CHARMER

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☆詩☆二十五



ごめんよ
バカで。

君の言ってること
全然理解できない。

何度言われても

わかんなくって
わかんなかった。

たったの一言なのにね。

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やがて死ぬ

めぐる四季に

身をゆだね

今はただただ

生きているだけ


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待たすのは
人一倍得意のくせして。

待たされるのは
人一倍大嫌い。

勝手にしてって
言いたいのは山々なんだけど。

まだ
もうすこし
いわないでいてあげるから。


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最悪の不幸には
ほど遠い僕ら

知らないっていうのは
幸せなんだか
不幸なんだか

せめて

最低限の幸せに
感謝できなくちゃ
始まらない。

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私はこれからも、
嘘を重ねて生きていく。

相手のため、
友達のため、
君のため。

そして、
自分のために。

重ねすぎて崩れちゃったときは、

それはそれで。

そのときになったら考えよう。


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君を眠りへと誘(いざな)おう。

夢の中まで、
会いにおいでね。

君がまっすぐと、
僕に向かって。

高く高く、
手をかざす。

高く、
高く


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どうか目を瞑らないで。

僕がどれだけ長い間、
ここにいたか解る?

全部、
見てきたんだ。

ずっと、ずっと。
たった一人で、

全てを。

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どうしようもない落胆。

スランプなんて生やさしい言葉なんかじゃ、
ぜんっぜん表しきれない。

何をやってもだめ。

特技なんか役に立たない。

自分が出来るすべてのことを、
軽々とたくさんの奴らが飛び越えて上に行く。

わかんないだろ。
わかんないんだよ。

そーやって、
何もかもうまくいってるお前には。


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うっわ。

何その目。

そんなに飢えてるの?
カッコワルイ。

いいザマだね。

もう落ちるところまで落ちたのかい?
そこの果てまで行ったのかい?

じゃあ、
聞かせてよ。


一番ホシイもんは、
なんだった??


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木を植える人がいました。

一本一本、
やさしく、
やさしく。

土をかぶせる。

だんだん、
だんだん

地面が木で覆われていく。

ある日悪い人が来て、
一生懸命植えた木を、
一本残らず
引っこ抜いていきました。


だからその人は、
今度は、
違う山に、

木を植えに行きました。

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いとさみし

たった一夜の

あわざるを

千夜のごとく

感じにけり

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ただ、
やりたいからじゃダメなんだって。

もっといろんな努力や、
助けが必要で。

もしかしたら、

『失敗』、

するかもしれなくて。

どうしよう、
とか…


だれか、

どうか、


僕を

オモイキリ殴るか、


骨が砕けるほど強く
抱きしめてください。

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