世界平和とお金のない世界 知恵の輪

世界平和とお金のない世界 知恵の輪

お金のない世界(勉強会)


とりあえず7つの項目を作りました。
いろんな人の視点で考えていきたいと思っています。


1、お金の要る世界の利点
 (お金の役割にも良い面はありました)

2、お金の要る世界の欠点
 (お金の存在が多くの犠牲を作りました)

3、お金のない世界の必要性
 (お金のない世界にしなければならない理由)

4、お金のない世界の特徴
 (お金のない世界の利点や欠点)

5、お金のない世界へ移行する方法
 (混乱が起きないように移行する方法は?)

6、お金のない世界での不安、疑問、解決策
 (未知の世界に対する不安や疑問を解決する方法)

7、お金のない世界ではどんな生活
 (具体的にどんな生活になるのか?)



    1、お金の要る世界の利点


お金の要る世界の利点
 (お金の役割にも良い面はありました)


いろんな人の意見を小刻みに書いてみます。


「お金があるから秩序が保たれている」

「お金のお陰で文明は発達した」

「物々交換をしなくなって便利」

「自分の気持ちをお金に変えることが出来る」

「お金があれば欲しいものは何でも手に入れられる」

「お金が人を助けることもある」

「お金さえあれば働かなくても生きていける」

「投資でお金がお金を増やすことが出来る」

「お金で人のやる気を起すことが出来る」

「価値を決めることが出来る」

「価値を保存することが出来る」

「信頼関係を作ることが出来る」

「悪いことをしても罰金で許してもらえる」

「お金があれば病気やけがの治療が出来る」

「人の心を変えることも出来る」

「お金がないと何も出来ない社会だけど
 お金があれば何でも出来る社会とも言えるかな?」



    2、お金の要る世界の欠点


お金の要る世界の欠点
 (お金の存在が多くの犠牲を作りました)


お金の要る世界での欠点を取り上げる意見は多いです。
愚痴のほとんどが欠点が原因ですね。
ほんの一部を取り上げてみました。
現実を見れば思い当たることが多いです。


・お金がないと何も出来ないのがつらい。


・お金がないと生きていけなんて馬鹿げたシステムです。


・お金の循環を中心としたシステムが
 自然環境(生態系)の循環を無視してしまう。


・原発や農薬など無いほうがいいと知っていても
 経済のために必要だと思ってしまう。


・病気でも仕事に行かなければいけない。


・家族が一緒に生活したいのに単身赴任が強要される。


・結婚したいけど金銭的苦労が予想されるから結婚しない。


・離婚したくても金銭的苦労が予想されるから離婚しない。


・所有権があるために林業や農業に興味のある人が自由に
 山に入ったり休耕田に入って作業することが出来ない。


・募金をやっても痛み止めの対処療法と同じで解決できない。


・お金を貯める人が増えると働かない人が増える。


・荒れた山林が増えている。


・昔ながらの田畑が生産不可能の土地に変容している。


・食糧不足が避けられない状況になる。


・家庭崩壊が増えてくる。


・うつ病が増えてくる。


・大量に野菜が採れると豊作貧乏と言われ価格が落ちる
 価格が落ちることを防ぐために大量の野菜を土に入れる。


・原発のある所は補助金が欲しいから原発反対だけど
 しかたなく再稼動を容認する。


・経済的に農薬を使わないと野菜が作れないから
 健康に良い野菜はなかなか作れない。


・水や気功や整体などで治癒力を高めて治療できるのに
 経済の一環である医療行為から外れるので普及しない。


・小川はいっぱいあるのに自由に発電をしてはいけない。


・仕事が無くて遊んでいる人が多いのに
 農作業の人手不足でも人を雇うことが出来ない農家や
 会社の残業で苦しんでいる人たちが多い。


・自分の子供を保育園に預けて
 自分は他人の子供たちの面倒を見て収入を得る。


・自分の家族の介護を施設に頼み
 自分は他人の介護でお金を稼ぐ。


・人を殺してでもお金を手に入れる人がいる。


・お金を奪われないように人を殺すこともある。


・自然を壊してでもお金儲けをする人がいる。


・温暖化を止めましょうと言いながら
 経済優先だから温暖化を止める行動をしない。


・お金も食料も物も全てはどこかで停滞させる
 という事自体がトラブルの原因だと思うのです。


・コンビニで売れ残った弁当は捨てるんです。
 いくら空腹の人がいてもあげてはいけないんです。
 もったいないです。


・病院は病気やケガの人を治療する所です。
 でもねお金の無い人は治療してくれないんです。
 お金の無い人は助けてもらえないんです。


・製薬会社は余るほど薬があっても
 お金が無い人には欲しくてもあげないんです。
 何のために薬を作っているんでしょうか?


・産業廃棄物の運搬をやっていた頃の話です。
 新品なのに型が古いから捨てるんです。
 「知り合いの大工にあげる」と言ったら叱られました。
 「それじゃあ儲からないから捨ててください」って。
 もったいないです。


・合法的な不法投棄って知ってますか?
 産業廃棄物の処分場は県知事の認可が要ります。
 捨ててはいけないものも捨てているんです。
 分別するのにお金がかかるからやらないんですよ。
 土で埋めてしまえばきれいな公園になるんです。
 何年か経つと地下水や河川が汚染されます。
 井戸水が飲めなくなった所もあります。
 恐いことです。



    3、お金のない世界の必要性


お金のない世界の必要性
 (お金のない世界にしなければならない理由)


世の中からお金を無くしたい理由は?
お金の要る経済活動に多くの問題があるからです。
お金のない世界になれば
お金の要る世界の欠点の多くが改善されます。


そして
子どもたちの教育も大人たちの生き方も
損得勘定で物事を考えるようになり
心が荒廃して明るい未来も感じられなくなりました。


身近な話題を少し取り上げて見ます。
テロや難民問題・経済戦争・食糧不足・大震災など
すぐにでも解決しなければ死活問題です。


難民をどのように受け入れるかではなく
難民にならないことが大切です。


経済戦争は資源や領土問題を作ってしまいます。
どの国も「自国のため」に有利な行動をします。
とくに
アメリカや中国の行動を見れば危機感を感じます。


世界的に食糧不足が起きています。
異常気象が発生するとますます食糧不足になります。
すべての国の自給率をあげるための協力が必要です。


大地震については日本が切羽詰った問題提起です。
海岸地域の原発が震災と大津波による汚染事故です。


もっと怖いのが中国の原発です。
原発事故やテロによる原発破壊があれば
中国からは偏西風に乗って
黄砂やPM2.5と同じように放射能も飛んできます。
日本全土が放射能汚染で住むことが出来なくなります。


世界から戦争や原発を無くすためには
経済活動を止めてでも助け合わなければいけません。


4月14日21時26分ごろ
熊本県熊本地方で最大震度7の地震がありました。


本気でお金のない世界を考えないと・・・。



    4、お金のない世界の特徴


お金のない世界の特徴
 (お金のない世界の利点や欠点)


利点はたくさんありますが・・・
小さいことから大きなことまで。


・「物々交換」からの開放です。
この世からお金を無くすと太古の昔のように
「物々交換しなきゃいけないの?」と言われます。
お金は物々交換を便利にしてくれる道具です。
お金の要る世界は「物々交換」の世界なんです。
お金のない世界はすべてが無料の世界です。


・夫婦ケンカは少なくなりますね(笑)
恋人を選ぶ基準が変わると思いますよ。
高収入とか高学歴とか関係ないですから。
自分に合った人間性を見るようになるでしょうね。



・職業を選ぶことや転職することが安心して出来る。
生活費を稼ぐために働くことからの解放ですからね。
やってみたいことが安心してチャレンジできます。


・病人が少なくなりますよ。
無料で医療を受けることが出来れば
健康診断の受診率が増えて病気の予防が充実します。


・環境に良いもの健康に良いものしか作らない。
利益を上げる必要がないから
害のあるものは作らないし
健康に良いものしか作りません。
働くことに喜びを感じるからストレスも少ないです。


・電気自動車が主流になりますね。
フリーエネルギー発電が実用化されれば
CO2問題はなくなります。


・完全循環型社会が実現します。
「大規模リサイクルセンター」の建設で
修理できる物は修理して
修理できない物は部品として
その他は溶解して原料として再利用
森林破壊も土壌汚染も水質汚染もなく
家屋も家具も車もすべての物が無駄なく使われます。


・台風や熱中症対策の避難場所が娯楽施設。
映画館、ゲームセンター、演芸場や保養所など
多くの人が楽しめる所を避難場所にするんですよ。
施設を頑丈に作って震災でも壊れないように
みんなが集まれば安心できるし退屈しないです。


・社会が子どもを育てる。
夏休みに子どもが一人で旅に出ても
「坊や何処まで行くの?」
「行ける所まで」
「おなか空いてたら弁当作ろうか?」
「いいよ、レストランでいただくから」
「そっか、気をつけてね」
「うん、ありがとう」
これが社会が子供を育てるってことです。
互いがお金のやり取りなんかしない。
すべての人を自分の家族のように心配する。
当たり前のことなんですね。


・誘拐やチカンなどの犯罪は激減します。
多くの人が家の中に閉じこもらないで
街に出たり近くの公園で遊ぶことが増えます。
人が多いと誘拐などの犯罪も防止できます。


・震災や大津波の犠牲者を減らすことが出来ます。
災害は防ぐことはできませんが
犠牲者が出ないようにすることはできます。
それは
地震の少ないところへ大移動すればいいんですよ。


・人の成長の仕方が変わってきます。
「お金のない世界になると人の成長が止まる」
そう言われたことがあります。
お金を餌のように人の成長に使うのは
動物の調教に餌をあげるのと同じですよ。
誰かと競争して成長するのではなく
自分と競争することが良いです。
昨日までの自分との競争です。
昨日の自分よりもっと良くなるってことです。
今まで知らなかったことを知る。
今まで出来なかったことが出来る。
今まで援助してもらうばかりだったけど
他の人を援助してあげられるようになった。
この競争なら誰にも迷惑はかからない(笑)
「自分が成長すれば社会が成長する」


・世界平和が実現します。
国際支援団が国境を越えて活動をします。
世界中の国が資源や技術を分かち合うからです。
日本は資源はないけど技術がある
他国は技術はないけど資源がある
お金のない世界では自由に分かち合うことが出来ます。
すべての国と地域が交流できるようにすることです。
互いの不足を補える関係を作ることです。



    5、お金のない世界へ移行する方法


お金のない世界へ移行する方法
 (混乱が起きないように移行する方法は?)


世界同時に変える方法が手っ取り早いですが
徐々に移行することが混乱を起さない方法でしょうね。
地域や国ごとに変える方法が考えられます。


・熊本地震のような大震災の場合
「国家戦略特区」を活用すると良いですね。
被災者は
「マイナンバーカードを提示すればすべて無料とする」
そして
被災地で働ける人はボランティアで働いてもらう。
決められた区域内ではすべて無料の社会です。


・いきなりお金を廃止するのではなく
地域通貨のようなお金の代用品を使う方法があります。
僕は「貢献ポイント(仮称)」を考えています。
貢献ポイントは支払いに使える電子マネーです。
ただし
ギャンブルや資産運用など投資に使うことが出来ません。


・ベーシックインカムを採用するときは
国民に支給するお金はすべて貢献ポイントで支給する。


・年金や生活保護費などの支給にも
貢献ポイントで支給します。


・完全循環型システムの大規模リサイクルセンターで
働く人たちの給料も貢献ポイントで支給します。


・世界同時に移行する方法もあります。
徐々ではありますが
国際支援団の活躍でお金のない世界が実現します。


支援団は世界のあらゆる国と地域から参加してもらい
それぞれの地域の状況に応じた支援活動を行います。
すべての人種が参加して協力し合う状況が生まれます。


世界のあらゆる地域が独自の文化が守られ
安心して生活できるお手伝いをすることです。
世界中の技術と資源を無駄なく有効活用します。


これが成功すれば世界は一つになれます。
分離することの無意味さを知るからです。
世界中がお金を使わなくても助け合いが可能になり
世界平和とお金のない世界が同時に実現します。



    6、お金のない世界での不安、疑問、解決策


お金のない世界での不安、疑問、解決策
 (未知の世界に対する不安や疑問を解決する方法)


いろんな人に
「あなたが思う疑問は何でしょう?」と質問をしました。
お金のない世界は未知の世界ですから当然ですよね。
けっこうありますが一部だけ書いてみます。


>お金は便利な道具だから無くせない
>物々交換の社会に戻るのはイヤだ
>お金がないと何も手に入らないし何も作れない
>自給自足は誰でも出来るわけがない
>生きるための蓄財をお金が果たしてくれる


☆これらの疑問は
お金のない世界は物々交換の世界だと誤解しています。
すべてが無料の世界だから物々交換は存在しませんね。


>誰も働かなくなるんじゃないか?
>人の欲望を限りなく許すことになれば
 堕落する社会になる。
>楽な仕事を選ぶ人が増えてくる
>危険な仕事や汚れる仕事をする人がいない
>頑張る人と怠ける人の差別化が出来ないから
 不公平社会になる


☆働いても働かなくても良い社会なら?
遊んでいても罪悪感を感じません。
しかし
遊んでばかりは楽しくないんです。
働きたくなるんですよ。
「自分を活かす」ことが楽しくなるんです。
本当に危険な仕事で誰もやりたくない仕事なら?
犯罪者にしてもらえば良いんです。
ところで
テレビ番組でベーシックインカムの話がありました。
その時子供たちに
働かなくてもお金がもらえたら働くか?
というアンケートをしたら
「働きたい」「社会の役に立ちたい」という
意見が多かったそうです。


>ポルポト政権のような
 「原始共産主義社会」になるのが怖い


☆これも誤解されていますね。
お金のない世界は独裁者も権力者も居ないです。


>お金でトラブルを解決できたことが出来なくなる


☆これは相互の話し合いしかないでしょうね。
みんなの意見を聞きたいところですね。


>大量生産・大量消費・大量廃棄が加速される?


☆お金のない世界では
環境に良いもの
健康に良いもの
必要なものを必要な量しか作りません。
しかも
大規模リサイクルセンターで100%回収して
資源を無駄なく使います。


>日本だけお金のない社会は不可能
>世界同時にお金のない社会にすることは不可能


☆日本だけなら
貢献ポイントという地域通貨を使う方法で
徐々にお金を使わないシステムを作ることが出来ます。
そして
国連を中心とした世界中の国と地域が参加する
国際支援団を日本が提案して実践すれば可能です。


>お金のない世界では所有権が気になります


☆所有権についてこういう会話があります。


「自分のものは自分の都合の良いように使いたい。
 それが出来るのが所有権の利点かもしれません」


「自分が管理できなくても所有権が無くならない。
 それが一番の問題ですか?」
「そうですね。本当に自由に使いたいだけなら
 使用権(占有権)だけで良いと思うんです」


「使用権とは?」
「自分が使っている間だけ誰にも邪魔されないで
 自由に使うことが出来る権利です」
「使わなくなったら?」
「使用者が『もう使わない』と言った時や
 管理できなくなった時点で公のものになります」


「所有権を無くすためには
 使用権を保証することが大切なんですね?」
「そうですね。多くのものを所有する人たちが
 使用権だけで納得してくれればいいんだけどね」


「自分で管理できなくなれば手放したくなりますよ」
「使用権は移譲できるんでしょう?」
「後継者がいれば当然できますね」


勉強会ではもっと多くの疑問が出ます。
それらを
解決するために知恵を出し合うのが大切ですね。



    7、お金のない世界ではどんな生活


お金のない世界ではどんな生活
 (具体的にどんな生活になるのか?)


お金の要る世界は経済中心の世界と言えます。
お金の流通が経済を活性化して豊かさを感じます。
一方
お金のない世界は自然中心の世界と言えます。
人々の心の流通が自然の恵みを得て豊かになります。
「お金のない世界は豊かさの世界」と言えますね。


科学は経済活動を支えてくれた知恵ですが
自然中心の生き方は科学を有効活用します。
地球に優しい、人間に優しい科学のみの活用です。


具体的に
今のお金の要る社会からお金のない社会になったら?
そう思って想像してみて下さい。


まずこんな質問を自分自身にしてみて
「いま働いている仕事は本当に必要な仕事だろうか?」
もしも必要のない仕事なら廃業になりますね。


本当に必要な仕事なら?
いまよりもっと楽しく働ける環境は出来ないか?
利益を上げる必要がないから
アイデアはいっぱい出せますよ。


「金融業がなくなれば労働者が余りますよ」
「機械化やロボット化が進めばどうなりますか?」
「一人当たりの労働時間が少なくなりますね」
「そうなると自分の遊ぶ時間が多くなりますね」


働く目的も変わってきますから
学校教育も様変わりになってきます。
日本的な「道徳・倫理面等のソフトな部分」も
同時進行で世界中に拡めて行くことも大切ですね。
とくに「和を以て貴しとなす」は広めたいです。


衣食住が満たされ自分の時間が増えると
思考の使い方が広がっていきます。
お金の要る社会では欲しいものが決まっていました。
お金のない社会になると欲しいものを考えるんです。


「今まで世の中になかった便利なものを考える」とか
「人生を楽しめる自分を活かす方法は何だろう」とか
新しい発明や発見がどんどん出るかもしれませんね。


そして「成功」という概念が変わるでしょうね。
こんな会話がありました。
「今までの成功者はお金持ちが多かったけど(笑)」
「お金のない社会の成功者はどんな人だろう?」
「人から感謝される人?」
「人から必要とされる人?」
「人に喜びや希望や夢を与えられる人?」
「誰でも成功者になれる気がする(笑)」


お金のない世界になれば
必要とされる公共事業が即効で実施されますね。
とくに大震災の時など橋や道路整備、下水道完備、
電線の埋設化、病院や介護施設の充実、学校や
専門学校の充実、新居の建設など。


地方の祭りも盛んになるし
娯楽施設や屋外の遊び場が増えて家族だけではなく
若者の出会いの場がもっと増えて楽しくなります。


「個人的に何をすれば良いのか?」不安になりますか?
それは
「自分が出来ることで社会貢献すること」
それだけで良いんですよ。


自然界を見ればよくわかります。
草は草でいること、木は木でいること。
虫も動物たちも、そして人間もです。
自然に害のないように生きることが自分のためです。


いま手元にある情報を載せます、参考にしてください。


「お金のいらない国」の著者 長島龍人さん
http://www2u.biglobe.ne.jp/~nagaryu/index.html
講演会・イベントご案内を参考にしてくださいい。

「お金の無い社会が来る!」ナオミ・フラー (著)
―お金の歴史と未来のリソースベースエコノミ
ー単行本 2013/6

『お金の存在しない世界』電子書籍(無料)
https://upub.jp/books/12311

新文明創造プロジェクト
http://way-to-peace.org/

ユニアースプロジェクト
http://uniearth.web.fc2.com/

ヤマギシ会
http://www.koufukukai.com/

木の花ファミリー
http://www.konohana-family.org/

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