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しばらく体調を崩してしまっていました。
ここ約１ヶ月の間、私の体の具合が優れず、日記を書き込む気力もなくなってしまいました。せっかく、再開したはずのブログが3日坊主になってしまい、大変失礼いたしました。まだ、体力が回復できていないのですが、過去に撮りためた写真などがあるので、少しずつ、更新をしていきますのでよろしくおねがいします。
2006年05月25日
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こんなの玄関先においてみました。
前回に続き、何かインパクトのあるものがないか街のなかを歩き回ったり、インターネットを調べまくっていると、ヤフーオークションの「ゲーム機」を吸い込まれるようにクリックしました。そこには、ゲームセンターによくある大型のゲーム機が様々な価格で売られてました。これが、運命のめぐり合わせです。 「これだ！これこそ、インパクトがつけられる！」というわけで、新幹線を落札してしまいました。
2006年05月03日
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強烈なインパクト！！！これが必要です。
自宅を「昭和レトロ美術館」にする大作戦! （第２話 ） あっ！と驚くインパクトが欲しい！「昭和レトロ美術館」を自分ひとりで立ち上げて２日目。「立ち上げた」というか「行動を開始した」というか、なにはともあれ、準備がはじまりました・・・・。 しかし・・・・何の変哲のない住宅街に開設しようとするのだからまさに 非常識！ しかも、単なるアパートの一室にですよ・・・・？？？大都会の小じゃれた街、たとえば「西麻布」、「田園調布」とか「下高井戸」などのいわゆる高級住宅街の中にあれば、こういうのも「あり」なのですが、ここは山形の片田舎です。こんなの「ありえない！」「だれも来ないよ！」と言われるのが「オ チ」ですよね。でも、私はあえて、チャレンジします。 おもしろいことがやってみたい！ そこで、考えたのが・・・・・・ 「インパクト作戦！」 です！ どういうことかというと・・・・・・・上の写真のようなだれがみても「なつかし～い！」と、絶叫したくなる大物を玄関先において置くことです。「いいですねぇ～オート三輪！」これだけで昭和レトロって感じです！でも、残念ながらこれは私の車ではないんです。兵庫県の加古川という所の「ホッターズ」というお店のものなんです。この車はなかなか手にはいりませんよ。手に入ったとしてもウンじゅうまん～ウンびゃくまんエンしちおゃう「シロモノ」です。実際、私は加古川まで出かけお店の代表と色々なことを教えてもらってきました。 という訳で、（どういうわけだ？）パソコンに苦手な私は、この画像を入れるのに１２時間もかかってしまいましたので（涙）今日はもう疲労で寝ます。続きはまた明日書き込みますね。ごめんなさい。おやすみなさい。
2006年04月29日
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非常識な発想ですが、自分流を楽しみたいと思います。
自宅を「昭和レトロ美術館」にする大作戦開始！それは、サトちゃん人形から始まりました！ 私は、絵を描くのが好きで、全国の小さなローカル線の風景画を「色鉛筆」で描いております。 昨年、ワーゲンバス風の移動美術館「ちび電」号を開設し、自分の絵をその車に積み込んで各地で絵画展をいたしました。そんな「レトロ電車」たちに囲まれているうちに、私は次第に「昭和レトロ」というテーマに興味をしめすようになり、気がつくとたくさんの昭和のガラクタたちが私の部屋に雑然あふれ返っていました。ある日、サトちゃん人形を玄関先に置くとなかなかいい感じだったので、自宅を「昭和レトロ美美術館」にしょうと決意し、その過程をこれからすこしづつ、日記で公開していこうと思います。色鉛筆で描いたレトロ電車の絵画は、以下のギャラリーをご覧下さい。過去の日記の中で紹介しております。移動美術館「ちび電」号もよろしくおねがいします。 ↓ ↓ ↓ ↓
2006年04月28日
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え～っ！これ色鉛筆で描いたの！と声がでるほど写真そっくりに懐かしい風景画を描いてます。一度ぜひお立ち寄りください。
昨年１２月になんとなくブログはじめてみましたが、なかなか時間がとれず。そのままになってしまいました。それでもやってみるとハマりますね！昨日一気に更新してしまいました。まだまだ未完成のコーナーが多数ありますが徐々に更新していきますので気が向いたらぜひお立ち寄りください。レトロ電車のギャラリーはこちらをクリックしてみてください。
2005年08月14日
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写真そっくりに絵をかいています。
なつかしい風景画を描いています。それをワーゲンバス風の車に積んで移動美術館をはじめようと思っています。色々思案しましたがとりあえず行動してみることにしてみました。どうなることやらわかりませんが、なにか良いアドバイスなどございましたら気軽に教えてください
2005年06月11日
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ローカル線の美術館をつくるのが夢です。
色鉛筆で小さなローカル鉄道の絵を色鉛筆で描いている者です。夢は本物の駅舎と電車を利用した美術館、名づけて「レトロ電車の美術館」をつくることです。古き良きものがどんどん失なわれているなか、何か自分でも残せるものはないかと現在活動を続けております。
2004年12月07日
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