アメージングコーチング

アメージングコーチング

2.なぜ興味を持ったか



人と腹を割って話すは好きだったんです。

大学ではイッキ飲み、より語り飲みが好きなタイプでした。

高校生ぐらいから自分は何者なのだろう。
心からやりたいと思うことはなんだろう。
それが見つかれば、走り出すのにと考えていました。

日記に思いを書いても同じところをグルグル回っている感がありました。
思いを吐き出す場所は飲みの場ぐらいでした。

大学出てから、語りが好きぐらいなところでそれを職業にしたいとは思わず、
サービス業、文具の営業、エレベーターの部品をつくる工場で働きました。

個人旅行に行くことがありました。
タイ・インド・ネパールで現地の人、海外の旅行者、別枠の日本人に会い、
幸せの形はひとつではない、なんでもありなんだ、
答えはひとつじゃない、なんて思う。と同時に一人で旅行に行っているのに
妙なつながりを感じて、寂しくなかった。でも日本に帰ってきて
殺伐さや追い立てられる感覚に悩みました。

そんな私にも家族ができました。。嫁さんは素敵な人です。
子どももかわいいです。
でも仕事であまりやりがいを感じてなくて悶々としていました。

そんな時
テレビでコーチングを知りました。

私の中のセンサー、アンテナが反応する。
高校生のころからとにかくどうなりたいのか考えてた。
本当に心からやりたいと思うことがなくて悔しかった。
夢があれば突き進むことを決めていました。


そして出会ったのです。
面白そうだ。
コースリーダーの自己紹介で打ち抜かれた。
「私は人の内側に興味があるのです。」
僕もそうです。心から思った。
これが原点。

それからコーチングを学び続け、実践し続けています。



■20歳から24歳ぐらいの話かな
最近おばあちゃんの夢を見た。
3年前ぐらいに他界したおばあちゃん。
おばあちゃんが前住んでた家の坂の下に立っている夢
おばあちゃんは笑っていた。

そしてひとつ思い出した。
おばあちゃんはその時不幸だった。
嫁姑の関係だけでなく過去の自分の境遇を思い出しては
自分は不幸だと嘆いていた。
そんな祖母を見て、母は不幸だった。
一緒に暮らしているのに、これだけしているのに、割といい暮らしなのに
なぜ、不幸を感じるの?もっと明るく暮らしてよ。
そこに僕は不介入だった。どうしていいかわからなかった。
僕は夜学の学校に行っていたので、
昼間はおばあちゃんと一緒にご飯を食べることが多かった。

ぼくはおばあちゃんは嫌いじゃなかった。
大好きだーというほどじゃなかったけど、
一緒にいるのが当たり前で、兄弟で一番長く過ごしていたのは私だ。
私は昔のことをどんな不幸があったのか、養子に出されたことまた実家に戻ったときに生みの母が冷たかったこと、京都から東京へ出てきて
大変だったこと聞いたことがあった。

聞いているうちにおばあちゃんはとことん聞いてもらいたいんだなーと
そのとき感じた。

今思うと、どんなにいい暮らしをしていてもを生きている実感を感じる
瞬間や自分の思いを思いっきり味わったり、
違う選択肢や考え方をみつけていくような瞬間がなかったのだろう。
だからおばあちゃんはいつも不幸だったのかもしれない。

母親はたまに怒りやさびしさや憤りを感じていた。
3男だった僕は最後まで実家にいてその思いをよく聞いていた。
たまに爆発する感情、むき出しの感情がお互いにぶつけられる。
それを聞いているのは時に辛く、時にまたやってるよ。時においおい大丈夫かである。

そんな日の翌日はよく母の話を聞いていたと思う。
アドバイスすることもなくただ聞いていた。
そして話すことで人は楽になるのだろうなー漠然と感じていた。

24歳ごろ、家を飛び出したことがあった、そこまでしたのは初めてだったので
結構びっくりしたのを覚えている。
その時も両親お互いの話を聞いた。親とのはじめての飲み。
親なので自分が説教するわけにもいかないし、ただ聞く。そんな飲みだった。

自分の話を聞くために息子が席を持ってくれたことに喜んでいたようだった。



東京で大学生になって日本人30人留学生30人
でキャンプに行きお互いの人生感を話したり、夢を聞いたりしてすごした。
留学生たちの意識の高さと自分の意識の低さを感じることの多い学生時代。
イベント好きというのもあり日拓エンタープライズに就職するも、イケイケ
の社風に自分が会わず1年足らずで退職
そして人生の転機となるたびに出る。
留学生と一緒にタイの農村に行き、川で水浴びをする。
時間の流れかたが違う、人と人の付き合い方が違う。

その旅の中でインドのダージリンで旅行者と会う。
会うたびにお互いに呼び覚ましあうような時間があった。
アルケミスとの本にも出逢った。
その人に「あなたは旅の中でいろんな人に会いいい
影響をあたえていくんだろうね。」
そう言われたのを覚えている。
よく人生は旅だという。
出会うクライアントとよい時間をすごしたい。
それは、その人人生という旅がより豊かになるような時間にしたいと思う。

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