全2481件 (2481件中 151-200件目)
脳梗塞以降、低かった血圧が高くなっている。今は薬で抑え込んでいるが、だいたい150だ。物事にイライラしたりするとすぐ170くらいまで跳ね上がり頭が重くなる。自分でも危ないと思っている。イライラしないよう、落ち着いた生活へと切り替えていかないとならない。ブログの更新は停滞気味になるかもしれませんが、こんな自由の利かない体なので、ご勘弁願いたい。いつも来てくださってありがとう。まだそう簡単には死ねない。と思っている。
Jun 22, 2020
コメント(0)
記憶というの物には、強弱がありますね。入院当初の混乱に満ちた日々もリハビリ先生のちょっとした発言から思い出せました。お昼過ぎのナースステーションで歯を磨いてる姿をよく見かけた人w同室のじいさんからの相談就寝間際にからだのハリが物凄くて不安になったとき、I川さんの一言で不安が消えましたwストレッチをはじめたのは、この入院二週目の腹筋痛がきっかけだった。私の退院間際に入院してきた女性患者さんが、トイレから出てきて物凄くふらついていた。ナースコールするのをためらう気持ちはよくわかる。でも押さないとね。そのためにトイレにもあるナースコールボタン。
Jun 21, 2020
コメント(0)
大きくてよいですwこれだけしっかりしたつくりで4千円はお買い得~6・25マクドナルドさん、お誕生日オメデトウ♪
Jun 17, 2020
コメント(0)
さて、退院後ひと月余りに渡って公開してきた入院の思い出漫画ですが、あと残り僅かでいよいよ終了となります。今後もぼちぼち病気について書くかもしれませんが、入院時のお話は残りひとつ、私が大ピンチの際、とてもお世話になった話を描かないと終われませんw 今ちょっとお付き合いください♪GW連休の頃、なかなか上手に仮眠が取れないので私に安眠のツボを教わる看護師さんの図w退院後もよく病院1階ですれ違うベテランさん。
Jun 16, 2020
コメント(0)
今朝4時の時点でシド・スミス氏やジェレミー・ステーシーが第一報をツイートしていたので、残念ながら事実のようです。プレイヤー、作曲家、バンドマスター、そして音楽指導者として音楽界に残されたキース・ティペットの多大な貢献を我々は決して忘れることはないでしょう。謹んでご冥福をお祈りいたします。どうかやすらかに・・・
Jun 15, 2020
コメント(0)
4月末某日夕方、入院してた4F病棟のホールではちょうどTVでドラマJinが再放送されていた。その横では血管が見えにくい老人に点滴を打とうと看護師さんが苦心していた。テレビの中の医療行為とその隣でのリアルな行為が交差して、えも言われる美しい瞬間でした。朝ごはん食べてすぐの時間に血圧測ってもまだお薬が効いてなかったので高かった。とは言いますが、実はw入院時、もっとも私がいらだってたのが4月末。退院時期も読めず、仕事の話もあり、尚且つ同部屋の患者の騒がしさに。今病院に通っているのは脳幹梗塞の通院とリハビリ、それと懸案だった歯科治療。入院中から覚悟していたことリハビリ先生が海に行きたいと言ってたのでw
Jun 12, 2020
コメント(0)
これもひとえにお越しいただくみなさまのおかげでございます。今後ともぜひ4646ヨロヨロ暑く寝苦しい夜にどうぞ
Jun 5, 2020
コメント(0)
レイチェルちゃんの悪の教典セカンド・インプレッション・カバー
Jun 4, 2020
コメント(0)
わた耳栓は一生のお宝となりました看護師の皆様の細かい配慮には感服いたしました。他の仕事についても一流になれるんじゃないだろうか?と思わせてくれましたwあの聴診器は誰のだったのだろう・・・シャワーのあとの物忘れこれも恥ずかしい思い出二十年前、美術会社にいた時代の友人から社会貢献としてフェイスシールドを制作してるのでぜひとも拡散してくれと言われ、では私も世話になってる地元の病院にと制作依頼を致し、この度寄贈させていただきました。ぜひ病院のすべての皆さんの安全のために有効活用してください。(プライバシー保護のため写真では名称を一部伏せてあります)もし本サイトをご覧になった方が、この高性能フェイスシールドにご関心をお持ちになりましたなら、ぜひこちらをご参照ください。飛沫防止対策110番https://himatsu110.com/
Jun 4, 2020
コメント(0)
以前もYOUTUBE動画で紹介した作品でしたが、このたび二年間探し求めてきたシングルがついに手に入ったので再び取り上げます。Jack Douglas – Don't Forget The Beer, Dear (1978)1978年というとゴードン・ハスケルがJOEをそろそろ抜けようとしてた時期。彼の自伝によると1000ポンドのお金のためだけに作った曲だと書いてましたwB面はセカンドLPからBennyをインスト化した行進曲もの。英国の喜劇俳優ジャック・ダグラスの企画盤だったので予算も潤沢にあったのでしょう。今後もたまーに市場に出るかもしれないレアアイテムですw
Jun 2, 2020
コメント(0)
Jun 1, 2020
コメント(0)
退院前日、同じ病室の患者が私も含めてみんなひどい便秘になってしまい私は就寝前に24歳の看護師さんに下剤をもらいましたw 下腹部に聴診器をあてられるフィジカルアセスメント。血中酸素飽和量をチェックするとき、以前大怪我した左手人差し指では正確な数値が出にくくなってしまったので、左手人差し指はあえて避けて検査してもらうようになりましたw看護師さんたちのチームワークで病室は毎日清潔を常に保たれてました。
May 30, 2020
コメント(0)
これから夏に向けてさわやかでよいです
May 29, 2020
コメント(0)
メンバーが持ち場を変えてるプロモ映像キースがベースを弾いてますw
May 26, 2020
コメント(0)
私がどのように回復できたか、その大まかな説明w入院中のチャット履歴からありがとう
May 25, 2020
コメント(0)
ぷろぐれ女子は終わってはいませんが、ちょっとおやすみしてますwナギ先生の娘さんがはやく良くなりますように♪
May 24, 2020
コメント(0)
Neal And Jack And Me
May 22, 2020
コメント(0)
こちらは5/9退院後のお話
May 19, 2020
コメント(0)
一応実話ベースですw
May 17, 2020
コメント(0)
まずはその後報告。と入院中助けていただいた多くの看護師の方々に感謝の漫画w
May 13, 2020
コメント(2)
今しばらくはのんびり回復に努めます。御用のある方は、ツイッターへメッセージをお残しください。
Apr 25, 2020
コメント(0)
コロナウィルスで家にこもりがちな全世界のファンに届けられた、夫妻からの楽しいダンスです♪HAPPY LOCKDOWN SUNDAY LUNCH!https://www.dgmlive.com/news/r&t-happy
Apr 6, 2020
コメント(0)
珍しい動画が上がってましたw
Apr 5, 2020
コメント(0)
キース・エマーソンがオスカー・ピーターソンがホストの番組に出演した映像は今までありましたが、そのすべてが見られるものはなかったと思います。現在公開されてるこちらの映像は、キースの紹介から始まり、シングル両面バレルハウス・シェイクダウンとホンキー・トンク・トレイン・ブルース両方ともみられるので驚きました。動画の程度もそこそこ良いので、ロイ・バビントンのベースも良く聞こえます♪Keith Emerson and Oscar Peterson
Apr 2, 2020
コメント(0)
キャットフードの50周年盤のレコードのを購入してたのですが、国内輸入盤店で買った人よりもだいぶ遅れて我が家には到着しました。ほんとやきもきしましたw盤質はずば抜けています。まるでBBCのトランスクリプションディスク、つまり放送販売用レコードのようにローノイズです。凄いスゴイ!10インチ盤でしたが、33 1/3回転。間違えて最初45回転でうっかり再生してしまいましたwこの盤でオリジナルミックスとシングルトンのニューミクスを聴き比べると明らかに違和感があります。個人的な好みはやはりオリジナルですね。シングルトンのはティペットが前面で弾いてる風に感じました。分離が良すぎるからかえってバランスが違って感じるのかもしれません。CDでも出てますが、レコード再生環境をお持ちならレコードでの購入もいいかも。Side A1.Cat Food (Original Single Version) 2.Cat Food (2019 Live Version) Side B1.Cat Food (2019 Alternate Mix) 2.Groon (Original Single Version)※一部通販では曲順が異なるようですが、あくまでこちらはレコードでの順番。CDで違ってるのかどうかは存じませんw
Mar 30, 2020
コメント(0)
3月下旬、遂に60年代に活動していた「ザ・ウォリアーズ」の未発表デモ曲集EPが発売されました!ちなみに今回は、10枚限定のテストプレスを購入したのですが、レコードジャケットがありませんでしたwさすがテストプレスということでしょうか?本当に白ラベルだけ、なーんにも書かれていません。届いたときはぎょっとしましたwだって通常盤より割高でしたからねぇ。で通常のと限定カラーレコードにはこのジャケットがあったようですよ。現在はカラーレコードも売り切れで、通常盤のみ販売されてるようです。英国からですとコロナ騒動の渦中だけに到着までどのくらいかかるか見当がつきません。ディスクユニオンでも英国から取り寄せて販売してるようですが、こちらの到着もどうなるか予想ができないです。収録曲はこちらSIDE A1.Too Much2.Can’t Live It Down3.Summer GirlSIDE B1.The Doll House Is Empty2.Run to Me3.She's Gone (Instrumental) つまりカラオケ演奏w4.She's Gone (with vocals) カラオケ演奏に歌をかぶせたもの元音源がアセテート盤のデモディスクからなので初期のものは保存状態も悪かったのか、A面の三曲は相当ノイズまみれで音もぬけが悪いモノラルでした。おそらくはデビュー前後の頃なんでしょうか?B面はうってかわって音質が劇的に向上しています。キーボードが入っているので、こちらは後期の録音なのでしょう。イエスやウォリアーズの伝記本を出したDアトキンソンさんの著書によると、ウォリアーズ前のスキッフルバンド時代からデモ録音はしていたようですが、今回のEPにその未発表曲すべてが納められたわけではないこともわかりました。本レコードのベストテイクはB2のRun to Meだと個人的に思うのですが、実はYOUTUBE上にデモ盤所有者のアップした音源とは明らかに演奏が違います。なぜかと思って伝記本で調べるとこの曲には2種類のデモが存在してたようです。またBサイドにはレコードではなくテープレコーディングのみのデモ曲も入ってるようです。彼らの正規レコードとしては、1964年に一枚だけリリースされたシングル盤があるのみでしたが、デビュー後約3年半の活動期間がありましたから、それだけ多くのデモ曲も制作されたのでしょうね。B面はウォーレスのドラムもかなり上達しているので楽しいです。B3のカラオケバージョンに歌をダビングで乗せたのがB4ですが、明らかにやっつけ仕事でそんなところも面白い記録と思えます。
Mar 30, 2020
コメント(0)
寒いですね。しかも関東はコロナ対策で家にこもり気味。この状況が早く解消されますように。
Mar 29, 2020
コメント(0)
ビル・リーフリンが59歳で亡くなりました。非常に驚きました。そしてそしてとても残念です。彼の今回の休養が闘病だったとは存じませんでした。一部の音楽仲間は彼はがんで亡くなったと表明していますが、公式には公表されてないようです。ローリングストーン誌Bill Rieflin, Drummer for King Crimson, R.E.M., Ministry, Dead at 59https://www.rollingstone.com/music/music-news/bill-rieflin-king-crimson-r-e-m-ministry-dummer-dead-obituary-972751/ロバート・フリップのフェイスブックでの発表https://www.facebook.com/robert.fripp.96/posts/3388836107799062
Mar 25, 2020
コメント(0)
ピートがソロアルバム「スティル」を発表後、The Old Grey Whistle Testに出演した際には、ベースにジョン・ウェットン、木管楽器にメル・コリンズも参加してました。Pete Sinfield "Seagoat" on The Old Grey Whistle Test 1973長年このバックバンドはだれがほかに参加したのだろうと悩んできましたw実はピートは当時PFMとツアーに出たのが知られてます。その際グレッグが客演してましたが、バンドの詳細が不明でした。この頃のピートはリチャード・ブラントン(ギター&キーボード)、フィル・ジャンプ(ピアノ)、スティーヴ・ドーラン(ベース)といったメンツと次回作も作ろうとしてましたし、そもそもスティルの収録曲もそれらのメンツが中心で曲つくりをしてた形跡が作者名クレジットにあります。そこにアルバムにドラマーとして名を連ねているMinことアラン・ミニーというメンバーがPFMとツアーしてた時のバックバンドという可能性が高そうです。当初はハードミート関係からテレビ出演時のギタリスト&ストリングアンサンブルを弾く帽子の男性をドーランだと推測していたのですが、ブラントンの近年の活動写真をみたらまさに40年前と顔が同じwということでバックバンドのギタリストはブラントンであると見てほぼ間違いなさそうです。毎度のややこしい話で申し訳ないっす
Mar 22, 2020
コメント(0)
Carl Palmer rehearsing the ELP track, "Benny the Bouncer"...今はコロナウィルスの影響で2020年春のコンサートツアーをお休み中のカール。「コンサートが再開したらこの歌をライブで歌うよw」だそうです。
Mar 19, 2020
コメント(0)
Mar 1, 2020
コメント(0)
シド・スミスさんがリンクしていたのでw
Feb 17, 2020
コメント(0)
デイリーモーションに上がっていましたwいつ消えるかわからないのでお早めに♪King Crimson "Cat Food" Top of the Pops 1970 (clip, colorized)https://www.dailymotion.com/video/x7rrvxh
Feb 15, 2020
コメント(0)
期せずして、イアン・ウォーレス関連作品が三連続で続きますが、本作で今回はオーラスです。1967年夏に、それまで組んでドイツで活動していたウォリアーズからジョン・アンダーソンが脱退。残されたメンバーのうち、イアン・ウォーレスはビッグサウンドの連中と合流。ロンドンへと戻ると68年にはスリーピーというバンド名義で3枚のシングルレコードを発表しました。68年夏は、ちょうど立ち上がったばかりのYESのアンダーソンのフラットで共同生活をしてたそうで(つまりは居候w)。スリーピーがライブ活動してたという話は聞きませんので、日銭を稼ぐためにも様々な歌手のライブでバック演奏をしたり、サンディ・ショーのアルバムにはセッション参加してました。68年秋には当時のYESドラマーだったオライリーが深酒からケガで入院、ウォーレスは泣き顔のアンダーソンに頼まれ助っ人で一晩だけYESのギグでも叩いたそうですがw1969年の年末になると解散寸前のボンゾ・ドッグのサポートドラマーとしてツアーにも参戦。そのままの流れで、ヴィヴィアン・スタンシャルの新プロジェクト「ビッグ・グラント」に参加したのでした。以前当ブログでもこの当時のBBC出演動画をご紹介しましたね。この他、3月16日にはBBCラジオでDJのジョン・ピールの番組でもセッション。3月21日にラジオ放送されたそうです。バンド自体はスタンシャルの体調悪化に伴い空中分解してしまい、レコードはシングル盤を一枚しか残せませんでした。ウォーレスはその後、元ボンゾドッグのニール・イネスの「ワールド」に参加。シングルとアルバムを一枚ずつ発表し、1970年暮れ頃まで活動してたようです。居候先もその頃にはキース・エマーソン宅に鞍替え。キング・クリムゾンからアンディの脱退を受けて、オーディション参加した後の話は、ここでは割愛しますwさて、ビッグ・グラント唯一シングルは、現在もボンゾドッグ関連のコンピ盤にも収録されており、聞く事が叶うのですが、ラジオ音源の正規リリースはなされておりませんでした。今から4年ほど前、ツイッターにおいてstarlessmatsu様より「今度レコードとして出ますよ。限定盤らしいけど」と伺いながらも、BBC音源自体がYoutubeなどにアップされているのでイマイチ食指が動きませんでした。ところが最近ebayを眺めていたら、何とシールドまんまの新品がまだ売られているではないですかw ということで勢いで買ってしまった次第ですw12インチの45回転で非常に音のクリアなレコードです。録って出し放送なので生々しいというかw ちょっぴり音声レベルが低いですが、ノイズのない丁寧なプレスです。レーベル写真は家のLEDライトの下なので色味が出てませんが、綺麗な黄色いカラーレコードで、プレス具合も上々です。さすがBBC、音源を大事の保管してて感心するほかないです。日本の放送局も見習ってほしい。なんちてwまだ海外で結構出回っているので今のうちに買われるのもいいかもしれません(中々買わなかったアンタが言うなw へい、その通りでございます。)
Feb 10, 2020
コメント(0)
イアン・ウォーレスが70年代半ばにリトリート関連作品、というかビッグ・ジム・サリバン周辺のセッションによく参加していたのが判るというコンピCDwシングル盤のみのセッションワークだとよほどのことがない限りクレジットがされてないので、今までもレコード出した本人や知り合いから情報をいただいて、参加を知るなんて事がちょいちょいありました。今回のCDも以前ツイッターにて、ココモJPさんとリトリートの話をしてる中で「こんなシングル盤寄せ集めコンピ盤がありますよ」と聞いてはいたのです。その後すっかり忘れてましたが、EBAYを眺めてる時、「あ、そういやこのCD買ってないなぁ」と思い出して買ったわけです。失礼しましたw 今さらながら深く御礼申し上げます。CD英文ライナーには、ウォーレスが関わったレコーディングとしてDaybreakの4曲目とGordon Nevilleの17曲目にクレジットがありますが、前回記事で取り上げたレス・ウォーカーのLPからCD2曲目に収められた曲はウォーレスが叩いてましたし、チャス&デイヴ(14曲目)やビッグ・ジム・サリバンのシングル曲(8曲目)もそれぞれの同時期アルバムで叩いてた関係上、ドラムがウォーレスである可能性は高そうです。もちろん、本コンピCDでクレジットがされてない曲でも叩いているかもしれません。あくまでも可能性w
Feb 10, 2020
コメント(0)
イアン・ウォーレスが1970年代半ば、音楽仲間のデレク・ローレンスとビッグ・ジム・サリバンが主宰したリトリート・レコーズでたびたびセッションワークで参加してたいくつかの作品の一つ。最近のリイシューCDもあったので今回入手してみた次第。レス・ウォーカー自身は75年にローレンスとサリバンが共同制作をしたTIGERというバンドで歌っていて、アルバムではウォーレスが冒頭の一曲のみ客演で叩いてました。サウンド的には、 Labi Siffre – Remember My Song(1975)をローレンスとサリバンが手掛けた風合いに近く、心地よいサウンドが展開されてます。ウォーレスのドラミングも様々な曲調によく歌うプレイ。個人的にお気に入りの一枚となりそうです。この再発CDも今のところ結構安いので気軽に聞けますね。
Feb 10, 2020
コメント(0)
2020年6月7日(日)開催決定!『ミュージック・モア otonano コンサート』
Feb 8, 2020
コメント(0)
ゴードン・ハスケル10年ぶりの新作アルバムが、本日到着しました!今回も彼のサイトでCDを買うと直筆サインと購入者の名前を書き込んでくれてました。CDアートは彼の夫人スー・ハスケルさんによるものです。裏面の女性がそうなのかな?見開きや歌詞ブックレットにはレコーディング光景の写真もあり、54年来の友人であるブリン・ハワースもゴードンと笑顔で写っています。発売開始と当時にSpotify、アマゾンなどでもデジタル配信も開始されました。CDじゃなくてもいいから早く聞きたいという方は配信を使われるのもいいかもしれません。以下にAMAZON配信をリンクをしておきます。アマゾンでの配信アルバムには、2年前コンサートツアーで自主製作CD-Rのコンピ盤を手売りした際収められた曲、More Than Thatや昨年秋に先行配信されたシングル、I'm Still Mad About You、奥さんとの共著に付録でつけてた、It's Me and You and Them and Usなど既出曲も含まれてました。残念ながら5年前にハスケルさんが「百恵のリバプール・エクスプレスを英語でカバーする」とお話ししてくれたものは今回見送られました。とはいえこの5年の間、「次のアルバムは僕にとって集大成となる」と言ってただけあって力作です。アルバムに合わせたツアーが今月中旬から英国を皮切りにスタートするようで、老いてますます盛んなハスケルさんではありますw当初昨年秋の発売予定が見送られ、オーバーダビングとミックスが行われていたそうですが、それがブリン・ハワースのゲスト参加に繋がったとしたなら、双方のファンにとってうれしいことですね。
Feb 3, 2020
コメント(0)
気が付けばもう二月。
Feb 1, 2020
コメント(0)
ゴードン・ハスケルが1979年に制作しながらもサードアルバムとしてはお蔵入りし、白ラベルのテストプレスと黒ラベルのサンプル盤LPがごく少数だけ現存していたServe At Room Temperature。 97年に日本盤「ゴードン・ハスケル サード」としてやっと発売されたのでしたが、79~80年当時は、4枚のシングル盤でその幻のアルバムからシングルカットされていました。 当時新宿レコードにシングルが入荷する度に買い求めていたのですが、運悪くこのシングルだけは買い損ねていたのでした。個人的事情で多忙になり、西新宿に通えなかったものありましたがwこの当時未発売に終わってたサードLPからシングルで発売されていたのは、・People Don't Care/Silhouettes (18 May 1979)・I Need Your Love So Much / Living In The Attic (25 Apr 1980)・Castles In The Sky / My Baby (18 Jul 1980)・5 - 10 - 15 / Whisky (16 Jan 1981)以上のうち最後のA面「5 - 10 - 15」だけはおそらくアルバム制作後にシングル用として作られたと思われますので、サードアルバムに未収録です。サードアルバム「Serve At Room Temperature」日本盤CDは所有してますが、シングルでの音が聞きたかったので今回取り寄せました♪うねるフレットレスベースやサウンドの切れはシングル盤ならでは。とても良いです。このサードアルバム関連楽曲は、ハスケル氏が以前のフォーク調のソングライターからAOR路線へと移行する過程のような曲が混在してましたね。個人的に彼は良質なソングライターでポップなメロディメーカーでもあると僭越ながら感じてます。
Jan 29, 2020
コメント(0)
10年ぶりのアルバムが発売されたばかりのゴードン・ハスケル。彼がThe Fleur De Lysを抜けたのは1968年春。脱退後はフラワーポットメン、キューピッズ・インスピレーションを経た後、1969年9月12日に最初のソロデビューシングルを出したのですが、今回ようやっとそのデビュー盤が手に入りました♪LPや再発CDと比較するとやはり45回転のシングル盤です。音の鮮烈さが異なります。ストリングスの煌びやかさ、ドラムもシンバルの華やかさやベースドラムの響きも、それぞれの楽器がとても生き生きとしています。セカンドシングルのようにLP収録テイクとアレンジが違うということはないのですが、音質の素晴らしさからマニアに人気が高いのもうなずけます。1969年9月は、クリムゾンの宮殿にちょっぴり先駆けて、このシングルや1STアルバムが発売されていたゴードン。当時の英国雑誌ではCBS広告にもリリースが告知されてました。最後におそらくはこのデビューシングル発売当時の彼のポートレイトを。まだひげがそんなに濃くはないころですねw
Jan 27, 2020
コメント(0)
長らく予告されていたゴードン・ハスケルのニューアルバムTHE CAT WHO’S GOT THE CREAMがハスケル氏オフィシャルサイトのショップでいよいよ販売開始されました。価格は14ポンド。日本への送料は3.5ポンド。画像をクリックすると購入サイトに飛びます。
Jan 26, 2020
コメント(0)
ツイッターで教えていただきましたが目からうろこw
Jan 25, 2020
コメント(0)
キング・クリムゾン1970年発売のシングル「キャットフード」発売から50周年を記念して、4トラックを入れた、CD、アナログEP、各種バンドル版などが一気に発売されます!ジャケットはピート・シンフィールドの描いたオリジナルジャケットが使われてます。Tシャツなど様々な商品もありますが、詳しくはバーニング・シェッドのサイトでご確認ください。https://burningshed.com/index.php?route=product/search&filter_name=KING%20CRIMSON&filter_sub_category=true
Jan 24, 2020
コメント(0)
1960年代半ばに活動したザ・ウォリアーズ。その未発表デモ曲を収録したEPがバーニング・シェッドで予約開始されました!10部限定のテストプレスは即日完売ですが、黒レコードの通常盤とオレンジ色のカラー盤は、まだ残ってます。以下のサイトで購入可能です。英国からの通販ですので、買う方は自己責任にてお願いします。https://burningshed.com/index.php?route=product/search&filter_name=WARRIORS&filter_sub_category=true収録トラックSide A1) ‘Too Much’ (2.21) 2) ‘Can’t Live It Down’ (2.44) 3) ‘Summer Girl’ (1.54) Side AA 1) ‘The Doll House Is Empty’ (1.59) 2) ‘Run to Me’ (2.21) 3) ‘She's Gone’ (2.08) Instrumental 4) ‘She's Gone’ (2.02) with vocals
Jan 24, 2020
コメント(0)
Cosmic FuKc Trailer: The Making Of.いつかいつかと待ちわびてましたwさていつの公開なのでしょう待ち遠しいですね♬
Jan 24, 2020
コメント(0)
Jan 23, 2020
コメント(2)
50年来の友人、ブリン・ハワースもあのスライドギターで参加しています。https://www.facebook.com/watch/?v=461021238106784発売まであとちょっと。待ちきれないですね。告知動画より※追記、数週間以内にサイン入り限定CDの発売がFBで告知されるとのことです。
Jan 14, 2020
コメント(0)
ジョン・アンダーソン、イアン・ウォーレスが参加してたことで知られる60年代のビートグループ、The Warriors。2020年3月か4月、バーニング・シェッドにてEPが発売されるそうです。詳細はまだ明らかではありませんが。期待したいところですね。
Jan 14, 2020
コメント(0)
Blue Sharks - These Things Will Keep Me Loving You(1971)イタリアで数点しか現存してない故、£700もの市場価格で取引されたプロモ盤。話題となったのはB面収録曲These Things Will Keep Me Loving Youというモータウン楽曲で、THE VELVELETTESのヒット曲を派手な演奏にしてカバーしたものです。余りに情報がなくてコレクター界隈(特にイタリア)で議論がなされていたようですが、2017年のディスカッションで「これはThe Mike Morton Congregationの演奏で彼らのLP、Nonstop Top 20 Volume Threeに収録されていた」と判り、今やその影響でモートンのLPまで値が上がっていますw討論の中では「オリジナルと比べるとドラムの音が大きい」という意見もあり、それに対し「ドラムはGGFやキング・クリムゾンで叩いてたマイケル・ジャイルズだからね」という反論も書かれておりましたw以前2011年に当ブログで紹介したTHE MIKE MORTON CONGREGATION - NON STOP TOP 20 VOLUME THREE (1971)の記事はこちら。THE MIKE MORTON CONGREGATION - NON STOP TOP 20 VOLUME THREE (1971)https://plaza.rakuten.co.jp/chop100/diary/201106080000/余談:マイケル・ジャイルズとマイク・モートンの関係は以前から知られてはいましたが、その時期については謎ばかりでした。最近わかったのは、GGFがイアン・マクドナルドの姉の旦那アンガス・ハンキングから最初の出資を受けた1968年秋、それだけで足りない分をマイケルはモートンのギグに参加することでお金をもらっていたようです。クリムゾンがメロトロンやレスポールなどの機材補充としてアンガスさんからお金を出してもらったのは二度目の出資である明くる1969年1月。GGFからキング・クリムゾンとしてバンド編成が変わる頃だったそうで。その出資がメロトロン導入の足掛かりとなったとすると、前年GGFがレコーディングで使ってたメロトロンはデッカのスタジオ機材だったのでしょうねw
Jan 10, 2020
コメント(0)
全2481件 (2481件中 151-200件目)