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7月7日七夕の日。京都ではいろいろなイベントがありました。情報を得ていくつかをハシゴして楽しんできた平日の一日。その中の1コマから初の動画投稿「京都白峯神社の蹴鞠」ですぅ。雅に流れる空気。暑さも忘れて気分はすっかり平安貴族・・。こちらの神社はマリを扱うスポーツ全般の守護神だそうです。思わず・・今月で26才になるのに未だサッカーを続けている息子にお守りを買ってしまいました。あいかわらずの親バカぶり・・・
2008年07月09日
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私は無類のうどん好き。。。6月中旬・・名古屋を訪れた時に美味いうどんがあると聞いて立ち寄ってみました。それは栄にある【有伝亭 匠(あるでんていたくみ)】さん。画像を見ていただくと一目瞭然。びゅうてぃ~~~~な「うどん」とご対面することが出来ました。もちろん、しっかりした腰がありbebe好みの「どやぁ!」と自己主張する麺。 あっという間に全てが胃袋の中に消えてしまいました。もしかすると、食べていた時間より作る時間の方が長かったかも(笑)ごちそうさまでした♪【有伝亭 匠】住所 名古屋市中区栄4-4-25TEL TEL 052-241-4731営業時間 11:30am~2:30pm 6:15pm~8:45pm定休日 日・祝祭日・土曜夜
2008年07月04日
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早くも2008年も半分が過ぎ今日から7月。ガソリンも今日から180円台に突入。生活を圧迫するけれど、CO2削減には良いかも。さて、7月と言えば夏休み。9連休も含めなんとお休みの多い月なんでしょう。数えてみると稼働日は17日しかありませんわ。そんなわけで・・31-17=14 の計算式の元、この14日間の遊び企画をジワッと計画中♪突然アナタの街に現れるかもよ・・ふふっ。。楽しみだなぁ。
2008年07月01日
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今日の気付き。「日記画面の右下に毎回日記の内容に即したGoogle関連リンクが貼られていた」旅日記にはJTB・・詐欺日記には無料相談だって(笑)しょうむないことだけど新しい発見が嬉しかった。貼り付けられたリンク先から考えると・・たぶん、タグから内容が確定するのだと思われるので今朝はまったく関係のない「不倫」「教育」「借金」この3つのタグで行ってみることにしますぅ。さて、今日の日記には何が付くんだろう??~(^◇^)/ ウホホホ
2008年06月25日
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4月に書いた「振り込め詐欺のワナ」の続編であります。4月に届いたこの文章が5月にも届き、そして今月6月にも届いたのです。5月分は同じ内容で日付が変わっただけ。6月分は日付と金額が変わったという内容です。金額が変わったというのは・・督促料が加わり加算されるのが一般的だと思うのですがなんと減額されているではありませんか。気持ち悪くなって今朝とうとう市の『消費生活センター』に相談電話をかけちゃいました。さてさて・・今後どういう展開になるかお楽しみに~~~!?・・って実は娘が何かを購入しての正規請求だったらどうしましょ。。(ーー;)
2008年06月23日
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インターネットエクスプローラーを「6」から「7」へバージョンアップしました。慣れないせいもあって大変使い勝手が悪いですぅ。Y(>_
2008年06月21日
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お正月の九州旅日記をやっとのことで終えて、気がつけば6月も半ば過ぎ・・記憶が残っているうちにと、やっと5月ゴールデンウィークの旅を書き綴る気になった今朝であります。過去の旅日記を見ても判るようにとにかくぐるっと一回りするのが好きなのです。σ( ̄∇ ̄;)で・・今回、時間と距離の関係で選ばれたのが伊豆半島。前回静岡を訪れた時は夏の候。富士山の冠雪が見られなかったのが心残りでした。そのリベンジではないけれど今回の旅ではあちこちで美しい姿の富士を見ることが出来て大感激しました。感動するとお近づきになりたいもの?!急きょ、五合目まで車で登り富士山に大接近してきました。到着した五合目にはかなりの雪が残っていてビックリ。薄着で旅をしていたので大慌てでありったけの物を体に装着しての記念撮影となりました。お近づきになった感想はというと・・私のような凡人には美しい山は遠くから眺めているのが良いみたい。もしかすると・・・人もそうなのかも(苦笑)
2008年06月20日
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口の中で吸い付くまとわりつく吸盤。。。あんっ♪ 素敵な快感(*・・*)ポッ動画もあるのでアップしようとしたら容量が大きすぎてダメでしたわっ。クネクネと動く様子をお伝えできなくて残念。それにしても・・足だけになり、しかもぶつ切りにされているのに動いているのはナゼ???吸い付くのはナゼ???不思議な生命力を体に取り込んだ感じがしました。この「足長蛸さん」は以前、韓国プサンを旅したときに頂いたことがあるブツでこれで二度目のご対面となりました。ごちそうさまぁ。再会出来て嬉しかったです。また出会える日までごきげんよう。海鮮茶屋・貝族料理 みのしょう住所 大阪市淀川区西中島3-14-3営業時間 17:00~24:00(L.O.23:30) 定休日 日休(12月は無休) TEL 06-6304-8415
2008年06月18日
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緑鮮やかな新緑の頃に「伏見名水スタンプラリー」というイベントがありました。京都伏見は良質の地下水に恵まれたところで現在もあちこちに湧き水が湧出しているそうです。このイベントで11箇所の湧き水をいただきながらスタンプを集めていくというお遊び。地図を頼りにテクテク歩いて回ります。実は・・スタンプラリーって宝探しのような気分になれるので大好き。目的や目標があると燃えるタイプのσ(^_^)ア・タ・シ・・・。1日で回りきれず、けっきょく2週に渡って休日を費やしたのですが11箇所巡ったあとの達成感はたまりません。全制覇するといただける「ぐいのみ」を手に満面の笑顔でした。・・・たいした景品ではないのですが「思い」がこもっています(笑)さて、どんなところを巡ったかというと、こんな感じになります。 ○長建寺(閼伽水) ○月桂冠大倉記念館(さかみづ) ○御香宮神社(御香水) ○大黒寺(金運清水) ○キンシ正宗(常盤井水) ○城南宮(菊水若水) ○藤森神社(不二の水) ○清和荘(清和の井) ○乃木神社(勝水) ○キザクラカッパカントリー(伏水) ○鳥せい本店(白菊水)もちろん神社ではお参りもしてきましたよぉ。身も心も清められ、満たされ、ほんにイイ気持ちでした。そしてこの時に先日書いた日記に出てきた「お好み焼きビックリ」と遭遇し、“身と心”に続いて“お腹”も満たされたのでありました。 (-∧-)合掌・・・
2008年06月16日
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京都老舗居酒屋「赤垣屋」を訪れました。(某食ランキング:京都居酒屋部門第一位)約6年ぶり、二度目の訪問になります。川端二条にあるこちらのお店は実家からほど近く徒歩圏内。平日の早めの時間にふらりと立ち寄ってみました。まだ日の高い初夏の5時過ぎ・・開け放たれた入り口からは鴨川から心地よい風が吹き込んできます。おでん鍋を前にカウンターに座り、イイ気分。京都特有のうなぎの寝床の店内は、奥の方には坪庭があり、そこを囲むようにして2つのお座敷があります。たずねたところ、この座敷も予約可能だということなので次回はココでシッポリと。。・・・なんてのもいいかもね。(・・*)。。oO(想像中)画像にあるしめさばは、生に近い感じで〆られ酢醤油をかけていただきます。鯖好きの私にはたまりませんわっ。思わず枡酒を頼んでしまいました。木の香りとお酒と旨い肴。あんっ、幸せ。。こちらでは、経木に書かれたお品書きがあるのですが、そこにはお代が書かれていません。 お通しのほうれん草のおひたし おでん3品 しめさば 馬刺し 生ビール×3 チューハイ×2 枡酒×1これで締めて7,400円也。チューハイは甘くなく、焼酎をソーダで割った大人の味。青臭いガキんちょは似合わない空間で大人の時間を過ごすことができました。。ごちそうさま。赤垣屋住所 京都市左京区孫橋町9電話 075-751-1416 営業時間 17:00~
2008年06月13日
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京都伏見の街を散策していてふと目に留まったお店「お好み焼きビックリ」。(; ̄ー ̄)...ン?この名前、どこかで聞いたことがあるでぇ!そうだっ!ここがまさしく巨大お好み焼きのお店ではありませんか。気になると行き過ぎれない性格・・。さっそくレッツトライ~~♪画像にあるのがこちらのお店で一番大きなお好み焼きUFO。ゆうに3枚分はあるというビックリサイズで登場。もうこの時点で鉄板はほぼフル活用状態だわ。(^▽^;)こちらは1枚で3種類の味を楽しめるというブツなのであります。・お好み焼き・べた焼き・ネギ焼き・・この3種、何がどう違うかという素朴な疑問も抱きながらも「きっとこの辺りがネギ焼き?!」などと分析しながら目の前に広がるブツに心踊り食する私。もう1品頼んだ「まるごとイカ」。画像にあるとおり、ネーミングのとおり・・するめイカがまるごと使われた卵生地のお好み焼きでした。ちょい焼きすぎの感もありましたが、それはそれでご愛嬌(苦笑)イカさんに感謝を込めて綺麗に胃袋の中に。。。お腹が落ち着いた頃、みなさんどんな注文をしているのかなぁ。と興味津々でほぼ満席状態の周りを見渡すと・・・ビックリが頭につく「焼きそば」や「お好み焼き」を頼んでいる方が多いことに気が付きました。料金がプラス100円で焼きそばなら2玉になり、お好み焼きなら1.5倍ほどの大きさに変身するようです!うぅ~~~焼きそばが美味しそう~~~。が、さすがにもう食べられません。次回のお楽しみに取っておくことにしませう。=^-^=うふっ♪ごちそうさまでした。お好み焼きビックリ住所 京都市伏見区新町6丁目473電話 075-621-3260営業 水曜定休日(7月は営業なし) 営業時間 昼11:00-2:00 夜5:00-9:00
2008年06月10日
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先日書いた「昭和の町」に続いて今日は「大正ロマン」を感じられる場所について書き残しておきましょう。そこは福岡県門司港にある「海峡ドラマシップ」内1~2階にある【海峡レトロ通り】。サイトから引用するとかつて門司港に実在した大正ロマンの薫り漂う建築物や路面電車などを復元。当時の人々の風俗を再発見しながら、買い物も楽しめるゾーンです。また、会議などに利用できるレトロ調の多目的ホールを併設しています。こんなところです。昭和の時代は20数年ほど実経験したことがありますが、大正には特に思い入れはありません。(笑)あえて関連を挙げるとすれば義父が大正13年生まれということくらいだな・・。そう、たしか大正は15年間で終わったんだよね??!!その短い時代を街並みとして造るということは門司にとっては大切な頃だったということになるのかしら。。。・・と、歴史に弱いbebeは悩むのでありました。まぁ、時代背景はおいといて・・・、この施設は無料ながら、時間の流れとともに空の色が変わったりと、穏やかなイイ雰囲気で楽しむことが出来ました。そしてこの後、「九州の旅美味いで編」に登場した“焼きカレー”に続くのでありました。ごちそうさまでした海峡ドラマシップ住所 福岡県北九州市門司区西海岸1-3-3時間 9:00~16:30
2008年06月04日
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先日、法事の時に天台宗のお寺さんが説法の折に歌を披露してくださいました。それは「いろは歌」。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。私も言葉というか歌詞は耳にしたことがありましたが曲(節)を付けて歌われたのを初めて耳にしました。女性の住職でたぶん私と同世代くらいかな。優しい節回しと声でその歌詞からどこか深いところに導いてくれるような気さえしました。その導かれた歌をご紹介します。戴いたプリントから引用・・・いろは歌 (伝遍照金剛作)いろはにほへと 色は匂へどちりぬるを 散りぬるをわかよたれそ 我が世誰ぞつねならむ 常ならむうゐのおくやま 有為の奥山けふこえて 今日越えてあさきゆめみし 浅き夢みじゑひもせず 酔ひもせず美しく咲き匂う花もずっと未来永劫にその美しさやよい匂いを保つものはない。やがては散ってしまうものである。この花のように、この世にあるすべての形のあるものは、移り変わっていくものであり、ずっと永遠に同じ形を保つものではない。この世の中の誰もが無常、すなわち同じ形で未来永劫に生きていけるものではない。誰しも平等に常ではないのである。有為転変(ういてんぺん)のこの苦悩の奥山をきょうこそ越えて、すなわち「生じた 滅したとか、生まれた 死んだとか、損した 得したとか、その度ごとに物事にとらわれる心」を滅すれば、すべてのものをありのままに素直に受け入れる、安らかな心が開かれてくるのです。・・こころに響くお説法をありがとうございました。巨大化していく体型・・。これも移り変わるものなのかもと置き換えてみました。(苦笑)これも無常。あぁ無情・・・。素直に受け入れることにしませう。
2008年06月03日
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九州の旅の途中、【昭和30年代にタイムスリップ】・・というテーマの豊後高田市の商店街、「豊後高田昭和の町」を訪れました。有料施設は避けて無料の街並みのみを巡って楽しんだわけですが商店街全体が昭和の雰囲気で懐かしさがこみ上げてきました。 私自身も昭和30年代生まれ。画像に写る姿は30年代物の共演というところでしょうか。やけにお似合い・・・?!(笑)さすがに生まれたのが30年代後半ということで、ミゼットや三輪自動車は記憶に残ってはいませんが、子どもの頃のアルバムにモノクロ・セピア色の写真に登場するシーンもあって実物とのご対面が嬉しかったですぅ。今は亡き父との思い出が甦ります・・「3丁目の夕日」でも感じたことだけど・・・この時代ってみんなが何かに向かって進もうとしていた元気な時だったのかも。平成もあっという間に20年を過ぎそんな昭和がどんどん昔になっていく気がしますわっ。・・・って今日は5月30日。もう今年も折り返しですやん。あぁ!せわしないっε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛ 豊後高田昭和の町豊後高田市観光まちづくり株式会社住所 大分県豊後高田市新町989-1
2008年05月30日
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別府八湯と呼ばれる八つの温泉地を巡りたかったのですが日程の関係でかなり限られた温泉巡りになりました。別府海浜砂場、神丘温泉の他に体験した変わり湯は鉄輪温泉「鉄輪むし湯」。平たく言えば薬草の敷かれた蒸気サウナってところでしょうか。レンタル浴衣を手に脱衣場に入ると数人のグループになっておばちゃんの説明を聞きます。「そちらのお風呂で“オシモ”を洗って浴衣に着替えてからここに集合してください。」おぉ! 神丘温泉に続きここでも下半身を洗うことがまず指示された(笑)当然のことながら声に出されて耳にすると笑いがこみ上げてきてしまいます。(-ι- ) クックック余談ですが、銭湯でもかかり湯をして入るのが常識なので当たり前と言えば当たり前のこと。でも、残念なことに最近こういう公衆エチケットを守らないというか知らない子どもたち(大人たち)が増えているとも聞きますね。準備完了!オシモを流して浴衣に着替えてむし湯前に行くと、終了を付けられた番号で呼ばれること気分が悪くなったら出てきなさい・・・などの説明があり、いざ、むし湯に突入です。入ってみると床に敷かれた薬草のムッとした香りがたちこめます。その草の上に横たわるとまるでハイジの気分?!(笑)あっという間のハイジタイムも終わり最初に入ったお風呂で汗と草を流して変わり湯の終了です。効能があったかどうかはあちこちの温泉をハシゴしすぎてよう解りませんがとりあえず貴重な経験をしました・・(苦笑)次は時間と取って、ふやけるくらいゆ~~っくりしたいな♪鉄輪むし湯住所 別府市鉄輪上1組電話 0977-67-3880 営業時間 6:30~20:00定休日 第4木曜日(祝祭日の翌日は休業)休業日 年末大掃除日(不定)料金 むし湯500円 Tシャツと短パンを持参、またはレンタルの浴衣(210円)
2008年05月28日
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同じネタで引っ張り続けてシリーズ3回目。そろそろ終わらせて次のネタに持っていくことにしませう。その1.その2のあとにはまだまだ濃い料理が続き私たちの胃袋を唸らせてくれました。鮭フライについで登場したのがデデ~~ンとお鍋さん。日によって内容が変わるそうですがその日は「鱧&鯛」鍋でした。う~~ん、どちらもプリプリで美味ぃぃぃぃ♪具材が無くなった頃にはお代わりのお皿が運ばれてきてお魚を充分堪能することが出来ました。しあわせさてさて・・・この後出てきたのは・・・・噂の通り・・・・本当に・・・締めは・・・「カレーライスだった!!!」ご飯の量や卵の有無を大将が聞いてくれます。ご飯を少なめで。。。と言いながらも3回シリーズで書いた内容のブツを食べた後のカレー。食べられるかな・・と少々不安がよぎります。が・・その心配はなんのその。スパイスが効いていて美味しくてスルリとお口から胃袋へ。・・ってな感じで、全員がしっかり完食しました。しかも、2時間あまりのみ続けてビール7~8杯も胃袋の中へ流れ込んでいます。恐るべし、bebeとピラニア集団のみなさん。。。ごちそうさまでした♪なんどき屋大阪市生野区小路1丁目5-1506-6757-84012時間半のおまかせ飲み放題付きコース 2300円要予約(?)2部制を取っている様子です。
2008年05月26日
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さて、なんどき屋その2は“まぐろさんのカマ焼き編”。うしさんの心臓刺身に続いて・・じゃじゃ~~んと、巨大サイズのカマが登場しました。一同「わおぉ~~~!」大将「新しいので生っぽいところも大丈夫だよ!」その大きさもさることながら、絶妙な焼き加減にしびれる私。。生まれてきて良かった♪美味しく戴けることに感謝♪・・・と、感じながら(?)同行者と奪い合いながら、突っついて突っついて完食。その残骸を見ながら「鯛のタイみたいにまぐろのマグロってあるの??」なんて思っちゃいました。穴の開き具合からそう見えません?この後、美味しいカマ焼きの次に出てきたのが鮭フライ。給食のようなアルミのお皿に乗っかって登場しました。なんだか懐かしい風景じゃないですかぁ?・・って、世代限定の感想かも(笑)次にススム>>
2008年05月24日
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食ブログを書く人のなかで噂になっているお店?!美味しいものがあれば何処へでも~~~。ってな感じで訪れたのは大阪今里方面にある「なんどき屋」さん。こちらは、おまかせ料理に飲み放題が付いてなんとっ! 2300円也。価格破壊の世界です・・d(^-^)ネ!画像が何枚か残っているのでそれを追いながらご紹介していくことにします。さて、最初の1枚は「牛心臓刺身」。先付けのような魚の刺身の盛り合わせを食した後に出てきました。よ~~く切れそうな包丁ですね。。・・って、見るところが違うし(笑)ごま油と塩がぶっかけられた1品。コリコリした感じで美味でした。この時点、お料理2品目にして生ビールは軽く2杯目を空けるところでした。。いったい何杯飲んだのかしら(^^;;次にススム>>
2008年05月23日
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超時間がないので今朝は画像だけ(苦笑)詳しくは後ほど書き足すことに・・・とりあえず胃袋拡大 ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@では本編です。あちこちにあるチェーン店なのでご存知の方も多いかと思いますが、得得うどん・・正式には「手打ちうどん得得」を訪れました。その日は胃袋をいじめたい気分の日。。。(時々やってくる自虐的な日?)ゆえに、以前から気になっていた【ざるうどんトリプル】を注文してみました。こちらのお店はうどんの量を選べるシステムになっています。シングル1玉・セミダブル1.5玉・ダブル2玉・トリプル3玉、の中からチョイスすることが出来ます。しかもお値段はどれを選んでも同一料金。さらに、訪れた日はこの「ざるうどん」がお得メニューでなんと400円台! ※・・・残念ながら値段を忘れました。 420~480円の間でした。トリプルについての説明表示は「胃袋に自信のある方」的な書き方がされていました。(あいまいですが・・)その挑戦的な物言いに刺激され(?)今までダブルどまりの私が踏み込んだ世界でありました。さぁ!大盛りざるうどんとの1本勝負!!!のど越しの良い冷たいうどんはツルツル、スルスルと胃袋の中に消えていきます。あぁ~~ん。気が付けば全てがブラックホールbebe胃袋の中へ。。bebeの勝利でありましたぁぁ♪でも、これでまた嫁の貰い手が遠のく?!(-_-;)ごちそうさまでしたぁ♪手打ちうどん得得 草津店住所 滋賀県草津市野路町1069-1 電話 077-563-3667 関西だけではなく関東、四国他にもたくさん店舗があるようです。 ⇒手打ちうどん得得サイト
2008年05月20日
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京都西陣の水炊きやさんでお昼限定の美味しい親子丼を食べさせてくれるという情報を得て「鳥岩楼」さんを訪れました。のれんをくぐり、お庭を見ながら奥へ進むと階段があります。お昼のお客様は2階座敷へ通され、一様に親子丼を戴きます。風情のある町屋の座敷で戴く親子丼。年季の入った部屋の造りに溶け込むお膳や欄間。少しタイムスリップした気分。出てきた丼はしっかり味のある美味しい鶏肉と卵が絶妙なバランスです。仕上げに乗せられた“生のうずら”をどのタイミングで潰そうか・・混ぜようか・・なんて考えながら本気で丼に向かいました(笑)水炊きに使われる10時間あまり煮出したスープもお昼の親子丼に付いてきます。う~~ん、これで800円!ごちそうさまでした♪西陣・鳥岩楼住所 京都市上京区五辻通智恵光院西入南側電話 (075)441-4004 営業時間 昼12時~21時まで定休日 毎週木曜日■お昼限定「名代親子丼(スープ付き)」 800円 昼12時~14時まで
2008年05月19日
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ゴールデンウィーク中に勃発した「ぎっくり腰」も3週間を経てそろそろ痛みがなくなり発症以前とほぼ変わらない生活を送っています。でも、要注意!お医者さんから言われた腰への赤信号を忘れてはいけません。「日常の中で出来るだけ中腰を避けること。」この言いつけを守るため、そして怖いぎっくり腰を再び起こさないようにと対策を練りました。今回のぎっくり腰の始まりは洗濯物を干した時に魔女の一撃にがやってきました。それを回避するための洗濯カゴを置く台を設置しただけのことですが、これがなかなかの優れもの。洗濯物を手に取る時に中腰にならなくても良いし、その動作が無くなるだけでかなり作業効率もかなりアップ!おぉ!素晴らしい!・・と、こんな単純なことで悦に入る朝でありました。で・・・そんな中、ふと思い出したのは先日、聞いた「視点を変える」というお話。面白かったので書き残しておくことにしますd(^-^)ネ!目の前に自分の人差し指を差し出してみてください。それをグルグル時計回りに回します。まずは目の位置より高く、見上げる感じで見ると指は時計回りに回っています。では、今度はこれをそのままの動きで目の位置より低く指先を見下ろす感じで見るとなっ、なんと時計回りの逆に回っているではありませんか!!びっくり。。。。( ̄□ ̄;)ギョッこれが視点を変えるということなんだっ!しょうもな~~~と、思う人。すんご~~いと、感動した人。いろいろいるだろうけれど、こんな小さなことにも感動を受けることが出来る柔軟さがとても大切なのかも。
2008年05月17日
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久しぶりに美味しいお肉を戴きました。意外と知られていないかもしれませんが京都は美味しいお肉を食べさせてくれるお店が多いのです。今回訪れたお店は【京の焼肉処弘 木屋町店】お店のHPから引用して紹介すると路地の奥へ進むと、維新の時代を思わせる造りと、鴨川を一望できる絶好のロケーション。移り往く季節の流れを感じながら食べる焼肉は格別です。まさにその通り!(笑)こちらの母体が精肉店なので期待は膨らみます。 ⇒ミートショップヒロ結果はというと・・・和牛刺身盛り合わせから始まって〆のミニ冷麺までどれを食べても「おいしい~~!」の一言がもれなく付いてくる。お肉だけではなくお野菜にもきちんとしたこだわりがあると見受けられました。年々、お肉を避ける方向にあるのですがこれなら大歓迎ですぅ。しかも・・・このお店は、5月からは川床も開かれて風情のある焼肉も楽しめます。予約の時に「床をお取りしますか?」と訊ねられました。日が落ちるとまだまだ肌寒いので寒さに弱い私はテーブル席をお願いしました。が・・・寒さにめげない面々が床の2/3を埋めておられたのにはビックリしました。これを「季節の先取り」と言うのでしょうか(苦笑)長く生きていていまだ未経験の川床。今年は経験出来るかなぁ。ごちそうさまでした。 〔ほたるいかと春菊のポッサムキムチ〕 〔ミニ冷麺〕京の焼肉処弘 木屋町店住所 京都市中京区木屋町三条上ル電話 0120-323388営業時間 17:00~24:00
2008年05月16日
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別府温泉ではいくつものお湯を楽しんできました。砂湯に始まり変わり湯も何箇所か体験してきたのですがその中でももっとも濃い経験だったのが「神丘温泉」の泥湯。 砂湯編⇒ 別府海浜砂湯@大分別府温泉本の情報を元に探して訪れた場所は入り口が駄菓子やさん・・・。ほんまにココ???扉の中に入るとおばあちゃんが鎮座されてました。初めてだと伝え入浴法を教わり (入浴法:下半身を流し、お湯に浸かるという指示がありました)中に入ってみると・・・内湯は熱めながらまぁ普通。そこから泥湯に行ける扉があると思っていたら無いのです。(^^;;常連さんのようなおばちゃんに尋ねると男湯の脱衣場を経由して行かねばならないとのこと。。(/||| ̄▽)/ゲッ!!!しかも混浴・・・。えっ!!えっ!!!!どないしよぉ~~~~!ドキドキしながらも、ここは押さえておきたいポイント。人生において初めてのスッポンポン混浴を体験してしまいました。この泥湯、さらさらできめ細やかな泥で効能が体に染込む感じ。情報誌から引用すると~天然鉱物を含んだ泥湯は、神経痛やリウマチに効果が高いと評判~こんな温泉です。お風呂の中での画像が無いので視覚的なご紹介出来ないのが残念ですぅ。ご覧になりたい方はこちらで見れますよん。 ⇒ニフティ温泉ねっ!!!すごいでしょ(苦笑)神丘温泉住所 大分県別府市小倉4-2 営業時間 通年 6:30~21:00駐車場 4台料金 入浴料=大人50円、小学生以下20円 泥湯=大人250円、小学生以下150円
2008年05月15日
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もっちりとした美味しいうどんと出会えました。そこは上本町筋沿いにある春菜さんですぅ。注文してからうどんを茹でるということで待つこと10分ほど。登場したのが↓コレ「おろしぶっかけ」。画像からこのモチモチした感じが伝わるでしょうか。う~~~ん、美味しいかった♪ごちそうさまでした。店仕込うどん 饂飩馳走 春菜 TEL 06-6764-1181 住所 大阪市中央区上本町西2丁目1-11 楠本ビル1F 営業時間 昼/11:30~14:30 夜/17:30~23:00 定休日 火曜日(祝祭日の場合営業)
2008年05月14日
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商店街って人間的な空気を感じることが出来るから大好き。活気のあるところもあればシャッターが閉じているのが目立つところもあります。で・・今回訪れた商店街が大阪にある「千林商店街」。 ⇒せんばやしどっとこむ天神橋商店街と肩を並べる商店街だという情報を得て期待を胸に“おけいはん”でゴー♪京阪千林駅から地下鉄谷町線千林大宮駅の間にいろいろなお店が繋がっています。ここでの目的のひとつは「立ち呑み得一の全店舗制覇」。そうココには「得一大宮店」があるのであります(笑)その得一が開店する前に直ぐ近くにある「神徳温泉」で汗を流して時間待ち。こちらの銭湯はかなり大きな施設で、湯船に浸かりながらテレビも見られるという造りに感動しました。喉がカラカラ。風呂上りのビールを待つbebeは、すっかりおっさんに変身する準備が出来ました。ぷは~~~~~ d(⌒ー⌒) グッ!!商店街には得一やお風呂の他にも素敵なお店がたくさんあって・・(素敵なお店=飲み処)ついついハシゴしちゃいましたわっ。↑ モデルは知らないおじさんです(笑)「いちじゅうひゃくせん、せんばやし~~~~」・・未だに耳に残るテーマソング。あんっ、中毒症状かも。。。。
2008年05月13日
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連休明け・・毎度のことながら豪快に遊んだ後の祭である体重増加をひしひしと感じています。そんな中・・こちらも毎度のことながら、気合い充分にダイエットを開始しようと思っていた矢先・・職場にはbebeを含めて連休を楽しんだ人たちのお土産の山が待ち構えていたのでありました。(^▽^;)「負けないぞ!」と、ふんどしを締めなおしたその瞬間、ありきたりのその中で光る物が気合い充分だったはずのダイエット心を遮るのでありました。それは画像のブツ。三田に帰省した人が行列の末ゲットしてきてくれたエスコヤマのバームクーヘンであります。そのお味はというとふわふわしっとりした生地。その中に感じる素材の良さ。「食の神様ありがとうございますぅぅぅぅ。」・・と感謝しながら、一気に天国への階段を昇る私。,,,,,,,,,,,,(((( *≧∇)ノノノ 個人的な好みもあるかもしれませんが、我が街で有名なCLUB HARIEのバームクーヘンが格下に感じてしまうほどの衝撃を受けました。次はこちらの小山ロールを食べてみたいなぁ♪(・・・と、同僚にテレパシーを送ってみようっと)ごちそうさまでした。 es koyama兵庫県三田市ゆりのき台5丁目32-1079-564-319210:00~18:00⇒「おもいでの大きな樹」は宅配便OK
2008年05月08日
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ギックリ腰の身体を引きずり、渋滞に巻き込まれながらも東に向かってまーす。さて、今回の連休は何が待っているのかな((o(^-^)o))♪
2008年05月03日
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温泉天国九州!ホテルのお風呂を別にして訪れた立ち寄り湯が8軒。日によっては3軒はしごした日も・・。(笑)特に大分ではあちこちで面白いお湯に出会いました。由布院、黒川・・ etc..数ある有名な温泉郷の中でも、感動的な場所だったのは「別府」かな。そのうちのひとつ、別府海浜砂湯の1コマが今日の画像です。ここは市営の砂湯で、浴衣を着て横たわると「砂かけさん」が体の上に砂を盛ってくれます。周りから固められズンズン重くなる・・。じんわりと伝わる砂の暖かさに重さによる圧力が加わり快感状態へ。訪れた日は雲ひとつない快晴で目の前に広がる別府湾に到着した大型フェリーを眺めながらゆったりした砂湯タイムを過ごすことが出来ました。砂湯が終わった後、着替える前に砂を流してお風呂に入るのですがお湯の中にはプカプカと「ザボン」が浮かんでいました。ちなみに、この砂湯の作り方はというと・・いったん60度~70度のお湯を砂にはり、お湯を抜いて適温に調節しているそうです。てっきり地熱で砂を温めるのだと思っていたら大間違いでした。さて、このほかにさらに温泉初体験をしてしまう私でした。。つづく>>別府海浜砂湯住所 別府市上人ヶ浜時間 8:30~17:00(1月~3月は9:00~16:00)休み 第4水曜料金 1000円駐車 10台※砂湯の外にある足湯は無料で楽しむことが出来ます。
2008年05月02日
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連休前半戦。大阪でウロウロしながら美味しい物と戯れてきました。そのうちの1軒は大阪鶴橋にある「まぐろ食堂」。到着したのがちょうど12時。迷路のような鶴橋商店街をさまよいながらたどり着きました。お店前にはすでに行列が・・・。期待に胸を弾ませ並ぶこと40分。やっと店内に入れました。カウンターのみ10席ほどのお店でご夫婦らしきおふたりで切り盛りされていました。いろいろなメニューがあって迷いに迷ってオーダーしたのが「まぐろブツ切り定食」900円てんこ盛り大きく切られた赤身とユッケとたたきの小鉢、それにお味噌汁とご飯が付いてこのお値段です。同行者は「赤身と中トロのハーフ丼」1350円こちらもめまいがするほどの超大盛り!!どちらもご飯とまぐろのペース配分が課題のお料理でした(笑)ごちそうさまでした。【追記】ご馳走を食べ過ぎたタタリでしょうか・・・。今朝、洗濯物を干していてギックリ腰になってしまいました。Y(>_
2008年04月30日
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桜は散ったけれど思い出が散らないうちに「2008年桜」を記しておくことにしますぅ。2008年4月6日(日)京都の桜は最高潮の美しさの候を迎えました。暖かさ、空、桜・・全てのものが花見モード(笑)さて、この日私が選んだ桜遊びはというと、京都駅から京都府立植物園までを鴨川を北上しながら徒歩で楽しむというプランでした。距離にして10キロ弱。鴨川の遊歩道は綺麗に整備されていてウォーキングにはもってこいの環境です。途中、鴨川を外れて寄り道をしながらも予定通りお昼過ぎには出町周辺に到着。あぁ、やっぱり「ふたば」さんはすごい行列。こちらは「豆大福」で有名なお店ですぅ。この「ふたば」さんがある出町商店街で食材とお酒を仕入れて桜の木の下で花見タイム。↑寝ているのは全く知らない人です。おでこには「肉」と書かれていました。とりあえず雰囲気を出しているので記念撮影(笑)さて、こんな感じでほろ酔い気分になったところでまだまだ鴨川を北上して行くのでありました。夜の植物園でのライトアップが最終目的だったので時間つぶしに京都の老舗銭湯「船岡温泉」で汗を流して夜の部に備えました(笑)。日が傾きかけた午後6時過ぎ。やっと植物園に到着してライトアップを待ちます。外が暗くなった頃、じわっとライトアップされた桜が浮かび上がりました。う~~ん、幻想的。こうやって植物園の桜を愛でながら長く濃い今年の桜の一日が終わりました。また来年も綺麗な花を咲かせてくれるこの桜に負けないようにと、自分磨きに精を出すことにしませう。おつかれさまでした。うふ♪(* ̄ー ̄)v
2008年04月25日
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日本の滝100選にも選ばれた滝のある高千穂峡に出かけました。おぉ~~~、びゅーてぃ♪お約束のボートに乗り、間近から臨む滝。マイナスイオンをタップリ浴びて身も心も清められました。【高千穂峡貸しボート】 川面から望む柱状節理の渓谷は迫力満点で観光客から賞賛を戴く。【年中無休】増水時には運休【受付時間】午前8:30~午後4:30(夏休み期間は午前7:30~午後5:30)【利用料金】1艘(定員3人、乳幼児も含む)30分1,500円【お問い合わせ】TEL 0982-72-2457(呼び出し)が・・季節は正月。おっそろしく寒く、カメラに向かうも笑顔がウリのbebeも顔がこわばりまくり。やはり、遊びにはそれ相応の適した季節というものがあるのを実感いたしました。そんな中、ボートの横を行く鴨の動きが可愛くて可愛くて。。。エサをくれる人限定でそばにやってきてくれるのです。そして、お菓子をもらう為にビックリするほどの速さで泳ぎ付いて来ます。水を滑るような優雅な泳ぎの足元水中は必死のパッチのバタ足だったんやろなぁ。・・・と、思いながらもねっからの京オンナを自負する「いけず」な私。さらにボートのスピードを上げながらお菓子をまいて楽しんじゃいました。鴨ちゃん、ごめんよぉ~~。
2008年04月23日
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昨日のこと・・娘宛てに安物の茶封筒に入った1枚の文章が送れれてきました。なんか怪しいぞぉ。。と、きな臭い匂いがプンプンするブツ。娘が開封するとタイトルは「ご入金のお願い」以下のような内容が書かれていました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ご入金のお願い毎々格別のお引き立てに預かり厚く御礼申し上げます。さて、平成20年3月24日の口座振替につきました、振替確認ができませんでした。よって、平成20年4月30日までに、下記金額のお支払いをお願いします。期日までに、この入金確認ができなかった場合は、遅延損害金等のかかる費用につきましても加算の上、請求となる場合がありますのでご承知おきください。尚、この書面が到着前にお支払い済みの場合は、ご容赦願います。請求額 45,777円(内訳) 約定残金(未払残金) 32,266円 遅延金 8,711円 再振替、催告手数料 4,800円お振込みはこちらの当方口座へお願いします。三井●友銀行 新潟支店普通預金 *******株式会社 ラ△▲ディ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2人で顔を見合わせて(; ̄ー ̄)...ン?ネットで住所や電話番号、会社等を調べてみても何もヒットしません。架空会社??娘の“知らない”という言葉を信じてこれは「振り込め詐欺」だ。・・というところに納まりました。(^▽^;)納まったと言いながらも、おまけで娘に一言をプレゼント。「この手のヤカラのターゲットになるというのは アンタに何かしらの隙があるからやで!」こんな感じで(珍しく)母親らしい忠告もしておいたとさ。めでたしめでたし。
2008年04月19日
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鹿児島本港桜島桟橋からフェリーに乗り目指すは桜島。今年の正月は近年に無い雪だそうで、綺麗に雪化粧した桜島とご対面することが出来ました。実は・・私、恥ずかしながらフェリーは初体験。ワクワクしながらの約15分の船旅でした(笑)。ワクワクと言っても、たったの15分。缶コーヒーを飲んでいるうちにあっという間に到着。到着して飛び込んだお店でまずは桜島大根と遭遇しちゃいました。ぎゃぁ!でっかい!bebeの頭より大きい~~~~!しかも、お高い!!!記憶はアイマイですが1個3000円近くしたような気がします。美味しいのかなぁ・・。と、未知の味に興味はあるものの観賞して終了。大根は買わなかったけれど、「桜島小みかん」を買って食べてみました。大きな桜島大根に反して小さな桜島小みかん。この両方が世界一で桜島名物だそうな。小みかんを頬張りながら訪れたのが鹿児島県指定文化財である「黒神埋没鳥居」。ここは大正3年1月12日桜島大噴火で高さ3mの鳥居が埋没しちゃったそうです。画像にあるように私の腰あたりにあるのが鳥居の上の部分。自然の驚異にビックリです。これを目の当たりにして感じ思ったことは・・何度も噴火を繰り返すこの桜島に人が住んでいらっしゃるという不思議さ。怖くないのかなぁ。。。まっ、そんな感想も一過性で(笑)車を進ませて「さくらじま白浜温泉センター」へ。こちらは300円で温泉を楽しめるのであります。が・・残念なことにこの旅行に出かけて早4ヶ月半が過ぎどんなお風呂だったか記憶から消えてしまっています。というか・・この後めぐった別府温泉や黒川温泉の印象が強すぎたのかも(笑)持って行った温泉本によると茶褐色で美肌の湯だったようです。さくらじま白浜温泉センター住所 鹿児島市桜島白浜町1269電話 099-293-4126泉質 ナトリウム-塩化物泉料金 300円
2008年04月18日
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九州はご馳走の宝庫だぁ!!・・ってな感じで書ききれないくらい多種多様なものを食べまくった旅でした。その中から今回訪れた4県で味わったウマウマを見繕ってご紹介しますぅ。鹿児島:納屋徳永屋さんの【薩摩揚げ】年末の買い物客でごった返す山形屋(デパート)ですごい行列の末ゲットしました。鹿児島県人は薩摩揚げが大好物なのかしら。大分:帝食肉さんの【馬刺し】呼び寄せられるように発見した地元密着型の小売店で2種購入。ロース(手前)は口の中でとろけコリコリ(奥)は食感が美味ぃぃしかも、なんとこの量で2,000円でおつりがきました。(コリコリがお安いっ!!)電話一本で地方発送もしてくれるそうですよぉ。 帝食肉 住所 熊本県菊池郡泗水町大字住吉463 電話 0968-38-4299宮崎:天岩戸神社そばで食べた【だご汁】初詣でお参りした天岩戸神社近くで戴きました。小麦粉を練った団子が入った豚汁って感じかな。素朴で懐かしいお味でした。。福岡:第三共進丸さんの【刺身盛り】この中でも「ごまサバ」が美味しくて印象的でした。(サバにゴマをまぶしたユッケ風??)このお店はすごく特徴的だったので後日の話題においておきます(笑)おまけ:門司港の【焼きカレー】初めて聞いたのですが門司が発祥の地だとか・・。まぁ、とりあえず押さえてみました(爆)※ラーメン編はこちらから⇒博多ラーメン「一蘭」@福岡
2008年04月17日
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時間がないので今朝は手短に更新(苦笑)辛いカレーを食べさせてくれるという噂を聞きつけて訪れたのが草津市矢橋浜街道沿いにある喫茶「ナポリ」。席について注文するとお店のお姉さんが「辛いですよぉ。」とご忠告。「はい、大丈夫です」と答えると次には「ごはんの量はどうしますか?」とノタマウ。「えっ?! 普通でいいですよぉ」と答え「どうしてですか?」と聞き返してみると「女性には少ない目で盛り付けています」と返答があった。迷ったけれど普通の女性ではないと自己判断して「あぁ、こちらの一般サイズでお願いしますぅ」で・・出てきたお皿を見て「量が多い??これってめちゃ普通やん」食べてみると想像を超える辛さではなく、こちらも少し辛め程度。カレーを注文すると運ばれてくる大きなグラスのお水も不要でした。私の口と胃袋が女性としては尋常でないのか楽勝で完食しまいましたわっ。また次のターゲットを探すことにしよう。。
2008年04月16日
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この旅の私的メインイベントでもある焼酎との出会い。酒造巡りに続いて今度は購入編であります。訪れたお店は桜島を正面に臨むドルフィンボート1階にある「薩摩酒蔵」。情報誌に“400銘柄の薩摩焼酎が並ぶ”というウリが書かれていたので数ある焼酎専門店の中から選びました。お店の人もとても親切に対応してくれて迷いに迷って画像にある5本の焼酎を購入しました。そう・・買った時はお土産用という名目のブツたち。が・・そこは酒飲みの悲しさ?!購入し持ち帰った日にホテルにて全てを開封してお味見タイム開始(笑)けっきょくのところ・・再度お店を訪れてその中で気に入ったものを購入することになってしまったのでした。これは本当に自分が気に入ったものを人に贈りたいという優しさ!・・・ということにしておきましょう。~(=^‥^A アセアセ・・・この中には地元でしか流通していないらしいブツもあって旅先で出会えた喜びを感じながら毎夜いただく美味しい焼酎たち。こちらのお店では「黒じょか」も購入して以前にも増して、すっかり芋焼酎のトリコであります。で・・それぞれが個性溢れる美味しいものばかりだったのですが、そんな中でbebeが一番気に入ったのが「相良」。すでに体の中に注入してしまいましたが、この相良のシリーズは何本か買って持ち帰りました。しあわせ~~~♪さてさて・・次は九州で出会った「美味しいもの編」について語りませう。
2008年04月15日
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芋焼酎好きな私にとって鹿児島は憧れの地。せっかくだから・・・と、3M(魔王・森伊蔵・村尾)のうち村尾と森伊蔵を造っているところを訪ねてみました。まずは村尾酒造。こんな山の中にあるの??的な場所で発見!ナビはココだと示すけれど確定的な看板が見つからず不安がよぎる中、焼酎の甕が置かれていたので記念撮影。訪れた時間も夜明け間もない早朝だったのでかなり怪しい記念写真とあいなりました(苦笑)ほんまにココかしら・・・さて、次は森伊蔵酒造。こちらも探すのにかなり難儀しました。近くまで行って迷いながら地元に掲示されている地図を見るとこのあたりは「森さん」ばかり(-_-;)そうしながらやっと路地の奥、海辺で発見!おぉ!ココは看板が上がっているから間違いない♪でも・・・予測はしていたものの、お正月ということでお店は閉まっていました。まぁ、開いていても購入は無理だからと納得しながら機嫌良く記念撮影。手に持っているのはクソ寒いのに「白くまアイス」。途中寄った道の駅で買いました。感想はというと、感動するほどのこともなく普通のお味。やはりカップ入りじゃなくお店に行って食べないと感動がないのかしら。残念・・・。ちぇっ(-。 -; )こんな感じで酒造巡り編は終了。さぁ、次は焼酎購入編に突入ですぅ。幸せなことに焼酎の本場鹿児島で品揃えの良いお店に出会ったのです。それが以前貼り付けた画像「今朝もワナに・・」に繋がるのであります。やっと書く気になった私に拍手。^(ノ゜ー゜)ノ☆パチパチ☆ヾ(゜ー゜ヾ)^
2008年04月11日
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血流促進・アンチエイジング強力アシスタント!・・という言葉に惹かれ高地環境・低圧ルームを体験してきました。(最近とみにアンチエイジングの文字に弱いσ(o^_^o)・・・)訪れたのは京都丹波口駅から徒歩5分にある「けあふ」。関西ウォーカー記事で見つけて温めていた場所であります。頂いてきたパンフによるとこんなものだそうです。「けあふのメカニズム」人は高地3500m(富士山八合目)の低圧環境下で、足りない酸素を補おうとして血流を活発化しヘモグロビンを増加させる事により酸素運搬能力を高めようとします。けあふはこの人間の『高地順応』を活用した新しい型のリラクゼーション機器です。店内は新しさもあって明るく清潔な感じ。軽く説明を聞いて低圧ルームにいざ出陣。お客さんは他にもう1組いて親子連れっぽい。初めてではなく2度目だという声が聞こえてきました。さて、10脚ほどの椅子が並ぶ6畳ほどの部屋に入り座っているだけで勝手に富士山八合目に行けるのであります。15分かけて気圧を下げて、3500m空間で15分、そしてまた15分をかけて気圧を元に戻して行きます。低圧ルームの中ではインストラクターの話を聞いたり、雑誌を読んだり、ストレッチをしたり・・好きなことをして過ごします。それほど実感のない中、気圧計を見ながら気持ちは高ぶります(笑)。時間の流れとともに、手のひらが赤くなってきました。血流がよくなっている証拠ですね。しかも、私の場合、足のかかとに電気が走る感覚を覚えたのでインストラクターに聞いてみると「そこに血が滞っていたのかもしれませんね」という返答が返ってきました。おぉ!暗示にかかりやすい私は健康体になっていく自分をイメージしながら心地よさ倍増。こんなかんやであっという間の45分間が終了。低圧ルームから出ると体が軽くなっていました。その後、健康茶のサービスがあってほっこり一休み。お茶を戴きながら何もしていないのに眠気が襲います。これは副交感神経の影響だそうな・・。これで1,000円は素敵かも。また時間を見つけて行きたいですぅ。(〃ω〃) けあふ京都市下京区中堂寺櫛筍町21075-822-00069:00~21:00
2008年04月09日
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3月のとある土曜日。久しぶりに大阪に遠征してランチを戴きました。場所は大阪北新地。北新地といえば夜の街。京都で言うところの祇園??あまりこの手の街にご縁がないもので訪れることもないかと思っていた私。。そんな中、ビジネスマン相手に美味しいランチを出しているところがあるということで連れて行って戴いたのが「こおげ」さん。お昼のメニューは五味五法膳という和食の美味しいところを濃縮したようなご膳1,000円也。五味五法の五味とは、「甘」「塩」「苦味」「酸」「辛」の5つの味覚であり、五法とは、「割る」「焼く」「炊く」「揚げる」「蒸す」の5つの調理法のことです。 <HPより>場所柄、夜の料理には手が出ませんがこれなら私にも d(⌒ー⌒) グッ!!・・(笑)・・・といいながらもここは北新地。噂によると・・こちらのお店は・・お店側がお客を見る。。というのです。平たく言えば上客かそうでないか。それによって通される場所が違うとか。そんな噂の中、お店に入ってすぐのカウンターに腰掛けようとすると、な~~~んと!奥の個室に通されたではありませんか。ひょうたん型のテーブルの置かれたお部屋。これは・・もしかして・・・上客として扱われたということ?!!!!さらに食事を終えて帰る時には店主と見受けられる男性がエレベーターまでお見送りしてくれるというVIP待遇。ふふっ。やった~~~(/・ω・)/ ブイィィィィィ...お店側から見た私は有閑マダム?新地の客商売の女性?それともご一緒した方のおかげ?とにもかくにも美味しいお料理にプラスしてさらに気分は上々♪ごちそうさまでした。こおげ大阪市北区曽根崎新地1丁目1-39延藤ビル3F06-6343-1075昼 11:30~13:30夜 17:30~23:00定休日 日曜・祝日
2008年04月08日
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立ち呑みの世界・・。何て奥深いのでしょう。最近、はまりにはまっている世界ですぅ。その中でも価格破壊的な印象を受けたお店が「得一」。ひとつを知ると次から次へと知りたくなるこの性分。スタンプラリーのように得一全店制覇を目指して日々マイシンするのでありました。得一扇町店をかわきりに得一緑橋店、得一土居店・・とまだ3店舗しか回れていませんが訪れるたびにその世界に引き込まれていく私。身も心もとろけるように「オッサン化」していくぅ♪(* ̄。 ̄*)ウットリ安かろう不味かろうではなくお味も充分楽しめるものもあります。特に土居店の刺身盛には感動さえ覚えました。これでなんと480円。スーパーで買うより安いやん!!!!現在のところ得一の中では・・というか、立ち呑みのお店の中のダントツお気に入りナンバーワン。先日も6人で訪れて6,000円を切るという支払いに一同ビックリ仰天。ただ・・立ち呑みスタイルゆえに飲み続けるには体力(脚力)が必要となります。片足ずつを休ませてみたり台によりかかってみたり普段使わない筋肉と知恵を駆使しての勝負(笑)これが何ともいえず楽しいのですぅ。全店制覇を!!という気合いのもとにさらにネットで調べてみると雨後の竹の子のように次々わいてくるのでした・・(^^;;今手元にある情報だけで上本町店、大宮店、門真店。せめてあとこの3つはクリアしたいなぁ。得一 土居店TEL 06-4250-1123 住所 守口市土居町2-18 営業時間 14:00~23:00 定休日 土曜日
2008年04月07日
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お彼岸の中日3月20日、久しぶりにバスツアーに出かけました。前回は12月にカニ&甘エビ食べ放題ミステリーツアーだったので3ヶ月ぶりということになります。いつもは格安を基準に探しているバスツアー。今回は少々リッチに「飛騨の雛祭りと飛騨牛の食べ放題ツアー」。・・ってやはり“食べ放題”がもれなく付いてきます。(笑)何と言っても今回のツアーの売りは証明書付きの飛騨牛を食する!!ということで牛のようにヨダレを流しての参加でありました。その日は、少し雨が残る朝でお彼岸だというのに寒い日で、途中休憩で立ち寄ったひるがの高原SAにはまだ雪が残っていました。ブルッ!大津から飛騨高山方面は意外と遠くて高速を使って片道約4時間のバスの旅。朝7時過ぎの出発から目指す飛騨牛にめぐり合えたのはグットタイミングのお昼頃。お腹ぺこぺこ~~~!最初に大皿に盛られたお肉を食べた後、お肉のお代わりをするのですが・・お皿に乗って出てくるお肉はたった2枚。(ーー;)恥も捨て・・オンナも捨て・・・ひたすらお代わりを繰り返しながら柔らかいお肉を堪能してきました。あんっ。幸せ♪満腹になったお腹を抱え向かったのは高山市街地。平湯温泉に行く時に通過したことがあるのですが散策するのは初めてでした。約2時間時間をいただいて散策開始~~!...((((=・o・)ノ ゴーゴー♪手には今日のツアーに付いていた「飛騨牛握り」「みたらし団子」「飛騨牛串焼き」の券をシッカリ握り締めています。まだ・・食べるのかいっ!(笑)気合い充分でしたが、この街は2時間で回るには広域過ぎます。ポイントを絞って歩く!というか握り締めたチケットのぶつをゲットしながらのスタンプラリー状態。そんな中、テクテク古い町並みを歩きながら「ぶりずし」を見つけたわけですぅ。ぶりずしの他に、立ち並ぶ多くのお店の中で吸い込まれるように入りゲットしたものは、味噌と醤油。最近のマイブームは日常で使う調味料を鼻を利かせて旅先で調達することなのであります。予習なしなのに呼び寄せられるようにして「大のや醸造」さんに行き着きました。そこで購入したものは「生たまり醤油」と「赤味噌」。味見をさせて頂いた瞬間にビビッと食材と調味料との相性を感じました。生たまりはさっぱり切れ味が良く素材の邪魔をしない風味、塩加減。赤味噌は貝や夏野菜と相性が良さそう。自宅で味わえば一度の旅で二度三度美味しい~~ぃ。かなり内容を端折って大急ぎで書いた旅日記となりましたが今回も美味しい物と出会えた旅でした。これでお代はなんと6,980円也。ごちそう様でした。
2008年04月01日
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旅先で美味しい物と出会うと嬉しくなってしまいます。ビビッときた物は買って食べてみる!これが美味しい物と出会えるコツなのかも。、( ̄▽ ̄)V さて、今回出会った物、それは飛騨の「ぶりずし」。飛騨牛のにぎりを頂いたお店で発見しました。解りやすく表現すると・・・サバ寿司のブリ版の上に赤カブが乗っかっているって感じかな。画像で見たまんま?!(笑)抽象的に表現すると・・・焼酎や日本酒と相性の良いお味。このお寿司と出会ったことでブリ街道なるものがあったことも学習出来ました。富山で獲れたブリを塩をして飛騨に運ぶ道。なんだか福井と京都を結ぶサバ街道に似ています。富山湾で捕れるブリは、古来、越中ブリとして全国にその名を知られた最高級ブランドです。この越中ブリは岩瀬などで水揚げされてから高山に入るまで時間がかかったので、塩をすり込んだ「塩ブリ」として、高山では飛騨ブリと名前をかえ松本から信州の広い地域に運ばれていました。飛騨地方では、このブリを正月の縁起物とする習慣があり、また、お歳暮、お祝い品などとして貴重品扱いされていました。このような高級品の「越中ブリ」が大量に運ばれていた飛騨街道は、かつて「ブリ街道」と呼ばれていました。『昔のぶり街道』よりごちそうさまでした。(* ̄▽ ̄*)ノ"
2008年03月29日
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今朝、朝食のサラダに春キャベツをざく切りにして入れ食しました。柔らかな食感。あんっ、気分は青虫かひよこちゃん。食で春を感じながらほんの1ヶ月前には雪が降っていたんだと画像を見ていて時の流れの速さを実感しました。3月、4月は卒業・進学・進級・就職・・etc..いろいろな異動がある月。そう!自治会役員もあと数日でお役御免なのだぁ!気分も軽やかに今週末の「遊び」を模索中。さて、何して遊ぼうかしら。少々疲れているから銭湯めぐりかな(笑)ちなみに・・今日の画像は2月24日(日)の京都岡崎公園での1コマです。この冬最後のドカ雪で予定されていた公園でのイベントが中止になっているのを知り落ち込んだ図であります。平安神宮前から撮影したもので左に見えるのが美術館、中央が平安神宮の鳥居。右が近代美術館という構図になっています。鳥居は塗り替えられたばかりで雪に映えて綺麗でした。
2008年03月28日
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春の京都は遊ぶところが満載です。3月16日(日)にも京都にてお花めぐりを楽しんできました。訪れた場所は京都府立植物園。小学校の時以来の訪問となるのでかれこれ30年ぶりになるかも(笑)穏やかな日差しと春の花。何だかメルヘンチックな気分になりました。今年の春は例年になくお花と戯れているような気がしますぅ。似合わへん??(^^;;梅の花も大阪城・北野天満宮に続いて3ヶ所目。それぞれ個性があってキレイでしたがこの中で、個人的に一番をあげたいのは大阪城の梅という結果にあいなりました。さて、そろそろ梅は終わりを向かえ次に来るのは桜。実はここ京都府立植物園は桜の名所でもあります。ライトアップがあったり、植物園の横を流れる鴨川の堤防に咲く桜もとっても綺麗なんです。4月に入ったらお弁当を持って出かけることにしませう♪
2008年03月27日
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さて、昨日の続き。。。。朝から動き回って3時を向かえるころ。まぁ、一般的に考えるとここらでお茶タイムとなるわけですが、bebeはちゃいます(笑)ここから京都の北方面へ向かい北野天満宮の梅を観賞した後・・思いついたが吉日!!日頃の疲れを癒すお風呂タイムとなりました。向かったところは京都でも有名処の銭湯「衣笠温泉」であります。こちらのウリは冷凍サウナ。 住所:北区大将軍一条町 営業時間:午後2時~深夜1時わぁぁ どんなんやろぉ。。ワクワク((o(゜▽゜○)(○゜▽゜)o))ドキドキと、足を踏み入れたのですが予習不足でした・・・。楽しみにしていた冷凍サウナは男女でひとつ。奇数日男性、偶数日女性という振り分けになっているので残念ながらその日は体験することが出来なかったのですぅ。( ̄s ̄; チェッでも、銭湯といえどもその内容は楽しめるもの。地下にはラドン温泉、そして屋上には小さいながらも露天風呂もあって390円でイイんですかぁ????状態でした。さて、お風呂にも入り次は・・お察しの通り・・お楽しみの夜の部。酒宴の始まりです♪平日にしかやっていないお店に行くぞぉ!と、訪れたのが京都三条京阪近くにある「伏見」さん。知る人ぞ知る京都の名店です。おかみさんの空気に飲み込まれながら(押し売り状態?!(笑))「アイナメ造り」「野菜天ぷら」「スズキのカマ焼き」「かぶら蒸し」を頂きました。繁盛しているこちらのお店では長居はしずらくて適当なところで切り上げて次へとコマを進めます。一般的に言う「はしご」ってやつですね(笑)次に訪れたのは京都烏丸にある「百」こちらはスタンドバーであります。何でも100円。そこでビールのダブルを注文してマーボ豆腐をチョイス。ひとり300円の世界。(T▽T)アハハ!軽くひっかけて次に移動する。これがハシゴ酒の醍醐味?!そんな感じで楽しい時には時間が過ぎるのが早くこのあたりで日もどっぷり暮れて7時頃。そろそろ帰宅することも念頭に入れて向かった先は京都駅近くの「すたんどばぁー楽」セミスタンドタイプのお店です。最近、立ち飲み系のお店に心揺れている私。またこの手の話はまとめて後日にでもしようかな・・・。さて、こんな感じで過ごした平日遊び。まだまだ平日でないと行けないお店が『行きたいお店リスト』にはたくさんありますが今日はこのくらいにしといたろ~~~。・・・と、言いながら京都駅で改札を抜けてから立ち食いうどんに吸い込まれてしまったのでありました。〆は麺類で!これは酒飲みの鉄則?別腹?!完全におっさんです・・・こんなかんやで栄養を与え過ぎで肉体改造、肉増殖中のわたし・・・薄着の季節到来で少々焦り気味。(ノ_-;)ハア…でも、こんな楽しいことはやめられませんっ。
2008年03月26日
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今年は梅に引き付けられる年のようです。3月13日木曜日、平日遊びに選んだのは京都北野天満宮。梅の名所ということで平日だというのにけっこうな人でした。画像にあるようにお参りするのにも行列・・。たまたま大きな体の方の後ろに並んだ私。何気に細く写っているような気がします(笑)この日は平日限定遊びをしようと京都市バスの一日乗車券を握り締めてあちこち走り回りました。ランチは京都烏丸にあるすし三中西さんでお昼限定の「扇弁当」をいただきました。残念ながら画像はありませんがとても美味しく頂戴しました。そのあと・・岡崎公園へ向かい近代美術館にて「ドイツポスター展」を観て心に栄養をあげました。。このあたりで丁度時間は3時頃。あぁぁぁぁぁ時間切れ。(/||| ̄▽)/ゲッ!!!この続きは明日にでも。いってきま~~す。
2008年03月25日
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2月のとある雪の休日・・・。実家からほど近いところで素敵なランチをいただきました。そこは、京都大原の無農薬野菜を中心にした和食のお店『出町ろろろ』。限定20食ということなのであらかじめ予約を入れての来店でした。毎月1日と15日に内容が変わるというお昼のお弁当1,050円也。ひとつひとつが丁寧にしつらえられていてとても美味しかったですぅ。体に優しい味っていうのかな。今、まさに私の体が求めているものなのかも。土鍋で炊かれたご飯というのは初体験で、おこげの香ばしさがたまらずおかわりしちゃいました。ちなみに・・こちらは全席禁煙。改めて「タバコをやめたことで世界が広がった!!」と思った瞬間でありました。(笑)さて、3月も15日から内容が一新されたようでこちらのお店のページに書かれていましたが⇒出町ろろろみぶなと紅ショウガのサラダ梅豆腐にほうれん草ソースふきのピリ辛煮高野豆腐とひじきの炊きものキャベツ団子のスープ大根のから揚げ豆腐とクリームチーズのディップ ごぼうのせんべい添え畑菜とするめのおひたしこんな内容だそうです。献立の文字を見るだけで美味しさが伝わってきます。( ̄~; ̄)自分に優しくしてあげたい時に再訪しませう。。。出町ろろろ住所 〒602-0824 京都市上京区今出川通寺町東入一真町67-1電話番号 075-213-2772 定休日 火曜日 営業時間 昼 12:00~14:00 夜 18:00~22:00 席数 16席 (カウンター11席、テーブル1卓5席)
2008年03月18日
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今日から「光」でサクサクネット環境だ~~い♪・・ってな感じで、今日は特に気分良く大きな画像を貼り付けてみました。(・-・*)ヌフフ♪さて、画像にあるのはキャンピングカーであります。見たまんま?!(笑)こちらの画像は先週の日曜日3月9日、大阪南港で開催されていた「大阪アウトドアフェスティバル2008」に出かけた時の一枚です。そういえば・・このフェスティバルには毎年のように出かけているかも。まぁ、bebeにとっては高くて手が出ない高嶺の花ではありますが会場でご成約されている方もいらっしゃいました。びっくり。いいな~~~。中でも軽自動車タイプのキャンピングカーには何枚も「ご成約」と書かれた紙が貼り付いていました。200万円ほどのお値段が手ごろなので買いやすいのかな???でも・・かなり・・相当・・小さい・・(^^;;・・と買えない者のヒガミの言葉(苦笑)とか言いながらも、どんなスタイルでもいいから自由に時間を使ってあちこち飛び回りたいという願望は膨らむ一方。そんな夢を持ちながら、二度目の成人式(還暦ともいう・・)以降の時間に思いを託して年を重ねるのが楽しみになりましたっ(笑)
2008年03月17日
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陽気に誘われて大阪城の梅林に足を運びました。大阪城には何度か訪れたことがあるけれどこんなに広い梅林があったとは知らなかったですぅ。その時にしか感じることの出来ない趣。季節を楽しむ。とっても素敵な時間でした。季節遊び、次は桜の木の下で宴会かしら・・・うふ♪(* ̄ー ̄)v【趣】とは? 風情(ふぜい)のある様子。あじわい。大阪城梅の開花情報はここをクリック
2008年03月12日
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改めて九州旅行の画像を見ていて思うことは・・食べ物画像が多いこと(笑)なのに今日のラーメンには画像がな~~い。それはその店独自の雰囲気のせいかも。さて、九州ラーメン最終編はお馴染みの福岡博多ラーメンです。数あるラーメン屋さんの中で選んだのは「一蘭」。なぜここを選んだかというと・・宿から近かったこととだけではなく24時間営業だったからであります。24時間営業って・・福岡の人は朝からラーメンを食べるってこと???さすが全国区のラーメン地域です。・・とか言いながらあえて24時間のこのお店を選んだ私も朝からラーメン喰いの1人でありました(笑)この一蘭さん、いろいろなシステムが画期的というか変わっています。●その1チケットを購入した後、通されたカウンターは“世界初「味集中カウンター」”平たく言えば、個室カウンター状態というのかな。目の前はカーテン、お隣は板、という感じで仕切られているのです。この【味集中システム】は特許も出願されているみたい(笑)●その2“元祖「オーダーシステム」”と銘打ったオーダー方法はオーダー用紙で『味の濃さ・こってり度・にんにく・ネギ・チャーシュー・秘伝のたれ・麺のかたさ』を選んで記入してオーダーするのです。●その3“元祖「替玉システム」”これは利用しなかったのでよく解りませんがプレートをテーブルの上にあるボタンの上に乗せるとチャルメラがなってお店の人がプレートを取りに来るというシステムだそうです。無言で注文出来るのが特徴らしい・・(笑)・・ってな感じで朝からもくもくとラーメンを頂いたわけですがお味はというと3ヶ月経った今、美味しかったという印象のみでお店のシステムに味が圧倒された形で記憶に残っていません(^▽^;)あはは。。私の記憶ってこんなもん?!でも、こちらのお店は福岡だけではなく東京や大阪ミナミ等にも出店されているそうなのでご興味のある方はご自分で試してみてくださいなっ。 一蘭住所 福岡市中央区天神1-10-13 MTTビル1F 電話番号 092-724-6766 営業時間 24時間定休日 無休⇒【熊本ラーメン編 ~ごえんや~】⇒【鹿児島ラーメン編 ~くろいわラーメン~】
2008年03月07日
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