ぷろぐれ者がゆく!

ぷろぐれ者がゆく!

ゴードン・ハスケル作LAZY LIFE 訳




公園で遊ぶ幼い子供たち
夕暮れまで蝶を捕まえていた
木陰では栗拾い
とてもいい感じにしてくれるあなたが愛するもの

ねえちょっと
ペースは遅いだろう
でもそれが私が愛するちょっとのんびりした人生さ

木橋に腰掛けて釣りをする
魚を捕まえようとしているアヒルを見てごらん
私自身の場所を見つけたって、平和を感じるよね
ああ、この生活を愛し、私は幸せな顔になる

ねえちょっと
ペースは遅いだろう
でもそれが私が愛するちょっとのんびりした人生さ

===

いかにもハスケルらしさの感じ取れる印象ですが、これがまだプロデビューして1年ちょっとの若手ミュージシャンが書いたというのが。。。この頃から牧歌的な思考があったのでしょうか?
既にファーストアルバムの布石みたいな物があったのですね。
いかにも彼らしい、と感じる次第ですw

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