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2017.04.03
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カテゴリ: 読んだ本
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さよなら、カルト村。 思春期から村を出るまで [ 高田 かや ]
価格:1080円(税込、送料無料) (2017/4/3時点)



『さよなら、カルト村。思春期から村を出るまで』 高田 かやさん

【内容情報】(出版社より)


「所有のない社会」を目指す「カルト村」で生まれ、過酷な労働や理不尽な掟に縛られた村の暮らしを受け入れて育ってきた著者は、なぜ自ら村を出たのか? 村で過ごした13歳から19歳までの青春期を描き、当時のマスコミを騒がせた村の実態に迫る、衝撃の実録コミックエッセイ。

朝日新聞、毎日新聞、新潮45、TVブロス、アンアンなど、数多くの書評欄で取り上げられ、「その後の話が読みたい!」の声が殺到した話題作『カルト村で生まれました。』の続編。前作よりすごい、驚愕のエピソードが満載!

思春期をむかえた村の子の毎日(音楽、男女交際、一般の本を読むことは禁止。男子の部屋も女子が掃除!)。

「個別ミーティング」や内容を大人にチェックされる「日記」など、思想をコントロールする村独自の新たなシステムがスタート。

結婚相手は年の離れたおじさん!? 村の「調整結婚」とは?

高校へは行けず、朝6時から畑仕事や鶏の解体など厳しい労働の毎日。



暴露本のような過激さや、「私の青春を返して!」的な激しい主張はないので、「へー」くらいの感じで読めます。絵もほのぼのとしていて可愛らしいし。

カルト村での暮らしは、想像していたよりはまともというか・・・長所もあるんだなぁ、と思いました。
子供の時から働いていたり(しかも休日らしい休日もなく)、個人の意見や自由が認められないのは異常だけど、自分で決めなくてもいい=楽、と思う人にとっては意外と生きやすい環境なのかもしれないですね。実際、著者も違和感の正体に気づくまでは「ずっと村にいる」と公言していたようだし。

でも、カルト村で育った子供たちは妙に聞き分けが良くて個性が弱そう。
こういう人間を増やしていくことが平和や幸福への道、と言うなら、やっぱり違う気がする。





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最終更新日  2017.04.04 08:13:44
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