北海道5~小樽1



sweetdreams バー

朝食後、バタバタと片づけて、チェックアウト。
宿の前で、写真を撮りました。見づらいですが、ちょいこも写っています。

なかにし


宿の奥さんに教えてもらった、美瑛のスーパーに寄り道。
北海道の小麦を使った「江別製粉」という会社の「はるゆたか」という
パン用の強力粉を探すためです。でも、見つかりませんでした。
もう一つのスーパーにも寄りましたが、やっぱりありませんでした。

丘の木2丘の木


丘と木


それから、まだ見ていなかった美瑛の他の丘をちょっと見て、
のんびりペースで、高速の旭川鷹栖インターを目指しました。




旭川といえば、やっぱり旭川ラーメン。
ガイドブックを見ていたら、旭川ラーメン村、というのがインターから
そう遠くないところにあったので、そこで昼食。
たくさんのお店があって、迷ってしまいました。
何て店だったかは忘れましたが、あんまりおいしくなかった・・・

そして高速に乗り、一気に小樽へ!!


sweetdreams バー

朝は天気があまり良くなくて、がっかりしていたんだけど、
小樽に着いた頃には、すっかりいい天気で暑いくらいになっていました。

小樽は、学生の時北海道旅行をした時の思い出の場所でした。
その旅行は、札幌で開かれた「世界ユーフォニアム、テューバ大会」
というものに参加するため約一週間北海道に滞在しました。
その間、3回も遊びに行ったくらい小樽はお気に入りの土地でした。

泊まったのは「ホテルグランドクラッシク」という古いホテル。
その昔、外国人専用のホテルだったという由緒正しいホテルです。
建物も外観やエントランスなどは、当時のままだというので、
このホテルに泊まるのを楽しみにしていました。
学生の時、小樽のホテルのレストランだか喫茶室でお茶を飲んだのですが、
そこがものすごくクラッシックでステキで、いつかここに泊まりたい!
と思っていたホテルがあります。でも、そのホテルの名前を覚えていなかったので
もしかしたら、この「グランドクラッシク」かもしれない・・・と
予約したのですが、残念ながら違っていました。

でも、そのホテルもとてもステキでしたよ。

エントランスホテルエントランス


あっちこっちにステンドクラスがあって、建物の作りもアールヌーボー調。
特にステキだったのが、入って正面に見えたホテルのダイニング!

ホテルダイニングホテル廊下

ぜひともここで食事したい!と言う気持ちにさせますが、ここの食事は
あまり評判がよくないので、やめました。

ホントにとってもステキなホテルなのですが、部屋はすっかり作り替えられて
いて、まるでビジネスホテルのようになってしまっています。
サービスも部屋のつくりもビジネスホテル並み。食事も同じ程度なんだそうです。
まあ、値段もビジネスホテルクラスの値段なんですけどね。

小樽運河からも近いし、周りにはクラッシクな建物が多いし、
ちょっと小樽らしい雰囲気を味わうだけなら、ここはオススメです。
もっとホテルを楽しみたいなら、他にもクラッシクな感じの、
良いホテルがあるので、そちらの方がいいでしょう。




さっそく、歩いて小樽運河に向かいました。
でも、前に来た時とは随分感じが違っていました。
記憶をたどって、昔憧れたホテルも探しましたが、ここかな?と
思ったところは、何だか工事中になっていて・・・・

そのホテルは、外壁に船をかたどった花壇みたいなのが
くっついていたと記憶しています。
入り口から入って、奥の方に進むと喫茶室がありました。
その喫茶室には、大きな長い水槽があって、
きれいな青い熱帯魚がたくさん泳いでいました。

運河で人力車に乗ったのですが(一人2千円)
そのおじさんの話だと、工事中だったここかな?と思った建物は
ロシアの美術館だったんだと言っていました。
ホテルだった、とは言っていませんでした。

その思い出の喫茶室の特徴は、クラッシックな建物と熱帯魚です。
1990年頃の話です。どなたかご存じの方がいらっしゃいましたら
ご一報下さい。ホテルだったと記憶しているんですけど・・・

人力車のおじさんは、小樽がここ10年でかなり変わったと言っていました。
運河沿いの倉庫が、どんどん色々なお店に変わったんだそうです。
確かに、前に来た時は、倉庫は倉庫だったような気がします。
それから、色々な土産物の店が、運河近くから北一ガラスのある辺りに
行ってしまって、運河沿いの道から少し入った所は、
すっかり寂しくなってしまった、と言っていました。

10年ひと昔、と言いますが、私は初めてこの言葉を実感しましたよ。
運河そのものは変わらなかったけど、周りは全く変わっていましたから。




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