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日曜日、東京都 西武池袋線 清瀬駅をスタートする「駅からハイキング・清瀬→新座ウォーク」に参加してきました。ハイキング日和、武蔵野の雑木林を約8.5km一気に歩き結構汗だくです。ゴールの新座駅では2000名を越える参加者を歓迎するかのイベントが開催されていて空腹を癒してくれ、今年最後のハイキングを楽しんできました。2000名で予約は締め切られているが、それを超えそうな参加者の受付!野火止用水の脇をウォーク!途中、田舎風景に癒され!紅葉もまだ有り!雑木林は続く!
2013年12月16日
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「駅からハイキング」に参加。高田馬場駅から戸山公園を廻り漱石公園に訪れ早田大学を巡るコース。ちょつと天気がはっきりしなく、桜も散り始めていましたが文学と伝統を受け継ぐ街散歩を楽しめました。山手線内で一番標高の高い戸山公園の桜漱石公園、夏目漱石が過ごした「漱石山房」があった地神田川遊歩道から
2013年03月31日
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駅からハイキング「小江戸川越・七福神めぐり」の終盤近く、川越の町中を散策しながら見つけたのが「小江戸会席 風凜」。ちょっと奥まった所にあり古い住居の内装を料理屋に改装したという感じで初めて来ると見つけるのに苦労しそう。ここで昼食を。コース料理もあったが、懐具合と相談し「刺身漬丼」と妻は「ばらちらし」を。写真に写ってないが、茶碗蒸しも出て結構豪華な食事でした。新鮮さがあり、美味い!の一言。江戸時代、江戸から川中を漕いで海の幸が川越の町に運ばれた情景を思い浮かべながら味わいました。もうここはリピーターになりそうです。関連ブログ:駅からハイキング「小江戸川越・七福神めぐり」へ!その1駅からハイキング「小江戸川越・七福神めぐり」へ!その2
2013年01月29日
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駅からハイキング「小江戸川越・七福神めぐり」の後半は、川越のメインストリートではないかと思う蔵造りの家が建ち並ぶ市街を散策。よく保存されている小江戸情緒溢れる町並みは、何度来ても癒やされます。川越のシンボル「時の鐘」!もう一枚反対側から「時の鐘」!ここの「いも恋」は美味しい!テレビドラマでも使えそうな重厚な蔵造り!懐かしい駄菓子屋が並ぶ「菓子屋横町」、古き昭和へタイムスリップ!関連ブログ:駅からハイキング「小江戸川越・七福神めぐり」へ!その1
2013年01月28日
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駅からハイキング「小江戸川越・七福神めぐり」に参加。毎年のようにこの時分、川越の町を散策し七福神を巡りながら小江戸川越の古き良き時代の町並みを楽しみます。絶好のハイキング日和でした。約9km 見学昼食込みで約4.5時間。川越城本丸御殿氷川神社七福神ゆかりの神社仏閣続く・・・・
2013年01月27日
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「駅からハイキング」に参加。上野駅からJR宇都宮線で40分の久喜駅をスタートする12kmのコース。深かまった秋、住宅地を抜け畦道を歩き紅葉 もそこそこ楽しめました。ゴールでは酒蔵で甘酒の振る舞いがありほっとしました。
2012年11月25日
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駅からハイキング、大森周辺の歴史と文化に触れる7kmコースを歩いてきました。貝塚跡あり、処刑場跡ありそして熊野神社を巡り池上本門寺へ。2時間ちょっとの軽いコースだったが途中、龍子記念館で絵画鑑賞もでき充実したコースでした。大森貝塚遺跡公園熊野神社池上本門寺
2012年11月11日
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「駅からハイキング」へ。JR京浜東北線・鶴見駅をスタートする8.5kmのタウンコース。初めて下車する鶴見駅、暫らく歩くと総持寺というお寺に。こんな大きくて立派なお寺があるとは、新発見!潮の香りのする生麦魚河岸を通り抜け、鶴見川沿いを歩いて工業地帯を見学してからフェスティバルが行われている入船公園へ。ここでイベントを見ながら早めの昼食w/beerを。とまぁ、今日も快適なハイキングでした。
2012年10月21日
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「駅からハイキング」、JR武蔵野線・吉川美南駅をスタートする10kmのコースに参加。田園風景を楽しみながら途中なまずの養殖場で、なまずをタップリ見て、地元の朝市では小腹を癒し、最後はゴール吉川駅のよしかわ天然温泉で参加者特典の半額生ジョッキーを。心身ともに満足コースでした。
2012年10月15日
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「駅からハイキング」に参加。山手線・大崎駅から歩く10.2kmのタウンハイキングコース。目黒不動で徳川幕府の歴史に想いを馳せ、林試の森公園では思いもよらず森林浴に浸かり、後半は幾つも商店街を巡った。歩きでありました。商店街でも武蔵小山商店街には驚いた。一直線のアーケードの両側に店が並び、それが500m位続いている。おそらく日本一長い商店街ではないか。
2012年10月07日
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土曜日「駅からハイキング」に参加。JR川越線・的場駅をスタートし、川越の郊外を歩いてきました。歩き始めると道端や公園、神社には彼岸花が綺麗に咲いていて迎えてくれます。途中大きな市場でショッピングも有り。残暑で少し暑かったけど初秋の気持ち良いハイキングを楽しんできました。 約8.5km
2012年09月30日
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曇りがちで暑さをしのげる日曜日でした。中央線西国分寺駅をスタートする「駅からハイキング」 に参加。古い史跡に接しながら野鳥の鳴き声を聴き、湧き水に触れたり豊かな自然が残る武蔵野国分寺周辺を散策!まだまだ暑く、半ズボンで行けば良かった!お昼は国分寺駅丸井の食堂街で和幸のトンカツを!
2012年09月17日
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JR川越線・西大宮駅をスタートする「駅からハイキング」に参加。さいたま市の自然豊かな里山を散策、涼しい森林浴に浸り、赤いポピーの花壇で癒され、神社仏閣では文化財を満喫。約10kmのハイキング。もうこの時期暑くなり今シーズン、ラストハイキングです。大宮花の丘 農林公苑で
2012年06月03日
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宇都宮線・蓮田駅をスタートした「駅からハイキング」で田園を散策し、最後に伊奈町のバラ園に寄りました。ここは埼玉県最大のバラ園ということで薔薇は見事でした。ちょうど地元の高校伊奈学園吹奏楽部の演奏も聴くことができ8kmのハイキングで疲れた体を癒してくれました。
2012年05月28日
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「駅からハイキング」に参加。上野駅から宇都宮線で40分、蓮田駅で下車。のどかな田園風景を散策し伊奈町のバラ園で薔薇を満喫畦道を歩いていると田んぼは、水利を上手く活用していることがよく分かります。そんな約8kmのさほど暑くもなく田舎道のんびりハイキングでした。
2012年05月27日
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ハイキングのとき使う歩数計の電池が切れてしまい交換した。歩数計には距離測定機能がついている。ただ歩行距離を測定するには予め自分の歩幅を歩数計に入力しておく必要がある。すなわち[歩数x歩幅=歩行距離]になるからである。電池切れで歩幅を再入力しなければならなくなった。さて歩幅をどのように測定するか? 近くに海岸や学校の砂場があれば良いが、そうもいかない。しょうがないのでバケツに水を入れ道路に出て靴底を濡らし足跡の幅を計ってみる。ここで問題は、歩く速さをどの位にするか。ハイキングの平均的な速さとなると半ば疲れたときの勢いが適当になる。何回かハイキングの歩調に合わし出てきた歩幅は68cm、かなり疲れた控えめの歩幅にしてみた。この位が適当でしょう、途中寄り道をするのでその分距離を減算する意味でも。OMRON[オムロン]ヘルスカウンタ ステップ歩数計HJ-107 G フォレストグリーン[HJ107]
2009年10月19日
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氷川神社へ通じる長い参道をハイク いよいよ氷川神社が近づく 氷川神社で参拝し次へ向かう 地元サッカーチーム・アルディージャのホームスタジアム、NACH5スタジアム大宮へ。残念ながら中には入れず いよいよ鉄道博物館へ。機関車C57の線路交換で一回転するデモを見学、館内に響く汽笛にびっくり 長年活躍し引退した列車が所狭しと並ぶ 上の写真の一番右側(手前)は上越新幹線開業まで、上野駅~新潟駅間に運行された特急列車「とき」。デジ一眼1000万画素で撮った写真をここまで引き延ばすと列車名がはっきり判る 右から三番目の列車は上野~仙台間に運行された特急列車「ひばり」駅からハイキング「このまちを歩こうin大宮」Part 1 はこちら
2009年06月21日
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雨の「駅からハイキング・鎌倉散策」は、傘を差しながらのの散策。デジタル一眼レフは片手で撮るのは難しく、傘を首で抑えての撮影で何枚か撮ってきました。 コース鎌倉駅東口スタート→源頼朝墓→荏柄天神社→鎌倉宮→杉本寺→浄妙寺→報国寺→鎌倉駅東口ゴール11,486歩 7.46km 2.5時間鶴岡八幡宮荏柄天神社浄妙寺報国寺駅からハイキング「鎌倉散策」へ参加 - Part1はこちら参考鎌倉ハイキングコース
2009年06月07日
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昨日ウォーキングで行った古河総合公園「古河桃まつり」の桃は今更ながら綺麗でした。何回か訪れた公園ですが、公園中こんなに満開の桃で染まっている光景は初めて観ました。写真を撮ってきましたので何枚か紹介しましょう。穏やかな昼下がり混み合う古河桃まつり満開の桃をバックにすごく感じの出てる野点茶会桃の花、鯉のぼり、菜の花のコントラストが季節感を与えてくれる寒白というのだろうか、白い桃の花も楽しめる女流アマチュアカメラマンも逃さず絶景を激写歩けど歩けど公園中、桃だらけ最後に可愛い古河の桃むすめを少しアップで!
2009年03月22日
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昨日の「駅からハイキング」 で東海道品川宿を歩いていたら寄木神社で思いがけなく紅梅を観ることができました。雪がぱらつく中寒さを忘れる一瞬でした。
2009年01月25日
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新宿から西へJR中央線で48分、八王子。もうそこは少し先に高尾山があり大分西国へ来た感じ。「駅からハイキング」コースは思いがけなく七福神めぐりで八王子の町を散策することに。残念ながらもうイチョウ並木の葉も散っていて紅葉の美しい町は見逃したが、郷土資料館に寄り八王子は武田氏の家臣を中心に結成された千人同心と呼ばれる西国から江戸を護る集団が配備されていたり、信玄公の娘、松姫のお墓があったりして武田寄り町だったことを新発見することができた。福寿無量の神様・福禄寿(金剛院)。クリックする七福神めぐりすることができます参考:モブログ版 駅からハイキング「初冬の八王子散策」
2008年12月14日
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江戸城を散策する際、入った平川門。篤姫も嫁入りの折に通ったとされる。江戸城天守閣跡。「天守台」の説明看板には、「最初の天守閣は、1607年、二代将軍秀忠の代に完成しましたが、その後大修築され、1638年、三代将軍家光の代に、江戸幕府の権威を象徴する国内で最も大きな天守閣が完成しました。外観5層、内部6階で、地上からの高さは58メートルありました。しかし、わずか19年後の1657年、明暦の大火(振り袖火事)で、飛び火により全焼し、以後は再建されませんでした。」とあり、江戸時代の早い時期になくなっていたんですね。桜田門と東京のビル群靖国神社へ向かう参道スライドショーはこちらから(夜間込み入ってる時間帯は読み込みに時間がかかるようです)
2008年12月07日
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駅からハイキング「飯田橋から市ヶ谷へ歴史ある秋の道を歩く」を振り返って。小石川後楽園。後楽園は水戸徳川家の江戸上屋敷跡で中国の教えから徳川光圀が命名。岡山後楽園と区別するため小石川と冠されている。この時季は紅葉が綺麗で春先は梅が楽しめる。(画像をクリックするとスライドショーをご覧いただけます。夜間込み入ってる時間帯は読み込みに時間がかかるようです)北の丸公園・田安門。園内には日本武道館、 科学技術館、 東京国立近代美術工芸館等の建築物がある東京国立近代美術館工芸館。明治43年に近衛師団司令部庁舎として建てられた明治洋風レンガ造りの建築で重要文化財に指定されている千鳥ヶ淵。春の桜の名所、テレビで東京の桜が紹介されるとき、よくこの辺が映る。旧江戸城の内堀で、千鳥の形をしていることからその名がついたという
2008年11月30日
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水元公園。86万平方メートルもの広大な水辺の公園。桜、花菖蒲など四季折々の草花が咲く。またポプラ並木、メタセコイヤの森もありバードウォッチングを楽しめる水元公園水辺を歩く寅さん記念館入口寅さんの全てがわかる記念館。実際に撮影で使用したセット、名場面やマドンナたちの映像が観られる寅さんが産湯につかったとされる柴又帝釈天参道寅さんの銅像のある柴又駅前
2008年11月23日
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駅からハイキング「秋の栗橋コース」16,262歩、10.56kmのゴールはスタート駅でもあった栗橋駅。そこでは静御前まつりが繰り広げられていた。義経を追い、栗橋で没したという伝説が残る静御前を偲び開催されている。ちょうどパレードがあり静御前と義経のツーショットを撮りました。
2008年10月19日
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梅雨に入り少し蒸し暑い最初の土曜日、ハイキングに行ってきました。藤沢駅をスタートし公園・神社仏閣を散策、湘南すばな通りを歩き、海岸に出て弁天橋を渡ると江ノ島に着く。初めて昇った展望台からの眺めは絶景、雲に隠れ富士山が見えなかったのが残念。帰路、新江ノ島水族館へ、見学するかはオプションだが折角来たので団体料金1800円で入館しイルカショーまで楽しんできちゃいました。おかげでゴール藤沢駅着締切15時30分に間に合わず、16時を大幅に回ってしまい一日がかりのハイキングになりました。万歩計による計測総歩数:26,527歩総歩行距離:17.2kmクリックするとスライドショーをお楽しみいただけます
2008年06月08日
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このところ週末は雨が続いているので、今日は是非とも行きたかった。今日も予報では雨模様で、折りたたみ傘をザックに入れてのハイキングだった。コースは東京は荒川区のJR日暮里駅をスタートする下町で、降られたらいつでも退散できるコースだったけど、幸いにも天気もってくれました。歩数:14,499歩歩行時間:3時間20分歩行距離:9.4km消費カロリー:367kcal日暮里繊維街。国内有数の生地の集積地で、新たなファッション震源地として注目されている御行の松。江戸時代、根岸の大松として有名な松で現在は3代目の松がある護国山天王寺。鎌倉時代に創建。江戸時代富くじ興行で賑わった。泰山木が目立っていたそれと早めのアジサイを発見根津神社へ。大規模なつつじ苑があり有名だが時遅し”夕やけだんだん”から谷中ぎんざを振り返る。ここからの風景は雑誌や番組にしばしば登場する有名なもので、夕焼けの絶景スポットでもある
2008年05月24日
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土曜日に「駅からハイキング・元荒川さくらまつりと蓮田の自然散策」へ参加してきました。朝9時にJR宇都宮線・蓮田駅をスタートし、真浄寺→黒浜沼→西城沼公園と散策しお昼頃、さくらまつり会場の元荒川河川敷公園に到着。河川敷は桜満開、少し散り始めていたが舞い散る桜の下で昼食をとり、ぽかぽか陽気の下、うたた寝を楽しんできました。歩行距離:約11km真浄寺。室町時代に活躍した周文禅師が開山したと伝えられ「竜宮仏伝説」で知られるお寺さまざまの動植物が生息している黒浜沼。バードウォッチングしている人たちも見受けられたお花見で盛り上がる西城沼公園。湧水や沼など自然環境がそのまま生かされている途中、川べりで花見より釣りを楽しむ人がいたいよいよさくらまつり会場に近づく。もうひと頑張り混み合う元荒川河川敷公園さくらまつり会場。桜堤裏の河川敷でお昼の休憩を
2008年04月07日
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お花見ハイキング「駅からハイキング・浦安青べか物語」へ行ってきました。コース詳細https://www.jreast.co.jp/hiking/evdetail.aspx?EvCd=0703291507726境川西水門口へ向かう。下町浦安がよく感じられる旧江戸川。山本周五郎が描いた「青べか物語」の舞台だけあって、川沿いには船宿が軒先を並べているさくら通り。満開の桜並木を楽しむ郷土博物館。昔の浦安の家並みを保存展示
2008年03月29日
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昨日「駅からハイキング・お鷹の道と下河原緑道」に参加してきた。普段はJR駅構内で受付してスタートするが、2000人は超える参加者を国分寺駅構内でさばき切れないのであろう、駅から20分ほど歩いた武蔵国分寺公園の方へ場所を移していた。スタート時刻より30分前の9時に着いたが、温かく絶好のハイキング日和、心待ちしていたハイカーが沢山いるのだろう、そこにはもう200人くらいが受付待ちしていた。早めに受付が開始され早めにスタートした。「真姿の池」を見ながら「お鷹の道」を歩き国分寺(お寺)へ。[中略] 高い塀の府中刑務所の脇を通り抜けると当ハイキングのメインコースである「下河原緑道」へ。この道は歩行者と自転車専用のコースで、武蔵野らしい緑豊かな木々に囲まれた直線コースが2kmくらいは続く。ピッチを上げて歩きぬけると、当ハイキングコースの最終会場になる「府中市郷土の森博物館」に到着。ここで昼食と観梅を楽しむ。が、ずっと気になっていたことが。すぐ近くにサントリービールの武蔵野工場があるはず。幸いにも、ここ郷土の森博物館から無料シャトルバスが出ていた。もう観梅どころではない。ハイキングコースを外れ早速バスに乗る。乗車中に携帯で工場見学ツアーの予約を入れる。幸運にも工場に着いた直後の13時のツアーに入り込めた。1時間のツアーの前半でサントリービールのできるまでの説明を受けながら生産ラインを見学。こだわりの素材である天然水、麦、ホップから仕込み、酵母を加え発酵させ旨いビールを作る過程をキレイな女性が上手に説明してくれよく理解できた。さて後半はお待ちかね試飲の部に移る。なんと最高級ビールのザ・プレミアム・モルツをグラスに注いでもらう。さすが慣れた手つきで泡の出し方も上手、旨さを引き立たせてくれる。嬉しかったのは、これだけではない。お替りが自由なのだ。15分の試飲タイムで3杯が限度だったけど満足々々。ハイキングコースから外れたけどこれが一番だった。お鷹の道。国分寺一帯は徳川家の御狩場で、当時その行き来に利用された道郷土の森博物館の見事な梅、梅・・サントリー武蔵野ビール工場ツアー。最後の試飲の一コマサントリー ザ・プレミアム・モルツ 350ml×12缶 ≪ 日本初の最高金賞受賞!≫2005・2006・2007「モンドセレクション(MONDE SELECTION)」ビール部門において、3年連続:最高金賞受賞しました! ●贈り物にもどうぞ♪
2008年03月09日
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「駅からハイキング・江戸城址と城下町散策」へ参加してきた。晴天に恵まれ気持ちよく江戸城の歴史探訪を楽しみました。コース詳細http://www.jreast.co.jp/hiking/event/02_kanto_koshinetsu/01715.html大手門から入り江戸城本丸へ向かう途中、三つの番所を通る。その一つ百人番所。鉄砲百人組が昼夜交代で詰めていた。天守台(天守閣跡)。三代将軍家光の代に完成した江戸幕府の権威を象徴する国内一大きな天守閣。その後火事で全焼し再建されなかった北桔橋門(きたはね)から江戸城を後にする。北桔橋門前の内堀に掛かる木橋は桔橋(はねばし)になっていて有事には滑車で、はね上げられるように出来ていた。門の上部に橋をはね上げる際の金具が残っている神田神保町書店街。明治以降、駿河台一帯は大学が数多く創設され古書店、新刊書店が集中。
2008年02月16日
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昨日の土曜、「駅からハイキング・文京都市の史跡と文化と遊びを訪ねて」 に参加してきました。出がけに躊躇したほど寒さが厳しく、途中雪がちらつくほど悪条件でした。それでもコース半ばのお茶サービスとか、建物内部での見学で体を温めては次へと進み歩き通してきました。天候が良かったらもっと楽しいハイキングになったのではと悔やまれます。コース詳細http://www.jreast.co.jp/hiking/event/02_kanto_koshinetsu/01714.html本郷通りを歩いてまずは東大の赤門から入っていく赤門から正門に回って並木道を歩いていくと正面に安田講堂が夏目漱石の小説から名ずけられた三四郎池が東大構内にあった東大病院側から出るとすぐに麟祥院が。三代将軍家光の乳母、春日局の菩提寺。大きなお墓があり拝んできましたニコライ堂の名で知られる東京復活大聖堂教会。中に入れなかったがワンショット。このあたりから雪がパラつき寒さは本物に。
2008年02月10日
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今回川越に行って気づいたことに、さつまいもをお菓子や料理などに加工して販売するお店が多く見られました。調べたら、川越は江戸・東京の焼いも屋用のさつまいもの産地で、美味しく値段も手頃で江戸ッ子に大人気となり、舟で江戸まで運んで行ったそうです。それが今では一種のブランドになっているとのことです。ディスカバー川越ということで川越新発見でした。関連小江戸川越七福神めぐり ネーミングにほだされこのお店で「いも恋」を手土産に買いました。 おいものつくうどんメニューが豊富にあるいもきしめんを食べてきました。 小皿にさつまいもが、お餅も入っていて美味しかった。お勧めです。
2008年01月27日
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久しぶりに「駅からハイキング」に参加してきました。コース名は「小江戸川越七福神めぐり」。川越駅を9時にスタートして「毘沙門天」、「寿老人」、「大黒天」、「恵比寿天」、「福禄寿天」、「布袋尊」、「弁財天」と前半は七福神めぐりを中心に散策。後半は川越の明治・大正・昭和の懐かしさが残る中心街、そして江戸のノスタルジックな雰囲気が残る路地裏へと見どころ満載、1日のんびり楽しんできました。歩行距離:公式には8km、歩数計で計ると12.5km、19,268歩参加人数:3,000人超コース詳細http://www.jreast.co.jp/hiking/event/01_kanto_koshinetsu/04724.html寿老人の天然寺。寿老人は中国の神様で老人星の化身、福禄寿と同体異名であるといわれ、富財、子宝、諸病平癒とご利益は多岐にわたり、特に長寿の神として信仰されている。蔵造りが懐かしい町並み地域のシンボル川越の時の鐘
2008年01月26日
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JR埼京線、十条駅を朝9時にスタートしまずは十条銀座商店街を、北区では最大規模の商店街なのだそうだが、10時前でお店は皆準備中だったので様子だけ拝見して通り抜ける。清水坂公園に入るとオヤッと思わせる紅葉らしきを発見。公園内にある「自然ふれあい情報館」では北区で見られる昆虫、植物、魚類などが展示されている。ここで先着1000名にスギ・ヒノキのウッドチップが配られていて、頂いた。しばらく香りを楽しめる。静勝寺(じょうしょうじ)、太田道灌座像がありビックリ。ここは太田道灌が戦国時代に築城したお城の跡地になっているとのこと。太田道灌は江戸城を建てた武将としても有名。そして北区ふるさと農家体験館へ、こんなところに旧家があるなんて新発見。その後、タラタラ歩き十条駅に戻る途中、演芸場があった。いかにも下町の大衆劇場風でこの町が栄えている理由になっているのかもしれない。歩行時間: 約2時間歩行距離: 約7.2km歩数: 12,615歩参加人数:2,000人以上駅からハイキング「東京下町の歴史と文化を訪ねて」清水坂公園。紅葉か?自然ふれあい情報館静勝寺太田道灌坐像ピラカンサス。途中あまりにもキレイだったのでワンショット。下町の大衆劇場、篠原演芸場
2007年11月04日
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「駅からハイキング」シリーズの「心やすらぐ春の手賀沼ウォーク」に参加してきた。千葉県・JR常磐線我孫子駅をスタートし我孫子市ゆかりの文人邸など史跡、名勝を巡るハイキング。温かく気持ちの良い一日、上着を脱ぎ軽快な格好で歩き通した。JR我孫子駅→山一林組工場跡→旧我孫子宿脇本陣→杉村楚人冠邸跡→旧村川別荘→嘉納治五郎別荘跡→手賀沼親水広場→水神山古墳→天王台駅歩行距離:約9km歩行時間:3時間歩数:16,049歩参加人数:約2000人随筆家であった杉村楚人冠の住居跡。旧村川別荘。西洋史の大家で東大教授・村川堅固が我孫子宿本陣の離れ屋を購入して移築手賀沼親水広場水神山古墳。4世紀末に築造された東葛飾地方最大の古墳
2007年04月14日
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ウォーキングを本格的に始める前に、目を通しておくと良いサイト。歩き方やシューズの選び方などが学べる。http://www.walking-style.com/
2007年04月08日
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「駅からハイキング」 シリーズの 「史跡と歴史をめぐる中野さくらウォーク」 に参加してきた。JR中野駅をスタートしてサクラ並木を見ながら中野駅周辺を歩くコース、残念ながら満開は過ぎていて葉ざくらウォークになってしまった。「駅からハイキング」は団体行動ではなく、スタートするJR駅に9時~11時に三々五々集まりコースマップをもらい自由気ままに散策するJRのハイキング企画です。JR駅までは交通費かかりますが(それがJRの狙い)、参加費無料なのがいいです。JR中野駅→新井薬師→哲学堂公園→東福寺→氷川神社→歴史民俗資料館→東京矯正管区・旧刑務所→JR中野駅所要時間:約3時間30分歩行距離:約7Km歩数:12,130歩参加人数:約3,000人新井薬師。「眼の薬師」また「子育ての薬師」とも呼ばれている哲学堂公園のサクラ。哲学や社会教育の場、精神修養の場として開設された公園東福寺。徳川八代将軍吉宗が鷹狩りの折りに御善所として使われた氷川神社歴史民俗資料館。原始時代から現代の中野の歴史を写真や絵、ジオラマで再現している中野サンプラザ。宿泊・音楽などの複合施設で、特にコンサート会場として有名
2007年04月07日
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天気のはっきりしない土曜日、予定通り 「浦安 青べか物語ハイキング」 に参加してきた。江戸前の海産物を水揚げする漁港として栄えた 「浦安」 を巡るコース。道すがら潮の香りと随所にある満開の桜を楽しんできた。今日の新発見は 「青べか物語」。浦安をモデルにした山本周五郎の作品で昭和35年頃文芸春秋に連載され、2年後に映画化もされたそうです。JR京葉線・新浦安駅→若狭公園→境川→フラワー通り→旧江戸川→浦安魚市場→浦安市立郷土博物館→新浦安駅歩行距離:約10km所要時間:約4時間参加人数:約4000人境川から臨む浦安橋旧江戸川べり。屋形船の桟橋がめだつ随所にある満開の桜浦安市立郷土博物館内の保存されている旧住居。引き揚げたばかりの、のり網から、のりのテイスティング体験をさせてくれた
2007年03月31日
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神奈川県にちょっと遠出して「文学者に愛された街 逗子をめぐる歴史散策ウォーキング」に参加。「太陽の季節」に描かれた若者たち'太陽族'の舞台となった逗子海岸を散策し青春時代を振り返ってみた。JR逗子駅→蘆花記念公園→文学記念碑「太陽の季節」→逗子海岸→披露山公園→大崎公園→名越切通→JR逗子駅歩行距離 : 約12km歩行時間 : 約3.5時間逗子海岸に出ると文学記念碑「太陽の季節」が目につく。すっきり晴れていると江の島がくっきり見えるはずだったが残念披露山公園内にある披露山庭園住宅。反町隆史、松嶋菜々子夫妻の邸宅がこのどこかにあるそうな大崎公園の高台から臨む逗子マリーナ逗子マリーナ。ハーバー、結婚式場、レストラン、プールを中心とした神奈川県逗子市小坪にある海浜型総合施設。南国の高級プライベートリゾートのようだ
2007年03月24日
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東京の開花予想は23日だったが、早まり昨日、開花宣言があり温かくなりつつある今日この頃 「市川 手児奈(てこな)の里ハイキング」 に参加してきた。元々お花見ハイキングの企画ではないので、サクラは期待してなかったが、意外にも楽しませてくれるスポットがあった。ハイキングの良いことはコース中、毎回新発見すること。今日は郭沫若記念館に新発見があった。JR市川駅→手児奈霊神堂→真間山弘法寺→里見公園→じゅん菜池緑地→国分寺→郭沫若記念館→ギャラリー芳澤ガーデン→JR市川駅歩行距離 : 約10km歩行時間 : 約3時間歩数 : 17,034歩万葉集にも歌われる伝説の美女、手児奈(てこな)を祀る手児奈霊神堂。手児奈はあまりの美しさゆえに多くの男が自分のために争うことを憂い、身を投げたと伝えられる。真間山弘法寺の「伏姫桜」樹齢約400年。ここが予想外のスポット、しだれ桜が咲き始めていたサクラの名所、里見公園。来週は満開になるであろうじゅん菜池緑地。池の周囲は緑豊かな木々に囲まれ、水と緑の憩いの場国分寺南門にはカイドウが咲いていた郭沫若記念館。政治家・文学者として日本と中国の架け橋となった郭沫若(かくまつじゃく)氏の昭和初期市川で暮らしていた邸宅を、記念館として移築・復元した。このような日本のために尽くされた立派な中国人がいらっしゃったことは知らなかった。新発見だ。
2007年03月21日
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恒例の「駅からハイキング」のちょっと長いタイトルで「飯田橋から市ヶ谷へ歴史のある江戸・東京を訪ねて」というコースに参加してきた。JR中央線の隣接している二駅間のサイトスポットを巡るアップダウンのほとんどない平地のコースでいわゆるタウンハイキングだ。ほとんど全コース、アスファルト上を歩くのでこういうときは底の柔らかいウォーキングシューズを履くことが疲れないコツになる。飯田橋駅→東京大神宮→築土神社→昭和館→北の丸公園→靖国神社→印刷局記念館→市谷亀岡八幡宮→市ケ谷駅歩行距離 約8.5km歩行時間 約3時間何といっても今日のコースのお目玉は靖国神社だろう。東京の開花宣言はここのソメイヨシノを調べて発表される。開花は18日が予想されていて残念ながらまだその気配はなかった。 北の丸公園への入口の一つ清水門。この門は関が原合戦後の1624年につくられ、明治維新後に一旦撤去されたが、明治4年に再建される 北の丸公園。旧近衛連隊の跡地を森林公園として整備された。園内には日本武道館、科学技術館などの施設があ。モクレンが奇麗だった 北の丸公園を出るとき田安門から日本武道館を臨む。田安門は江戸城の北部に位置し、建立以前のこの付近は田安台と言われた田園地帯だった 靖国神社の参道入口にある大鳥居。これは超巨大!! 次に第二鳥居をくぐり 遂に靖国神社拝殿へ。明治2年創建。国を守るために亡くなられた約246万人の心霊を祀っている
2007年03月10日
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昨日までの陽気とうって変わって、北風の吹く真冬に戻った土曜日、今年初めての 「駅からハイキング」 に行ってきた。題して 「梅の花の香りと馬込の文士を訪ねて」。毎度ながらJR東日本さん、苦労してつけた長ったらしいコースタイトルだが、散策してみると的を得たタイトルであることが理解できる。前半は古木の梅が咲き誇る池上梅園を散策し、隣接する池上本門寺へ。大きくてきれいなお寺で、その脇にある五重塔も立派だった。後半は大正末から昭和にかけて多くの文士や芸術家たちが住み、「馬込文士村」と呼ばれ今では閑静な住宅街となっている山王・馬込の地を散策。このコースの地は東京にいながら知らなかった。新発見でき充実した一日だった。JR蒲田駅(9時スタート)→池上梅園→池上本門寺→熊谷恒子記念館→郷土博物館→梅の木通り→JR大森駅歩行時間 : 約3時間 歩行距離 : 約10km 歩数:16,830歩戦前は日本画家・伊東深水の自宅兼アトリエだったが、消失した。そのご復興拡張され現在は大田区が管理してる。 朝丘雪路の父親が伊東深水で知られている。咲き誇る梅、梅、梅池上本門寺五重塔馬込文士村散策のみち(大森駅側からの入口)馬込文士村の一角にある熊谷恒子記念館。熊谷恒子は書道界の第一人者として高名で、美智子妃殿下へのご進講を務めたことでも知られている
2007年02月24日
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ハイキングの必需品の万歩計、最近はヘルスカウンターと呼ばれる。私もハイキングには欠かさず持ち歩く。このヘルスカウンターは、歩数だけでなく距離、消費カロリーまで計ってくれる。歩数は歩くときの体の上下の振動を検知して計ることが出来るが、距離と消費カロリーはどうして計るのだろうか。それは距離は歩幅がわかれば、[歩数 X 歩幅] で出てくるし、消費カロリーは体重がわかれば歩数との関係で計算してくれる。そのためヘルスカウンターに予め歩幅と体重を初期入力しておく。(性別、年齢の入力は不要)でも歩幅はどのように計るのか。誰かに巻尺を持っててもらって歩いた後、追いかけて計ってもらうのか。これは足跡が残らないのでちょっと難しい。砂地で歩いて計るのが良さそうだが、海岸に行くには程遠い。そこで考えたのは、水を入れたバケツを持って外に出る。靴底を水に突っ込んでから歩く。歩幅を計る。これが行き着いたベストな方法だ。ただ人が見てないときにやったほうがいいだろう。
2006年11月19日
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駅からハイキング、『東京湾岸物語』で忘れかけていた東京を再発見してきた。JR浜松町駅から最初は陸のほうに入り増上寺を回る。それから浜離宮、築地を経て東京湾岸の方へコースをとる。隅田川の勝どき橋を渡り晴海通りを直進すると次は初めての晴海大橋、クルマ片側通行のダブルブリッジ構造になっていた。ここを渡ると来たことのない埋立地、ゆりかもめの延長工事が豊洲まで完了している。途中「2016年東京オリンピック選手村予定地」を見つけた。有明コロシアムのある有明テニスの森公園を通りお台場海浜公園にゴールする。歩行時間/距離/歩数/消費カロリー : 約3時間/約12Km/18,931歩/483Kcal増上寺。青空をバックに東京タワーとツーショット。こんな綺麗な光景初めてだ。徳川家の菩提寺として知られる早朝から込み合う築地市場築地本願寺。古代インド様式の石造りの中に桃山様式が取り入れられている隅田川から月島レジデンシャルエリアの高層マンション群を臨むお台場海浜公園の自由の女神像。バックはレインボーブリッジ
2006年11月18日
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秋の彩り「菊」と「北本ねぶた」を楽しむハイキングに出かけてきました。JR上野駅から高崎線で45分、埼玉県・北本駅に8時50分に到着。初めて下車する駅で好奇心がはやる。ハイキング参加のチェックインを済ませ地図・コースガイドをもらうと、今日のメインは菊まつり会場の北本市総合公園と北本まつり会場とめぼしをつける。田舎の風景を楽しみながらひたすら歩き続け、ちょうど休憩したい頃、北本市総合公園に着いた。菊まつりが行われていて菊の展示と野外ステージショーを見ながら早めの昼食を摂った。その後は北本まつり会場へ向かう。北本まつり会場では「ねぶた」が出るとのことだが、夕刻から開始されるようでとてもその時刻まではつきあえなかった。途中広場で本番待ちしていた「ねぶた」に出くわした。本場青森の「ねぶた」とは勝負にならないミニ判だが、宵闇で見たらさぞかし鮮やかであっただろう。歩行距離/時間 : 約12km 3時間 18,400歩北本市総合公園北本市総合公園での菊まつり北本ねぶた
2006年11月04日
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秋晴れが続く今日この頃、久しぶりに「駅からハイキング」の「深大寺コース」(じんだいじ)に参加した。スタートのJR中央線・国分寺駅に8時40分にはエントリーを済ませハイキング・マップをもらい、いざ出発。清々しい秋の匂いを肌に感じ、緑深い武蔵野を散策。神社、公園を抜けゴール深大寺へ。さすが秋だ。こんなに汗をかかず気持の良いハイキングは久しぶりだ。深大寺では、ちょうどハイカーを待ち受けていたかのように「深大寺そば祭り」をやっていて、めずらしく新そばを奉納する儀式を見物することができた。コース国分寺駅→貫井神社→小金井神社→武蔵野公園→野川公園→深大寺歩行距離 約10km 2時間半小金井神社。創設は1205年。蔵野開拓にあたり、菅原道真公を敬って造られた天満宮として伝えられるこれといって花の見当たらない武蔵野公園、コスモスだけ目だっていた深大寺水車館。水車の直径は約4メートル、五つの搗き臼と一つの挽き臼がある。深大寺そば祭りのこの日に限り、中ではそばの実を挽く実演を交え、一般公開されていた深大寺参道深大寺そば祭り儀式。山門を上り本堂へ向かう深大寺本堂。深大寺の名は、深沙大王という水神に由来し、天平5年(733年)に創建された法相宗の寺院。その後天台宗に改宗された。周辺には多くのそば処があり「深大寺そば」は江戸時代から有名深大寺そば。「深大寺ビール」と舞茸そばをオーダー。旨かった。
2006年10月21日
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JR成田線の滑河駅をスタートする「水と緑のしもふさ里山ハイキング」コース、久しぶりに疲れた。パンフレットには歩行距離14km(3時間半)のコースなのだが、朝10時に滑河駅(なめがわ)をスタートし、緑の深い稲作の田園風景を楽しみながら、くねったあぜ道を散策、途中見学、寄り道したりして実際にはゴール成田ゆめ牧場には午後2時半に到着。万歩計の測定結果によると26,520歩、18kmと健脚コースとなってしまった。滑河駅→利根川河川敷→滑河観音→乗願寺→成田ゆめ牧場 利根川河川敷 滑河観音。境内には国重要文化財の仁王門、県文化財の宝印塔、夫婦松がある。乗願寺。参道で迎えてくれるアジサイ。理解のあるお寺で、社務所の座敷を開放してくれてここで昼食をとった。 あぜ道をひたすら歩く成田ゆめ牧場。放牧している牛を囲んで楽しんでいる子供たち。
2006年06月24日
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駅からハイキング「常陸風土記り丘ゆりまつりと歴史を訪れる道」にいってきた。石岡駅→平福寺→府中誉→まち蔵藍→常陸國總社宮→石岡陣屋門→常陸国分寺跡→常陸風土記の丘歩行距離 約9km 19,643歩JR常磐線ではるばる石岡まで行ってきた。東京からだいぶ遠いためか参加人数が少なめ、いつものような駅での受付殺到はなかった。平福寺。平安時代から戦国時代にかけて常陸国に勢力を誇った豪族の代々の墓塔が残されているまち蔵藍。江戸時代末期に建てられた染物屋「丁子屋」。特産品の販売、藍染体験もできる。かき氷を食べて休憩した。石岡の陣屋門。江戸時代に小石川から移築されたらしい。常陸風土記の丘。復元された古代家屋や、土器などの考古資料が見学できる歴史公園古代家屋の藁葺きの修復をしていた。
2006年06月10日
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駅からハイキング、「善福寺川に沿って武蔵野の面影を散策」に参加してきた。JR中央線の阿佐ヶ谷駅をスタート、みごとなケヤキ並木の中杉通りを南下し青梅街道に抜け、善福寺川沿いにある善福寺川緑地公園を散策する。樹木が豊富に茂っていて緑が深く、武蔵野を感じさせる公園だ。阿佐ヶ駅→中杉通り→善福寺川緑地公園→松ノ木遺跡→大宮八幡宮→郷土資料館→パール商店街→阿佐ヶ駅歩行距離 : 約10Km 15880歩 今日のメインコース善福寺川緑地公園。緑が深い気持ちの良いコースは4.2Kmも続く。 松ノ木遺跡。近辺の中学校校庭には200軒以上の古墳時代の住居址があると考えられていて、復元住居が造られている。 ちょうど結婚式が行われていた大宮八幡宮 郷土資料館にある古民家
2006年06月03日
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