セラピストMASAの「心の旅日記」

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インナーチャイルドもろもろ



 割と知っている方は多いのではないかと思う単語です。別の言い方でアダルトチルドレンとかも言われるようです。

 一般的には「大人になっても心の内に残された傷ついた子供心」とか表現されているようです。

 実は私の知る限り、多くのチャネリング存在が「インナーチャイルド」に触れ、そしてそれを癒すことを強調しています。

 「統合の要(かなめ)」とまで言った存在もいます。

 なぜに宇宙存在などが人類に対してそんな事を強調していくのか?

 チャネラーのリサ・ロイヤルさんのチャネリングする6次元の集合意識ジャーメインや4次元から5次元に移行中だというプレアデス人のサーシャの言動によると

 人類は昔、種族としては親とも言うべき「宇宙人種族」に見捨てられたと感じていると。そして彼らが帰ってきたと感じたとき二つの反応をすると。

 一つは「ああ、やっと帰ってきてくれた。これで彼らが自分たちの変わりに何もかもを解決してくれる」という「依存」。

 もう一つは「何で僕らを見捨てたんだ」という「怒り」や「恐怖」の「反発」。

 実際にはどちらも宇宙人種族は応じる気はないそうです。

 彼らは成人式を迎えた人類という種族を無限の意識の広がりを持つ宇宙に迎えに来た。そういうことなのだそうです。

 そして人類という種族の集合意識にまで反映されたその「依存」と「反発」を癒すには(別の意味では人類という種族として、その集合意識が本当に成人し自立するには)インナーチャイルドの癒しが種族として欠かせないそうです。一人の人に起こったことは全人類に反映されると。

 インナーチャイルドのいる場所、もしくは代表されるエネルギーは太陽神経叢(たいようしんけいそう)つまり鳩尾(みぞおち)、胃の部分にあたるそうです。いわゆるチャクラでいうと第3番チャクラですか。

 ここを意識したり、ここのエネルギーを感じてみようとしてもいいかもしれません。ただしあくまで一つの技法に過ぎません。あわなかったらしない方がいいでしょう。

 インナーチャイルドも色々な言い方がされています。感情の象徴とか。置き去りにされた子供の意識エネルギーとか。創造性のエネルギーとか。

 イメージングもたんに頭で考えるイメージングじゃなくて、身体全体で感じるようなイメージングというか、むしろ最初は感じてみようとするのが大事かもしれません。インナーチャイルドの意識を。

 ヒプノでは色々あって一つだけの技法ではないのですが、一つの方法として部屋の中に入っていくのがあります。その部屋の中にインナーチャイルドがいますと。

 まず目をつぶって軽い瞑想状態に入っていって、暗い中にドアが浮かんでくる階段を10段ぐらい呼吸に合わせて下りてからドアがありますという技法もあります)。浮かんできたドアのイメージを感じてみる、見てみる(これドアに限らないんですが、あのこんなドアとイメージを頭で考えて作り出そうとするのではなくて、浮かんでくる湧いてくるドアのイメージを自然に感じよう、見ようとするのが本筋です。潜在意識、無意識の方に任します)

 大概、毎回、違ったドアです。同じドアが続く人もいるのかもしれませんが。
その時のドアがどんなだったかも意味のある潜在意識からのメッセージがあったりするのですが。

 で、中にインナーチャイルドがいる。と感じながら、ゆっくり呼吸に合わせて10数えてドアを開けてみる。部屋の中の状況も毎回、違ったりします。それも意味あったりします。

 インナーチャイルドに会う。とか。

 別にこれでなくてはならないことはありません。いきなりインナーチャイルドでもいいです。

 インナーチャイルドを抱きしめる感じとかも頭のイメージじゃなくて、実際に子供を抱きしめている感じ。抱きしめているときの感情や肉体感覚を味わいます。

 同時に、あるいは時をずらして、自分が子供として抱きしめられている感情や肉体感覚を味わってみてもいいかもしれません。

 チャネリング存在「エクトン」のすすめている技法?は、とりあえず自分とインナーチャイルドを一端、明確に?分けてそれから統合に持っていこうというやり方です。理由はエクトン自身が述べていますが、

「でも今は一時的にその子を外に離しておいてあげて下さい。あなたの近くに。その子の存在を自分の体の中にひとつに混ぜてしまって、その子の持っている古い観念によってあなたの人生が動かされるようなことはしないで下さい」

「そして一定期間分離して、コミュニケーションがうまく確立したら統合のプロセスに入ることができます。自分から離しておくのでなく、本来自分の一部であるそのこのエネルギーを、もう一度自分の身体に招いてあげます。その時期は自然にわかります。いいタイミングで招いたときには、とても自分が全体的な存在として感じられます」

 とはいうものの私ら生き物なものですから、そんな機械みたいにバチバチ分けられるものでもないらしく、また個人差その他の違いもあって、私も日常生活レベルで、そんな感じでは、うまくできなかったんですよね。

 他の問題も起こって、あるチャネリング存在に聞いたときに、たまたまインナーチャイルドにも触れる発言があったんですが、その時、

「そのインナーチャイルドというのもよくわからないんですが?」と聞くと、

「自分です。あなたはインナーチャイルドと言うものを副人格のように考えすぎているんですね」と言われました。

「インナーチャイルドと対話するとはどういうことですか?」と訪ねました。

「感情と対話すると言うことと同じ事です」と答えられました。

 あとは少し別の角度から見た見方もいわれました。

 「主人格の方でも自分が感じたいこと、したいこと、楽しいことを、もっともっ
と感じて表現してみて下さい。あまりにも欠陥があるなんとかしなきゃという視点で見過ぎると、世界を(自分も)欠陥がある修復しなきゃならないものとして認識し続けて、また欠陥がある、何とか修復しなきゃと繰り返すゲームになってしまいます」。

 「今、自分が感じたいこと、したいこと、楽しいことを、今来ている流れにのっ
て感じてみてください。表現してみて下さい」とかなんとか言われました。他のチャネリング存在「バシャール」が言っている有名な「ワクワクすることをして下さい。ワクワクとは本当のあなたに一番近い波動なのです」にも通じるところがあると思います。

 インナーチャイルドに愛を注ぐ作業、何かが違うんじゃないかなぁというインナーチャイルドの持っている固定観念(恐れとか言ってもいいかもしれませんが)を、こんな見方もあるんじゃないとか導いていってあげる作業。インナーチャイルドがしたかったことを(楽しいこと?)を折り合いがつく形でかなえてあげる作業等と平行して?こういうことも必要かもです。

 ただこれは私の場合はです。個人によって色々違うでしょうから。



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