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長男が小さい頃にも徹底的にたたきこんだが
「人の事を無視するってのは、絶対やってはいけない」
これは我が家の一番の掟である。
数日前、次男と喧嘩になった。
原因は些細な事なんだが
注意した私を次男が無視した事で事態は悪化した。
シカト
してんじゃねーよっ!」
『シカト』という言葉が4歳児に通じるか?と思いながらも私は怒鳴った。
怒鳴られた次男。ひるむどころか、くってかかってくる。
「人の事 無視
するよーな奴は、
サンダー家の家族じゃなくていいっ! 出てけっ!
」
『シカト』をあえて分かる様に、『無視』という言葉に代えてみた。
果たして、分かったんだろうか???。。。。。
そのうち次男が「ごめんなさいっ!」と言うものの
明らかに反省してない言い方。
「そんな言い方で許せるかっ!!!もう一度謝れっ!!!」
「ごめんなさ いっ
!!(怒)」
「許さん!」
そんな泥沼ループに陥っていた。
こーゆー時こそ、長男の出番だ。
長男をそっと呼んで、
「許してほしいのに、許してもらえない時は。。。。。
許してもらえるまで何が悪かったのか考えて
謝り続けるんだって教えてやって」
と頼んだ。
弟に、静かに教える長男。
すると次男は 「もういいっ!おかーさんなんか、嫌いっ!!」
と泣いていた。
そんな兄弟の会話を、私と旦那は壁越しに台所で聞いていたんだけど。。。
ヽ( ̄ー ̄ )ノおてあげ 状態で長男が助けを求めに来るかと思った。
ところが、長男が次男を説き始めた。。。。
「それでいいの?ほんとにいいの?人を許せなくていいの?
初めは、 人と人との小競り合い
なんだよ。
それが、やがて 村と村との戦い
になって
そのうち 国と国との戦争
になって。。。最後は
世界中の人たちが殺し合う事につながる
んだよ。」
サンダー家の親子喧嘩で、世界中が殺し合いになったらそりゃー大変だ。(爆)
そんなのイヤだよーと泣き出す次男に、さらに長男の説得は続いた。
「泣いちゃだめだよ。男は泣いちゃいけない。
男が泣いていいのは、 お母さんが死んだ時
と 財布を落とした時
だけだ。」
私は台所で、旦那と笑いたいのを必死にこらえていた。
実は長男の説得。
「人と人との争いが。。。」ってのは、
映画 「CASSHERN」
で三橋達也が言っていた言葉。
それを、映画を見た当時よく長男に私が言っていたもの。
「男が泣いていいのは。。。」ってのは、
私が小学校の時の先生に言われた言葉。(っちゅーかオレ、男じゃないけど(汗))
人の請け売りで話してた事を、長男が次男に語り継いでいるよーだ。
驚く事に、この説得で事態は収束をむかえる事ができた。
全国の年少児をお育てのみなさま、
使えそうなフレーズはメモっておく事をおすすめします(笑)
ちなみに。。。。。
きちんと謝った次男に
「何がごめんなさいだか分かってる???」と聞くと。。。
「おかーさんのこと、 しらんぷり
しちゃったから、ごめんなさい」と。
そういう言い回しがあったか!
しらんぷり
。。。って言葉、30年ぶりくらいに聞いたかもしれない(笑)