チバIT405/JJ1SHM の運用、製作日記

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2024.09.18
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 中国系の通販サイトには様々な部品や製品があふれていて、詳しい知人から、パネル単体を買うより、
バッテリー込で使えるパネルがあるよ と紹介されたのが下の商品です。もともと、野外防犯カメラ等に使われる事が多いようです。
 電源のON/OFFが リモコン操作可能のもの、12Vまで出力可能のもの、リチウムバッテリーの本数を変えて蓄電容量を調整できるもの、類似製品が多数あります。

 そんな中で選んだのはコードの長さが適当で、コード端子が変えられるとさまざまな機器に対応、
中継器の特小 DJ-R20D が動く電圧である5V出力のものを選びました。

パネルシステム本体は2400円、18150リチウム電池6本1300円、合計3700円位です。
価格の割に防水性があり、がっちりとしている様です。リチウム電池は生セルは怖いため
充電圧を監視できる回路つきの18150電池としています。


あっという間に10000円を超えてしまうと思います。

近日、レピーターが終日稼働できそうです!各局よろしくお願いします。







出力テスト は 充電をしていない場合は 5.24Vでした。





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最終更新日  2024.09.22 07:23:00
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