夫婦だけの暮らし。

夫婦だけの暮らし。

2026.01.26
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先日、初めてシネマ・コンサートへ行ってきました。

野球のチケット情報を調べようとした際に、
偶然見つけた、シネコン。
どんなものかはよく分からないけど、なんか楽しそう…!!

ということで、チケットをポチ。
夫さんは「興味ない」とのことだったので、ソロ参戦です。

結果から言うと、めちゃくちゃ最高でしたーーーー!!!!!!
あんんんなステキなの、何度でもおかわりしたい。
最高すぎる!!!


さて、今回のシネコンの上映作品は「ラストエンペラー」でした。



大好きな映画で、数年に一度は家で見てます。
でも見る度に、(なんで英語やねん…)という気持ちに一回はなる笑

されはさておき、シネマコンサートとは、映画館ではなく、
コンサートホールにて映画が上映され、途中のサウンドトラックを全て
フルオーケストラが生演奏してくれるものです。

会場は、こんな感じ。



開幕前、スクリーンが小さすぎて映画に集中できないかも。
これは映画が主役なの?オーケストラが主役なの?
どのタイミングで演奏しだすの??
と疑問がありすぎてそわそわしました笑


音が立体的に聞こえるから、余計映画に没入できました。
映画館って、今はかなり工夫されてるからそうでもないんやけど、
時々、音が平べったく聞こえる時ってないですか…?私だけ?

それが前方から球体のようになって、体全体が音に包み込まれる感じ。
(表現が独特ですみませぬ)


上映中は、映画が主役なので少し抑え気味の音でしたが、
エンドロールが流れ、オーケストラが主役になった時、
ものすんごい重厚感のある音がばーーんと前面に出てきて、
あまりの迫力に涙がこぼれ落ちました。
かっこよすぎる。。

映画って止めるわけにいかないから、音の入りがめちゃくちゃ難しいし、
1秒でもずれたら、映画が台無しになるわけで。
だから、このシネコンってすごい高度なことが繰り広げられてると思うのです。

うわー…。プロの世界だ。。と感動しっぱなし。

二胡の音なんて、聴くのは何年ぶりだろう。。
映画が終わった後も、二胡の音が耳から離れなくて。
素晴らしい演奏やった~✨

そして、今回シネコンに来場された方が
年齢層が高く、映画が公開された時からファンですって方も多く、
その中にも若い大学生みたいな子たちもちらほらといました。

歴史を学ぶ中で興味を持ったみたいで、
「愛新覚羅のこと、予習しててよかったー」と話をしてたので、
シネコンは、そういう新しいファン獲得にも一役買ってるようです。

愛新覚羅溥儀の人生は、時代に奔走された孤独な皇帝で、
映画では、その孤独や寂しさを強調させた内容になっていますが、
映画の原作にもなっている溥儀の自叙伝は、全然そんな感じではないです。

また中国では溥儀に対する見方が真っ二つに分けれてるのも面白いところですね。
外から見る溥儀と中国から見る溥儀、その中国でも漢民族かそうじゃないかで、
また溥儀の印象が全然違うので、とても興味深い。

対象となるものは同じでも、
各々の時代背景や文化、価値観の違いで印象は大きく変わるものだと、
改めて気づかされる人物です。

やはりラストエンペラーは名作中の名作だな。
いい体験になりました✨





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最終更新日  2026.01.26 15:26:38
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