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園にお迎え後・・しばらく園庭を解放してくれて
娘たちは、まだまだ元気に自由に遊ぶ。
同じクラスの唯一同じ三歳の仲良しの○ちゃんと
仲良くお話しながら、並んで砂の山を製作中。
そこへ・・
●ちゃん(○ちゃんお姉さんで同じクラスの年長さん)と
△くん(同じクラスの年長さん)が、
ふざけあいながら、走ってきた。
△くんは、優しいお兄ちゃんで仲良しさん。
だけど・・ちょっと
ふざけて、砂の山を壊しにきた。
○ちゃんと娘は、
『やめてよぉ。二人で仲良くせっかく作ってるんだからぁ』
とお願いしたけど、
また壊されかけるのを
●ちゃんが、止めてくれた。
それに対して、△ちゃんがまたふざけて●ちゃんを引っ張った。
それを、見た娘姫kumaは。。
『だめぇ!!△くんだめぇ。
●ちゃんがイヤがってるから
やめてあげてぇ・・。』
と必死に懇願。
それでも・・・
△くんは、●ちゃんママの後ろに隠れた●ちゃんを
まだ攻撃する。
・・ただし。。ふざけて遊びでね。
・・お互い笑ってるんだけどね;;
それを見ていていたたまれなくなった娘は、
●ちゃんと守ろうとしてか!?
△くんにしがみついた。
そして・・
ビックリして手を離した△くんの胸をめがけて
両手で一度ドンと押して二人を引き離した。
でも、怖くなったのか・・立ちすくんでから
わたしの方に逃げてきて
『●ちゃんがぁ・・●ちゃんがぁ・・。』
とワンワン泣いた。
「もう、大丈夫。
ほら、●ちゃんは、ジャングルジムの上で笑ってるよぉ。
●ちゃん大好きやから、助けたかったんやね?」
うなずきながら、泣いていた。
△くんが、本気で●ちゃんを攻撃してると思ったんだね。
自分をかばってくれてるのが原因で?
まで、深くわかんないかもしれないけど。。。
娘にとって、
優しくてキレイでスポーツもお勉強も出来る
●ちゃんは、カリスマ的存在なんだ。
いつも、●ちゃんには、特別にたくさん助けてもらってると
娘からも、他のお友達からも聞いている。
○ちゃんという妹さんが居ながら
娘のこともとても気にかけてくれて
本当に親としてもいつも感謝してるんだ。
ただのふざけっこだけど・・。
娘の誤解からの行動は、良いかどうかわからないけど・・。
娘の●ちゃんへの忠誠心!?
自分以外の人を思って泣くこと。
そして、行動すること。
そういうことが出来るようになったんだぁ。
それからも・・・
いつもは、優しい△くんが
それからもフザけて、
姫kumaをからかいチョッカイだしたから・・・
ずーっと、ウチに帰ってからも
『どうして、●ちゃんに△くんはあんなことしたの』
それは、遊んでただけで
●ちゃんも笑って仲直りしてるからって
ことですぐ気持ち的にも解決したようだけど・・・。
『ママ、どうして△くんは姫の帽子にお砂かけたの?』
『○ちゃんもお山を崩されてイヤだったかな?』
ってことは・・
何度か聞かれて
何度も同じ説明を繰り返した。
「○ちゃんも、きっとイヤだったけど
△くんは、お友達だからもう許してあげてるよ。」
「△くんは、いっぱいふざけてしたけど
それは、姫のことを嫌いでしたんじゃないよ。
イヤがることをするのは、良くないけど
姫のことをお友達だと思って遊びでしたことなのよ。」
『そうかぁ。□君とおんなじやなぁ。
□君も姫がなんもしてないのに、肩にボカんってしに来た。
△君がしたんとおんなじやなぁ。』
・・娘って以外とナイーブで・・
されたこと自体より
コチラが察するには、
「そういうことする理由は、
自分のことを嫌いだからかな?」って思って
悲しく寂しくなって、時折悩んでるみたい。
「そうよ。□君も△君も
姫が困ってたら、どんなんしてくれる?」
『助けてくれるよ。』
「ほら、そうやろ?。」
『うん。』
「でも、姫がイヤなことしたけど
姫を嫌いでしてるんとは違うよ。」
『そうかぁ。』
「だから、もう許してあげて仲良くね。」
『はい。わかった。』
「そうそう、でも自分がイヤだったこと
お友達にするのやめようね。」
『はい。わかった。』
園でのこども同士の出来事から
いろんなことを学んでる様子。
全部はたぶんわからんやろけど
話を聞いて、
いろいろ自分なりに理解してくようになったんだなぁ。
この日は、母も何度もイロイロ思っては
成長を喜んで泣いた・・。