セラピストMASAの「心の旅日記」

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おすすめの本「宇宙人遭遇への扉」



 プレアデス人サーシャと集合意識ジャーメイン、それに時々エササニのバシャールもチャネリングなさるチャネラーのリサ・ロイヤルさんの書籍です。(大体この方、バシャールをチャネリングするチャネラーのダリル・アンカさんのチャネラー養成講座に行ったのが人生の運のツキだったらしいです。お陰でチャネラー路線まっしぐらな人生が待っていたようで)

 この書籍の抜粋です。

 「地球人の実に90%近くの人が宇宙人やUFOと何らかの形ですでに遭遇したことがあります。つまり地球人の大多数はすでにコンタクティーであり、意識のどこかのレベルででは宇宙人と遭遇した記憶があるのです。ただし顕在意識のレベルではそのことを覚えていないためによもや自分自身がコンタクティーであるとは思いません」

 「こうした体験の有無を探る上で有効な方法として逆行催眠や誘導瞑想があります」

 「地球人と宇宙人との遭遇は、主に地球人の「心の窓」を通して起こります。別の言い方をすれば宇宙人の多くは、地球人と遭遇するために、地球人の意識を「通路」として使うのです」

 「人間はその意識をいくつかの層に分裂させたことで、大きなチャレンジに直面することになりました。意識を分裂させたことで様々な現実(物質的な現実、夢の現実、無意識の現実など)<個人的注:これは顕在意識、潜在意識、無意識のことを指していると思われる>の間に厚いベールがかかってしまったからです」

 「人間は脳波が変わることで異なった現実を体験します。(中略)実は使われていない脳の部分は多次元的な思考活動をするためにあるのです。今後は人間の意識の進化にともなって脳も進化を遂げてかつては認識できなかった世界を知る能力が高まるでしょう」

 「シータ波は人間が普通の意識状態(ベータ波)から眠りに落ちる狭間で出る脳波です。また、シータ波は深い瞑想状態でも現れます(中略)私達プレアデス星人と地球人との遭遇が一番ひんぱんに起こるのがこのシータ波のレベルです。また、今後、地球上で起こる、友好的な宇宙人との直接的な遭遇体験は主にシータ波のレベルでおきるでしょう」



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