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いよいよ明日、安田顕さんがレギュラー出演される新ドラマ「ダーティ・ママ!」が放送されますね~。刑事役、ってことで楽しみです安田顕さんが演じる刑事は主役の高子とは警察学校の同期で、反発しあうらしく、優秀な刑事でもあるらしい・・・と、昨日の番宣番組でそんな説明ナレーションが流れておりましたっけ。(高子の周りは皆仲良くないみたいだけれど(笑))なんてったって安田顕さんですからね~、どんな風になるのかすっごく楽しみなんですよ。たくさんのレギュラー出演者の中で、安田顕さんはどんなものを魅せてくれるのか楽しみです。で、放送に向けて番宣の番組も又してもあるらしく・・・。★日本テレビ 16時24分~16時53分ゴゴドラ 「今夜スタート!新ドラマ『ダーティ・ママ!』みどころSP」んで、明日始まる「ダーティ・ママ!」の放送は15分拡大版でございましてな。★日本テレビ 22時00分~23時09分 「ダーティ・ママ!」第1話ああ、楽しみ過ぎる(笑)最近さ・・・いろんな安田顕さんが好きは好きなんだけれど、その中でも大きな口を開けて笑いまくる安田顕さんが妙に好きでね~。独特のあの笑い方が観ていてすごく癒されるんだわ~。すごいヒーリング効果があると思う(笑)明日はさっさといろんな用事を済ませてドラマを観なくちゃね~♪
2012.01.10
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まずは「新ドラマ 理想の息子&ダーティ・ママ!SP」。ええ、安田顕さん出ていらっしゃいました(笑)「ダーティ・ママ!」男性レギュラー陣と一緒にね。何か選択問題もあったようですが・・・皆さんが札を持っていたんだもん。でもそれはカットになったようで(苦笑)ドラマが刑事ものということで男性レギュラー陣はアドリブコントに挑戦させられました。3回も捕まえた女性(窃盗犯)を取り調べて、女性から愛を告白されてしまいどうするか?っていう寸劇でございます。何故かほとんどの人が「太陽にほえろ!」のボス風で始まり最後には絶叫する中、安田顕さんは他の方とは違う切り口できました(笑)何回も相手役の女性にあなたのことが好きになったという台詞を連呼させ、しまいにはネクタイを緩めYシャツのボタンまで外すという(苦笑)瞬間、他の男性レギュラー陣に「アウト!」と言われ止められてました。ええ、安田顕さんですな(笑)いつもの安田顕さんっぽさがチラリと出ていて氷子さんは爆笑していたんだけれど。安田顕さんとのアドリブコントの後、相手役を務めらた女性は顔を手で覆ってました。←ええ、面食らったんでしょうね(笑)それ以外は黙って静かに座っているところも安田顕さんらしくて(笑)←それに姿勢正しく椅子に座ってるのが(笑)八嶋智人さんが何気に"ヤスケンちゃん"と安田顕さんのことを呼んでいたのを聞いて、妙に嬉しくなったわ(笑)そして「水曜どうでしょう Classic」、"対決列島"の第二弾ですな。すげぇ楽しみにしていたの。初っ端、北海道でのソフトクリーム対決で買いに走らされた安田顕さんと大泉洋さん。いつもすぐ転ぶ安田顕さん、やっぱりやらかしまして見事にソフトクリームを落とすという(笑)でもさ、お二人とも走るの早いよね。←落としたソフトクリームを拾ってばれないのであればチームを組んでいる藤村Dに食わせてしまおうとしていた安田顕さんに大笑い。新幹線で移動中にマジ寝して半目&寝言を言っているところを撮られてしまった大泉洋さんにも笑っちゃったなあ(笑)青森ではりんごのお菓子2つを挑戦するミスター(鈴井社長)と藤村D。横で楽しそうに笑う安田顕さんに大泉洋さんがね~、いたずらっ子な顔をしていて妙に可愛かったっす(笑)今回の勝負は北海道ではミスターが勝利、青森では魔神(藤村D)が勝利。次回はどうなることやら(笑)今回も前枠・後枠とも音尾琢真さんが登場されています。贅沢ね~、いやあ~、面白かったよ~(笑)今日は二回も安田顕さんが観られて楽しかったっす♪
2012.01.08
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すっげえ楽しみにしていたくせにコンビニに取りに行くのを忘れて、慌てて行った氷子さん「ダ・ヴィンチ」2012年2月号「TEAM NACS」が表紙、特集が組まれ、フォトカードまでついている5人の座談会やインタビュー、本公演の全13作品のレビューとか、もう手に取っただけで内容盛りだくさんで嬉しすぎるこの雑誌。掲載されている写真も皆いい表情でさ~、かっこよ過ぎてさ~。話も、5人らしいもの、ひとりひとりの個性を感じさせるもの・・・いいなあ、読んでいてジーンときました。5人それぞれの温かさがと、仲の良さ、お芝居のことやその他の仕事の話。ああ、今回のこの特集を読むと、感想が書ききれない程いろんなことがこれでもかと感じて、思ったことが溢れます。絶対この雑誌は買いだね。何よりもやられたのはこの言葉。「TEAM NACSを知ると、しあわせになるよ」はじめて彼らに出会ったときに、だれかが言っていた。「TEAM NACS」の皆さんが笑っている写真にその言葉が載っていて、この言葉を読んだ時に涙が出そうになりました。そうなんです、「TEAM NACS」を知ると幸せになるんです。すごく幸せ感が溢れて、"ハートが温かくなるってこうなんだ。"って何やら感じられるのです。「TEAM NACS」3年振りの本公演のご成功を、そして5人皆さんのそれぞれの更なるご活躍を望み、応援して愛していきたい。なんとも不思議な感覚なんだよね。5人の中で"この人(安田顕さん)が1番好き!"があるけれど、「TEAM NACS」が、5人全員が好きでもある。皆さんが好きで応援したくてしょうがない。この後もじっくりたっぷりと読もう。買ってよかった♪
2012.01.06
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昨日は仕事始めで定時後は仕事始めの呑み会で帰りが遅くなってしまいました疲れ果てて昨日はブログを書けなかったよ←歳の初めからすげぇ仕事があったし初っ端からもうボロボロさね(苦笑)でも、これからいろいろと楽しみがあるんで、なんとか踏ん張っちょります。まず一つ目の楽しみ。明日「ダ・ヴィンチ」2月号の発売なの~。「TEAM NACS」が表紙で、特集も組まれている雑誌がいよいよ明日購入出来ます。んで、もう一つ楽しみなマンガ本が明日購入できるのでWな楽しみ♪TONOさんのエッセイマンガ「新・私の部屋の猫放題」をね、「ダ・ヴィンチ」と一緒に注文していたので明日コンビニに取りに行くの~。←去年発売されていたんだけれど、見逃していてやっと購入したのだそして来週にはいよいよ安田顕さんがレギュラー出演する水曜日放送の日本テレビの新ドラマ「ダーティ・ママ」がやるし!放送前のスペシャル番組も幾つかあるようなので、もうニヤニヤです(笑)そしてそしてなんといっても、今年いよいよ3年振りとなる「TEAM NACS」の本公演「WARRIOR~唄い続ける侍ロマン~」のチケットがなんと取れたのでもう・・・もう、嬉しくって嬉しくって。ダメかな・・・と覚悟しつつ先行抽選を申し込んで、当たることができました。取れたことを知った時は思わず体が震えちゃいましたよ。頑張る、これを励みにいろんなこと頑張んなきゃって本当すごく思いました。約半年後なんだけれど、すごく楽しみです。んで「HONOR~守り続けた痛みと共に~」のDVDを観ようとちょぼっと観始めたんだけれど、「COMPOSER~響き続ける旋律の調べ~」でのモーツァルト@安田顕さんが妙に気に入ってしまい。←DVDを観終わった後、じわりじわりと好きになっていくんだわ(笑)「HONER~守り続けた痛みと共に~」を観るのを中断して「COMPOSER~響き続ける旋律の調べ~」を又観直しています。観れば観るほどモーツァルト@安田顕さんにはまるわ~(笑)12月と1月ってのはいつも以上に仕事が忙しい時期でうんざりなんだけれど、いろいろと楽しみにしつつ乗り越えたいと思います。今日はTBSで放送していた恐怖映像の番組を観ていたので(笑)、ブログを書くのが遅くなったわ~怖面白いモーツァルト@安田顕さんをちぼっと観たので、この後はもう寝ます。明日も頑張ろう。
2012.01.05
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フジテレビの新ドラマ「ラッキーセブン」の出演者の一人として、今日の「VS嵐」に出演された大泉洋さん。嵐チーム、なでしこジャパンチーム、ラッキーセブンチーム・・・とこれでもかと、それぞれに華のある人がたくさん出演される中、どれぐらいそのお姿を観られるかと若干不安だったんですが・・・だって、助っ人に新庄剛志さんやGACKTさんが出たし。(バナナマンも出ていたけれど(笑))でも、大泉洋さん頑張ってらっしゃいました(笑)いろいろやらかしちゃいましたけれどね(爆笑)←バチスタチームで安田顕さんが出演された時も結構やらかしてましたが(笑)大きく出る時に限ってダメってところが(笑)デュアルカーリングの40ptってのはきつかったですね(笑)ジャンピングシューターでは一番大変な下のゴールを守らされ。←松潤に抜け駆けされて下になったのね。ジャイアントクラッシュでの散々な結果に"アンラッキーセブンだ"と言われ怒ったり。他にもたくさんやらかしてましたけれど(笑)あ、でも、サッカー未経験者だったけれどキッキングスナイパーでいい感じで好成績を出してましたね♪←松潤のアドバイスのお陰らしい。さすが「TEAM NACS」の中で器用な人だかっこよかったよ。なでしこジャパンの沢選手に"大泉さん"と言われて感無量になっていたのは何か可愛らしかったです。自分のことを知ってもらえてる、って分かって浸っちゃってたらしいんだけれど(苦笑)大泉洋さんのいつものあのトークがあんまり聞けなかったとはいえ(おとなしめだったよね)、手を叩く仕草が大泉洋さんだなあって思ったり、笑い顔がいつも通りだし、むきになったり落胆するところもいつも通りだし(笑)観ていてさ、ああ・・・これ「TEAM NACS」で観てみたいなと。ついつい思ってしまいましたよ。絶対楽しいと思うんだよね。皆かっこいいのにどこか三枚目でさ、けれども抜群のチームワークで・・・って想像するともう萌える(笑)今年、本公演があるしゲストで呼んでくれないかなあ・・・・・。で、結果はどうなったかというと・・・。ラッキーセブンチームは見事予選落ちしちゃいました最初は調子よかったのになあ(苦笑)決勝に進めない、ってことでラッキーセブンチームは尾返答を食べ始めましてね(笑)「お酒って出ないんですか?」と、ぼける大泉洋さんには笑いました。なでしこジャパンチームが優勝して賞金100万円をゲット。さすがですな。しっかし今年はドラマ、目白押しで楽しみだね。安田顕さんがレギュラー出演する「ダーティ・ママ」でしょ、大泉洋さんがレギュラー出演する「ラッキーセブン」でしょ、そして西島秀俊さんがレギュラー出演する「ストロベリーナイト」もあるし。明日から仕事これを楽しみに頑張りましょう。
2012.01.03
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「TEAM NACS」2005年全国公演の舞台「COMPOSER~響き続ける旋律の調べ~」のDVDを観ました。特典映像も観たぞ~!←全部観終わると半日かかる(笑)しかも副音声はまだこれからなんで。「COMPOSER~響き続ける旋律の調べ~」、登場人物はモーツァルト・ベートーベン・シューベルト、というクラシック音楽を描いた舞台。クラシック?氷子さんの中で一番聴かない、音楽の中で一番縁遠い世界を描いた舞台か・・・って最初思ったんだけれど。すげぇ面白かった。すげぇ泣けてしまった。というのがこのDVDを観た感想。史実は全く分かりませんが、内容が分かりやすくて2時間ちょっとだったけれど飽きることなく最後まで観てしまいました。主人公ベートーベンを大泉洋さん、悪霊と化しているモーツァルトを安田顕さん、シューベルトには戸次重幸さん、そしてベートーベンの息子カールに音尾琢真さん、4人の師であるサリエリに森崎博之さんという・・・5人しかいないので、その他にもいろいろと皆さん演じられていますが、主にこの5人を演じられています。そして脚本、演出はこれまでの作品でもずっと手がけていらっしゃるリーダーである森崎博之さん。ベートーベンとカールの家族愛と確執には胸が締め付けられ泣きそうになりました。ああ・・・泣かされる。観ながらそう思いつつ、もう苦しくって切なくって。ベートーベン@大泉洋さんのカール@音尾琢真さんへの思いがこれでもかって伝わってくるのね。それは辛いほど。いい表情がたくさん観られるんだわ。二人の親と子の触れ合い、確執が、狂おしいまでに演じられる中、ところどころにクスッと笑える場面もしっかりと取り入れられて、だからこそ、哀しさと楽しさそれぞれが増して面白い。面白い、と思ったのは悪霊モーツァルト。狂気をはらんでいるかと思うと、どこか憎めない可愛さがあって可笑しい(笑)怖い、モーツァルトを演じる安田顕さんは、それこそとり付かれた様な恐ろしい形相で様々な言葉を紡ぎ、ベートーベンやシューベルトに絡んでくる。なのにラスト、ネタバレになってしまうんだけれど、父ベートーベンを亡くし行方不明となってしまった盲目の息子カールを世界中探しているシューベルトに未だとり付くモーツァルトに対し、うざったい存在でありながらもその存在を認めて、正体は明かせないもののサリエリに話すところでね、「ええっ?!」という悩ましい声をあげ「あらまあ」という表情をしつつしなをつくるモーツァルトがね~、すごい可愛かったんだわ(笑)←しかもすごい色気があって、女性顔負けっつうか(笑)悔しいくらい色気があって観ていてたまらないんだわ~。このシーン、一番好きだなあ。シューベルト演じる戸次重幸さんとモーツァルト@安田顕さんのやり取りの妙と、モーツァルトが見えないサリエリ@森崎博之さんとシューベルトとの可笑しいやり取りがそれはそれは面白い。しっかしなんと言ってもさ、安田顕さんが演じる役ってどこかかならず愛すべきところがあって、それをこの作品、モーツァルトでも改めて強く感じさせてくれました。怖いだけじゃない、どこか可愛らしくて・・・愛すべき悪霊でした。観ていてすごく惹き付けられちまったいだからね、ベートーベンとカールの親子愛に夢中になって観ていたはずが、最初は怖い怖いと思って凝視できなかったモーツァルトにいつの間にか目がいってました(笑)クラシックって聞くとそれだけで重苦しい、どうかな?って身構えちゃうんだけれど、この作品はそんなことは全然ありません。最初から最後まで、肩の力が入ることなく、DVDではあるけれど舞台作品を楽しめて、「TEAM NACS」を楽しめる。彼らを知らないと分からない部分もあるんだけれど、それを抜きにしても非常に楽しめる作品。興味を持たれた方は迷うことなく是非観て頂きたい。そして本編の後には特典映像をね(笑)観るのがお約束だよね。全国公演での「TEAM NACS」グルメバトルは大笑いだし。←食べられる人と食べられない人の気持ちの落差が激しいこと(笑)香川県でうどんを食べられた安田顕さんと食べられなかった大泉洋さん・戸次重幸さんの子供のようなケンカとか(爆笑)森崎博之さんと大泉洋さんとのダチョウ倶楽部のようなやり取りとか(笑)このグルメバトル、残念しげさん全開だったのがね(大爆笑)一番笑っちゃったわ。そして舞台作品のDVD特典映像で必ずある"NACS CAMERA"は硬軟取り混ぜたまさに特典映像。舞台裏の緊迫感、作品・それぞれの役にかける思い、かと思うといつもの「TEAM NACS」の仲のよいまるで子供のようなやり取りが収録されていてね、観ていてすごく楽しい♪これがあの舞台を作った、人物を演じた人達なのかと思うと、益々惚れてまうわいやあ~、「COMPOSER~響き続ける旋律の調べ~」面白かったなあ。クラッシック音楽の世界だから観るのにちょっと躊躇していたんだけれど、面白かった。観て本当良かった。次は「HONER~守り続けた痛みと共に~」のDVDだ~。観るの、楽しみだなあ。
2012.01.02
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テレビ放送時は超低視聴率でへこんでしまい、涙が止まらなくなってしまった「マッスルボディは傷つかない」の企画・脚本を担当した安田顕さん。「ドラバラ鈴井の巣」のDVDはバラディスクを観て、ドラディスクを観るという図式になってしまった氷子さんですが・・・「マッスルボディは傷つかない」、面白かったけどなあ。いろんなことが唐突に起こり、登場人物は主役だけではなく皆濃くて際どくて、ヘタすると収拾がつかなくなりそうな話なのに、これがまたちゃんと最後までまとまっていたのが見事。マッスルボディ、と題名にあるようにボディビルの世界を取り上げた、安田顕さんワールドなとてもシュールな傑作ドラマ。ここまで思い切りがいい唐突なストーリー展開は観ていてすごく面白いけれどなあ。いろいろと予算の関係上、ところどころしょぼいシーンもあるけれど(笑)、それも又楽しめる要素のひとつになっているからね~。安田顕さんがへこんで泣いてしまったという企画・・・ってのをDVDを観る前にネットで知っちゃって、実は観ることに若干不安だったんだけれど、そんなことはない面白いドラマでした。「マッスルボディは傷つかない」、観て損はないと思いますさて、ドラマ本編も非常に濃いものでしたが、撮影の裏側を撮ったバラディスクも濃くって面白い。・企画発表で・・・。黄色のパンツを履いて登場した安田顕さん。企画内容にメンバー皆引き気味で(笑)安田顕さんの慌てっぷりに笑えた。・ボディビルの企画ということで体を鍛えるためにスタッフからアブドロなんたら、みたいな健康器具をプレゼントされた鈴井社長・安田顕さん・音尾琢真さん。お腹に装着し上級者用で一気に試したところあまりの激しさに途端に身悶える三人(笑)その反応を疑った大泉洋さんが着けてみると、やっぱり同じ反応をしくねくね体を動かすわ、変な声が出ちゃうわで大爆笑!・・・と思ったら、こっそりつけた森崎博之さんまであまりの刺激に暴れる始末(笑)←さすがリーダー、でかいリアクション・ボディビルジムに入門した安田顕さんと音尾琢真さん。試しにまずバーベルを持ち上げてみた安田顕さん、音尾琢真さん・・・ええ、安田顕さんたら基本の20kgが持ち上がりませんでした(笑)大泉洋さんがやってみると軽く持ち上げていたのに(笑)そして。安田顕さんと音尾琢真さん、スタッフとの高額プロテインの攻防に思わず笑ってしまいました。←結局スタッフが勝って安いプロテインを支給される二人(笑)・真池龍役の大泉洋さんと用務員とタカユキの二役を演じた鈴井社長の果てしなき戦いに爆笑!何とか目立とうと二人がこれでもかと火花を散らす様が凄まじく大笑い(笑)"タレントつぶし"と大泉洋さんに言われた鈴井社長がナイスです・主題歌「涙はいらない」の歌詞の意味・・・作詞をされた鈴井社長が「セッ●スの意味ですから。」と(苦笑)いやはや、今後どう聴けばいいか(笑)・ボディビルはビキニ型パンツ一枚の姿・・・ってことで、ムダ毛処理をしなければならなくなった安田顕さんと音尾琢真さん。トイレで剃毛する姿まで撮るってすごい(笑)せっせと二人鏡の前に並んで仲良く処理している姿に妙な哀愁が漂い爆笑!・戸次重幸さんと小橋亜樹さんがキスシーンに挑むことに!すごい嫌がる戸次重幸さんと、喜ぶ小橋亜樹さんの対比がすご過ぎて(笑)っつうか、戸次重幸さんたらあまりにも嫌がり過ぎやろ(苦笑)・撮影にロサンゼルスまで行ってしまった安田顕さん・・・散々でしたな(笑)飛行機に乗っている時にパスポートを座席の影に落として拾うのにエライ目に遭ったり、カメラの三脚は行方不明になるわ、ケン安田さんのジムの住所が分かる書類が入った封筒を置き忘れるスタッフといい、夢だったライブハウスに行ったもののカメラを持っていたため入店できなかったり(苦笑)しまいには空港で身体検査されちゃう安田顕さんに、ご本人は大変だったろうけれど観ている氷子さんはこれでもかという不幸さに笑ってしまいました。・クリーンな料理を作ることにチャレンジした安田顕さん。予想通りダメだった展開に(笑)・EDの歌「ハッスルマッスルブギ」の振り付けを出演者に教える音尾琢真さん。いつも横にいる安田顕さんが仕事でいない時に一人で教えていて、思わず自分の姿を窓ガラスで見てしまいへこんだ音尾琢真さん。駆けつけた安田顕さんにこぼし、それを慰めるために安田顕さんは・・・なんと「友達んこ」をしたんです(笑)黄色いパンツを履いた二人の「友達んこ」は後ろで見ていた森崎博之さんやオクラホマの藤尾仁志さんではないけれど、氷子さんも笑い過ぎて腹が痛くなりました。・「マッスルボディは傷つかない」のCDのボーナストラックには森崎博之さんが歌う「ハッスルマッスルブギ」が収録されています。自分でもオンチであると自覚している森崎博之さんの歌いっぷりに感動しつつも"リアルジャイアン"と評する安田顕さんと音尾琢真さんが(笑)・最後には本物のボディビル大会に出場してしまった安田顕さんと音尾琢真さん。いやあ・・・なんかある意味すごかったですよ。ムキムキな人達の中で臆することなく出場したお二人の堂々とした姿は天晴れだったと思います。バラディスクの他にドラディスクの人物紹介におまけ映像もついていましてね。・ゲームセンターでプリクラを撮った安田顕さんと音尾琢真さん。ドラマで使うためだったんだけれど・・・お客さんが普通にいる店内で黄色いパンツ姿の二人が異様で面白い(笑)・この作品には、なかやまきんに君も登場します。なかやまきんに君と安田顕さんや大泉洋さんとの話ややり取りが可笑しくって最高おまけ映像の中で一番好き(笑)「マッスルボディは傷つかない」はドラマ本編、撮影の裏側、そして主題歌や挿入歌・EDと名作な作品。ED歌「ハッスルマッスルブギ」は安田顕さんの作詞・作曲なんだけれども、デモテープには笑ったなあ・・・バラディスクでそれが流れたんだけれど、めちゃくちゃシュール。でも、楽しい♪この「マッスルボディは傷つかない」は安田ワールド全開で、とってもシュールで、観る人によっては突拍子もない作品かもしれないけれど、氷子さんはとっても楽しく最初から最後まで観ました何回も書いてしまいますが、めちゃくちゃ楽しくて笑ってしまいました。ドラマの最後の展開には切なさも感じてよかったし。「ドラバラ鈴井の巣」は全編、DVD化されているので興味が湧いた方は是非迷うことなくご覧あれ(笑)観たらもうはまりますよHTBのオンラインショップ、もしくはローソンのLoppiでDVDを購入することが出来ます。
2011.12.30
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の話の前に。大泉洋さん主演映画「探偵はBARにいる」が石原裕次郎賞を受賞して、授賞式の模様が今朝観ていたテレビの情報番組で放送されていました。大泉洋さん、石原まき子さんから受け取ってたよ~。大泉洋さん、受賞おめでとうございます!!で、安田顕さんは来年放送のドラマ「ダーティ・ママ」の撮影に臨んでいらっしゃるご様子♪オフィスキューの公式サイトを見ると楽しい撮影を過ごされているみたいです。うれしいことばっかりだな~さて、もうすぐ「マッスルボディは傷つかない」のドラディスクを観終わりそうなんだけれど。その「マッスルボディは傷つかない」の主題歌"涙はいらない"を幾度となく聴いてすっかりはまっております。いや・・・、「CUE DREAM JAM-BOREE2004」のDVDで初めて聴いて(そう、こっちが先だったの)、あ、じゃなかった先に2006の方を観たから・・・それ以来、好きな歌なんでございます。歌うはジョーとアッキー・・・戸次重幸さんと小橋亜樹さんですな。歌唱力抜群のお二人が歌うこの歌、そりゃあこれでもかというくらい聴かせてくれます。曲自体もリズミカルで好きだし、歌詞もね、いいんだわ~。懐かしさと、青春ドラマって感じるストレートさがね~、いいんだわ~。この歌、本当めちゃめちゃ好きなんだよ~。作詞は鈴井社長なんだけれど・・・「マッスルボディは傷つかない」のバラディスクでこの歌詞の意味を鈴井社長が話すところがあって、実は・・・という(笑)知ったら「え~っ!?」と笑って・・・というよりドキッとしてしまう(笑)真の意味に、知ってしまうとこれまで聴いていたのとは違う方向で聴いてしまいます。ある意味、深いよね(笑)本当、戸次重幸さんといい、小橋亜樹さんといいなんでこんなに歌が上手いんだろう・・・。オフィスキューの皆さんって本当、歌が上手い方がたくさんいらっしゃいますよね。大泉洋さんや音尾琢真さん、安田顕さんもそりゃあ上手いもんね。リーダー、森崎博之さんはリアルジャイアンと安田顕さんや音尾琢真さんに言われていたのが「マッスルボディは傷つかない」のバラディスクに収められていましたが(笑)←でも、氷子さんは森崎博之さんが歌うの、すごく好き。温かみが感じられて好きなんだよね。鈴井社長もどちらかというと歌は苦手のようでいらっしゃるし(笑)でもね、皆さんが歌う歌ってのは本当にいい歌ばかり。好きな歌がいっぱいあって困っちゃう(笑)その中でもこの"涙はいらない"は氷子さんの中でオフィスキュー関連の歌では上位に入る好きな歌です。しかし「ドラバラ鈴井の巣」って名曲が多いな~。改めてそう思いましたわ。
2011.12.29
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今回の「海賊戦隊ゴーカイジャー」、バトルケニア@曙四郎が登場しましたね~。大葉健二さんだよ~!!!東映さんのサイトを観ていないので、録画したものを観たらサンタさんの格好をした大葉健二さんが登場していてびっくり。ゴーカイジャーがバトルフィーバー隊にゴーカイチェンジするだけじゃなかったのね。今回は「バトルフィーバーJ」編だったんだ。もうちょっとケニアがをたくさん観られたらよかったのにね~。でも、クリスマスらしい明るい内容で楽しかったです♪鎧のなんでもありなゴーカイチェンジにはびっくりしたよ~(笑)次はこの前の日曜日にTOKYO MXで再放送されてた「水曜どうでしょう Classic」。対決列島の第一弾でございます。企画の内容が説明されて旅立つ訳ですが・・・。企画発表で顔面白塗り、点眉で公家のような面白い扮装をして登場した安田顕さん(笑)企画を読み上げて、登場してきた車の中に戻るものの着物をはさむわ、物を落として変な格好で取りに出てくるわで、三枚目な安田顕さんさすがです(爆笑)しっかし、企画書を読む時の妙なテンションの安田顕さんと、車に乗ってミスターや大泉洋さんと移動する安田顕さんの普通なテンションのギャップがおかし過ぎる~対決列島、観たかったんでこの放送はめちゃくちゃ嬉しいです。ええ・・・安田顕さんのあの牛乳早飲みが又もや観られるんですもの(笑)←氷子さんが初めて観たのは「ハナタレナックス」のDVD第1滴なもんで。安田顕さんが観られるし、前回の日記にも書きましたが前枠・後枠で音尾琢真さんが登場されていて、いやあ~、楽し過ぎる♪←新体操部の部長の経験がある音尾琢真さんらしい前枠後枠なんですよ~(爆笑)年明けての放送が楽しみですね。
2011.12.27
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いやあ~、見事に寝不足になりました(笑)観た後、興奮し過ぎたのか(笑)本当に寝付きが悪かったです。そう!昨日放送された「チューボーですよ!」、安田顕さんがゲスト出演されましたね~♪作る物はチキングラタン。全く料理をしない安田顕さんが、包丁を握って・・・って、結構、様になってましたよ。うん、あのね、安田顕さんのエプロン姿、すっげぇかっこよかったんだよ~!!!そ・し・て、すっげぇ面白かったよ~!!!んで、んで、どこに興奮しちゃったのか?!萌えてしまったのか?!は次のとおり(笑)・安田顕さんは甲高い声で"メリークリスマス"で登場。堺正章さんに「お前、誰!?」なんて言われ(苦笑)、いつもの大口開けた大笑いをする安田顕さん。観ていた氷子さんも笑顔になりました♪・「チューボーですよ!」恒例の女子アナが料理をしながらゲストのことを紹介・・・なんかまんまwikiを丸読みした感じだったけれど(苦笑)"よく見れば二枚目なのに性格は三枚目・・・。"と最後に紹介されて、「一言余計じゃないか、それ。」と突っ込む安田顕さんがナイス←スタジオは爆笑!・「TEAM NACS」のメンバーのことを聞かれて、自分と大泉洋さんのことだけ名前を出し、「あとはそれなりの人間がいるんですけれど。」と紹介した安田顕さん。もう~、笑っちゃいますよね(笑)それなりって。・フライパンでホワイトソースを作っていた安田顕さん。堺正章さん達と会話しつつ、何かを取りたかったんでしょう。恐らく堺正章さんの目の前にあった物を取る時に「失礼します。」と言って取ったのがすご~く感心してしまいました。それは当たり前の礼儀として・・・だろうけれど、普通に大先輩である堺正章さんに対して礼を尽くすってところに、自分の普段の行いを反省していました安田顕さんらしい振る舞いに感動・汗を流しながら出演されていた安田顕さん。携帯の公式サイトのダイアリーで"緊張した。"と書かれてましたが、緊張しまくってたんでしょうね~。・単身赴任をして東京で仕事をしている、という話の中で娘さんの話をした時の安田顕さんの顔が一瞬父親の優しい表情になって。すごいあったかい表情で素敵でした・動画や予告で何かに大感動していた安田顕さん。堺正章さんの大ファンで「西遊記」が好き、ってことで、堺正章さんが長い棒を如意棒にみたてて筋斗雲を呼ぶシーンを再現してくれました。生を目の前で観ることが出来た安田顕さん。少年のようにキラキラした目で観ていたかと思うと、大感激・大興奮した様子で堺正章さんと握手してバンザイしたんですな(笑)分かる!分かるわ。その興奮する気持ち。・安田顕さんの話で初めて知ったんですが、北海道のお赤飯って甘納豆を入れるんですか?!小豆じゃないんですね。どこが楽しかった?と問われれば、「全部!」と自信を持って言える安田顕さんがゲスト出演された今回の「チューボーですよ!」。堺正章さん達からのいろんな質問に流すところは流し(苦笑)、安田顕さんらしい一切ぶれないトークの面白さがめちゃくちゃよかった。もう、スタジオのスタッフの爆笑が何度聞こえたことか(笑)お約束の?!安田顕さんの不器用さも全開で(笑)堺正章さんの如意棒裁きを真似てみたものの、「背中がかゆいのか?」と堺正章さんに突っ込まれるほどの不器用さを発揮したかと思うと、フライパンをあおって見事にきのこを回りにぶちかました安田顕さん(笑)←「やめてください。」と堺正章さんにすかさずフライパンを取り上げられてました(笑)お一人での出演で、全国放送のテレビ番組に出演てことで、DVD等で観ている安田顕さんの感じとは若干違うけれど。←そりゃそうだろうでもさ~、やっぱいいよね~。安田顕さんのお人柄の一旦を感じつつ、楽しく観ることができました♪面白くて、ぶれなくて、温かいものを感じさせてくれて。楽し過ぎて、放送が終わった後、すぐに録画したものを又観た氷子さん(笑)←で、寝付けなくなった訳。最高のクリスマスイヴクリスマスプレゼントでした♪安田顕さんのお陰で素敵なクリスマスイヴになりました。ありがとうございました!!!で、結果なんですが、星2.5だった今回のチキングラタン。堺正章さんがチーズのことを考えず塩を多めに入れてしまいしょっぱくなってしまったんです(苦笑)チキングラタンとスパークリングワインという組み合わせ。お酒好きな安田顕さんはそれはそれは美味しそうにワインを飲んでいたんですがね、グラスに注がれたワインがあっという間に空になっていて、お酒好きだからなのか?チキングラタンがしょっぱっかたからか?・・・未だに謎です(笑)で、さっきまでTOKYO MXで放送されていた「水曜どうでしょう Classic」の再放送を観て爆笑!今回から"対決列島"ですな。序盤に顔面白塗りな安田顕さんが登場して、母親も笑ってました(笑)前枠後枠では音尾琢真さんも登場していて豪華だわ~。次の放送は年明けだけれど、楽しみ~!!来年も安田顕さん、「TEAM NACS」三昧だね♪
2011.12.25
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「チューボーですよ!」の公式サイトに今週の安田顕さんゲストの動画がアップされています!何回も観ちゃったよ~キャーってなって、万歳している安田顕さんが可愛ええ~字幕で"ちょっと不器用"って出たり、ナレーションで"個性派俳優"って言われたり。萌えるわ~(笑)ちょっと、じゃなくてかなり不器用?だと思ったり思わなかったり(笑)個性派俳優さんだし、演技派だよねそうそう、作る物ですけどね。チキングラタンを作るそうな。結構難しい・・・よね?、グラタン。成功するといいね。楽しそうな安田顕さんの姿に放送が楽しみ♪、待ち遠しいなあ。動画はこちらで観られます。
2011.12.19
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今日もブッスラブッスラして帰ってきたら(苦笑)、はがきが届いていた。おおお、オフィスキューからのクリスマスのグリーティングカードだファンクラブの会員へ送られてくるんだよね。すっかり忘れていたけれども、思わぬクリスマスプレゼントとなって幸せな気持ちになりましたよ。鈴井社長を始めオフィスキューの皆さんのメッセージがあって、それを読んでいたらね、ジーンと胸が熱くなってしまいました。安田顕さんのは思わず笑ってしまいましたが(笑)皆さん、それぞれの個性的なあったかいメッセージを読めて幸せな気分です♪うちの母親は"なんだ、そのはがきは?"という怪訝な表情で私を見てたんだよね(笑)はがきを読みながら顔、にやけてたから氷子さんたら。毎年、氷子さん家にはサンタさんが来ないんでろくなクリスマスじゃないんだけれど。今年のクリスマスはいいクリスマスだ~今週24日の「チューボーですよ!」には安田顕さんがゲスト出演されるし~!放送、もうすぐだね~。土曜出勤でへこんでいたんだけれど今年は本当いいクリスマスを過ごせそうだ・・・。今日届いたグリーティングカード、飾っておこう♪
2011.12.19
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いやあ~、やっと最後まで観終わったよ~(笑)水曜どうでしょうpresents「水曜天幕團 蟹頭十郎太」のDVD。面白かった、うん、痛快で小難しくなく最初から最後までテンポ良く観ることが出来ました。テント小屋での舞台公演を収録されているDVDなんだけれどね。とにかく演じる側と作る側が、作り上げるまでの緊張と苦しみを味わいつつ、舞台公演を楽しんでいる様子が観ていていいんだわ。主役の蟹頭十郎太は大泉洋さんが演じ、おなじみの「TEAM NACS」の皆さん、オフィスキューの皆さんが登場されて、戦国時代の物語が見事に描かれていました。お約束の笑ってしまうシーンや、大泉洋さんのモノマネ、涙が出てしまう物悲しくも感動のシーン・・・これ、舞台で観られた方はいいなあ。DVDでこんなにも楽しめて感動しちゃったんだもの。「TEAM NACS」の皆さんそれぞれが良かったですね。皆さんに惚れ惚れしました。たくさん笑わせてくれる中、ホロリとさせる大泉洋さんの蟹頭十郎太。生き別れた妹のことを語るシーンでの表情にはやられたよ~!十郎太に一番関わる役を演じられる音尾琢真さんにもやられたなあ・・・十郎太の重要な部分にも関わる役を二役されてね。音尾琢真さんって淡々とした演技の中にジーンとくるものがあって、観ていて泣いちゃうんだよね。そして完全な悪役である沼部黒龍丸を演じられた安田顕さん。鬼気迫る表情はさすがで(←本当、すごい迫力で魅せられるんだ。)、槍を振り回したり刀での殺陣シーンのかっこよかったことメイキングでね、槍を上手く回せなくて練習しているところがチラッと流れましてな。副音声での話で安田顕さんはこの槍を回すのを本番では全然失敗しなかったそうで。さすがだよね、さすがプロの役者さんだよ。ナックス1の不器用と言われているらしいけれど、そんなことないよね。最後は十郎太に倒されてしまうんだけれど、その斬られて倒れるところも見事で魅せてくれるのがたまらんかった~戸次重幸さんは姫をずっと見守る役で、物の怪に殺され取り付かれるまでのひょうひょうとしたコミカルな演技に笑わせられ、物の怪に取り付かれた時の鋭い眼光には・・・ええ、さすがハンサム!めちゃくちゃかっこよかったそして、そして、だ。リーダーの森崎博之さんが、強烈に印象に残っております。最初に登場した時の、捕まっておにぎりを貪るシーンを観ては涙が出て、終盤、無二斎での姿でダンサーの皆さんと踊っているのが・・・ああ、すげぇかっこよかった。公演直前にラストが変更され、森崎博之さんや戸次重幸さんの登場等がばっさりと切られた中、短い時間の中で森崎博之さんが新たにダンスを覚えてのあの本番の踊りはすごかった!かっこよかったよ~!!!「TEAM NACS」の皆さんを始め、出演者の皆さんが、メイキング映像の中で公演が終わった後に「楽しかった。」と晴れ晴れとした表情が印象的でした。ファンの皆さんと、作り手側の皆さんの思いが結実し、こうした魅力あるひとつの作品となった・・・DVDでだけれども観ることが出来て、本当よかった、楽しかった。さあ、この後は「ドラバラ鈴井の巣 マッスルボディは傷つかない」を観よう♪安田顕さん企画のアレだわ~(笑)すげぇ楽しみ(笑)
2011.12.17
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今日もなかなかへこむ一日でございましたいやあ~、ここ1,2週間、本当ハードで人格が変わりそうっす(苦笑)一日のいろんなことが終わった後に観るDVDが唯一の心の癒しですな。今日は久し振りにCD「CUE DREAM JAM-BOREE 2010」についている特典映像DVDを観てゲラゲラ笑ってます。何回観ても楽しいなあふと、いろんなDVDを観て氷子さんが必ず萌えてしまう部分があることに気付きましてね(笑)「水曜天幕團 蟹頭十郎太」で森崎博之さんがダンサーの方達と一緒に踊るシーンに燃えて、萌えて。←これは本当、ゾクゾクして、感動します。「ハナタレナックス」の第2滴の"南国リゾートバトル2"寝起きドッキリで、安田顕さんのあの前貼りしてっていうところ・・・これね~、隣に戸次重幸さんが寝ているんですが、大泉洋さんに"変態ですね~。"と言われて満足げな表情を浮かべながら何気に戸次重幸さんの(布団がかかってますが)足の上に安田顕さんは足を乗っけている、っていうのを見つけて(笑)、それを観る度にすげぇ萌えてしまう氷子さん←安田顕さんと戸次重幸さんの足が絡んでる~!と、変な妄想にかられるんだわ~(笑)CD「CUE DREAM JAM-BOREE 2010」についている特典映像DVDで、「きみからつづく」のソロパートを歌うのに弱気な森崎博之さんが、音尾琢真さんの肩にもたれかかるのには最高に激萌え(笑)って、森崎博之さんの踊るシーンに萌えるのはいいとして、それ以外の萌えポイント・・・こうして書いたのを見ると、氷子さんって本当いや、でもさ、「TEAM NACS」の皆さんの仲のよさとじゃれ合いを観てると、本当萌えて癒されるんだよね。大人の男性達の絡みって面白いね~(笑)観ていて楽しいし、仲がいいのを観るっていいなあって思うなあ。そして・・・。全くの別物で、萌えまくったNo.1は「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」で速水先生を演じた西島秀俊さんの上半身(裸)の美しさね~(笑)氷子さん、萌えポイント・・・やっぱおかしいやね
2011.12.16
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今日はフジテレビで放送されていたバカデミービデオ大賞を観て、馬鹿笑いしていた氷子さんです(笑)バカデミーの馬鹿さは好きだなあ。さて・・・少しずつオフィスキューや「TEAM NACS」関連のDVDを観て楽しんでいる毎日ですけれども。なかなかブログに感想を書くことが出来なくて、モヤモヤとしているので(笑)これまで観ることができたものをズラズラと書いて、感想を書けないアホな自分への気晴らしをしようと思います。←それをやること自体がアホね「CUE DREAM JAM-BOREE」の2004、2006、2008、2010全部観ることができた♪←これはね~、もう馬鹿みたいに何回も観てる。何度観ても楽しい。「チビナックス」完全版、最強版、極上版と観ることができた!←これも何度も観ているなあ(笑)「直CUE!勝負」大雪・ニセコ編、道南・十勝編。←実は今のところ安田顕さんゲストの方だけ観ているという「ハナタレナックス」第1滴、第2滴。←もうこれは最強でしょう(笑)何回観てもゲラゲラ笑ってしまう。「下新井兄弟のスプリング、ハズ、カム。」←観て大泣きしたよ。「LOOSER~失い続けてしまうアルバム」←これも観て泣いてしまった。「ドラバラ鈴井の巣 雅楽戦隊ホワイトストーンズ」←これはね~(笑)いろいろと笑いのツボがあってさ~。「TEAM NACS FILMS N43°」←ヤスダッタ3Dに一番びっくりした。んで、今は「水曜どうでしょう」と「水曜天幕團 蟹頭十郎太」を観ている途中・・・。まだまだドラバラ鈴井の巣も他にあるし・・・、「TEAM NACS」の舞台関連のDVDもいろいろあるし。観なくちゃ~。←観なくちゃって(笑)いやあ、でもさ、どれも観て面白くって外れがないのよね。まだ観ていない作品を観つつ、既に観ているものも観たくなり、一日一歩三日で三歩・三歩下がって二歩下がる~な状態なんで(笑)、まあ~ひとつのものを観終わるペースが遅いこと遅いこと。楽しいからいいけどね~。今日はファンクラブから会報が届いたし。ニヤニヤしっ放しです。明日も頑張らなきゃね~。
2011.12.13
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今日のネプリーグの総集編で安田顕さんのシーンを観られたみたいでものの見事に見逃しちゃったよ~オフィスキューの公式サイトを観て、今知った間抜けな俺・・・っつうか、今日もサイトを見ていたけれどその時点では出ていなかったよなあ、ショックだ落ち込みつつ今は「水曜天幕團 蟹頭十郎太」を観て、笑ってしまうシーンにゲラゲラ笑っています。まだ途中なので、どういう展開になるか・・・分かっていない氷子さんですが。「TEAM NACS」の皆さん、やっぱかっこええなあさて・・・。安田顕さんという役者さんを知って、ふと考えさせられることがあったりするんですがね。際どさを見て、どこからが愛すべきものであるものなのか、嫌だなあと思ってしまうものであるのか・・・ってね。安田顕さんというと、脱ぐ→裸、パンツ姿に前貼り、牛乳早飲みのあの姿(笑)・・・と、それこそ芸人顔負けな独特で強烈なキャラクターを持っている。これ、ヘタをすると引いちゃうやばさがあるんだよね。でも、不思議なモンで。一度として安田顕さんのこういったものを観て、嫌だなとか、マイナスな感情を持ったことがない。自然と笑えて、安田顕さんの愛すべき魅力の一つだと自然と受け入れて楽しんでいる自分がいるんです。「水曜どうでしょう」なんかで酔っ払っている姿を観てもね~、笑っちゃうんですよ。氷子さんとしては、普通だと全裸とか男の人のお尻ってのは結構引いちゃうんです、実は。裸ってさ、なんだよねどこかチラッと見えるだけの方が氷子さんは萌えるよ。裸ってのはな~(苦笑)それと、酔っ払いなんてさ、遠い遠い昔・・・まだセクハラだコンプライアンスだなんて日本ではそんな言葉すらあまり聞かれなかった頃、会社の飲み会でとても痛い目に遭いまくっていた氷子さんははっきり言って嫌いなんですたちの悪くない酔っ払いなんて奇跡だよ、というくらいトラウマだったりする。だから本当だったら例えテレビだったとしても観れば複雑な気持ちになるもんなんだけれど・・・本当、不思議だよね、不思議。安田顕さんのは観ても全然嫌とは思わない。おっかしいなあ、とゲラゲラ笑ってしまう。多分だけれど、観ていて安田顕さんから漂う人柄とか、「TEAM NACS」の皆さんとのやり取りが良くて、マイナスなものとは感じないのではなんて思うんです。際どいことがすんごいけれど(笑)、本来の役者としてに関してもちゃんとしたものをしっかりと見せてくれているから・・・だろうね。何事にもちゃんとしたもの、しっかりとしたものがあるから、硬軟混じったあらゆるものが観ていて気持ちがいい、楽しい。年末となり忘年会だなんだと、いろいろとある昨今。身近の酔っ払い諸々を見ていて、愛すべきものか許せないものかの何が境界線だろうか・・・と、ふと考えてしまった氷子さんです。安田顕さんと身近な人を比べること自体論外なんだろうけれどついつい思わず思っちまったモンで。
2011.12.12
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DVDなんだけれど、テレビ番組のDVDですから、このクチコミテーマで。「ハナタレナックス 第2滴 -2004傑作選-」です。第1滴も大笑いでしたが、この第2滴はそれ以上に大爆笑・・・っていうか、笑い過ぎて息が出来なくなった時もあったよ観ていてさ~、本当、全力・全開バカです(笑)最初から最後まで全部が面白い!今回、収録されたものは次の通りでございます。1.「祝!1周年 オープニングリニューアルバトル」全員女性のチームと組むことになった安田顕さん。シャイな安田顕さんとシャイな女性達ということで最初はなかなか打ち解けず、オープニングCGを作る以前の問題が!けれども、さすが安田顕さん、作る人ですよね。やらなければならない時はきっちりと仕切って、女性達としっかり話し合って作り上げた過程はジーンときてしまいました。2.「南国満喫バトル2」いやあ~、いろんな爆笑シーンが満載なんですけれど。恒例の寝起きでの安田顕さんと、罰ゲームを受けなければならなくなったチーム・ハンサム(安田顕さん・戸次重幸さん)に大笑いでしょ。何故か、前貼りしてパンツを履いて寝ていた安田顕さん(笑)→大泉洋さんが突撃すると安田顕さんがおもむろにパンツを脱ぐ。→見事に前貼りした安田顕さんが!初めて(笑)モザイクなしで映ることができました(爆笑)大泉洋さんに"変態ですね~。"と言われ満足げな表情を浮かべる安田顕さんが可愛かったっす♪そして最後に罰ゲームで滝に打たれるチーム・ハンサムの2人ですが、ここでもパンツを突如脱ぐ安田顕さん(笑)ここは見事にモザイクがかかってました。3.「大泉洋 はじめてのお歌スペシャル」「本日のスープ」で「ミュージックステーション」に出演した大泉洋さんを追ったもの。前の日の夜は寝られてなく、緊張して弱気全開な大泉洋さんの姿がなんだか微笑ましかったです。あんなにも才能ある素敵な人が、実は(こんな言い方をしてはなんだけれど)私達と同じように緊張をし弱気になる姿は、何だか勇気付けられてホッとしました。観ながら応援しちゃってましたよ(笑)4.「鬼コーチ音尾の冬の大運動会」いやはや、安田顕さん、ミラクル全開でしたね~(笑)雪の中に思い切り頭を突っ込んでしまい、まるでギャグマンガのようになってしまった安田顕さんとか(笑)そしてあの名言"やっちゃうよ"が初めて安田顕さんの口から出たり。最初から最後まで、安田顕さんのミラクルシーンと大活躍な楽しいものでした。5.「3年ひまわり組森八先生」これはね~、森崎博之さんの番組内でマジ泣きしたのが胸が痛くなりましてね。泣いた理由がさ~、切ないし(苦笑)森崎博之さんの人柄を感じられるものでした。6.「音尾琢真罰ゲームスペシャル~音尾は本当に(バカ)じゃないか?~」音尾琢真さんが、・・・じゃないか?を検証する内容。まずはどういったところが、というところで流れた検証シーンに大爆笑(笑)・・・じゃないか?っていうより、天然ではないかと思う(笑)←なんていう問題発言7.「かお刑事森崎のハナタレ警察24時」収録されていたものは「TEAM NACS」のメンバーがそれぞれ皆のやばいことを暴露し合うという際どい企画(笑)しかもやることもやばくて、際どい(笑)戸次重幸さんが音尾琢真さんにやったとあるやばいこととか。一番やばかったのは安田顕さんが被害者役に扮した姿。現在の安田顕さんが「TEAM NACS」の皆とこれを観て"頼むから(人にDVDを)貸さないでほしい。"と購入者にテレビ画面を通して頼むほど。詳しく内容を書きたいけれど、本当やばいのよめちゃくちゃすげぇ面白くて大好きな企画なんだけれどね~。8.「安田星を脱出せよ!ハナタレ宇宙ウォーズ」安田顕さん企画の、本当シュールな世界満載な企画。宇宙人に扮する安田顕さんの存在感が特異で圧倒されるんだけれど、内容は単純かつ爆笑必至なもの。そうそう、音尾琢真さんの"オパンポ"発言についての経緯が盛り込まれていて嬉しかった~(笑)爆笑モンな対決企画を全力で真剣に取り組む「TEAM NACS」の皆さん。その姿は滑稽で掛け値なしに笑ってしまう。行動で笑わせ、偶然の奇跡で笑わせ、メンバー間のトークで笑わせ。素敵でかっこいい人達なのに、飾ることなくいろいろな表情を見せてくれて本当楽しい。この際どさ、緩さ、ある程度のなんでもありなもの、これが全国放送の番組だったらここまでの名作になるのって難しいだろうなあ。北海道で作られ、北海道限定で放送されている、ということがこの番組のあらゆる良さがあるんだろうなあ。全国区だといろいろ制限されちゃうと思うのよ(苦笑)道外に住んでいる氷子さんはテレビで観られないのはすごく残念な気持ちでいっぱいなんだけれど、こうして少しでもDVDで観られるのは幸せしっかしさ~、第2滴は安田顕さんのパンツ姿とかモザイク姿や前貼りとか(笑)、いろんなミラクルシーンとか強烈過ぎだわ~(爆笑)「TEAM NACS」それぞれの皆さんが面白くって笑っちゃっているんだけれど、安田顕さんがあまりにも強烈過ぎてさ。氷子さんがファンである、というのを差し引いたとしても安田顕さんって本当すごい人だと思うわ~。演技派な役者さん安田顕さんが、「ハナタレナックス」でここまでやってくれるんだもの。際どくてもOKって人にはお勧めなDVDです。買っては欲しいけれど観ては欲しくない・・・と安田顕さんが言った(大泉洋さんも似たようなことを言ってましたね(笑))このDVD「ハナタレナックス 第2滴 -2004傑作選-」。舞台やドラマ・映画等で魅せてくれる役者さん達の傑作バラエティ番組「ハナタレナックス」、超絶お勧めです「ハナタレナックス」がどんな番組か興味を持たれた方はコチラ。
2011.12.10
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DVDで、ではあるが。「水曜どうでしょう」を観ていたら、いつの間にか母親も後ろで観ていたの。「十勝二十番勝負」を観ていたんだけれどね。安田顕さんが初めて(で、いいんだよね?!)onちゃんの中に入ったという、アレ。大泉洋さんとonちゃん(安田顕さん)の様子を観て、母親が吹き出していた(笑)今のお笑いとか、バラエティとか、テレビで観ることは観るけれど"面白くない。"とよく言っている母親がだ。思わず吹き出して笑っているんだぜ。この「十勝二十番勝負」以外にも、日曜日にTOKYO MXで再放送されている「水曜どうでしょう classic」を母もたまに氷子さんと一緒に後ろで観ているんだけれど。そういえば母親は笑って観ていたことを思い出した(笑)恐るべし、「水曜どうでしょう」(笑)
2011.12.08
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なんである。そう、安田顕さん本日38歳のお誕生日を迎えられました。安田顕さん、お誕生日おめでとうございますオフィスキューの携帯の公式サイトで、お誕生日の動画が配信されていますが、とても安田顕さんらしいもので見ていてにやけていました(笑)今年は2つも安田顕さんの舞台を観ることができて、とても充実した時間を過ごすことが出来たし。なんといっても「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」での島津先生には本当やられました今年の後半はずーっと安田顕さんに夢中でぶっ飛んでましたわ~。アリアドネの本編は全てテレビで観ているので、今はDVDの特典映像を観ているんですが。なぜに普通の話をするだけで周りから笑いが出るんだろう・・・安田顕さんって(笑)そして、主演の伊藤淳史さんと仲村トオルさんの話には必ずと言っていいほど安田顕さんの話題が出て。特典映像でも然り。←主演二人のインタビューでも話題に出ているし、クランクアップ映像でも安田顕さんの元に仲村トオルさんが登場して、それはそれは笑ってしまうやり取りをしているし(笑)ブックレットでも仲村トオルさんの発言で安田顕さんの話題がのぼっていたり。←安田顕、恐るべし!って(笑)しかも「現場で見せる<素の安田顕>がオンエアでは一切感じられない。逆に"おいおい、こんなところまで細か~く芝居してたんだ!?"と。」なんて仲村トオルさんのコメントがあって。いやあ~、それは安田顕さんだもの。安田顕さんなんだぜ~、そりゃそうさ。なんて、特典映像を観て、ブックレットを読んで、思わずそう思った氷子さんでございます。しっかし、必ずと言っていいほど仲村トオルさん達の話題に上る安田顕さん・・・すごかったんでしょうね、いろいろ(爆笑)安田顕さんを知ると、これまでの自分が捉えていたいろんなものがガラッと変わります。例えば世界観とか、価値観とかいろんなことに対する意識とか。テレビやバラエティ、舞台を観る楽しみとか、役者さんを観て感じるものとか、もういろんなものが氷子さんの中で変わりました。だからか、日常・・・そう毎日を過ごすってこと自体の気の持ちようとか捉え方も変わったなあ(笑)不思議だね~。楽しいね、安田顕さんを観ていると楽しいし元気が出る。これからも益々のご活躍を願っております来年早々の連続ドラマのレギュラー出演、すげぇ楽しみだわ
2011.12.08
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雑誌、「LOOK at STAR!」vol.68に来年本公演を行う「TEAM NACS」のチラシ撮影の取材記事が掲載されました。「WARRIOR~唄い続ける侍ロマン」ですな。4ページに渡っております。チラシの方は氷子さん、既に手に入れておりますが。いやあ、チラシもそうでしたが雑誌に掲載されている「TEAM NACS」の皆さんの写真の姿がすごく凛々しくてかっこいい。そして、いつものようなチームワークの良さと、遊び心(おふざけ(笑))満載な様子が記事に書かれていて、読むだけで想像がついて笑ってしまいます。リーダーの森崎博之さんが取材スタッフにかけた言葉、「5人で集まるとどうしても悪ふざけに走っちゃうんですよ、楽しいもんだから。」に何だかジーンとしました。どうしてこんな言葉が出たかはこの雑誌を読むと理由が分かるんだけれど、5人らしいな(笑)というものです。本公演、楽しみですね♪そして、この前の日曜日に全公演を終えた「TEAM NACS」"5D -FIVE DIMENSIONS-"「港町13番勝負 安田顕ひとり語り」の舞台稽古についても掲載されています。1ページだけですが、雑誌に掲載されている魅せられる表情の安田顕さんが本当に素敵なんでございます番外公演を観た時の興奮や胸が熱くなったことが甦ります。「TEAM NACS」が載っているんだ、なんていう感じで買ったこの雑誌。買ってよかったわ♪「TEAM NACS」のページ、安田顕さんのページを見てにやついてます(笑)安田顕さん、来年1月から放送される日本テレビ系の水曜ドラマ「ダーティー・ママ!」にレギュラー出演されるそうで。来年も楽しみが目白押しだね
2011.12.07
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を観に行きました。泣いてしまいました。いや・・・正確に言うと、目にいっぱい涙を溜めているくせに流れないように必死にこらえてました。「TEAM NACS」"5D -FIVE DIMENSIONS-"「港町13番勝負 安田顕ひとり語り」"番外公演"。渋谷に行ってきました。以前発売された安田顕さんのエッセイ本「北海道室蘭市本町一丁目四十六番地」を軸にした、まさに"ひとり語り"の舞台でした。開演前、楽屋の中継(ってアレ、先撮りしていたものではなくて実況だったんでしょうか?)で大笑い。かと思うと、始まった途端に終わり、あとはアフタートーク(爆笑)初っ端から大笑いでした。お約束(?)の放屁(笑)と、スクリーンでの裸もあったし。←見せてはならないところは絶妙に隠すところがさすが安田顕さんが語る話を聞きながら、"ああ、本のここら辺に載っていた内容だな。"と思い出しておりました。本を読んだ時もそうだったのですが、笑いながらもじわじわと自分自身の親を思い出し胸の中が熱くなりましたね。終盤の安田顕さんの一人芝居での杖をつきお芝居をする姿を観ていたらたまらなくなってしまいましてな・・・。亡くなった父を思い出してしまったんです。晩年、病により歩けなくなり車椅子・・・そして天国へとあっという間に旅立ってしまった父。何かあるとすぐ口げんかしていた両親が、伴侶をなくし泣きまくる母の姿がね、ぐるぐると浮かんで・・・悲しいとか、苦しいとか、そんな辛い気持ちではなく、なんだろうなあ。安田顕さんが舞台上で観せてくれたものを通して、これまでの自分・家族のことを振り返っていました。すごく心穏やかに温かく思い出していました。安田顕さんのお父さんに対する思いや、やり取りの話を聴く・観ていて、"ああ、自分もあったなあ。"とか、共感してしまったの。その時間がすごく幸せに感じましたよ。内容としては、本にも書いてありましたが、お父さんの恋の話が一番好きになりました。活弁士に扮し語る安田顕さん、そしてスクリーンにはお父さんの恋の物語が流れる。悲喜こもごも、切なくもあり楽しいお父さんの恋の話。笑いながら何ともいえないキューッと胸の中が甘酸っぱくなりましたね(笑)そして今日は東京公演の、そして公演自体の最終日。カーテンコールで再登場された安田顕さんを待っていたものは金色に輝くくす玉と・・・安田顕さんのご両親の登場でした(笑)←まさにサプライズ(笑)カーテンコールの時に何人かの方がスタンディングオーベーションをされていたんですが、氷子さんは興奮していたくせに気後れしちゃいましてね(苦笑)その時は立ち上がれなかったのが、突然のご両親の登場に立ち上がって拍手していました。この時の安田顕さんの顔ったらなかったなあ(笑)何ともいえない、いい顔してましたよ(笑)帽子を目深に被り決して顔を上げないお父さん、表情を崩さないお母さん、そして息子の安田顕さん。特別なものではない、私達と同じように生きている家族の姿がそこにありました。安田顕さんの舞台を観ることができただけではなく、ご両親と共に舞台にいらっしゃる安田顕さんを観られて、本当感動しました。←体がぞくぞくと鳥肌をたてておりました。片手で数えるくらいしか舞台を観に行ったことがない氷子さんが言うのもなんですが。観客と演じる安田顕さんと、舞台・会場内で一体感を感じられるとても素敵なものでした。(遅れてしまった観客の方に話しかける安田顕さんが面白かったなあ(笑))モテリーマンの舞台でも思いましたが、こんなにも舞台を観るって楽しいものなんですね。楽しめるものなんですね。観て感じたり思うだけではなく、それ以上のものを与えてくれる。楽しくて、幸せな時間でした。夢のような舞台が終わり、寒風吹きすさぶ外に出たら一気に現実に戻っちゃったけれど(苦笑)又、明日から頑張れる。いろんなことがある毎日だけれどさ、頑張れると思った。頑張りたいって思ったよ。そんな、心に力を与えてくれた安田顕さんの"ひとり語り"でした。今は舞台を思い出しながら、購入したグッズの数々を眺めたり、「安田顕の素裸/港町13番勝負 安田顕ひとり語りパンフレット」を読みつつニヤニヤしております(笑)さあ、明日から又頑張ろう。元気を与えてくれた舞台を観せてくれた安田顕さん、そしてスタッフの皆さん、ありがとうございました。楽しかったなあ・・・。観に行って本当よかった・・・・・。
2011.12.04
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午後の「王様のブランチ」に戸次重幸さんが登場♪舞台の宣伝(モンティ・パイソンのあれね。)で、ユースケ・サンタマリアさん達とスタジオに登場されたのよ~。賀来賢人さんもいらして、思わず安田顕さんご出演の「舞台スマートモテリーマン講座」のことを思い出しました(笑)さてさて、さすがハンサム、戸次重幸さんかっこよかったです。シックなスーツ姿がいけてます残念なシゲさんが出るかな?(こらこら(笑))とちょっぴり期待しつつ見ましたが、おとなしめでしたよね!?話すのもリアクションも。ユースケ・サンタマリアさんが主に喋ってましたからね。あ、でも、終盤に舞台の宣伝をするユースケ・サンタマリアさんの後ろで盛り上げようとして突然ピューピューと口笛を吹く戸次重幸さん(笑)あまりにも突然だったので、「鼓膜が破れる。」なんてユースケ・サンタマリアさんに言われた戸次重幸さんが・・・やっちゃったな、と(爆笑)そうそう。最近「王様のブランチ」さ、谷原章介さんを始めブランチの皆さんやゲストの皆さんの楽しい話の時間が減ったような気がするんだけれど・・・。ポッと面白い話とか、ちょっとしたプライベートな話とか出ると観ていて楽しいんだよね~。そんな中、LiLiCoさんの変わらない明るさにホッとしてるよ~!LiLiCoさん、好きっす。
2011.12.03
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ついにDVD「ハナタレナックス」の第2滴が観終わりました~。いやあ~、楽しかった(笑)感想・・・いろんなこと書きたいから大変だわ~。さて。今日勤め先の仲のいい同僚と自分の歳の話になりました。共にアラフォー世代(笑)あちこち壊れてきたね、って話をしたんですよで、その話の流れから自分と同じ歳の芸能人って誰だっけ?という話になり、同僚はなかなか出ず考えているところへ氷子さんがポンッと「大泉洋・・・。」さん、安田顕さんでしょ、戸次重幸さんもと言いかけたらだ。大泉洋さんの名前を出した途端、ブハッと同僚が笑い出し「なんでそこで大泉洋が出るの~?!」と言ったなんでって。だって本当なんだもん、氷子さん同い年なんだぞ。学年は違うけれど・・・氷子さんは早生まれだからね。でもお三方が同じ歳ってのを知ってすごく嬉しくて覚えていたのに~。なんで笑うかなあ~!!←氷子さんは人様の生年月日を覚えるのが大の苦手です「TEAM NACS」が好きな氷子さんとしては、同僚のその反応が不本意でございました。ちなみに同僚は森崎博之さんと同い年です。もう~、特撮ヒーロー以上に身近な周りの人と安田顕さんとか「TEAM NACS」とかオフィスキューとか話す環境にないのでジレンマ~ストレス~(笑)マジたまりますわ~ちくしょ~!話してぇなあ~!!!思い切り話したいぞ~!!!!!皆さんは好きなこと、好きなものの話を、身近な周りの人と盛り上がれる環境ですか?(と、聞いてどうする(笑))氷子さんは何事に関しても難しいです(苦笑)
2011.11.30
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今日は暖かかったですね。勤め先で掃除をしていたら汗をかきそうになりました(苦笑)せっかくの暖かい日ですが、絶不調でしたあ~、お尻と腰が痛ぇ一日ずーっと座りっ放しで仕事をしていたら痛くなってしまいました。もう少しでハナタレの第2滴のDVDが観終わりそうなんですが。笑い過ぎてお腹が痛いです。DVDそのものの感想は全部観終わった後に書きたいと思いますが、ハナタレを観るといろいろと元気になりますね。もう今日入れて後2日で11月が終わり、12月に。年末です、仕事が忙しいです。今もここのところずーっと忙しくて心が荒れてます(笑)でもハナタレでの「TEAM NACS」の皆さんの奮闘振りを観ると、頑張らなきゃって真面目に思ってしまいます。弱音吐いてる場合じゃねぇぞ、と。そして、氷子さんって"周りの目""周りから思われている自分の印象"ってのが気になる方で、なんとかみっともないことは避けたいと思うずるい奴なんですが、そんな気張らないでオープンでもいいかも・・・みっともない自分だってアリかも、と思うようになりました。←ま、思うだけで実行に移すのはなかなか難しいんだけれど(苦笑)いや、本当、「TEAM NACS」の皆さんの人間臭さは気持ちを強くさせてくれるね。今週一週間はある仕事でキリキリして、来週からは別件で又キリキリしなきゃならない(苦笑)でも、今年の年末は「TEAM NACS」の皆さんを観て、笑って、温かい気持ちになって、励まされて乗り越えられそうだ。毎年この時期になると、一年の締めくくりの苦しさが一気に来るからさ~(苦笑)・・・しっかし、ハナタレの第2滴は第1滴を更に超えたやばさがあるね~。母親と一緒には観られない(笑)母がいても気にしないで観ようと思ったら安田顕さんの尻丸出しの姿が出てきて、慌てて止めちゃったよ(爆笑)
2011.11.29
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先の話ですが、来月12/24(土)に、なんと「チューボーですよ」に安田顕さんがゲスト出演されるそうです。すげ~、クリスマスイブの日だ~(笑)最高のクリスマスプレゼントだねついこの前、携帯の「オフィスキュー」の公式サイトの中で安田顕さんがエプロン姿の写真があって、なんの番組だろう?って思っていたんですが。今日公式サイトを見たらこの出演情報が載っていました♪12/24(土) 23:30~24:00 TBS「チューボーですよ」あああ・・・楽しみ過ぎる昨夜はちょっとだけ(?)DVD「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」の特典映像を観ました。ドラマ本編の島津先生@安田顕さんはすっごいかっこよかったんですが、特典映像での安田顕さんはいつもDVDなんかで観ている安田顕さんに近かったです(笑)あの独特の笑い方をしているし、ポンッと面白いことを言うし。ああ、でも、ナックスの皆さんといる時より話すの、頑張ってるかも(笑)安田顕さんご自身のキャラクターが相当強烈だったのか?!、主演の伊藤淳史さん・仲村トオルさんにいじられたり、何かと話題に上ったり。ええ、あの仲村トオルさんが苦笑混じりで話すのが可笑しくって可笑しくって。昨夜は安田顕さんが出るところをチョイスして観たんで(←なんてあからさまな(笑))、後でゆっくりと観たいと思います。さあ、この後は昨日は観られなかったハナタレを観ようかな♪しっかし、来月の楽しみが又増えて嬉しいわ~!
2011.11.28
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今日は恐れていた残業があって仕事が終わったら即効ローソンへ行こう!という予定が、すっかり時間が遅くなってしまった。ヘトヘトだったんだけれども、根性でローソンに行きましたよ。DVD「ハナタレナックス 第2滴 -2004傑作選-」がついに我が手許に予約特典もしっかりと頂き、ホクホクしています(笑)パソコンが起動するまでの間にチボッと観ましたが、やべぇ楽し過ぎる第1滴はDVD1枚だったんですが、第2滴は2枚組。たっくさん観られるのね~今日はもうこの後、さっさとネットを終わらせて、DVDを観ようと思います。明日明後日とお休みですからね、ゆっくり観なくちゃあ。「TEAM NACS」の皆さん、やっぱりやっぱり(と二重で言いたくなるほど)かっこよくて楽しいわ~
2011.11.25
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ほとんど毎日、オフィスキュー漬けな氷子さん(笑)何かしらDVDを観たりしているのよね~。で、今日は「水曜天幕團 蟹頭十郎太」のDVDを観始めています。「TEAM NACS」の皆さんを始め、とってもとっても楽しんでお芝居をされていて、それがガンガン伝わってきて楽しい♪そして楽しいといえば明日は~、予約していたDVD「ハナタレナックス」の第2滴をローソンに取りに行くの~そしてそして、やはり予約していたDVD「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」も近々手に入るので~、もうルンルンでっせ思い起こせばアリアドネの島津先生→安田顕さんに惹かれていろんなDVDを観てもうはまりにはまったんだけれど(笑)いやあ~、島津先生のみのイメージで安田顕さんを観ようとするといい意味で火傷しますな(笑)安田顕さんを知り、「TEAM NACS」を知り、オフィスキューを知り、切なく苦しい毎日の中での楽しみです。楽しいよ~、本当。明日は仕事が終わったら即効でローソンに行かなくちゃ。今回は「ハナタレナックス」のDVDを事前に予約したから特典もつくし~、それね楽しみっす♪♪明日のブログはDVDを観たくて気もそぞろになるな
2011.11.24
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DVDで観たんだけれど。「ドラバラ鈴井の巣 雅楽戦隊ホワイトストーンズ~雅やかな愛の戦士達~」♪彩り無くした 心の中に そっと忍び寄る 汚れた野望♪聴けば聴くほど癖になる主題歌「戦え!白き戦士~GO!GO!GO!」が頭の中でこだまするわ~(笑)はい、ホワイトストーンズです。DVDではドラマ本編をドラディスクで1枚、メイキングなど特典映像が収録されているものはバラディスクに収められています。まずは本編ですが、観ていて何かものすごく懐かしい気持ちに駆られました。特撮ヒーローが好きな氷子さんでございますから(笑)、中江真司さんによるナレーションといい、濃い登場人物達といい、あまりにもくどくくさい演技といい、観ていて楽しさと共に懐かしく観られました。細かいことを言ってしまえば、展開が唐突だったし、その演出はないだろう(苦笑)とか、とか、思うところがあったりはしたんですがね。でも、さすがだなっても思ってしまった訳ですよ。バラエティなんかでむちゃくちゃなことをやって(やらされて?)いる、「TEAM NACS」を始めオフィスキューの皆さん。それが芝居となるとやっぱり違いますな~。思わず演じているのに笑っちゃっているようなシーンもあるんですが、決めるところはビシッと決まっているんですから。特に「TEAM NACS」の皆さんそれぞれの演技がね、必ずどこか「かっこええ~!」と思うものがありました。さすがプロ、しっかりとしているのよ~。だから、下手すればグタグダになってしまいそうな内容なのに、ちゃんと観られるし楽しめる。・・・大泉洋さん演じる大門通が結構よかったな。ヒーロー物の王道っぽいキャラの濃さがあってね~。あ、でもね、戦隊と題名にあるけれど、肝心の主役達は結構弱いし(笑)、怪人の倒し方も中途半端で、ヒーロー好きな氷子さんとしてはそれに関してちょっとしっくりいっていません世界観やストーリー展開はまさにヒーロー物でさ。それなのに必殺技がなかったりして、ちと残念に思えたの~。さて、メイキング映像が納められているドラディスク。出演する安田顕さん、大泉洋さん、戸次重幸さんには何も知らせず製作発表に駆り出し、その場でホワイトストーンズに盛り込まれるそれぞれの企画を質問されるという怒涛の展開(笑)ドラマの中で安田顕さんは瓦を頭で20枚割るということだったり、戸次重幸さんはバク宙に挑戦したり、大泉洋さんは極寒のなか川落ちに挑戦・・・なんてね。皆さん、それぞれ懸命に取り組んでらっしゃいましたが。安田顕さん、結構酷い目に遭ってましたよね(笑)瓦割りの為に空手を習いに行ったんだけれど、本物の蹴りを足に受けてあまりの痛さに息が出来ないほど悶え苦しんだりね。自分が演じる本郷が弱い人物ということでやられるアクションを学ぶことに納得できず考えてしまう姿なんかね~、なんかぐっときちゃいました。って思っていたらものすごく寒い中(雪が積もって凍っている外で)、裸になり演技する姿には大爆笑!すごいですな。横を向けば車が通っている道路だったりするんですぜ。そんな中、素っ裸になって撮影に臨んでいるんだもの(笑)大泉洋さんが川落ちに臨むところもよかったですね。仕事に向かう途中に川落ちを見学しに来た安田顕さん(笑)最初は笑って観ていましたが、あまりの寒さにパニックに陥りながらも芝居をやり通した大泉洋さんの姿にじっと見入っているってのがよかったなあ。負けてられるか!と大泉洋さんより更に過酷な川落ちに臨む鈴井社長の姿も感動しました。戸次重幸さんがバク宙が出来るように懸命に頑張っている姿とか・・・それぞれ皆さんが役者としての意地とプライド、真剣に取り組んでいる姿をところどころ見せてくれてさ、爆笑シーンに笑いつつ最後には感動しちゃいました。かっこいいところや面白いところだけじゃなく、苦しんでいるところや(語弊がある言葉だけれど)みっともないところも、ちゃんと見せてくれるメイキング。その人間臭い姿に魅了されちゃって応援したいと思うし、好きになる。時々、いたずらな少年の顔になる「TEAM NACS」の皆さんもいいなあ。戦闘員役を演じるオクラホマの河野さんにいたずらをし笑っている安田顕さんとか(笑)←すごく意地悪な男の子の顔になっているの~(笑)中江真司さんに会い、感動しはしゃいでいる鈴井社長・安田顕さん・大泉洋さん・戸次重幸さん・・・中江真司さんのナレーションを聴いて「うわ~っ!」となり・・・中でもキラキラとした表情で見ている少年のような表情をしている戸次重幸さんの姿に何か共感しちゃいましたよん♪いろいろとオフィスキュー的なお約束もあったりして、楽しかったホワイトストーンズ。白石区についてのいろいろな名所・交通機関等の解説が盛り込まれているってのも(笑)癖が強い作品だとは思うけれど、その癖に魅了されたらもう抜け出せない。楽しい作品、DVDです!!!
2011.11.23
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よく「ハナタレナックス-2003傑作選- 第1滴」のDVDを観ているんだけれど。いつもね、チャプターで観たいものから観ていたんです。そうしている内に「あれ~?「TEAM NACS」の座談会も入っているはずだよね???」と・・・観ても一向に観られないので不思議に思っていました。それがだ。昨夜、なんとはなしにALL PLAYで初めて観てみたんです。そうしたら~、「TEAM NACS」の座談会が観られたDVDを買って何ヶ月経っているんだよ間抜け過ぎです、氷子さんってなことで、昨日は早く寝ようと思っていたのに、ついつい最後まで観てしまいました(笑)いやはや、いつも通りの緩くて(笑)和やかで面白い座談会でした(笑)初っ端はグダグダで盛り下がる(爆笑)そしてDVDに収録されているこれまでの放送された企画を「TEAM NACS」の皆さんが観て感想を言ったりするんだけれど。「しぼれ!飲め!闘え!夏の牧場バトル」での、あの安田顕さんの牛乳早飲みを観て改めて皆さんで感想を言っていたのが大爆笑。まずは「すごいのかすごくないのか・・・。」の音尾琢真さんの感想に笑い。戸次重幸さんの「安田を経て(牛乳)大地に帰る。」という当時発せられた言葉を改めて聞いて、名言だと言う大泉洋さん達の話には納得。大泉洋さんの安田顕さんの問いもよかったですよね。「なんで牛乳だけ出るの?」「なんで一定量しか飲めないの?」←大泉洋さんの記憶では6杯までらしい。7杯目から出ちゃうんですって。で、マーライオンみたいに牛乳が安田顕さんの鼻から口から出るという(笑)←しかも鼻から出るとかってのが美学があって安田顕さんは出ると満足気らしいというのが大泉洋さん談。安田顕さん、いい顔してるらしい(笑)しかし「TEAM NACS」の皆さんたら、初期の自分達がそれぞれ企画したものを観る前の前振りを担当する時、本気で照れたりしてるのには(笑)←戸次重幸さんが自分の企画を観る前振りの時にめちゃくちゃ照れているのが本当微笑ましかった。ご本人達自身が2003年のものを観て若かったとか、安田顕さんが当時はよく喋っているとか(←ご本人も言ってますよね(笑))、好き勝手に話していて楽しい。「アントン安田の格闘万歳」を観た後に企画したご本人である安田顕さんが「ダメだって、これは・・・頼む、出さないでくれ!すげぇな、これ。」っていう感想を言っちゃうなんてさ(笑)ありえないでしょ~(あ~、笑い過ぎて腹が痛ぇぞ。)何だろうね~、本当、皆さんの座談会での話を観て大爆笑だったよ。脚本・・・ってあるとは思うんだけれど(それともないのか?)、いい意味で自由奔放な肩の力が一切入っていないそれぞれのトーク、座談会。いやあ、よくもまあここまで個性的な5人が集まって独特の盛り上がりをみせて、それを我々が観られるなんてさ。座談会の進行役としてリーダーの森崎博之さんが一回噛んじゃいましてな。それを逃さない他の皆さんがね~、いいよね~(笑)それぞれのリアクションがらしいのよ~(爆笑)本編に加えて、こうした「TEAM NACS」の座談会を合わせて観ると、本編のむちゃくちゃな面白さに加味されて、面白さが倍増以上のものになるんですね~。今週末には予約している第2滴のDVDをローソンに取りに行くので楽しみだわ~。
2011.11.22
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もう11月も下旬で、あっという間に12月になってしまう。年末ってのは(年初もそうだけれど)いつもにも増して仕事が慌しくなるそうするとキャパが小さい氷子さんはすぐ精神的にダメになるんだけれど来月は楽しみがひとつある。「港町13番勝負 安田ひとり語り」の番外公演を観に行くのよ~。安田顕さんだ~♪♪ものごっつ楽しみである今年一年頑張った(?)自分へのご褒美(笑)なんだな。めちゃくちゃ嬉しくて、行けるんだなあと思うだけで顔がにやけてしまう。←これで誰かと話が盛り上がれたらもっと楽しいんだけれど(苦笑)職場でも友達でも話せる人がいないから(話しても、相手が?って感じになってよ~)観る・聴く・・・芸能ってのは心を豊かにしてくれるよね。頑張ろうって、自然に思えるから不思議。「水曜どうでしょう Classic」でいつもの大泉洋さんのぼやきと、ミスターこと鈴井社長達とのやり取りにゲラゲラ大笑いして(笑)、この後は「ドラバラ鈴井の巣」のDVDで締めだ(笑)なんだ、この、オフィスキュー漬け(笑)楽し過ぎるわ(爆笑)
2011.11.20
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安田顕さんが好きになり、「TEAM NACS」が好きになり、そしてオフィスキューが好きになった氷子さん。そしてそしてオフィスキューの皆さんが歌う歌が好きなんだけれどね。始まりは「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」で、次に観たのはDVD「CUE DREAM JAM-BOREE 2010」だったりしたもんで、今ゆっくりと他のいろいろなDVDを観て勉強中(笑)この勉強は非常に楽しい♪って話ではなくて、歌一つとっても深い歴史があって、その歌を聴いたのみでもものすごく好きになるんだけれど、その歌が作られた経緯や、作品の関連での歌・・・なんてのがたくさんありましてね。そういったことを知って、歌を聴くと更に楽しくて好きがもっと好きになる。今、「ドラバラ鈴井の巣」の各DVDをゆっくりと観始めているんだけれど。深い、深いわ~。作品そのものについての感想は後日ということで、これに関する歌の経緯を知ると楽しいね。すごく楽しい。だから聴いただけの時よりも背景を知ってより楽しまなきゃと、これまでの作品を観たくて知りたくて(笑)聴いただけでブログに感想を書くのがもったいない気がして、前以上に全然感想がかけないのね~だから深いのよ~、オフィスキューってすごいわ、すごいと思う。きっとさ、皆もこうしてDVDを買ったりしちゃうんだろうなあって思う。北海道に住んでいないと観られない番組もあるしね。DVD化されたら観たくなるもん。ずぶずぶとはまる氷子さん。分かっている・・・分かっているんだけれど、楽しくてはまるのがやめられないわ。やめる気はさらさらないけれど。
2011.11.17
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毎年恒例の勤め先の防災訓練が始まりました過去に足を捻挫したことがある氷子さんは憂鬱でしょうがありません。しかも段取りはある程度覚えていなければならないし。今日はしかも朝礼の当番で、すご~く憂鬱MAXな状態でした。そのせいか今日一日中頭が痛かったわと、鬱々とした気分を過ごしてしまいましたが、一つだけ「おっ!」と思ったことがありました。今日は「TEAM NACS」のリーダー、森崎博之さんのお誕生日なんですね~おめでとうございます~!!メルマガを読んで、気付いたよ←なんということを。森崎博之さんって本当、リーダーって感じで。なんていうのかな~・・・、観ているとすごく元気が出るし、ぽんっと背中を押してくれる感じをいつも受けるんですよね。いろいろと社会のしがらみとか仕事の悲喜こもごもを皆誰もが抱えていて、それを自分達の立場で見せつつ"また明日から頑張ろうね。オレも頑張ろう。"とファンに対して語りかけてくれる・・・感じさせてくれる、「TEAM NACS」、オフィスキューの皆さんからDVD等観ていて感じるんだけれど、そのことを一番最初に強烈に感じたのは森崎博之さんでした。非常に生意気なことを言ってしまいますが、こうして社会に出て働いている自分だからこその、森崎博之さんの発する言葉や見せてくれる姿がじーんと心に沁みるっていうか。毎日さ、本当嫌なことの方が多い毎日で。でも、それはどんな人にもある訳で。でもさ、根拠はないけれど頑張ろうって思う。森崎博之さんを見ていると。皆それぞれが踏ん張って毎日を過ごしているんだものね。今夜は森崎博之さんのあのでっかい声をたくさん聴くかな~(笑)あの大きい声は防災訓練の隊長にぴったしだと思う~。←こらこら
2011.11.14
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先日のブログでオフィスキューの携帯サイトの会員登録をしていると書いた氷子さん。となると、希望をすればだけれどもメルマガが送られてくるし。で、実はオフィスキューのオフィシャル・ファンクラブにも入っていたりする(笑)ファンクラブに入ったり、メルマガが実は嫌いなはずの氷子さんが送られてくるメルマガを嬉々として読んでいるなんて。人間、何かを好きになるってのは本当すごいねこんなにも変わるものなのかと、自分のことだけれど自分の変化にびっくりしている。振り返ってみるともしかしたらあったのかもしれないけれど、氷子さんが好きになった人など何故かこういったファンクラブってなかったし。←あれば入ってたとは思うのよ。入ってみて思ったけれど、楽しいものなのねこういうのって。会員とかファンクラブ、とあるだけそういった人達向けの楽しい内容や企画があったりして、携帯のサイトなんか見ていると楽しくてしょうがない。安易な考えだなあ、って思うんだけれどオフィスキューや「TEAM NACS」、安田顕さんや戸次重幸さんを知ってから無性に北海道に目が行っている。昔、日本国内で旅行をするとしたらどこに行きたい?ってところが実は北海道だった・・・という氷子さん。それが社内旅行で行けることになって行ったものの社内旅行ですからね。そしてまだまだセクハラ等が問題になっていない頃なんで散々な旅行を経験し、憧れていた北海道だったのにその旅行がトラウマになってめっきり行きたいとは思わなくなっていたのでございます。それが最近はね、北海道に行きたいなあとか、北海道っていいなあ、とか。「直CUE!勝負」というDVDを観たらさ、余計に北海道に対しての憧れが強くなっている。鈴井社長に「TEAM NACS」の皆さん、オフィスキューのメンバーが背伸びをすることなく、けれども楽しそうに、私達目線で、北海道の良さをさりげなく「直CUE!勝負」で紹介しているのがね、心に来ちゃっているのです。馬鹿だよね~、氷子さんって。単純過ぎるって。影響され過ぎだっての。でも、いろとろと観ていたりしたら本当そう思うのよ。いやいや本当、好きになるってのはすごい力だね。トラウマになっていたものが気持ちがひっくり返ったり、嫌なものが平気になったりするんだから(笑)あ、でもね、オフィスキューだからメルマガを読みたいって思っているから。登録すると勝手にメルマガが来たりするのに関しては、さっさとメルマガの解除をしちゃうのは相変わらず(苦笑)ようは好きか、そうじゃないかが基準なんだな氷子さんって。ってことは、玉ねぎが大嫌いな氷子さんがいつかは好きになるってことがあるのかも???
2011.11.11
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を観ています。・・・馬鹿です(笑)相変わらず馬鹿です(笑)前回に引き続きわかさぎ釣り対決でしてね。大泉洋さん・ブラックnoちゃん(音尾琢真さん)チーム、ミスター(鈴井社長)・簡易onちゃん(安田顕さん)チームで対決ですな。お酒1本開けると5ポイント獲得とルールが出来たということで皆さん飲む飲む(笑)っつうか、安田顕さんたら一本を一気飲みしました皆にやめろと言われてもカメラを前にして飲みきりました。釣り餌つけられないくらいに酔っ払うとか(笑)、ろれつが回らなくなるとか(笑)むちゃくちゃです。←まあ、それでも泥酔しなかったからマシだと思うけれど。酒が入り始めるミスターと簡易onちゃんはすごいですな。大泉洋さんが言ってましたが、酒飲んでる二人に華があるって(笑)←onちゃん、安田顕さん、などと名称を統一せずばらばらに書いちゃってますがお許しを。お互い負けたくなくて、すごいムチャなことをする皆さん。油で揚げた熱々のわかさぎをブラックnoちゃんに強引に食べさせる大泉洋さんとか。安田顕さんが釣って揚げたわかさぎを横取りしようとする大泉洋さんとか(笑)結果は最後に1匹釣り、生で食べた大泉洋さんの活躍?により、大泉洋さん・ブラックnoちゃんチームが勝ちました。←そこまでして勝ちたかったか(苦笑)安田顕さん、すごく悔しがってましたね(笑)←勝敗がどうなるか、必死に祈っている安田顕さんを後ろでなだめているミスター、という図が師弟愛っつうか(笑)いやあ、くだらない、ものすごくくだらない(笑)皆むきになって釣りをして食べまくって大騒ぎ。むちゃくちゃな必死さが可笑しくって、観ている内に皆さんのことがすごく好きになってくる。そして緩い、緩い。ユルユルな内容だよね(笑)この独特の緩さがいいなあ・・・。笑い過ぎて腹が痛くなりました。ああ、明日から又頑張れそうだ。寝る前に「LOOSER」のDVDを観よう。
2011.11.06
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はい、観ました。第3弾でございます。「チビナックス3DVD極上版」今回は何とリーダー@森崎博之さんまでもが本編アニメを全然観ていないというこのグダグダ感(笑)ダメでしょ~(笑)本編のアニメは今回も見事なまでに「TEAM NACS」の皆さんの容姿に限らず、キャラクターも見事に表せられている爆笑ものです。←相変わらず悪キャラな描き方で書かれているオオイズミに、大泉洋さんはこぼすこぼす(笑)そのこぼす内容が面白いんだけれどね。終いには「宣伝する気ないぜ。」とまで言ってましたモン(爆笑)で、特典映像についても今回も爆笑でした。「チビナックス大明神」というコーナーでは、お悩みに対して大明神キャラが「TEAM NACS」メンバー直筆で答えるという内容でしてね。いやあ、答えがね、見事に個性が出ています(笑)結構これ、好きです♪あと、お約束の「TEAM NACS」の皆さんがそれぞれナレーターを務めるコーナーは、今回は「チビ弁を作ろう!」のナレーション。安田顕さんのナレーション、今回もやばいです(笑)今回はアダルトチックで、子供も観るのにと思わずテレビ画面に突っ込んでしまいました。氷子さん、安田顕さんのナレーションに激萌えましたわ(笑)そしてなんといっても「TEAM NACS」の皆さんの座談会ですな。一番爆笑だったのはヤスダの話を皆で観て感想を言っていたところ。「猿の惑星」のパロった話だったんだけれど、ラストシーンがヤスダがいっぱいで終わるっていう展開でね。いやあ、皆さん言いたいこと言ってます(笑)←他の人のも好き勝手言ってますけれどね。ヤスダの惑星、なんてあったら・・・てことでね。・何の生産性もない。・協調性がない。・小麦一つムリ。・楽しいものが一個もない。・全員が服を脱いでお酒飲んで裸踊り。・↑個々にね。安田顕さんご自身まで言っていて、腹がよじれるくらい笑ってしまいました。座談会の終盤は募集したチビ弁の写真を観て、実際に作ったものを皆さんで食べたんだけれど・・・その前にケータリングのカレーを死ぬほど食べてしまった皆さんは一瞬絶句(笑)お腹がいっぱいということを大泉洋さんが明かしてしまい、「嘘がつけない。」と森崎博之さんが苦笑しつつ言ったのにはね。何か、らしいなって笑いながら観てしまいました。でもちゃんと皆さんすごく美味しそうに食べてましたよ♪っつうか、美味しいと連呼してましたね。そうそう、森崎博之さんのキャラ弁を音尾琢真さんが食べたんですが、髪の毛の部分を食べてハゲ状態にしてしまったんです(笑)そうしたら森崎博之さんは「や~め~れ~!」と絶叫しておりました。←髪の毛、気にされてますからね(笑)最後に。「ちびナックス からまわり体操」、あのユルサは究極だね。大泉洋さんのコメントじゃないけれど、観て聴くと涙が出てくるわ(笑)
2011.11.04
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予定通り今日はブックオフへ。買取査定が終わるまでぶらぶらと店内を見て回る。そうしたらだ。「TEAM NACS」関連のDVDが芸人・お笑いのコーナーに置いてあったんだよ何故そのコーナーなんだ?と首を傾げまくった氷子さん。そりゃ、すごく面白い人達だけれどさ、違うだろ。と、一人で突っ込んでおりました。さて、日々なんだか段々と、じわりじわりこれでもかというくらい「TEAM NACS」にはまってきている氷子さん(笑)DVDでしか観ることが出来ないんだけれど(日曜日は「水曜どうでしょう Classic」の放送がTOKYO MXで観られるとはいえ。)、DVDを観るといつも笑って、心が温かくなる。今日も観てるんだけれどね。皆さん、いいよね。それぞれがいい。そりゃその中でも誰がいいかっていうと、安田顕さんがいいんだけれど(笑)皆さんのことをそれぞれに好きだなって思う。ばかばかしいことを真面目にやって、ばかばかしいことを話して笑いまくって。泣かせるところはきっちりと泣かせてくれる。「TEAM NACS」って人間的魅力がすごいんだと思う。温かさがあるっていうか、見せてくれるものがもろ人間的。なんていうのかなあ・・・これまでテレビなんかで観てきた芸能人の人とはちょっと違うものを感じる役者さん達。観ているとさ、非常に失礼なことを言っているかもしれないけれど「ああ、自分はこれでいいんだ。」って思っちゃうんだよね、本当。まあ・・・正直、「TEAM NACS」を好きになるか、そうじゃないか、ってはっきりと好き嫌いが人によって別れるかなとも思うんだけれど。一度好きになるとなかなか抜けられないね。抜ける気はさらさらないけれど(笑)不思議なモンで。「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」で安田顕さん演じる島津先生を観て何となく最初は注目して、ドラマ後半で目を潤ませた島津先生の表情に惚れ(笑)←安田顕さんって笑わせる時は思い切り笑わせる方なんだけれど、心にぐっと来る演技の時はそれはそれは心が熱くなるくらい魅せてくれるんですよね。安田顕さん・・・の前に、そうだ。「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」で戸次重幸さんのことをいいなと思いネットで調べて、それから「TEAM NACS」の存在を知って、安田顕さんもいるんだって思ってだ。興味本位で「CUE DREAM JAM-BOREE 2010」のDVDを観てしまったらもう抜けられなくなったんだ。役者さんが芸人顔負けなバカ騒ぎをするってなんて痛快なんだろうね。ちょっと話はそれてしまうんだけれど。以前は俳優さんがドラマのシーンなんかで上半身裸なんつうのを観るとキャッキャッしていた氷子さんだけれど。安田顕さんを知るとキャッキャッとなるというより、もう何かドーンと余裕を持って観てしまう自分になっていることに最近気付きました(笑)ジャンボリーの最後のお約束のマッスルブラザーズは最高だね(笑)「TEAM NACS」を知るといろいろと世界観とか価値観がマジ変わるわ~。
2011.11.03
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「チビナックス2.0 DVD最強版」このDVD、つけられた名前の通り最強ですね。腹がよじれるぐらい笑えました。あ、本編ではなくて特典映像にだけど。←こらこら本編はね、前シリーズ同様にシュールな世界で、「TEAM NACS」の皆さんのキャラがアニメに上手く反映されていてニヤリと笑える楽しいものでした。←大泉洋さんが自分のキャラの書かれ方に「許さんぞ、お前ら。」と座談会で切れていたのには(笑)で、特典映像ですが。今回の座談会では本編を観ながら、「TEAM NACS」の皆さんの大学時代のエピソードを幾つか明かしてくれて大笑い。リーダー@森崎博之さんのエロ本のエピソード、皆で海に行って泳げない森崎博之さんを入れようとして酷い目に遭ったエピソード、何より笑ったのはその海の話で海パンを持っていなかった安田顕さんが履いていたトランクスで泳いだ顛末ね(爆笑)←靴紐でトランクスを落ちない様にしたのに結局ダメで紐だけの人になっていたってのが~(笑)ひ~!可笑し過ぎる~!!本編を観ての「TEAM NACS」の皆さんの感想の中ではやっぱり安田顕さんのコメントが最高でしたね。自分のキャラの書かれ方に"次回は服を着たいね。"であったり、医者のオオイズミに聴診器でお腹を診てもらうヤスダ・・・という話のオチでお腹からお経が聞こえて(笑)"お腹からお経は聞こえない。"と真面目な顔をしてコメントしたり。中でも最高だったのは、安田顕さんが鮭の映像に声をあてるとは全く知らされず、スタッフの言われるまま声を入れたというところ。戸次重幸さん、やばいくらい受けてましたね。鮭の交尾シーンなんですがね(←子供も観るアニメなのに交尾シーンって(笑))、内容を知らないにも関わらず安田顕さんの声がすごくはまってましてね(笑)スタッフの皆さん、最高だわ~安田顕さんは笑い過ぎて涙を流すし、戸次重幸さんは笑い過ぎを超えておかしくなるし(笑)いや~、笑ったわ~。前シリーズにも増して、チビナックスのキャラの書き分けがご本人から受けるイメージに合っていたと思うし、ストーリーもひねりが利いていてよかった座談会も前DVD以上に面白かったしね。・・・案の定、「TEAM NACS」の皆さん(森崎博之さん除く)は今回もアニメ本編を放送時観ていなかった・・・ってのが(笑)このぐったぐだ感がたまらね~(笑)第3弾の極上版も面白いんだけれど、その感想は又次回。
2011.10.30
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今日も「TEAM NACS」関連の話でございます(笑)今日はずっと何故かこの歌が頭から離れませんでした。仕事をしていても、ご飯を食べていても、ぐるんぐるん歌が頭の中で流れていました(笑)音尾琢真さん作詞作曲の歌「月の裏で」。この歌って、本当陽気で、明るくって、リズミカル。JAM-BOREEの時(DVDの話ね。)、音尾琢真さんが歌う中でオフィスキューの皆さんの合いの手が見事で、盛り上がる盛り上がる。前、観たDVDで音尾琢真さんの歌声について"ハンサムな声"と森崎博之さんが仰っていましたが、なるほどって納得しちゃいました。本当、ハンサムな声をお持ちですよね。曲調がとても明るくノリがいいのが何ともいえない魅力の一つですが、歌詞もいいんだよね~。♪屋根の上に登り 空を見上げて転び 星空に怒り まだ君は遠い♪ってところが氷子さんは好きでございます。空を見上げて転び、というところがね~すっごく心地よく耳に残るんだわ~。DVD「CUE DREAM JAM-BOREE 2006」でこの歌詞部分を音尾琢真さんが歌い後ろを指差すと、オクラホマのお二人や他の皆さんがコロンって転がるのがね、観ていてすっごく楽しくなっちゃってさ。この歌もそうだけれど、オフィスキューの皆さんの歌って聴くとくせになるんだ、とつくづく思った次第です(笑)この「月の裏で」のように聴くと楽しい気分になれたり、しっとりと切なくなったりする歌があったり、すごくくせのある歌があったりってね。この歌が収録されているのは・・・。CD「OFFICE CUE THANK YOU BEST 」とか・・・。これ、氷子さんまだ持っていないんだよね・・・、欲しいなあとか実は思ってたりするんだけれど(笑)この歌の後は何故か「戦え白き戦士~GO!GO!GO!」を聴くのが氷子さんの定番(笑)安田顕さんの歌声って一度聴くとくせになるんだわ~(笑)
2011.10.28
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実際はDVDを観た訳なんだけれど、テレビ放送されたものがDVD化されたんでクチコミテーマはこれで。「チビナックスDVD完全版」「TEAM NACS」の5人、森崎博之さん・安田顕さん・戸次重幸さん・大泉洋さん・音尾琢真さんがアニメキャラクターに!というのがこの作品。「TEAM NACS」の皆さんが声をあてているのではありませんが(声があるけれど何か聴き取り不明な言葉なのね(笑))、各アニメキャラクターが実際の「TEAM NACS」の皆さんのキャラに似せていて、姿形も"ああ~(笑)"という見事な似せっぷり。ストーリーもキャラにばっちりあった大笑い必至で、くすくすと笑ってしまいます。ご本人達が声はあててませんが、たまにご本人達の姿が本編にあったりするので、ずっと目が離せません。そして・・・氷子さんはオトオ菌に大笑いして、はまってしまいました(笑)ヤスダ菌もよかったね(爆笑)そしてそして、DVDには特典映像もありましてな。「TEAM NACS」のご本人達の座談会があったり、ご本人達それぞれのナレーションバージョンがあったり。座談会はもう腹を抱えて笑いました。相変わらずです、皆さん。←いい意味で。下ネタが出たりさ~。大泉洋さんの(戸次重幸さんの)携帯の登録の仕方の話が笑えたっけ~。座談会で話していて「TEAM NACS」の皆さんのことを字幕で困った人達と言われるわ、しかも一番困った人は安田顕さんだったし(笑)←微妙でやばい発言がね、連発だったわ(笑)非売品のそれぞれの人形が可愛くて、皆して欲しいと大騒ぎしたり(笑)←子供みたいにはしゃいでたよね~。すごい遊び心満載な人形だったもんね。幾ら?とスタッフに聞いたら「100万!」ってふっかけられて、「ああ?!」って皆して逆切れしたり(笑)戸次重幸さんが現実的な値段を言ったのには恐れ入りましたが。無性に人形が欲しくなって途端に乙女になる安田顕さんにはやられました~(爆笑)座談会でも残念な戸次重幸さんにもやられたな~(笑)アニメ本編、特典映像、それぞれが最高に強烈な個性が出ていてすごく面白かった~!「TEAM NACS」の皆さんもアニメを見てはまっているくらい面白くてリズムがあってお勧めな作品です。子供から大人まで楽しめると思う。興味が出たら是非!「チビナックス」のDVDは他に最強版、極上版があります♪そういえば・・・座談会で「TEAM NACS」事態を知らずにDVDを買った人がいるんじゃないか?って話が出ていたんだけれど・・・実際そんなこと、あったんだろうか?って思ったり。どうなんだろうね?
2011.10.27
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はい、「NACS HOLIC」、「TEAM NACS」(大泉洋さん・安田顕さん・森崎博之さん・戸次重幸さん・音尾琢真さん)の本でございます。たくさんの写真と、たくさんのインタビュー、たくさんの座談会、そして「TV LIFE」で連載されていた「TEAM NACS」のリレー連載とか、とかとかとか、いろんなものが掲載されていて・・・とにかく内容豊富、満載な一冊。「TEAM NACS」ファンにはたまらん一冊だろうなあ(笑)そういう氷子さんも手にして、読んで、見て、ウキウキワクワク、そしてジンワリと幸せなものを感じたのでございます。リレー連載の内容にはとんでもないテーマに対する皆さんの答えに思わず笑ってしまったり、対談を読めばなんだか皆さんがワイワイと話している様子が想像できて楽しかった。そしてなんといっても「TEAM NACS」の皆さん、それぞれのインタビューの話が心が熱くなって泣けてしょうがなかった。これはあくまでも、そう、あくまでも氷子さんが(少ないながらも)「TEAM NACS」さん関連のDVDを観たりして感じたことなんだけれど。本当、皆さんすごく仲がいい。←まず、最初に感じたこと。それもベタベタしたものではなく、いい距離感を持っていて、観ていて幸せな気分になるそんな感じ。皆さん、個性的でバラバラで各々すごい方達なんだけれど、集まるとさらにすごいものを感じるんです。目が離せない、離したくない。例えば舞台のDVDを観るでしょ。そして特典映像でのメイキングを観るでしょ。これなんだよね。まずは本編である舞台を観て、周りのことが目に入らないくらい夢中になって観て。そしてメイキングへ・・・。本来はメイキング以外にいろんなことがあるんだろうけれど。見せてくれるその姿は、皆さんのやり取りは賑やかで、真剣で、やり取りが(そんなことは氷子さんの身勝手な妄想なんだろうけれど)共感できるというか働いている自分と何故かだぶる感覚に襲われるんです。「TEAM NACS」の皆さんは笑いまくるし、きつい時には飾ることなくきついなあというし愚痴るし、仲間内で毒を吐く(笑)何よりも(語弊があって申し訳ないんですが)はたから見れば情けない姿や、かっこ悪い姿もちゃんと見せてくれるんだよね。演じる皆さんはめちゃめちゃかっこよく、不覚にも心が熱くなって涙が止まらなくなる時があるんだけれど。メイキングやJAM-BOREEで見せてくれる皆さんの姿は笑い過ぎて止まらなくなる。役者さんとしてのすごさと、それとは違う皆さんの・・・飾らない姿と話と、そして何よりもファンのことを想っていることをしっかりとはっきりと伝えてくれるのが・・・いいんだろうなあ。やっぱりさ、嬉しいよね、ファンを大切に考えてくれるってのを伝えてくれるのって。言葉にしてくれるのが嬉しい、って本当そう思いました。役者さんとしての魅力にひきつけられ、それ以外の表情や姿にもひきつけられ、いつの間にかこんな風になってしまいました(笑)楽しくって、温かくって、幸せな気持ちになれて。楽しい、すごく楽しい。この本はその楽しい・幸せなものを感じられる一旦を十分にになっている素敵なものです。「TEAN MACS」のファンじゃない方には?となるかもしれませんが(笑)ファンにはたまらん一冊です、はい。って、何書いているんだか、めちゃめちゃな感想ですな氷子さん、ちゃんと感想が書けるような人間になりたいよ
2011.10.24
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を観たんだけれどね。本来、こういったドラマには喰い付かない氷子さんなんだけれど(笑)今日放送の第1話に安田顕さんがゲスト出演されているから観たのだ。しっかりと録画もしてな。深田恭子さん演じる芹菜を襲おうとする男@南崎洋を安田顕さんは演じていらっしゃいました。家にはおふくろがいるから大丈夫、なんて言って芹菜をまんまと家に連れ込む洋(安田顕さん)。おふくろ→飼い猫というオチで(笑)、氷子さんもそうじゃないかと思っていたけれど、ベタな展開で。しかも襲おうとして失敗するんだけれど。桐谷健太さん演じる探偵に芹菜を襲っているところの写真を撮られちゃってね。いつの間にズボンのベルトを外していたんだか(笑)、焦りながらガチャガチャとベルトを直し、まだなんもやってないんだよ~!と情けない顔をしつつ股間を押さえる洋(安田顕さん)。コミカルなシーンに思わず笑ってしまったんですが、さり気なく芹菜の体に手を回す安田顕さんがエライかっこよかった♪色気あったなあ・・・←下心見え見えな感じもナイスで(笑)芹菜を襲うシーンには何だかドキドキしたけど(笑)出演シーンは短いものでしたが、ドッキドキ楽しく観ました♪と言うものの・・・安田顕さんがゲスト出演されたから今回楽しんで観たけれど、このドラマ自体はこれからは観ないだろうなあ(苦笑)←なんて正直な氷子さん
2011.10.21
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はい、「TEAM NACS」の安田顕さんのエッセイ本。「北海道室蘭市本町一丁目四十六番地」家族のこと、父親のこと、故郷のこと・・・本の帯にあるようにまさしく家族愛エッセイ。こんなことを言っては失礼かもしれないんだけれど。全然背伸びをしていない、むしろ私達と同じ目線・同じものを見ている、そんなことを感じさせてくれる話の数々。すごい役者さんだし、びっくりするようなことをされてしまう(そこがいいよね~。)本当すごい方なんですが。読むと何か身近な世界を感じさせてくれる。お父さんの話、お母さんの話、娘さんや、安田顕さんご自身の話、読めば読むほど共感するものがあって、何故だか自分自身のことを思い出しながら読んでしまうんですね。決して飾らない言葉、本当だったら体裁なんかを気にしちゃったりなんかして中々言えない本音が書いてあったり(笑)、苦い思い出や、切ない思い出、失敗したこと、う○ちだとか、ちょっとした下ネタとかね(笑)読んでいて思わず笑ってしまったり、切なくなったり、心が温かくなったり。特に安田顕さんが娘さんに対する触れ合いや思いは何かほろりとしてしまいました。何故だか亡くなった父を思い出してしまいましたよ。あ、涙が出そうだ(苦笑)最後の方に番外編として安田顕さんとお父さんの対談、書き下ろしが掲載されています。お父さんとの対談はまさに私達が親と日常交わしているような会話が繰り広げられて、笑ってしまうやら切なくなってしまうやら。やり取りがすっごくいい。書き下ろしもいいしね。氷子さん、この歳になってやっと感じることが出来てきたそんな気持ちがね・・・親が歳をとり自分は大人としていろいろと責任を背負いいろいろと経験をし、無意識に感じていたものが、この書下ろしを読むとひしひしと思い起こさせるんです。切なくて、そして淡々としていて・・・。ああ、何だろうこの湧き上がる気持ちは。切なくって、でも明日は又来るし、皆もそうだよねって。なんて、最後まで読んでそう思って。キュンと切ない気持ちの中にほっこりとした温かさが残る本でした。これまで数えるほどしか、芸能関係の方のエッセイ本を読んだことがありませんが、この本は周りの声が聞こえないほど集中して読んじゃったなあ。誰の、とは言えないけれど以前読んだエッセイ本と名のある本を読んでいて、小難しかったり、高尚なものに感じてしまったり、見ている世界や目線が違いすぎるなあなんて思ってしまったり、なんてのがあったりしたんですよ。とっつき難い、非常に失礼なことを言わせて貰えば読んでも何も残らなかった・・・なんていうものがね。安田顕さんのエッセイ本、この「北海道室蘭市本町一丁目四十六番地」はいろいろと感じるものがあり、心に残りました。安田顕さんのファンでなくても読んでみては?と勧めたくなる本です。
2011.10.18
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いや~、観たよ~、観に行っちゃったよ~。天王洲の銀河劇場で公演されている、舞台「スマートモテリーマン講座」。受講してきましたよん♪むちゃくちゃ楽しかった!むちゃくちゃ面白かった!観終わった後もしばらくの間、何だか意識が現実に戻らないくらい興奮しちゃってね(笑)「TEAM NACS」の安田顕さんを観たくて観に行ったんだけれど・・・すごいことになってましたわ(爆笑)安田顕さんたらすごいことになってました(笑)可笑しくって面白くって。ネタバレになっちゃうから詳しいことは書けないけれど、さすがな、動きで魅せ、台詞で魅せ、間で魅せ・・・そしてもうすんごいいい声していましてな、笑いながら聞き惚れていました。観て、本当良かったと思います。氷子さんたらいろいろとクヨクヨと悩んだりして下向きな生活をしているけれど、こんな楽しい世界を観ることが出来て、「明日から又頑張れるわ。」と心底思えた、すごく至福な時を過ごせました。安田顕さん、本当すごいことになっていて(←100回言っても足りないくらい(笑))、共演の役者さん達も演じながら思わず笑っちゃってたよね~(笑)今日買った、この舞台「スマートモテリーマン講座」のパンフレットは宝物ですこのパンフレットの中身もすごくいいよ~♪お芝居を観るってこんなにも楽しいんだ、って目からウロコでした。安田顕さんという役者さんを知ったお陰で、こんなにも楽しいひと時を過ごすことが出来ました。芝居ってすごいね、役者さんってすごいな。あ~・・・、思い出しただけでニヤニヤ笑っちゃうた~のしかったなあ~!!!
2011.10.15
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あ~、鼻水が止まんねぇ大丈夫なのか?氷子さん!!!って感じですが。大丈夫です。明日はお休み♪何日も前から騒いでいる、舞台を観に行きます!!明日は~天王洲の「銀河劇場」に行って来ますわ。そう、舞台「スマートモテリーマン講座」を観てきます。「TEAM NACS」の安田顕さんが出演されている舞台でございます。氷子さん~、すっげえインドア派なのに何なんだこの行動力は(笑)去年・・・だったよね、谷原章介さんのトークショー行ったりさ~。しっかし舞台を観るってのはすげぇ久し振り倉知成満さんが出演された「サロメ」以来か?!舞台を観に行くのって。あ・・・その後にもう一つ行ってるか・・・。十分インドアだな、氷子さん(苦笑)明日は思い切り楽しんでこようっと♪あ~・・・しかし、鼻水が滝のように流れるのを何とかせんとな
2011.10.14
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昨日の話の続きになる感じだけれど。DVD「CUE DREAM JAM-BOREE 2010」を観て知った歌、「ハリケーンマーチ」。この歌の作詞・作曲は「TEAM NACS」のリーダー、森崎博之さん。←森崎博之さんの大きな声を聞くと元気が出るんだよね。そして笑顔になってしまう(笑)DVD「CUE DREAM JAM-BOREE 2010」の時の最初の歌。歌うのは森崎博之さん&CDJ ALL STARということで、これまたオフィスキューの皆さんが歌う、元気いっぱいの歌です。マーチ、と題名にあるからにはマーチなんですが、ラップがあったりととにかくリズミカルで賑やかで明るい。すごく陽気な歌なんです。初っ端から森崎博之さんの"J A M B O R E E JAM-BOREE!"だもんね~(笑)とにかくはじける、はじける(笑)♪もしも世界が終わったとしても 今日咲いた花が散ったとしても決して悔やまないという思いで 絶大な馬鹿騒ぎをこんトコでこんなオレ達の こんなバカなステージが誰かのいつか勇気へと変わるならば オレ達と笑ってくれ♪はい、笑いました。DVDでしたが、思い切り笑って思い切り楽しみました。まさしくこの歌のとおりです。CD「Cue Dream Jam-boree 2010 ハリケーンジャンボリー キミを巻き込んで10回転」に、ついているDVDで森崎博之さんがイヤホンで聴いて欲しいなんて仰っていましたが、いやいやいやいや(笑)何を仰いますか、ガンガンに聴きましょうよ。この歌、聴いたら盛り上がるよね~。気分が下降気味な時でも、この歌を聴くと楽しくなって笑いたくなるはず。氷子さん、音痴じゃなかったら友達皆で歌ってみたい歌なのだ~(笑)この歌、「ハリケーンマーチ」も超お勧めです
2011.10.06
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本当は、この歌を知るきっかけになったDVD「CUE DREAM JAM-BOREE 2010」のことを先に語りたいんだけれど、書きたいことがたくさんあり過ぎてまとまらないので(氷子さん、本当文章力がなくてよ~)まずはこのDVDで知って涙が止まらなくなった歌"きみからつづく"についてブログに書きたいと思います。この歌は「TEAM NACS」の音尾琢真さんが作詞・作曲されています。そして歌うのは音尾琢真さん&CDJ ALL STARS。←オフィスキューの皆さんですな。ちょうどこの歌を聴いた時、氷子さんは精神的にガチガチになっていて、もがいてももがいてもどうしようも出来なくて八方ふさがりの状態でした。そんな時です。上記に書いたDVDを観た時にこの歌が流れたのです。聴いている内に涙がどんどん溢れましたね。止めようと思うのに止まらない。皆さんの温かい声と表情、そして心にジワッと来る歌詞がね、もうすごいの。この歌の歌詞は全て好きになったんだけれど、中でも・・・。♪いつからか前にある壁 越えたくて 出来なくて♪♪迷う気持ち みんな持ってる 越えるのは自分自身♪これね~、森崎博之さんがこの部分を歌っているんだけれど、すっごく感動しちゃってね。この歌詞と森崎博之さんの声、表情に心をぐっと掴まれたんです。聴きながら"そうだよね、そうなんだよね。"って、いつの間にか自分に言い聞かせていました。そして・・・。♪まっすぐでも遠回りでも 自分の道 見つけ出そう♪♪後ろ指さされてもいい♪♪キミからつづく♪の歌詞(言葉)で止めを刺されました。この歌を聴いた時、苦しかった気持ちでいっぱいだったガチガチの体をポンッと後ろから背中を押してもらったような、そんな気持ちに変わったのです。なんでだろうなあ・・・。それからちょっとずつ、ちょっとずつ、気持ちが楽になっていったんです。この歌を聴かなかったら、今、氷子さんはまだまだガチガチだったと思う。苦しかったと思う。いや、以前と変わらず毎日もがいてばっかりで苦しいなあって思う日々だけれど、上を向こうって気持ちになれている。いい歌、って単純な表現しか出来なくて悔しいんだけれど。←こんな時、自分の文章能力の低さが本当悔しい。この歌、本当にいい歌です。温かくて元気になれる、お勧めの歌です。「Cue Dream Jam-boree 2010 ハリケーンジャンボリー キミを巻き込んで10回転」このCDに収録されていますので、興味を持たれた方は是非このCD、実はDVDもついているんです。レコーディング風景のメイキング等がついているんですよ。このCDについては、これまたいろいろな感想を書きたいと思っているので・・・いるので、いつになるかなあいずれ、ね。今もこの歌を聴きながらブログを書いているんだけれど、聴く方に気が回って手が止まっちゃうわ~(笑)
2011.10.05
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はい~、買ってしまいました(笑)観てしまいました~(爆笑)DVD「ハナタレナックス」第1滴"2003傑作選"北海道テレビで毎週木曜日、深夜0:15~から放送されている「TEAM NACS」の5人によるバラエティー番組「ハナタレナックス」のDVDでございます。遅まきながら氷子さん、「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」で戸次重幸さん、「チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸」で安田顕さんという俳優さんを知り、それで「TEAM NACS」を知った・・・ということから、この番組を知りDVDを手にしたのでございます。DVDのパッケージに"北海道限定ローカル番組が、ついに全国へ流出・・・!!"とあったのですがね。いやあ~、なんつうかさ、氷子さんは北海道に住んでおりませんのでDVDがなかったら観られなかったのか~ってね、いい時代になったとつくづく思いました。「TEAM NACS」の5人、森崎博之さん・安田顕さん・戸次重幸さん・大泉洋さん・音尾琢真さんが、もうこれでもか!というくらいに笑わせてくれます。当時平均年齢29歳の、普通にしていればかっこいい男達がここまで笑わせてくれていいのか?!という、悶絶必死の爆笑ものです。収録されている内容は・・・。「おかずササエさん」「アントン安田の格闘万歳」「ハンサム佐藤のラストシャッターチャンス」「南国リゾート満喫バトル」「春の大運動会」「生霊安田の心霊写真対決」「夏の牧場バトル」「CM制作バトル」「安田のブラジル紀行」 そして5人によるOPのトーク集もあります。とにかくバカバカしくて楽しくて面白い、というのが感想。はしゃぎまくり、テンションが高いメンバーがいればその横でテンションが低いのがいたり(笑)下ネタはあるわ、下品なのはあるわ(苦笑)真面目にバカをやって、真面目にはしゃいでいる。だから普通に怒りまくり切れていたり(笑)←戸次重幸さんの切れっぷりが面白いんだわ(笑)、素で泣いていたり、思い切り悪ふざけをする。「TEAM NACS」の皆さんのやり取りは観ていてとにかく楽しい。めちゃくちゃ楽しい。1人が何かするとすかさず突っ込みを入れ、他のメンバーは腹を抱えて横で爆笑していたりする。語弊がありまくりな表現なんだけれど、いい大人が子供みたいにはしゃいでふざけたり、とんでもない企画を一所懸命にやっている。とにかくいいチーム・ワーク、仲がいいんだなって、観ていてすごく心が幸せになるんです。だってさ、皆さんすごい役者さんなんだよ。二枚目だし、魅せられる演技にハッとさせられるし。それがね~、芸人さん顔負けな企画をされ、思いっきり笑わせてくれるんだもの。これはね、本当、幸せな気持ちにさせてくれるDVD(番組)です。内容の感想・・・というと。以前、チーム・バチスタ3関連で安田顕さんが「VS嵐」に出演された時にお話されていた"牛乳の早飲み"がこのDVDで観られます(爆笑)早いは早いけれど、必ずリバースするのがね(笑)他の4人が横で大爆笑しながら、安田顕さんはものすごい形相で牛乳を飲む姿がすごいんです。いやあ、これは本当すごかった。どれも面白いんですが、中でも好きなのは「南国リゾート満喫バトル」。大泉洋さんが他の4人の寝起きドッキリを行い皆でギャーギャーと騒ぐ様子が爆笑だし。まんま子供だよね~(笑)この後に大泉洋さん一人だけが一人部屋に泊まっていることに不満を持った4人。ババ抜きをし、1位になった人が一人部屋に行きビリはビンタを受ける・・・なんて展開になったのがね。お腹が痛くなるくらい笑ってしまいました。←1位は戸次重幸さんでビリが大泉洋さんでしたよ(笑)大泉洋さんは逃げようとするものの捕まってしまい、森崎博之さんと安田顕さんにより同時ビンタを受けてしまいました(笑)・・・後ね、安田顕さんの幾度ものパンツ一丁の姿や屁がね・・・ええ、正直大爆笑してしまいましたよ(笑)ああ、そうだ、このやり取りが一番笑ったんだっけ。「アントン安田の格闘万歳」で森崎博之さんが企画で勝ち残って、最後に安田顕さんと勝負することになったんだけれど・・・。安田顕さんが勝ったら"リーダーの座を渡せ"ということになり、森崎博之さんが勝ったら"脱衣を封印しろ"ということになったんですね。その封印は呑み会の域までか?と他のメンバーが尋ねると動揺する安田顕さんの姿がね~(爆笑)←結局は"公衆の面前での脱衣"をやめるということで落ち着きました。・・・って、戸次重幸さんとか"公衆の面前"で脱がないのが普通だろ!と突っ込んでいたのがこれ又笑えましたよ(笑)そりゃそうだわね~。安田顕さん、見事に森崎博之さんに負けたけれど(笑)脱衣、封印してないよね~???北海道に住んでいらっしゃる方はいいなあ・・・。こんな楽しい番組を観られるんだもの。こんな魅力的な役者さんがいるんだものなあ。このDVDを観た頃、氷子さんたら本来は単純バカな人間なのに何故だか長い間心に元気がなくなっていてやっと上向きになってきたかな?という時期でしてね。やっと上向きになってきたけれど、ちょっとしたきっかけで又落ち込みそうっていう複雑な頃で・・・そんな時、このDVD「ハナタレナックス」での「TEAM NACS」の皆さんの姿を観てたくさん元気をもらえました。心の中の緊張感がスーッとなくなって軽くなったんだよね。それからはいつも通りの心を取り戻すことが出来ました。「TEAM NACS」の皆さんのこれからのいろいろな活躍を観たいなあって。素敵な方達ですよね。そうそう、最後に。このDVD、第2滴が11月25日(金)に発売されるんです。もちろん予約しちゃいましたわ(笑)ちょっと(かなり?(笑))下品だったりもするんで、それが苦手な方にはお勧めできませんが、観たら心が元気になれるお勧めなDVDです。
2011.10.01
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