車中、泣きたくなりました。以前はこわがりでもさほどひどくなかったのですが、用事で二ヶ月わんこづれで実家にいる間、環境の激変と、犬ぎらいのおいっこのじゃけんな態度にびびったらしく、ずいぶんまずい方向に性格がねじまがってしまいました。ねじまがるのは簡単でも、直すのには、時間と努力がいるでしょうなぁ、、。死ぬほどすきな父ちゃんとはなれて知らないところで二ヶ月、本当につらかったんだね、ルナは。以前はぴんとたてて歩いていたルナのしっぽは、今はいつも地面すれすれにさげたまま。いつまたその尻尾をあげて散歩してくれるようになるのかな。以前から顔みしりの小さいわんこには、かなりの強気なやつなんですがね。


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