Dream to the world

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桃世の夢



金髪で肩より下まである長い髪。
黒いキャミソールの上から七部袖の服を着て
腰に巻いたジャンバーとデニムのロングスカートを
身につけた自分が台座で眠っている夢。

周りにはあらゆるところにライトがあり
部屋全部が真っ白で台座の下には魔方陣が。
それを見た桃世は思った。

  ―――-なんでこんなところに私が・・・??


―――――-‐ピカッッッッッッッ!!!!!‐-―――

台座のすぐ近くで光が放った。・・・まばゆい光が。

そのまばゆい光を放っているのは・・・少女だった。
桃世と同い年ぐらいの少女がお母さんらしき人と一緒にいる。

『ねぇ桃世。私の声が聞こえる?私ね、慧子っていうの。
   このペンダントに付いてる石があなたに反応してる。だから・・・。
  詳しいことは、目が覚めてから。時間が無いの・・・。
     これは、夢で夢じゃない。・・・現実なの。』

 ・・・その声の主は『慧子』だった・・・。

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