Chika’s Music Room♪

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打楽器の知識


ここでは、打楽器についての知識をまとめたいと思います。
私的に・・・。(笑)

スネアドラム
いわゆる小太鼓ですね。
打楽器の中心的な存在です。
スネアドラムは、裏と表両方に皮(ヘッド)があり、
裏のヘッドに響き線と呼ばれるものがついています。
この響き線がスネアドラム独特の響きを出しています。
たたいたり、きいたことのある人はわかると思いますが、
たたくとザーザーという響きが混じります。
響き線が、表のヘッドをたたいたときに一緒に震えて、
裏のヘッドをこする(?)ようになるからです。
響き線はスネアドラムの命であり、
これがきちんと管理されていないと、
スネアドラムらしい音もでません。
ヘッドとともに、響き線もしっかり管理していなければ、
スネアドラムの演奏者とは言えないとおもいます。
実際、チューニングは難しいのでしょっちゅうできないんですけどね(笑)

バスドラム コンサート用
バスドラム、大太鼓は、打楽器の中で低音を支えている楽器です。
スネアドラムと同じように、
裏表にヘッドがあります。
ほどんど、やわらかく、大きめのマレット(バチ)でたたきます。
少し、たたく面を斜めにして、
面と平行にマレットを当てます。
あまり早い音符のでてこない楽器ですが、
バスドラムがもたつくと、
他の打楽器や、管楽器にまで影響して、
テンポがはやくなったり遅くなったりします。
重要な楽器なのですが、
難しいリズムがあまりないために、
初心者の奏者にまかせられる事が多いように思います。
私は、ポップスなどでしか演奏したことがないので、
あまり詳しくありませんが、
縁の下の力持ちという感じでしょうか。

ティンパニ
ティンパニは自由に音程の変えられる楽器です。
しかし、以外とそれを知らない人が多いことに気が付き、先日驚きました。
ティンパニには3つの種類があり、
ボルト式(だったかな)と、
ハンドル式、
ペダル式があります。
何が違うかというと、
音程の変え方が違うのです。
ボルト式だと、いちいちチューニングキーで音程を変えなければなりません。
ずっと音を変えないままならいいのですが、
しょっちゅう音を変えるときはかなり不便です。
最近はあまり見かけません。
ハンドル式は、ハンドルを回して音を変えます。
ハンドルを回す時間がかかるので、
すぐに音を変えることができません。
休みなどがあるときは特に何もないのですが。。
これは小学校なので結構みかけます。
一番便利なのはペダル式です。
足下に付いているペダルを踏むことで音が変えられます。
たたいている最中にも音を自由に変えることができるのでとても便利です。
私はこのペダル式を今、使っています。
どのティンパニもチューニングキーでチューニングするのですが、
ティンパニは他の打楽器を違って、
音程をひとつひとつチューニングするので
とてもめんどくさいです。
それに、とてもデリケートで、ヘッドのふちにある部分を持つことでも、
ヘッドがゆるみ、音程(ピッチ)が変わったりします。
コンクールの時などは、直前にチューニングをしてもまだずれることがあるので、
唯一ステージ上でチューニングが許されている楽器でもあります。

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