カイザー


カイザー=帝王切開術

緊急手術でも、手術室の中がドキドキ・そわそわ・うきうきする手術!
もちろん、お母さんや赤ちゃんの同時に二つの生命を預かるので、
緊張も倍増・・・精神的には疲れるけど、やっぱり生命の誕生は嬉しい!!!
初めて手洗い=直接介助(Drにメスとか渡す人)に付いたときには・・・
その速さに\(゚o゚;)/ウヒャー!
Drの『おねがいします。』の一言から、赤ちゃん誕生・胎盤取り出し・
子宮を収縮させるまで・・・5分!!
とにかく早くて、なにがなんだかわからずに先輩の器械だしを
眺めるだけでした・・・

この手術のときには産婦人科のDrが執刀して、小児科のDrが
産まれて来た赤ちゃんを受け取って状態を診察する。
まさに連携プレーとなります。
麻酔は主に腰から下の脊椎麻酔で行い、麻酔科医と手術室看護婦・
産婦人科看護婦も立ち会って・・・総勢10名ほど!

執刀してから赤ちゃん誕生まで3分間!
すぐに赤ちゃんを小児科のDrと看護婦にそっと渡します。

そうしたら同時進行で、小児科Drは赤ちゃんの胎脂をふき取り、
呼吸や肌の色など赤ちゃんの健康状態をチェックします。
そうしたら、産婦人科の看護婦がお母さんに赤ちゃんを見せて、
声をかけて先にお部屋に戻っていきます。
その間お母さんはずっと目が覚めたままでいるけれど、
赤ちゃんを見たあとはゆっくりと寝てもらって、
手術が終わるのを待ってもらいます。
やっぱり器械のカチャカチャする音とか聴いて居たくないものね・・・

産婦人科医は赤ちゃんを渡したら、すぐに胎盤を取り出して
子宮を収縮させて出血を止めます。
ここまではすっごく早くて圧倒されるけど、この後はスピードダウンして、
しっかりと止血の確認をしてお腹を閉じます。

ちょこは・・・まだカイザーは3回しか手洗いした事ないけど・・・
赤ちゃんが男の子か女の子か・・・確認できた事1回しかありません!!(爆)
小児科医に渡すまで早すぎて、自分の器械だしに精一杯で
あかちゃんしっかり見れないのよ~~!!(T_T)
だから・・・次回の目標は赤ちゃんの性別を見ることだな♪



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