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いよいよスリランカ最後の日・・・ジェットウイングラグーンで早起きし、2017年の初日の出を望みました朝ごはんは7時からなので、探検…このホテルもとても素敵ですお食事処を見に行くと、まだ準備中…よし!オーシャンビューのここで朝食食べようとウキウキしながら探検wインテリアも素敵☆海を眺めているだけでもなんかいい…そんなこんなで時間がたったので、朝食のビュッフェに…。朝食にはお正月をお祝いするメニューもありました。その中の一つミルクライスにフィッシュカレーとチキンカレーをかけて…ココナッツミルクで炊いたご飯らしいのですが、カレーに良く合いましたそれと、ジュースの種類が豊富で良かったです。生絞りジュースなんて日本で飲むの高いし、最後かもと思って、いろいろ飲みまくりましたwww写真ないけどその他いろいろ食べまくってお腹いっぱい…朝早すぎて、パンケーキとかワッフルとか焼いてくれるシェフの人がいなくって、悲しんでいたら、食べ終わりかけでパンケーキ持ってきてくれました(笑)こんなたどたどしい英語の人間にこっちの人優しいなぁ食後は泳いだりして、満喫。やっぱりプール貸切でしたw空を見上げるだけでただただ美しく…プールサイドでお掃除をする方が口ずさむ歌を聴くだけで癒され…今回泊まったホテルの方はどの方も感じが良くって、マダームと話しかけて、英語が得意じゃないとわかるとゆっくり喋ってくださいました。内戦で荒れていたと聞いていたので、来る前はもっと目つきが悪い人ばっかりなのかと思っていましたが、優しい人ばかり。自然いっぱいでゆったりした時が流れるスリランカの土地がこういう人を作っているんでしょうね。はぁっ…このホテルも立ち去るのが惜しいなぁ…自分たちが泊まったお部屋にバイバイしてチェックアウト…さようならジェットウイングラグーンそしてコロンボ市内の観光へ…新しいビルが次々と建っていてとても近代的。Kの形のビルの建設もしていたりして…進んでいるんだなと思いました。これは蓮の形のタワー…350mの高さになるそう。他にも、高級ホテルや高層マンションの建設が相次いでいて、成長中の国のエネルギーを感じました。田舎の自然たっぷりの風景から急にこんな世界に来たので、ちょっとびっくりするくらいでした。美しい大地を守りながら、生活が豊かになるといいですね。コロンボの中心にあるバワが作ったというシーママラカヤ寺院にも行けました。伝統のすぐ近くに近代化の波が来ていて、不思議な感じでした。他にもいろいろ見て…(↓の写真はガンガラーマ寺院)お昼は予約したバワのギャラリーカフェへ…中は観光客がいっぱい(笑)たぶん観光客向けのカフェだからか、メニュー見た瞬間に高いと思っちゃいましたが、それよりも素敵な雰囲気だから許します。エビちゃんのカレー(なんと1895ルピー高っ)はなかなかでした。このスパイシーな感じも最後だと思うと寂しいなぁ~日本帰ったら枕元にカレーリーフおこうか…あ~寂しいあまりに離れたくなかったのでデザート(795ルピー)と紅茶(465ルピー)も注文。なんかここって、ケーキが結構有名みたいでいろんな種類がありました。ゆっくりしすぎて、他の観光の時間は無くなったので、ちらりとダッチホスピタルだけ見て空港へ…さようならスリランカとても良い国でした。また来たいムレスナティーセット【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_名入れ】
2017.01.01
朝起きて、暫くすると、ベランダにお猿さんが一杯🐒餌をあげたい気持ちをぐっと抑えて、餌…いや朝食を食べに…前日とはちゃんとメニューが変わっていて、イタリアンな感じのものが多くありました。昨日食べて気に入ったワッフルを中心に洋食をいただきました。ワッフル気に入り過ぎて、2枚も食べちゃったw朝食後はヘリタンスカンダラマとの別れを惜しみながら、また探検。相方はプールでも泳いでました欧米人は朝早くから泳がないみたいで貸切ギリギリまで満喫したけどここを去るのは寂しいなぁ…後ろ髪を引かれる思いで、シギリヤロックに出発すごく寂しかったけど、移動の車の中では熟睡気付いたらシギリヤロックwwwすっご雄大こんなところのてっぺんに都市があったのすごく雄大でこれは行ってみないと絶対わかりません。マチュピチュよりも頂上からの風景は開けていて、自然がいっぱいの大地に感動しました。日本人の中高年は途中であきらめる人も多いという、ちょっと階段が大変な場所だけど、最後まで行かないともったいないですスニーカー履いて、飲み物をもってちゃんと準備して頑張りましょう下山してからダンブッラに向けて出発。途中ローカルレストランで昼食。毎日ダルカレー食べてるなぁー🍛昼食後はダンブッラ。ダンブッラも結構な上り階段。途中まで車で上がることも出来るらしいのですが、せっかくなので最初から階段で…シギリヤに上ったばかりだったのできつかったけどいい運動になりました。石窟の中に、岩から作られた仏像が一杯…歴史をへるごとに増設されていったということで、現在5つの石窟が見られます。まだ見つかっていないものも含めると80以上あるのだとか…(テロを恐れてわざと隠したものなどもあるようです)お祈りしている方が沢山いて、無宗教の私から見ても真剣さが伝わってきました。こういう人が大事に守ってきたんでしょうね。こういう聖なるところにひざ丈のパンツで来た相方は花柄のスカートを借りてはいていました(笑)ダンブッラの観光後は今夜の宿であるジェットウイングラグーンへ…途中にあったSasha Food courtでお夕飯。今までにないくらい綺麗なフードコートでしたやっぱりニゴンボまで来ると古くから外国と交易がある町みたいで、都会的でした。ビリヤニにダルカレーとジャガイモカレーを…結構辛くってスパイシーで美味しかったです。見た目はあれだけど、ウッドアップルジュース(200ルピー)もなかなかこれがスリランカ最後のお夕飯だと思うとちょっと悲し…最後の宿、ジェットウイングラグーンに着くと、案の定真っ暗でも部屋は素敵。半外にあるお風呂が特に素敵久々のバスタブで入り心地は抜群天国でしたシャワーの裏にはなぜかトイレ海岸では年越しイベントそんなこんなで2016年最後の日は更けていきました…
2016.12.31
今回一番楽しみにしていたヘリタンスカンダラマで迎えた朝早起きして探検に出かけましたすっごく広いです…でもどこに行ってもたのしーーーどこに行っても猿が沢山いるしー(笑)探検していたらお腹がすいたので朝ごはん朝ごはんをいただくのもこんな素敵なところビュッフェは種類が沢山ありましたシェフが作ってくれたクレープやワッフルがめっちゃ美味しーいオムレツやエッグホッパーも作ってくれて全部美味しくって、他にもカレーもパンも食べたいから食べすぎちゃったwwwでもね、ここまで読んで「素敵」とだけ思った方に要注意テーブルの上の砂糖にはアリさんが一杯だったり事前に読んだ口コミ通り、いろんなところに虫や動物が一杯います。壁一面虫がびっしりとかあったし。だから、自然は好きだけど虫が嫌いっていう人は泊まらない方がいいと思うけど、御飯も美味しいし、建築が素晴らしすぎるのでいろんな人におすすめしたいです朝食後もホテル内を探検して満喫日が高くなって空が青くなるとインフィニティプールが一層綺麗だわ~もう一個あるプールも素敵「あの日本人ずっとウロウロしているな」とか思われたかな(笑)そしてホテルを出発してアヌラーダプラへ…アヌラーダプラは遺跡が一杯。ブッダが悟りを開いた菩提樹の根をインドから、アショーカ王の妹が持ってきて植えたという立派な菩提樹…スリー・マハー菩提樹といって、記録が残っている中では世界最古とされているそうです。(日本の屋久杉の方が古いと推定されているそうですが、お坊様がずっと昔から記録を付けていたそうです)金色の柱で支えているのが、元の菩提樹で、ずーっと大事にされてきたということです。ここを中心にアヌラーダプラは仏教都市として長く反映したとか。大きなストゥーパ再建ではありますが、レンガ造りで高さ50m以上もあって、その建造技術に驚きです美しいムーンストーン仏教関係の施設に入るときに必ず目にしたもの。正確に描かれているものには誕生を表す象、老齢を表す牛、病気を表すライオン、死を表す馬があしらわれていて、それら人間の人生を通り過ぎながら施設に入っていくということです。歴史が新しくなる仏教施設ではインドの侵略の影響で、イスラム教で聖なるものとされる牛がいなくなっていたりして、正確なもので古いものはなかなか残っていないとか…。イスルムニヤ寺院それぞれの場所でガイドさんがとても丁寧に説明してくださいました。難しくって覚えきれませんでしたが、自分の国に誇りを持っているのが伝わってきて、でも驕らず素晴らしい説明でしたそれから、ポロンナルワに向かいました。その前に途中にあるローカルレストランでお昼ご飯パパイヤジュースうまし。あとスパイシーなスープ美味しかったなぁお腹いっぱいになったところでポロンナルワへ…。ポロンナルワは同じくスリランカの古代都市ですが、アヌラーダプラより歴史は新しいようです。高さ13mもあるブッダ立像のあるランカティラカこの立像を含めて5階建ての建物も全てがレンガで作られているということ。地震がないとはいえ、こんなものを良く作ったなぁ~ガルヴィハーラというブッダの巨大石像が並ぶ遺跡は印象的でした。1つの花崗岩から、計算しながら掘られたものだということ。今のような3D CADもない時代に信じられません。細かく掘られていて素晴らしいです。仏教施設に対してのテロが行われていたころ、キャンディの仏歯寺やこちらも被害を受けたそう…そういう話しを聞くと、穏やかで優しい国も、つい最近まで大変だったんだなと実感します…。そしてカンダラマホテルへ戻る途中、道端に象を発見🐘遠くで水を飲んでいる象や、他の動物も沢山みましたが、こんな道端で見られるなんて…🐘自然が一杯残っているって素晴らしいことですね遺跡や歴史も素晴らしいと思いますが、豊富な自然は何物にも代えがたいと思いましたカンダラマホテルも、実は花崗岩の上に建っているので、いつか花崗岩が崩れたら建物ごと崩れてしまうかも…ということ。悲しいけど、それが自然なのかもしれません。ホテルに戻ってから夕飯を食べ、自然を見ながらのんびりと…ロビーでは夜遅くまで不思議な音色の笛の生演奏がゆるりと流れていました🎶日本の観光客はアクセクいろんなところを回るけど、というか休みが短いからそうせざるを得ないけど、欧米の方は同じところにずっといて、のんびりしていて素敵だなと思いました。
2016.12.30
移動距離が長い日だったのでブルーウォーターを早めに出発。ビュッフェの始まる時間より早い時間だったのですが、お弁当を作ってくれました🍱ハムチーズサンドイッチ×2、クロワッサン、マフィン、デニッシュ、ソーセージ、バナナ、パイナップルに、マンゴージュースとミネラルウォーターなどなど車の中でありがたくいただきましたキャンディまでの移動途中でガイドさんが「紅茶工場見たいですか?」と聞いてくれたので、紅茶工場に行くことに♪キャンディーにもほど近い、Kadugannawa Tea Factoryということころ。紅茶が出来る工程を丁寧に説明してくれて、たのし日本の器械もありましたw色で茶葉を分ける器械。選別機だからSENVECなんですって(笑)最後には紅茶の試飲もここで飲んだ紅茶が旅行中でいただいた紅茶の中で一番美味しかったです売店では貴重なシルバーリーフやゴールデンリーフも扱っていたのですが、希少というだけでちょっと高い普段使いの紅茶が欲しかったのでBOPを1kg(1000ルピー)×3つとパッションフルーツティ(1500ルピー)を購入しました。スーパー(Food City)などで見るものよりも高かったのですが、スーパーのものよりフレッシュな香りがつよく残っていて断然美味しかったですそして山道を出発し、1時間以上車でブーン。KandyのAloy Restaurantで昼食食べやすい辛さのカレーが数種類ありました。さすが都会。かなり観光客向けに食べやすく作られていました。初めてのんだジンジャービール(食事向けのジンジャーエールでアルコールではない)150ルピーが非常に美味しかったです。あと相変わらず果物ジュース(パイナップル 350ルピー)は美味しいですそれからキャンディ市内に行き仏歯寺にいろいろな行事が近いこともあって混んでいましたが、ゆっくり見られました。(スリランカのお正月は4月の満月の日なので、日本の年末年始はそんなに…という感じだったのですが、仏歯に関するイベントがあったみたいで、駐車する場所もないくらい混んでいました)入口近くには仏歯を運ぶ絵が描かれ…今でもこんな風に偉い象さんに載せて運んでいるらしいです。スリランカ独自の建築、彫刻、絵画がところどころに見られそれぞれの意味や昔話などをガイドさんに伺い、とても興味深い体験になりました。それからヘリタンスカンダラマに向かう途中でRANWELI SPICE GARDENに寄りました。なんと日本語がわかるガイドさんがいるスパイスガーデンですw自己流で日本語で勉強したらしいのに、聞き取りやすくわかりやすくってすごい園内には様々な植物が植えられていて、カカオの木、シナモンの木、バニラの木、胡椒の木などなど…それぞれの効能などを説明を受けながら見ることが出来ました。胡椒なんかがなっているのは初めてみて、大変面白かったですそして、見終わると、ちょっとしたお試しをさせてくれます。相方は、コリ等々に効くという軟膏みたいなのを肩に塗ってもらいました。私は髪の傷みが気になるというと、キングココナッツオイルを塗ってくれました。これが結構良い感じ。キングココナッツは普通のココナッツとは違って、ほとんどがスリランカ国内で消費されてあんまり出て行かないんですって。シリコン系の商品が苦手で、これなら…と思い、275mlで3800ルピーという超高額商品でしたが購入しました超高いなーと思いましたが、日本で完全オーガニックのヘアケア商品を見ると、1万越えもザラにありますし。個別のスパイス類は安かったのでいろいろ購入して、こんな感じ(笑)トリップアドバイザーを見ると高いと書いてある日本人が多いですねまぁ、高いと思うかは人それぞれ…スリランカ産のシナモンなんかすごく香りがいいのに、日本の数倍は安いと思いました。バニラはオイルしか売っていなくって、ビーンズで安く売ってくれるといいのになぁと思いました。ここ以外にもスーパーでもいろいろ買ったので、お菓子作りに使いたいと思いますそれから今夜のホテル ヘリタンスカンダラマに向かいます。ガタガタで整備されていない道が直前は続きます。でもホテルに着く直前で雄のクジャクを見られてラッキーでした。翌朝には同じ場所でメスのクジャクを見られたり、美しい小さな鳥や牛がところどころでのんびりしていて自然が一杯のいい場所です。ヘリタンスカンダラマに着いた頃は真っ暗でしたがエントランスからして、すごそうなオーラが漂っています。今回の旅では初めてウエルカムジュースもありました!有名なインフィニティプールを見ながらミックスジュース。部屋に荷物を置いて…ディナーを食べ…真っ暗になりつつあるホテルを探検。なんかすごそうで明るくなるのが楽しみ…すごく沢山の星が見えるいい夜でした
2016.12.29
ブルーウォーターホテルで目を覚ますと…明るくなって一層素敵なホテルがありました。ベランダから海を眺めるだけでも至福美しく計算されて植えられたヤシの木🌴椰子の木にぴったりの建物豊かな自然の中に横たわるプール🏊少し探検してから、朝食ビュッフェに。ワッフルやフレンチトースト、ブリオッシュなど、ホテル風の朝ごはんにしてみました果物も沢山あったから沢山食べちゃった朝食後はプールサイドで空を見上げながら寝転んでふと見ればリスが走っていたり…相方が泳いでいたりwやばいくらいリラックスできる空間ですそして、この日はフリーの日だったのですが、ルヌガンガに行くことにしました。車で1時間ちょっと…段々と怪しい天気に…小雨がシトシト着くころには結構な雨になっていて、14時からのガーデンツアーを予約したはずなのですが、時間になっても行われず…20分くらい待っても、変化なし。理由は雨だから…赤ちゃん連れの欧米の方は「明日来るわ」って言って帰っていました。バケーションが長いといいなぁ…私たちには今日しかないからとゴネながら、待っていると、なんと私たちだけで実行してくれることに雨が降っているからみんな案内したくなかったみたいなんだけど、一人だけ雨を気にしない方がいてその人が来るのを待っていたみたいw今は宿泊施設としても利用されているバワの週末仕事場兼別荘。50年近くに渡って、バワが手を加え続けた理想郷。広大な敷地には、湖があり、この景色が変わっては嫌だからと島を買い取ったり、(今はジェフリーバワトラストが保全しているらしいです)世界中から買い集めたアート作品をところどころに飾っていたりと、バワ、スケールでけぇなぁ途中大雨が降ったりして大変だったけど、いろんなところに終始感動。ここも来られて良かった帰りはガイドさんがNew Monis Bakery & Restaurantでカレーパンを買ってくれたり本当、優しいガイドさん本場のカレーパンは茹で卵入りで美味しかったです🍞ブルーウォーターに帰ってきたら、雨はやみ、砂浜を歩いたりいつの間にかお夕飯時。またもやカレー三昧して美味しかったですここのカレーは結構本格的な感じがしたなぁ…
2016.12.28
泊まったのはジェットウイング クルルベッダだけど、朝食はジェフリーバワ建築のジェットウイング ライトハウスで取ることができるそうジェットウイングライトハウスは年末年始は3泊以上しないと宿泊できなかったので断念しましたが、嬉しいホテルからスリーウィラーに乗って、たった数分でジェットウイング ライトハウスかの有名な螺旋階段をのぼることができましたわーい朝食のビュッフェ会場は、目の前が海この景色は最高すぎます目の前にはリスが遊びに来たりして可愛いしカラスも来るけど、スリランカのカラスは小さいし、五月蠅くないしかわいい朝食は普通にパンとか、目の前で作ってくれる卵系とかいろいろありましたスリランカっぽいものが食べたくってストリングホッパーやロティ、チキンカレー、フィッシュカレーなどを。辛くってスパイシーで日本のとは違うカレーも美味しいし、なんとなくとったパッションフルーツのヨーグルトも美味しかったですフルーツも一杯お代わり朝食後はホテル探検素敵な建物…素敵なプール…そして美しい海…こんなに貝殻が一杯自然と一体化したホテルにバワの哲学の一端を見れたような気がしました。帰りは歩いてみましたが、15分弱でホテルに帰れました。そしてしばらく休んでからホテルを出発。ジェットウイングライトハウスも素晴らしかったけど、何気にジェットウイングクルルベッダの緑のトンネルも良かったなゴールに行く途中で昼食を食べて…ダルカレーにチキンにマカロニなどなど…。ダルカレーはまろやかで食べやすいですねいろんな観光客の人が使っているお店みたいで、日本人、欧米人、中国人…といました。中国の団体の方はマイ箸を持ってきていて、エコで良いなぁと思いました。お腹が満たされたら、世界遺産のゴール観光古くからの交易都市であるゴールは様々な文化の影響を受けたあとがところどころに見られます。食べたかったペドラーズインジェラートは売切れじゃあ…と、アマンガラでお茶がしたかったけど、予約で満席と断られと、不運なようだけど、実は、いろいろ楽しかったです。アマンガラの中は見させてもらえましたしゴールフォートホテルでアイスティで一休みも出来ました。17世紀に作られたというゴールフォートホテルはすごく立派で、中庭も素敵でした。日本語の勉強をしているというホテルの女性にも出会えて、楽しかったですそれから、今夜のホテルであるワッドゥワにあるザ・ブルーウォーターに移動スリランカって小さいように見えるけど、結構大きいから遠いんです。ひたすら車でブーン🚙ブーン🚙バワ建築に興味があることをお話ししていたので、道中にあるバワ建築のベントゥータホテルにも寄ってくれました。ツアーの中にはないのに素晴らしい対応ですバティックの天井は、写真で見ると怪しいけど、すごく素敵で見られて良かったです。夜景もキレイだったんだけど、写真に撮ると怪しいなぁwwwブルーウォーターに着く手前にあったThe Fisherman Villaでお夕飯。鰤みたいなお魚のガーリックがすごく効いたやつ。美味しかったですそしてブルーウォーターに到着。スイートというだけあって、すごく素敵なお部屋ですスケルトンだけど、バスタブとシャワールームが別々にあって、ゆったり休めました。お部屋にトカゲちゃんいたけどね(スリランカで泊まったホテルには全部室内でトカゲ見かけましたwww)<1秒に25膳売れてます!>箸10膳セット 【送料無料】【メール便対応】1000円 ぽっきり ポッキリ/箸/はし/木製食器/箸/ウェディング/結婚式/結婚ギフト/席札/箸/お試し ポイント消化 【セット】 おしゃれ かわいい
2016.12.27
スリランカ航空UL455便に乗って、スリランカにブーンっスリランカ航空の映画はあんまり新しいのが無かったけど、ファインディングドリー、X-MENアポカリプス、スーサイドスクワットを見て、あとは御飯と睡眠夕方到着し、順調に入国審査→荷物受け取りを済ませ…出口にはガイドさんが名前を持って待っていました笑顔が素敵なガイドさんとあいさつそして、車で待っていたドライバーさんとあいさつツアーなのに、ガイドさんもドライバーさんも私たち専属。このガイドさんとドライバーさんが超素敵で、このあとの旅が全て素晴らしかったのも全て2人のおかげと言っても過言ではありませんガイドさんは福岡に留学経験があって日本語はめちゃくちゃ堪能で、どこに行っても説明が丁寧でした。しかも人格も素晴らしかったです。ドライバーさんは英語とシンハラ語しか(?)通じないけど、私たちが道の途中で動物とか見かけて写真が撮りたいなーみたいな素振りを見せると、何も言わずともスピード落としてくれたり止まってくれたりして、素敵な心遣いがところどころに見られました。またスリランカに行っても、この2人と一緒が良いなぁ車も最新のプリウスだし超快適スリランカは田舎に行っても、結構最新の車が走っていたりして、道はまだ開発途中ながらも都市部ではかなり発達している印象でした。インドみたいに、ボコボコの車はほとんど見かけませんでした。冷房無しのバスは沢山見かけたけど。年末年始ということで、道がかなり混み合っていて、予定したレストランには着かず、高速の途中のSAでディナービリヤニにチキンを載せて、あとパイナップルジュースをセットで。いろんなスパイスの味がして美味しかったですパイナップルジュースも美味しスリランカはリンゴ・みかんは取れないけど、トロピカルフルーツ類はふんだんに取れてお安いのです。(ホテルの朝食ビュッフェでもリンゴジュース、ミカンジュースは見かけませんでしたが、マンゴー、ウッドアップル、ライムなどなどの生絞りジュースが沢山ありました)そして、真夜中に着いたのが、ゴールにあるジェットウイング クルルベッダ。真っ暗な中にほとんど明かりも無く、でも部屋に入るととっても素敵。前面ガラス張りのかなり大胆な設計目の前にプールと畑しかないからできることね。WiFiもしっかりつながるし、シャワーのお湯もしっかり出るし、満足外観も、とても素敵なヴィラでした。
2016.12.26
年末年始のお休みを利用して、スリランカ旅行に行きました今年は早めに年末年始のお休みがわかったので、11月頃から計画を練り練りSTWで希望にぴったり合うツアーを発見個人旅行で行くよりも、ドライバーさんがずっと着いていて楽々だし、旦那さんのジェフリー・バワ建築に泊まってみたいという希望にもぴったり調べてみるとわかるけど、スリランカって結構広いから、いろいろな場所に短期間で周るっていうのはちょっと難しそうだったのです。ツアーだとその心配はないから安心申し込んでみるとSTWの窓口の方(メール)も非常に感じが良いです途中、バワ建築のホテルが手配できずに、旅行を断念しなければ…というようなとき、プランを練り直してくださって、旅程を逆から回ることで、我々の希望を最大限実現してくださいました年末年始はホテルが本当に取りにくいみたいです。それに行ってからわかったんですけど、今ジェフリー・バワが流行っているみたいで、普段よりも満室になるのが早かったみたいですそんな中で、細かく希望を聞いて下さったSTWさんに本当に感謝なんて、あんまり言っているとSTWの回し者みたいですねwwwでもでも、本当にSTWでツアーを頼んで良かったんです。こんなに希望を聞いてくださったのに、追加料金もありませんでしたし、何より現地でのガイド&ドライバーさんが最高でしたビザ(ETA)をインターネットで申し込んで置いて準備万端。※ETAの完了メールを印刷して持っていきましたが、入国審査でもどこでも見せませんでした。たぶんパスポートナンバーで管理しているんでしょうね。一応何かのために印刷していった方がいいと思いますが。さぁ飛行機に乗り込んで行ってきまーす。
2016.12.26
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