CHARMER

CHARMER

☆詩☆22



何をそんなに苦しんでるのかなぁ。

自分のために何かが犠牲になってるなんて
考えたこと無いんだろうね。

もったいないなぁ。
もったいないなぁ。

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君と歩いたみち。

もう木の葉っぱが赤くなりかけてる。

こんなに時間がたった今でも、
あなたはわたしを切なくさせるのね。

一緒にいた短い時間を思い出すだけで、
どうしてこんなに涙が出るかしら。

もうとっくに愛しい人は見つかっていたのね。
でもそれは
わたしじゃなかったの。


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「愛した彼方へ」

私は今恋をしています。
彼方と別れて一年が過ぎようとしています。
私には彼方以外無いと思っていたのですが、
他にもうひとり、私を愛してくれる人が見つかりました。
彼方はどうですか?
もう新しい恋人が居るのですか?
たまに私のことを思い出して、
哀しくなってくれていますか?
私はつい数日前までは、
彼方のことを思い出さない日はありませんでした。
けれども今は、
一日置きにふと顔を思い出すくらいです。
今日は急に懐かしくなってしまったので、
手紙を書いてみました。
でもこれは彼方に届けられることはありません。
愛した彼方。
今はもう過去の人-


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人生がつまらなくなった


そうして私は

真っ赤なルージュを思い切り引いて

夜の街に飛び出した

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詩を書いた。
絵を描いた。
何かを作った。

ワタシは、
自分を表現しないではいられない。
そんなたぐいの人種であった。

小説を書いた。
デザインした。
字を書いた。

それは今でも変わらない。
ワタシはたぶん、
一生自分を捜して、

そして
表現させていく。

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好きな気持ちがとまらない。

それは私の冷たい足先までわたって、
全身をしびれさせる。

想いつづけたらとまらない。
見つめ続けたらとまらない。

いっそ声にすれば、
ラクになるだろうか。

ううん。
そんなことしたら、
私、
あなたを殺しちゃう。

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あなたは人間です。

死にたいといいながらも飯を食らう、
傲慢な生き物です。

いつから正義より悪が強くなったのでしょうか。
一体何が真実なのでしょうか。
一体誰が正しいのでしょうか。

私は人間です。

愛することの出来る人間です。
悲しくても嬉しくても涙を流すことの出来る、
人間です。
他人のために憤慨することの可能な人間です。
人間を殺すことも出来る人間です。
自分をも殺すことの人間です。


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