チョコミントなライフ

チョコミントなライフ

卑屈な時代



それが卑屈になる原因だったのです。

人って叶えられない欲求を、なにかに変換して、そっちにぶつけますよね。私はぶつけ先は浪人までは「勉強」でした。

「どうせぶさいくだし、、、でも成績は頑張ったぶんだけ返ってくる!!」

そう変換して、がむしゃらにやってました。それしかなかったのです。そしたらますます同級生にはライバル扱いされ、異性には「真面目なやつ」というレッテル貼られました。なにかとクラスの子には「真面目だよね~、すごい頭いいよね~、宿題みせて。」そんな言葉ばかりでした。でもいいと思ってたんです。自分はそういう人間だって思っていたから。

高校に入ってもしばらくはそれが続きました。しかし、やっぱり異性に見てもらいたい願望がでてきます。友達がいろいろアドバイスしてくれ、少しづつ外見に気をくばるようになりました。というのも、二重に突然なってから、みんなの私を見る目が変わったことに気づいたんです。希望がもてました。当時「アイプチ」がはやってたから、私もそれで二重になったって勘違いされまくりでしたけど。

仙台に出てきてからは、初めての彼氏に振られ、そこで変換したのは「遊び」でした。今までは勉強だったのに、今度は遊びに走ったのです。そして金にも変換されました。
ずっとくやしさや、卑屈な気持ちをバイトや金、遊びで解消してきたのです。

でも、そんなことをしていて残る気持ちは「むなしさ」でした。「勉強」のように尊敬などにもなんにも値しないのです。

でも、イッコだけ得たものは、「痛み」でした。その経験のおかげで、人のちょっとしたことがうれしく思えたりします。

愛に飢えていたんです。ただそれがほしかったんです。

親や兄弟には配偶者がいます。友達には彼氏がいます。とことん自分だけを好きで、一番に思ってくれる存在がほしかっただけなのです。


ぶっちゃけ・・・

付き合う男は、浮気ものやうそつきばかり。まわりの男もそんなんばっかでした。彼女いるくせに、妻子いるくせに近づいてくるやつも何人かいました。だまされたこともあります。ストーカーにあったことも、ヒモみたいなやつも・・・。数々のいやな男を目にしてきました。

だから!!!!


もう卑屈な自分に永遠にさようならをしたいです。

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