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恋人同士2日間Kくんちに泊まった長男。 今度は我が家で預かり、集中特訓です。 友達が親友になり・・・ あいている時間はCDを聞いたり、ピアノでいろんな曲譜読みしたり・・・ TVでオリンピック見て盛り上がったり。 子供部屋で一緒に寝起きしたいらしく、私は追い出されてしまいました。 朝見てみると、何時まで聞いていたんだか、CDが布団の上に散乱。 こんなところは長男のペース。 それでも練習はKくんが主導権を握ってくれました。 私と長男だと感情的になることもあって・・・ その点では大助かりです。 いつの間にか親友が恋人同士のようになって来てしまいました。 二人ともまだ色気づいてないのが、いいのか悪いのか。 髪の毛触ったり、肩を寄せ合い・・・ お~~い。 いちゃいちゃすんな!!! ともう少しで言っちゃいそうになりました。(笑) でも健全に音楽の話題で盛り上がっている二人。 ちょっと素敵でした。 次男は反対にkくんちで上げ膳据え膳の歓迎ぶり。 こちらも帰りたくない病、発病です。 わたしもKくんのママととても仲良くなれました。 共感できる悩みを語り合ったりと。 なんだかみんながいいムードです。 取り残されたパパたち。なんとおんなじ名前だと判明。こちらもご縁を感じます。 さあ、8月23日いよいよ、全国決勝大会です!! **************************8月23日 津田ホール4 F先生は全国でもせっかくだから賞を狙いましょう。と言ってくださいましたが、 本選直後、 私はもうここまでで十分です。本人が望むなら別ですが、これ以上引 っ張り上げるのは無理です。 といいました。 本人の能力以上の成果いただいたし、努力も充分しました。 私は彼の本当の目標・夢を知っているので、私からはコンクールで今また上を目指せとは言えませんでした。 もう本人に任せようと思いました。 私は彼らをサポートするだけ・・・ 前の日の演奏は、だいぶ崩れていました。 (前の日崩れると結構本番よかったする・・・) 早々にレッスン切り上げてもらい、本番に備えることに。 朝、数回合わせ、一緒に会場に。 26組の先鋭たちの中、他に流されることなく自然体の彼ら。 すごいな~~と思いました。 本番直前、さすがに緊張からかkくんが気持ち悪いと・・・ ここでこれまでのご恩返しとばかり、 長男がヒーリングを (この経緯については中級講座で語っています・・・) 数分後。 本当に治った とKくん。 ママさんもびっくりです。 なんだかあったかいものが流れてきたと 体験を語るkくん。 はにかむ長男。 まさにお互い助け合ってのデュオです。 さあ!いってらっしゃい。 気持ち良く弾けたらもうそれで十分。 演奏番号24 気合・集中力のこもった渾身の演奏が聴けました。 もうこれだけで満足でした。 本当によくがんばりました。 素敵な演奏をありがとう!! ***************************表彰式…閉幕編集する なが~い夏が終わりました。 8月25日表彰式 盛大なる雰囲気で圧倒されました。 今日はパーティーを楽しむのが目標です。 期待は手放しました。 祈るはどんな結果になっても、今日のこの日を忘れないでいてもらいたい。 がんばった自分たちを自己承認し、リソースとして人生に刻んでほしい。 違う世界を歩むであろう二人が出会い、一つの音楽を作り上げたこと忘れないでほしい。 そんな願いでいっぱいでした。 明日から長男は塾に戻り夏期講座。すぐ学校も始まります。 kくんは別のコンクールめざし・・・ 最後の最後大きなご褒美を頂きました。 奨励賞(2位以下、13位以上) 十分すぎる成果です。 本当にありがとうございました。 パーティーでは和やかに、おいしい料理を頂き最高の一日になりました。 一人の母として長男がこういう機会いただけましたこと深く感謝いたします。 また、私の個人的な出来事でしたのに、ここまで読んでいただき本当に ありがとうございます。 終わり*********************************最後に青木先生から素敵な書き込みいただきましたので、掲載させていただきます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~陽子コーチ 2年前。 憧れのPTNAのコンペに初参加して、息子さんがまさかの本選出場。 そんな中、不安一杯だった陽子コーチと木下コーチと私は、ザンダーのセミナーに参加。 ザンダーのオーラをもらって震えるほど勇気をもらった陽子さんを覚えています。 (その時のエッセイは、コーチング・ピアノレッスンの本に!) そして、2008年。 見事全国へ! コーチとして母として、ピアノの先生として! 思い切って手放すこと、切り替えることも、とても上手になられたのですね。 この道のりは、並みのパワーじゃない。 成長曲線30%です! こころから尊敬します。 そして改めて、陽子さんを影で支えるのコーチの存在の大きさと、 コーチングの偉力を感じます。 すごいことに足を突っ込んじゃったみたいです。 私たち! いつも太陽のように明るく、泣いたり笑ったり。 本音で生きてる陽子さんが、大好きです。 みなさん。 是非、2006年の7月・8月の初コンペ挑戦日記からお読みください。 陽子コーチの指導のヒミツとマインドが、ここに! 改めて、陽子さん。 おめでとう! ばんざ~い。
August 28, 2008
連弾その2 8/12 次男は連弾AとソロBに参加。どちらもまだまだの点数。 でも頑張ったという充実感とご褒美の八景島シーパラですっかり元気に。 長男は、C級のソロも出たのですが、いろいろ忙しい中やはり時間ギレ。 本人なりにはいい点数も含まれていたので納得。 これで本選の連弾の練習に集中できます。 (あれ?受験生??まあいっか~) 実はKくん、ソロは全国あと少しで届かず。 ちょっと落ち込んでいたのです。 彼のソロ終了を待って、いよいよ本格的に練習スタート。 本選まであと3日のところまで来ていました。 長男も塾が休みにはいってます。 企画したのはお泊まり会。 我が家に始めて友達が泊まりにきました。 代わりに次男はKくん宅へ。 同じ年の弟がいてちょうどよかったんです。 長男とKくん。半年前の他の連弾コンクールでコンビ結成、同じ学年ということもあり。 仲がいいといっても、学校も違う間柄。 合わせの回数もまだそれほど多くありません。 合わせの練習量はまだまだ。 ところが寝食を共にするようになってピアノのさることながら 二人は大接近。 ただ友達が、親友に。 相手のいいところも悪いところも見え、それを踏まえて付き合えるように。 長男は、感情表現がはっきりしてます。 そんなところもKくんには見えてきて、 私と二人でどうやったら長男が動くか作戦をこっそり立てたりしました。 二人で長男の面倒を見る有様。 それでもなかなか演奏には反映されず、ぎりぎりまで長男対策に追われました。 8月12日 その日はなんとKくんの誕生日でした。 私たちの願いは、ソロで全国に行けなかったKくんに 連弾での全国への切符を 誕生日プレゼントすること。 重すぎる課題でしたが、長男は胸の奥にしっかりもっていたようです。 本選の90組の方たちの演奏はどれも見事でした。 はっきりいって二人の演奏は難しいと思いました。 若干ミスもありましたので。 子どもたち(次男たちも)は結果まで映画を見に。 私が結果を見るため残りました。 なが~く辛い時間でした。 ここでのキーワードも 期待を手放す。 もしもだめだったとしても、お互い次の目標がある!! (うちは受験。彼は次のコンクール) いい親友ができたことに感謝しよう。 Kくんの出現で、長男はものすごい刺激をもらいました。 練習の仕方。 そして、いろいろな音楽を聞くこと。 反対に長男もkくんに貢献できたことがあります。 kくんは音楽の道一筋。 私は長男にはあえていろいろな体験をさせてきました。 長男が話す別分野(科学や外国)の話をKくんはおもしろそうに聞いていました。 夏休みの宿題も手伝ったり・・・ いい経験ができた・・・ そんなことを思いながら結果発表の時間になりました。 掲示板の前はすごい人。私のところからでは名前は見えません。 落ち着くまで時間がかかりそう。 私は講評をもらうところに並び、騒ぎを傍観しながら受け取ろうとすると。 賞状と盾がありますので受付にどうぞ。 と係りの人がにこやかに言いました。 ??? ということは何か賞をいただけたのかしら?? 奨励賞・優秀賞と番号を見る やっぱりない・・・ !! わが目を疑って、 もう一度確認。 !! 信じられない現実。 すぐに映画館で待機しているKくんのママへ その時何と言ったか実はよく覚えていません。 言いながら涙があふれてきたのは覚えています。 とにかく間違えちゃいけない。もう一度確認してと、頭の中で誰かが言ってました。 電話を切っても、もしかしたら見間違えかも、すごく不安になりました。 Kちゃん、Yちゃん親子が、私を見つけ、この現実がうそじゃないことがわかり、やっと安堵しました。 その後も、はっきりいってパニクッていました。 先に帰られたF先生に電話してもなんだか意味不明のことを言ったらしい。 パニくったのには訳があったのです。 時間がなかったんです。 だんだんことの重要性がわかってき始め、新たなる問題に頭の中は、パンク寸前でした。 そうした中、優秀賞をKちゃん、Yちゃんもとったことがようやくわかり、これはやっぱり夢かしらん。と Kちゃんのほっぺをつねったのは覚えてます・・・ さぁ ここからジェットコースタームービーの始まりです。 まさかの連弾本選1位通過!! **************************急げ~~言い訳。 岡山への高速バスは1ヶ月前にはとっていました。 塾も休み。 一番遅い本選日までレッスンして、あと約2週間、夏休みだ!! 私だって、長男だって、命の洗濯。 休息も大事!! 頭の中では全国行けたらいいな~。 いけるかもよ~なんて思っていましたが、まったく行動がついていってませんでした。 本選結果 20:00 発表 横浜まで映画に行った子供たち終了 20:30 高速バス新宿21:45 パ二クる中、F先生に電話。先生もびっくりして、涙され。 でも陽子には言えません。 この後、岡山に行く!!と。 あとで電話しますと、手短に電話を切りました。 横浜にいる子供たちと合流しなければ。 今賞状を用意しているところなのでしばらくお待ちください。 アナウンスがありました。 時間を計算する陽子。 まだ大丈夫。まだ大丈夫。 こんなことになってこのまま岡山に行っちゃっていいの?? 心の声。 今度は責任との闘いです。 キャンセルするか、どうするか。 心臓はバクバクです。 さんざん悩んで、 え~~い。 いっちゃえ!なんとかなるさ! 吹っ切れました! 結果が出るまで今後のことは誰も口にしなかったのに付け込んで、ぶっちぎることにしました! ここではじめてKくんママに、この後岡山に帰ることを伝えました。 とりあえず・・・ すぐ戻ってくるかも・・・ と付け足して。 すると今度は賞状待ちです。 ぎりぎりまで待って、受け取り、ダッシュで横浜へ。 改札口で、再会した私たち。 結果は?? と叫ぶ二人。 どうやらママさんまだ言ってなかったらしいです。 私の口からと言われ、 全国だよ。1位通過だよ! 誕生日プレゼントになった! おめでとう! 飛び上がって喜ぶ二人。 たぶんそれも10秒。 バス行っちゃうからと喜ぶ二人を無理やり引き離し、後ろ髪ひかれながら、 子供二人を促し、新宿へ。 途中、岡山の叔母や、先に行っていた父からの電話に、ことの成行きを簡単に説明。 とにかくバスに乗れるかどうかもわからない!!と おもいっきり心配をかけつつ・・・ ぎりぎり5分前に到着。 無事、乗車。 ほっとしながらもこのまま行っちゃっていいんだろうか・・・ と思ったのは私だけでなく、きっと長男も思ったでしょう。 向こうにもピアノあるから私が練習相手になればいいかしら 電話で合わせるとか・・・ 予定変更して、帰りのバス早く帰れるの取り直そうかな・・・ とあれこれ打開案を考えながら、自分ではどんな状況も対応できるようにしておこうと決意。 ところが予想をはるか上回るスピードで状況は流れていたのです。 つづく *********************************帰宅命令 まだ日付は12日。 その日は長~い一日となりました。 バスに乗ったとたん、方々からメール&電話 全国へ進めるなんてはじめての経験。 なにせまったくこの後の展開が読めません。 ぶっちぎってしまったことを一瞬後悔しました。 !! 帰宅命令がかかりました。 練習が問題ならわかります。 なんと今問題になっているのは決勝大会エントリー時に必要となる顔写真。 しかも明日13日じゅうにとって、14日必着。 写真がいるから明日帰ってきて~~~ とKくんママから恐ろしいメールが来ました。 (ママの名誉のため・・・ママさんもパニくっていたそうです) 一難去ってまた一難。 もうバスは走り出しています。 明日折り返し帰るか、 写真を撮り、明日ママさんのもとに届けるには・・・ 陽子、踏ん張りどころです。 F先生からも重なるようにその話で電話が・・・ この際なんでもいいから。 最悪自分が本部まで届けると言ってくださいました。 (あ~~みんなに迷惑かけちゃったな・・・反省) 電話が終わってから、ずっと考え、明け方まで眠れず、アドレナリンも減少することなく、長~い一日が終わりました。 明け方 岡山 すがすがしい朝でした。 瀬戸内独特のからっとした空気。 ああ!!岡山に来たんだ! しみじみと感じました。 おかげさまで作戦1~3まで出てきました。 迎えに来てくれている叔母の車に乗り込み、 こうなったたらやれることをやろう!! 覚悟をきめました。 作戦名1 カメラのキタムラ、ネット作戦 岡山の叔母の家の近くにも私の青梅市の近くにもある。 岡山店で撮影。ネットで飛ばし、Kくんママに現像してもらい現像するっていうのは? うまいこと本選の洋服持ってきてます。 こんなおかしな客もいないだろうと思いながらも、一生懸命 スタッフの方が東京のスタッフと相談してくださっている。 やってみましょう!! おお!!ありがたい!!感謝です。 午前中、撮影、連絡、確認とどんどん時間は過ぎて行きましたが、無事東京に写真もおくれました。 写真がうまくいったとたん、安堵の周囲。 帰宅命令も今日13日から15日に伸び、さらに先生のレッスンが16日夜ということで午前中移動で大丈夫ということになり、 結果、長男だけ先に新幹線で16日に帰り、Kくん宅で泊まらせてもらうことに。 私と次男は予定通り17日夜行バスで朝着。 はぁ~~なんとか。 !!!! 19日からの塾、夏期講習は??? 陽子の悩みはまだまだ続くのでした。 (でもいろんな人に支えられてのこと。感謝です) *******************************夏・満喫!! 毎年、岡山には年間スケジュールめいいっぱい調整して、2週間余り滞在します。 忙しい都会から解放されて、田舎の生活は心も体も癒されるからです。 コーチングで言うところのエコロジカルチェックです。 叔母も毎年会うにあう子供たちの成長をとても喜んでくれています。 ところが今年は長男の夏期講習があって、5日間に短縮。 それはみんな納得の上でした。 それがさらに2日減り・・・ 実家の母も複雑なようで、本当にいいの? せっかくの夏休みじゃない・・・と 私も思いましたが、長男本人は腹を決めていたようで、 短い夏休み、さらに短くなった夏休みを 思う存分有意義に過ごすと 前向き発言! 着いた日から、海に行き、夜は盆踊り。 次の日は遊園地に、焼き肉店 最終日は、海水浴に、カニ取りとびっくりするぐらい、精力的に遊んでました。 加えて、ピアノの練習も時間を見つけては・・・ やはり東京に残してきたKくんのことが気になるようです。 そして16日、帰省ラッシュまっただ中、TV局が駅に取材にくるくらい込み合う中、一人東京へ戻りました。 Kくんの待つ東京へ。 横と次男はもう少し、田舎で癒され遅れること17日バスで東京へ。 この後待ち構えている大特訓へとエネルギー充填です。***************************
August 28, 2008
6月22日 予選開始 そうこの日からドラマは始まった。 今年のコンペ、初予選。 長男と通っているF教室のホープ、Kくんとの連弾初級B。 長男と違って、アナライザー気質のKくんは、ものごしも落ち着きも理解力も◎ しかもソロで全国経験者。 長男が足を引っ張るだろうと気が気でなかった。 そんな彼とのデュオが実現したのも、半年前のカワイのコンクールがきっかけ。惜しくも本選進出逃し、リベンジだ!!とコンペに。 kくんは今年もソロで狙っている。 まあ、優先順位は下がるくらいでちょうどいい。 長男も塾だなんだと忙しいのだから・・・ そんなこんなで、ありがたいことに予選通過。 副賞までいただいてしまったため、 先生から全国行こう!!なんて冗談もでるありさま・・・ この頃から、だんだん陽子も大変になってきました。 毎週のように生徒の予選。 また今年も沢山出るって。 総勢18名。 さてさてどうなる???****************************6月28日 C級でなんとか一人予選通過。 連弾で1組奨励賞。 B級で1人奨励賞。 もちろんダメな子も。 コーチング的に言うとここで陽子が使った戦略は、 ・行動を促進させる ・目標設定 戦術はいろいろやりました。 予選会で通過した子の演奏をDVDにして配布したり(目標を明確化) 今年はビンゴで景品ゲット(イベント化) 練習はなるべく数値化(回数や時間) うまく乗っかる子。 でもなかなか乗っからない子もやっぱりいました。 ここで陽子、自問自答を繰りかえしてました。 するとアイディアが出てくるんですよね。 もっとお母さんたちに関心を持ってもらおう!! そのために今年はツールを思いっきり使いました。 うちの教室のお母さんは、地域がら 割とやさしく、のんびりしたお母さんが多い!! これは子どもにとってはとてもいいことだと思います。 いい形でもう少しお母さんたちの手を借りようと思いました。 子供の現状演奏をDVD化し配布したりしました。 同じ級の親子を集めて勉強会をしたり・・・ 頑張っているこの様子をメール配信したり・・・ だんだんとお母さんたちの関心も向くように。 すると練習量もアップ。 ○○ちゃん特訓開始。100回達成しました! なんてメールを流せば、 うちも今からはじめま~す。 ってメールが来。 日曜日、メールの配信に大忙しの陽子でした。 いい感じ、いい感じ。 たとえ、予選通過できなくても、こうやってみんなでがんばることって素敵だな~と実感。 そのまま、感想をまたまたメール配信。 そんな日々が過ぎていったのでした。 ***************************7月予選終わる さあて、いい感じで盛り上がっては きたものの、 相手はコンペ。 そうそう結果に結び付かないのは、はじめから覚悟していました。 ここが肝心。 今年のキーワード 期待を手放す!! 去年、痛いほど各方面で経験させてもらった陽子。 がんばっても結果がついてこないことなんていくらでもある。 でも大事なのはがんばること、努力すること。 結果はゆっくり帰ってくる。 だからはじめからあまり結果にこだわらないように・・・ そんなで今年は期待をはじめから手放してみようと思いました。 何重にも伏線を張って、慎重に参加者のフォローをしました。 最後の最後まで 結果ではなくプロセスこそ大事と何回も繰り返し言い続けました。 そして、承認。成果承認だけでなく、存在承認も。 とくにお母さんへの承認を念入りにしました。 「お母さんも頑張っていますよね。助かってます。感謝です」と。 そして、予選落ちて審査講評をもらってきた子にそこから読み取れるコメントをその子のためになるように変換したりして。 2週間前の演奏を録画。 本場前のリハはドレスを着せての撮影。 まさにBEFORE、AFTERをDVDに収め、進呈。 どのお母さんもわが子の成長ぶりに感動。 わが子への肯定感がぐんと増したようでした。 それは本人も同じ。 モチベーション高い状態で予選に送りだすことができました。 もう一つ。 ベンジャミン・ザンダー考案 オールA作戦。 興味のある方はこの本を!! http://www.amazon.co.jp/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%92%E5%BA%83%E3%81%92%E3%82%8B%E6%80%9D%E8%80%83%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0-%E3%83%AD%E3%82%B6%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3-%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC/dp/4822242943 通信簿を作りました。 そこには いろんな項目を設け、S,A,B,C評価。 すべての項目、SとAのみだけ。 最後の総合評価はみな Sです。 私からのコメントも入れました。 さてどうなったかと・・・ ******************************予選結果 B級 1名通過 奨励賞1名 C級 1名通過 連弾初級B 2組通過 奨励賞1組 という結果でした。 これが波紋をまき・・・ B級 ある子が予選通過となりました。ぎりぎりで何とか間に合ったような状態。練習量からすると ?? でも持前の集中力で乗り切ってしまったんです。 ところがその子の10倍以上練習した子が同じ予選区で、× 指導者としてなんとも苦しい立場に・・・ もちろんその頑張った子のお母さんは、大人ですから、その辺のことは十分理解されていました。 が3年生の子にしてみれば、なんとも辛い現実。 私もこういうこともあるんだなと、 改めていい勉強させてもらいました。 で、前回の日記に戻りますが、さっきの成績表がここで機能したわけです。 成績表を見ながら親子で、 先生(陽子)はちゃんとわかってくれてるんね。と涙したと、メールが届きました。 忙しい中、こんなことまでしていただき、感謝です。 と私をねぎらう言葉まで書かれてあり、こちらももらい泣き。 また気持ちを切り替えてがんばります! とありました。 まさにコンペの陰にドラマあり!! ****************************さあて、特訓!! ドラマはまだまだ続きます。 集中力でまさかのB級通過してしまったCちゃん。 レベルはまだまだ、チャレンジが今回のテーマだったのです。 しかも、まったく本選の曲やってません。(汗) さあて・・・ お母さんとじっくり話し合い、もちろん棄権するということも選択肢の一つとしていいとお伝えしました。 しまいにはお母さん相手にコーチング。 最終決定は本人を中心に家族会議へと。 そして本人から出た答え。 リスクを承知ででる。 本選に出たという行為そのものを目標にしよう。 やるからには特訓覚悟。 あと2週間弱。しかも決定に2日もかかってしまいました。しかも中3日間、どうして先約のキャンプに参加したいという無謀なる要求。 冷や汗もんの陽子。 答えが出たからにはやるだけです。 私とCちゃんの特訓が始まりました。 もちろんお母さんも全面協力してもらいます。 すべて自分で決めたことです。Cちゃんは本気でした。 ある時は電話でレッスン。 (長男の学校見学会のさなか合間見つけ電話でレッスしたりと) 午前中からお弁当持っての大特訓。 Cちゃんというのはいい意味子供らしく、元気で、明るい! 耳もよく、集中力抜群。 加えて要領がよく、すべてにおいて努力をせずにきてしまったようです。 みんなが頑張っている時、遊んでいて、いざ目標が見えてくるとあわてて動く。キリギリスみたいですね。 ところが童話とちがって なんとかしちゃうのが、Cちゃん。 でもこれ実は悲劇だと私は思っています。 いつもなんとかなっちゃうので、コツコツ努力することが苦手に・・・ 私は、彼女が今回本選行けたのはなにか訳があると思っていました。 これです!! 今ここで彼女は本当に 努力した!! という経験をするチャンスをもらったのかもしれません。 そう思うと、いかに彼女を努力させるか モチベーションをあげておくかが、ポイントです。 量的にも、数値的にも十分、本人の今後のリソース(資源)となるような経験にしたいと思いました。 結果 プチボロボロでした。(でも点数はそんなには・・・) 終わった後、しばらく放心状態になっていたとお母さん言っていました。 でも、直前1週間は8時間くらい練習しました。 本選でどうだったかなんてどうでもよく、彼女がこれだけ頑張ったことこそ意味のあることだと思っています。 Cちゃんにとって長~いコンペが終わりました。 本当にごくろうさま!! さあて、残りの本選組は?? *****************************連弾その1 8/12 連弾で通過したKちゃん、Yちゃん組にもドラマがありました。 kちゃんはソロC級でも本選へ。 やはり優先順位はソロ。 Kちゃん、F先生の所にも通っています。 F先生、私にとっては心強いアドバイザーです。 でその先生から、本選の曲変更の通達。 手の小さいKちゃん。どうやっても無理があるとのこと。 こちらも急きょ、譜読みからです。 連弾の本選曲の譜読みと重なり、譜読みの得意なKちゃんもさすがにアップアップ。 連弾のプリモ、セコンド交替しようということになりました。 Kちゃん的にはプリモがやりたかったようでしたが、 プロモーターのKちゃんはあれもやりたいこれもやりたいと優先順位をつけるのが苦手です。 ゆっくり話を聞き整理してあげると、今回はソロ優先。 Yちゃんにプリモをまかせようということで納得したようです。 Cちゃんと一緒にお弁当持ちで合流するKちゃん。 C級本選本番、賞は取れなかったけどまとまった演奏ができ満足してました。(特にサポートしたお母さん、ホッとしてました。) そして待ってましたと、Yちゃんとの連弾特訓開始。 このコンビなんだか不思議。 めっちゃ仲いいくせに、ライバル争い・・・ 直前まで 私はこういう風に持っていきたい。 ここもっと遅くしてほしい。 いや、そのままのスピードで!! 二人ともちっとも譲らない。 お母さんと呆れてしまったほど。 どうなる事かと思いきや、 前日練習では、お互い譲り合い (だったらはじめから!!!) 周囲の心配をよそに、本番ぴったり! 一番いい演奏をして、本選優秀賞の快挙! 喜んだのは本人たちより周囲でした。 よかった、よかった!! **********************
August 28, 2008
考察4 マネージャーへのコーチング 2007年07月29日03:33 今回私が、生徒へのコーチングと同じくらい力を入れたもの。 前回、息子と生徒とピティナ受けて、気づいたこと。 それはまだまだ相手は小学生。 自分で目標設定→行動→行動の継続・・・ 行動というところになると、やはり難しいと思った。 ある塾のカリスマ先生いわく、所詮相手は小学生。本気になるのは受験直前。 自立学習できている子でも親のサポートは必死…と言っていた。 上手に親が関わることで効果を発揮できる。 あえて、上手に・・・と書きました。 諸刃の剣・・・よくも悪くも作用する。 では、あえて挑戦。 親の力をうまく作用させる!! 今回の裏テーマです。 前回も私自身、親の立場を経験。 もしかしたら子供以上に親のほうが苦しいのでは?と体感した。 もっと親も精神的にサポートしてもらいたいはず。 そこで今回はマネージャーママさんたち対象にもコーチング。 モチベーションアップメール。 うまくいった事例の紹介(練習方法など) マネージャーママ向け、承認メール。 おや?と思うママには直接コーチング。 もっとママさんたちとコミュニケーションとるために交換日記作成。 マネジャーの心得なるものをさりげなく提供。 お母さんの愚痴等も聞く。そしてフォロー。 初めてのまったくピアノの弾けないママに「ママレッスンを企画」 曲作り、練習方法アドバイス。 本番前には励ましメール。 報告メールにはねぎらいと感謝の言葉で返信。 マネージャーママへのコーチング、はじめから一貫して伝えてきたこと。 がんばっているとねぎらってあげて!と。おかあさんからみたらまだまだ練習不足と見えても!! 周りと比較せずその子のがんばりを認め、成長を認めてほしいと。 結果でなく、チャレンジこそ意味のあること。そのことを始終感じてくださいと。 もしコンペにでなかったらこんな成長しませんでしたよ、と。 結果がついてこなくても、その子のマネージャーはママ。一番のファンになってあげてと。誰から何を言われようとも、お母さんだけはあなたの味方よ!という立場を貫き通してほしいと。 一時落ち込んでも、お母さんがその立場を貫き通せば、子供は安心して立ち直ることができるから!!(実際このメール出した後、感動したと返信がきた・・・そうなりたいとも。) このことは私の理念でもあります。これはしっかり伝えました。 最後に予選通過しなかった子の講評を見せてもらい、その中で審査員に認めてもらった点をお母さん、生徒と今一度確認しました。 「よく勉強しているね。」 「いいものを持っています」 「美しい音でした。」 「拍子の捉え方はこれでいいですよ。」 「転調の感じをしっかり捉えていますね。」 「感性豊かな方ですね」 などなど ・・・・ どれもその子の強みとぴったりのコメント。 ミスしてしまったりと、結果予選には通らなかった子も、その子のいいところがちゃんとでている演奏に、私だけでなく、お母さんも、生徒自身も大満足。 終わってもモチベーションが落ちず、気分はもう未来へいっている子がほとんど! お母さんマネージャーからもものすごい充実感だったと!! 発表会・・・他のコンクール・・・ 機能したようです。コーチング! ******************************考察5 優位感覚 2007年07月29日03:47 いいことばかり書いては、うそっぽいのでちゃんと失敗も書きます。 題して優位感覚・・・触覚系VS言語感覚 長男、C級チャレンジ 後で知ったのだが、F先生は無謀だ~どうしようと思ったそう。(笑) C級レベルの曲をやったことがなくしかも、彼は譜読みが大の苦手。 ものすごく時間がかかる。 触覚系+聴覚系、ひたすら体と耳で覚える。・・・には相当な時間が必要。 そして、練習量もこなすことができ、なんとかまとめるところまで・・・ ところがここからが地獄でした。 感情豊かに弾けるのが彼の強み。 裏を返せば感情の起伏が激しく、ちょっとしたことで感情が揺さぶられ、涙が出てきたり、怒ったりと・・・ これは去年から経験。 覚悟はしていたが、切り替えの早い視覚系の混じった言語感覚の陽子には、地獄の苦しみ。 とにかく感情がでてきてしまうと、どうすることもできず、ひたすら待ちの時間。 はじめはよかったのだが、期限が迫って来ると、そうはいってもあせる。 そのあせりからか、曲作りではだんだん対言語感覚のアプローチが出てきてしまい、ついつい言葉でのアプローチが増え始めた。 今の演奏どうだった?と考えさせたり、言葉に置き換えさせたり・・・ ある程度は仕上がったがつめの部分がなかなか・・・ 彼は、弾いているときはほとんど思考は止まっていて、感覚のみがわ~と浮かんでくるらしい。それに気づいたのが最後予選の一週間前。 彼の場合、頭で考えて弾くというのはできないらしい。 なので、こまかい気をつけたほうがいいことがぽろぽろ抜ける。 弾き終わってどうだったと聞いてもよく分からないといってしまうほど気持ちがはいってしまう。 これが今回ネック。気持ちは入っていていいのだが、やはり気になるところは直してもらいたい・・・これは陽子の勝手な思い込みかもしれないが・・・ 直ってはまたもとに。他を気をつければさっきのミスが・・・ はっきりいってお手上げ状態。 そんな中 触覚系のある事例を聞く機会が。 金賞常連のこの女の子も触覚系+聴覚系。 この親子は厳密に打ち合わせする方法で今まで来たとのこと。 ここにきってちょっとストップ。聞くとまったく同じ事例。 レベル差こそあるが。 本人に弾きながら、うまくいかなかったところを数えさせたそう。 どのくらい気づいているかチェックしたそう。 お母さんとの誤差35個。 彼女でもそうならしかたないか??? もう一つマイピアノの先生も、なんと触覚系。 ここでも、目からうろこの話を聞く。 (予選2日前・・・) ・触覚系の子は感情がわ~~と出ているとき、周りでいろいろ言われるとかえって混乱してどう弾いたらいいかわからなくなってしまうそう。 が~~~ん。私はとくに理屈で言ってしまうとこあるから、今まで混乱させていたんだ!! ・こういう触覚系の子も、ちゃんと理屈や頭で考える時代がくる。結構大人になってからだったりするが、理屈が面白いと思えるようになる。先生自身もそうだったらしい。 今ではその先生のレッスンはとても、理屈的にも分かりやすいレッスン。私みたいな理屈っぽい生徒がなぜか多いそう。 ・感覚と音をもっと結びつけるとうまくらしい。 こういう子にはいい気分で弾かすのが一番。 というわけで今回は、私のアプローチ失敗ということで気になるところは全部、手放すことに。 最終予選には、なんと新潟まで行き、彼の好きな科学館 (新潟の科学館なんてなかなかいけない!!)に行ってから、会場入り。 気分よくモチベーションあがって弾いてくれればそれでいいと・・・ 多くを語らず、すべて彼に任せました。 ***********************************考察6 目標設定 2007年07月29日03:53 今回の目標設定 実は・・・ ゴールを二倍にする!のスキルを使いました。 まずは結果。 16名受けて、連弾2組、B1組通過。5名本選に。 ある大手のグレード試験を生徒たちは受けています。 それと今回のコンペを照らし合わせると、 A1は10級~9級相当。 Bは8級~6級相当。 Cは5級~3級相当。 今回すべての子がゴールを2倍以上しました。 小3のある子、12級でBにチャレンジ。まさにゴールを4倍!! 長男は8級でC。ゴールを3倍!! こんな感じです。 ゴールを2倍にするスキルとは、本来の目標を2倍にし、2倍した目標を目指すことで、その目標がたとえ達成できなくとも、本来向かうはずだった目標を楽に超えさせるスキル。 コーチがクライアントの力を信じる、信頼関係ができていなくては使えないスキル。 今回このスキルを使うにあたって、 ・ 結果はある程度手放さなくてはならない。 ・ 信頼関係が築けていないと使えない。 ゴールを2倍以上した目標を達成した子は5名でしたが、後の子はその子本来の目標はらくらくクリアーできたことに!! 予選終わって、お母さんたちにも種あかし。 そのことで、今またまたモチベーションがアップ。 次の目標へと全員スタートしました。 コンペ大作戦。まだまだ感動ストーリーは続きますが、ちょっと一休み。 メタファー・・・振り返ってみました。 全部書いたかな??? 若干ミスし、ボーダーまで、後ちょっと、0.1足りず残念・・・ 本人少し落ち込んでいましたが、楽しかった新潟旅行の話と、今度は私が息子の味方になる番。お母さんは感動したよ!!と話すと徐々に復活。 帰りの新幹線では来年も出るぞ~という言葉が本人から出てきて、びっくり。 結局、F先生も言語感覚っぽい。 それに陽子も加わって、理屈で彼を追い詰めていたかと思うと・・・ ・・・大反省。 一度マイ先生のところに連れて行こう・・・ きちんとした表現の方法勉強すればこういう子でもなんとかなるらしい。 ほっと・・・ しかし、優位感覚・・・侮れない・・・ 他コンクールの参加時、頭痛まで起こす重症ケースが・・・ CD聞き、メンタルコーチング。 今回まったくその症状が出ず、堂々と弾ききり、親子で大満足! ***********************************あ~~~楽しかった??? 2007年07月31日00:08 本選出場の2人も同じバレエ教室で、発表会があり、リハだなんだとほとんど先週練習&レッスンできませんでした。 とくにそのうち一人はまだ譜読みができておらず、ちょ~~~やばい! そこで今週は、ほぼ毎日午前中から大特訓。 (3時からは普通の子もくるのでそれまで・・・) 何人かお弁当持ちです。 3時間経過したとこで(途中何回か休憩入れながら・・・これポイントです) 発表会の曲の話に・・・ 本選の子には曲は、決めていても封印していました。そちらばかり練習したくなるので。 でもさすがに周りの子達は全員曲が決まり、譜読みスタート! あせりますよね。う~~ん。気持ちわかるけど ・・・ そこで子供たちから提案が。 本選の曲の合間に発表会の曲やらせて!!と。 休憩時間に弾くからと。 なんかいじらしくなってきました。 この日3時間で終わるはずの特訓。 本選の練習もするから、発表会の曲教えてとせがまれ、時間延長。計5時間の大特訓となった。 夜、例の子のお母さんからメール。 長時間ありがとうございました。 あ~~楽しかったと 大満足で帰ってきました。 明日もぜひ参加したいそうです! とのこと。 ??? えっと・・・ 特訓したんだよね。 5時間もね。 楽しかった? ほんとに好きなんだな。 ピアノ。 じ~~ん。 ********************************
August 28, 2008
鳴かぬなら鳴かせてみよう??? 2007年05月25日03:07 音読の影響で陽子の頭の中で、徳川家康がなにやら語っています・・・ まあそれはいいとして・・・ 徳川家康といえば・・・ 有名な俳句がありますよね。 実は前回、譜読み終了作戦が大大成功に終わりすっかり気をよくした陽子。 徳川家康作戦 第2弾 を考えてしまった。 たくさん練習してお宝ゲット!! 1~100の数字を書いた模造紙にランダムにあめやチョコをはり、くじを作りました。 陽子はこういうのを作るのがまったく億劫でない・・・やはり強みか? その子なりに小目標をクリアーするとくじが1回ひける。 そもそもうちの子のモチベーションアップに作ったのがあまりにも機能したため、急遽生徒用も作った! 陽子は基本的に楽しくないとやっても効果ないと思っているので、楽しみを見つけることにしている。(潜在意識の法則 2) そしたら、そしたら・・・ うれしいことに生徒も加速し始めた!!! 比例してお菓子も減る減る!!! きゃ~~~喜んでいいのか?? ちと困っていたら。 またまたシンクロニシティー!!! お菓子の差し入れがお母さん方から相次ぐ。 うう・・・ありがたい・・・ 感謝ですぅ~~~**************************************なんといったらいいか・・・ 2007年06月21日02:18 今週日曜日。 予選を控えた長男にとっては、長時間練習できる大事な日。 ところが、潜在能力の教室でのパワー交換なる日と重なる。 悩むが、優先順位はピアノ。 休もうと二人で打ち合わせ。 ところがパパから 行かないの? 言った方がいいんじゃない? と。 サポーターの息子はそういわれると、断れない。 わかった。行く~~と 前言撤回。 行くとまる半日つぶれる。 しかも午前中は少林寺の練習。 大会前なので休めない。 さすがにあせる陽子。 でも、きっとなにか意味がある。 と自分に言い聞かせ。 朝練、昼練をなんとか確保。 出かける。 まさにシンクロニシティー!!! 講座では素晴らしい潜在脳力活用例を聞く! これだ!!! さらにさらに。 最後の親子パワー交換では。 陽子自身もすごい体験をしてしまった。 でもちょっと突拍子もないといわれそうでここでは書けない。 セミナーネタにでもするとしよう。 ********************************コーチング考察1 2007年07月29日03:05 スタートはマイコーチとのセッションから。 その中で、今回のコンペ参加の全貌が明確になってきました。 ビジョンはコンペを通して、生徒たち(うちの息子たちも)が成長し、輝くこと。 そして、その周囲のひとたち (先生である陽子と生徒のご家族) みんなが感動すること。 まさに感動ストーリーを作る! 今回の試みに名前をつけるとしたら・・ →コンペ大作戦 BYチームヨウコ そのためにコーチングを最大限機能させる。 行動のアイデアを徐々にチャンクダウン。 でてきたアイデアは、 セットアップを出来るかぎりする。 私一人でがんばらずまわりをうまく使う。 そこで関わりのある人たちとチームを作ることに。 →それが チーム ヨウコ とくにお母さんたちには生徒のマネージャーになってもらい、細かいサポートをお願いしました。 あとは、コーチングのスキルを最大限使う。 一度だけめちゃ落ち込んだことが・・・ 私は生徒とお母さん、めちゃ承認。 常にがんばっているね~~ おかあさんたちのおかげです。 の言葉がけをかけてきたが・・・ 私にかけてくれる人が、いなくてついにガス欠になったことが。 ちょっとしたきっかけで感情がわ~~とあふれ出し、自分でもこんなになっていたんだとびっくり。 一晩泣き明かしたほど・・・ うまい具合にセッションがあり、そこでもわんわん泣いて、抑えていた感情を一度だしてみました。 それだけですっきり。 コーチに飛び切りのハイオクガソリンを入れてもらい再び加速準備OK! まさにコーチにもコーチが必要。 身をもって体験しました。 ******************************************考察2 セットアップ 2007年07月29日03:11 セッションからでてきた セットアップ のアイデア コンペの情報をできる限り、プリント、メールで流しました。 私は今回コーチングすることに集中したかったので、ティーチングのサポートと情報提供兼ねて、コンペ参加歴の長い息子たちのF先生にフォローレッスンの手配をしました。可能な子は先生宅へ。 それいがいの子も見てもらえるように土曜日の午前中にオファー。 出張レッスンにきてもらいました。 お父さんたちには、足台の作成、ビデオ撮り等を担当してもらいました。 どの子の足台にもお父さんの愛がいっぱい詰まって・・・感動。 結局、参加人数が膨れ上がり、16人。 1対16ではサポートしきれない・・・ 少しでもサポーターは多いほうがいい。 機能した点は、とにかく私の負担が減ったこと。 (それでも、16人とお母さんマネジャーをマネイジメント&コーチングするのはたいへんだった・・・) とくにF先生にお願いしたことで、生徒に演奏面でたくさんの視点が移動できたこと。 いろいろな見方が提供できたのはよかった。 生徒たちにはより多く、予選の視察にいってもらいました。 行けない子のためにビデオとってもらって提供してもらったり・・・ 情報の量を十分に! セットアップでこころがけたこと! 準備がしっかりできれはちゃんと歩き出せる! **********************************考察3 いよいよ練習開始 2007年07月29日03:18 ここではモチベーションをあげる戦略を・・・ 練習という行動に結びつけるため、コーチングを最大限に使いました。 今回一番機能したことかもしれません。 イベント化 数値化 くじ引きを使ったお楽しみ作戦。 うちの生徒はよくても30分~1時間練習するかしないか・・・ そんな生徒がコーチングのスキルを使い出したとたん。 軒並み練習しだし、競うほど。 二時間?三時間? うれしい悲鳴。 細工はしましたが、練習しなくて困ったというのはありませんでした。 これには後で書くマネージャーママさんのサポートも効いていると思います。 今回はモチベーション維持 プラス 潜在能力のノウハウも取り入れ。 アファメーションシート作成(望月さんの宝地図などを参考。写真入りで自分の成功のイメージをビジュアル化。) 右脳の教室からは五分間暗示のノウハウを。 イメトレCDを作っちゃいました。 これもめちゃ機能。 練習がんばっている未来の自分。 本番うまくいっている自分。 みんなが感動している最終ビジョンへとイメージ。 本番前の朝練で何度もこのCDきいた連弾組。 予選一回目ママさんたちびっくりの演奏でまさかの点数はじき出し。 でもおしくも予選は通過ならずでしたが、お母さんたちは大感激 (陽子の目標は達成!) そして奇跡はつづき二回目予選で見事通過。 途中プレッシャーから押しつぶされそうになった親子にも機能! **********************************
August 28, 2008
旅 2006年08月04日16:16 そもそもことの始まりは、ピティナコンペ参加3カ年計画! コーチングレッスンしてきて、モチベーションや目標志向が高まり、新たなる挑戦の場を生徒に提供したいと思い… でもうわさに高いピティナ… こちらの準備が必要。そこでまずは実験にと自分の子供で挑戦することに。 そんな話を生徒にしたら、それでもいいので出てみたいと希望者プラス3名。(予選こそ通過しませんでしたが、見事に上達しました。父兄も満足のでき!) さて私たち親子のなが~~~いピティナコンペの旅が始まりました! 頼りは子供たちの先生、F 先生です。全国金賞者出している先生なので、まずは私が勉強です。ほんとにすばらしい先生です。尊敬しています! そしてマイコーチ。行き詰ったとき見事に視点を変えてくれます。 ここまで山あり谷あり… 特に触覚系の長男に、理解させるのはほんとに大変でした。普通のやり方では無理だ!とあきらめ、いろいろ試行錯誤を繰り返し、なんとかコツをつかむことが! さらにスロースターターの彼… そんな彼にじっくり向き合い少しずつ体におぼえさせていってくれたF先生。さすがです!! 予選一箇所目は、ぜんぜん。 ここからマイコーチの絶妙なるアドバイスが機能しました。 ありがたい予選通過。 でも本当に旅はこれから始まったのです。 つづく…*******************************************************************パパったら天才!!! 2006年08月04日16:25 予期せぬ予選通過で問題点が!!! まず11日間で2曲仕上げなくてはなりません。うれしい反面、めまいが… もう一度いっておきます。息子は、触覚系…譜読みが苦手…さらにスロースターターなんです。 クラクラきそうなのに加えて、補助ペダルの注文が間に合わない!!! 本番は先生から借りるとしても… 先生も一ヶ月も前から注文。やっと本選一週間前に到着の有様… さてさて練習、困った。 全国金賞のAちゃんとはお友達。聞くとパパさんが補助ペダル作ったとか!!! パパ~~~~!! 頼む~~~ するとなんと制作費4000円。作業時間4時間。 できた!!! 自家製補助ペダル!! パパ天才~~~ ちなみに既製品は2万5千!****************************************************************ベンジャミンザンダー氏講演会 2006年08月04日16:44 感動で震える心を抑えきれず、私はマエストロの本を片手に彼に駆け寄っていました。 傍らにいた、川本コーチに英語を教えてもらい、サインをリクエストしました。 平野コーチに「私はピアノの先生です。」「生徒は40人います。」と伝えてもらいました。 本当は、『私はコーチ、音楽の教師として、今日のこの話にとても感動しました。ありがとうございます。40人の生徒、そしてクライアントの可能性を開くことのできるこの仕事に就け たことに感謝します。』と伝えたかったのですが、あふれ出る涙で言えたのはこれだけでした。 でもマエストロは、私の涙ですべてを汲み取ってくださり、やさしく抱きしめてくださいました。ものすごい受容感でした! 直前までこのセミナーに参加するか迷っていました。子どもが、ピアノのコンクールの予選に通過。これもコーチングの成果です。 本選までわずか2週間、仕事の傍ら6時間の特訓に付き合う毎日です。4日後に本選を控え、セミナー参加か特訓か? でも何かつかめる!…そんな気がして私は今日のこの場にきました。 そして目標どおり私はしっかりつかみました!可能性というキーワードを! 今までは子供の可能性に枠を作っていました。時間がないとか、実力がないのにとか、周りはどんな演奏をしてくるだろうとか…まさに下降線のスパイラルでした! 今日から放射線状のベクトルに変えます! 子供の可能性を信じ、特大のAをつけ、彼と貢献ゲームをしようと思います!考えただけでもレッスンが楽しくなりそうです ! ありがとうございました。今日のこの素晴らしいセミナーを開催してくださったみなさまに感謝の意を表します! 7月23日、お礼メールより ****************************************************************右脳高速学習 2006年08月04日20:00 これに参加することはもう3ヶ月前から決めていました。子供2人! 成功の鍵は集中力にあるといっても過言ではなく、集中力を高めることこそ大事!!! 4日間の集中講義。内容は、たぶん想像を絶するユニークなもの! ピアノの特訓も大事だけど、あとは本番いかに集中力を発揮して弾けるか! もう答えは出ていました。(まあ今更じたばたしても始まらない!!) 本番は8月3日。午前中、高速学習に出てから会場に向かいます。 ラッキーなことに午前中部屋の外ですが、特別に見学させてもらいどんなことをしているか、聞かせてもらえました。(事情を話し…) とにかくすごい!!!私にまでパワーがきます! 途中退出するとき、理事長じきじきにイメトレしてもらいました!!! わ~~~~すごい! 自信ない…といっていた息子もパワー全開!!! さあて! いってきま~~~す!*********************************************************************終演 2006年08月04日20:48 コーチはクライアントの可能性を信じます! これが今回私に課せられた課題でした。 11日間でB級、2曲仕上げるのは無理… きちんとレッスンに通いだしてから9ヶ月。 百戦錬磨の凄い子達の中で、演奏??? 私の頭に浮かんだ下降線のスパイラルでした。 それを何度も何度も打ち消し… 可能性というたった一つのキーワードを!!! 時に飲み込まれそうになるのをぐっと踏ん張って… 本番直前までイメトレBGMを聞き、とにかく自分にだけ集中させました。 本番、彼はものすごい集中力を発揮しました。 たぶん今迄で一番集中した演奏でした。 賞には入りませんでしたが、点数も、予選1回目より高く! 本人いわく100%の集中力がだせた!!!といったほど!!! いや~~~すごいよ! これは彼の一番の成功体験です!!! コーチングテーマ、彼の今回の目標は、 感動してもらえる演奏!そして集中力を発揮する! 見事目標達成!少なくとも母は感動した!!! さてさて目標達成した彼が手にするものは? 充実感。 自己肯定感。 周りからの承認。 そしてレゴ??? ************************************************************************感動!汗と涙の結晶! 2006年08月04日21:05 先生に補助ペダルを返し、お礼と報告。 この11日間、先生も全力でサポートしてくださいました! 本当に感謝です!(何回も補講を…) 息子の手を凄くほめてくださって。 …この手はいい音がでるから! この言葉に何回励まされたことか!!! 講評でも書いてくださる先生が多く、ほんとにうれしいです。 とくに本選から特訓。彼にしてみれば6時間の特訓は。ものすごいハードだったと思います。時に涙も!! 笑えるのですが、そんな彼のティッシュ!!! 記念に写真に撮りました。(私って物好き??) そんな話を先生にしたら、先生がぽろぽろ涙を!!! 気丈な先生が!!! 陽子ももらい泣き… 感動のコンペ。幕が降りました。 ほんとにこんないい体験をさせてもらえた息子に感謝! ありがとう! C級のAちゃんは、全国決まりました! がんばれ~~~ でもコンペ参加のすべての関係者に敬意を!!! みんながんばっている!!! その努力に!! *****************************************************************
August 28, 2008
9月26日(金)朝10時から、毎月1回のコーチングセミナーの新クラスがヤマハ横浜でスタートします。 コーチング・ピアノレッスンの本を教科書に、ぴあれん手帳やぴあれんキッズの事例を使って、コーチングレッスンの方法を楽しく実践していくクラスです。 担当:青木理恵・木下尚子・保科陽子 初級セミナー は、基本を大切にじっくり学びます。 聴く 承認 質問 タイプわけ 優位感覚 ストレスコントロール 中級へ進むと少し専門的になります。 教室運営:事業計画の立て方 潜在能力を活かす指導法 タイムマネジメント 自分の強みを活かす・生徒の強みを発見する 価値とニーズを発見する 自己基盤を強化する さらに上級研究科では、実践を繰り返し、レッスンで使えるようにします。 MY目標達成 どんな音楽コーチになりたい? お母さんと信頼関係を築くためのコーチング その1 聴く力を育てる リスニングシートを作ってみよう お母さんと信頼関係を築くためのコーチング その2 ぴあれんキッズ上巻達人への道 承認力を磨く アクノレッジメントツール作成 質問力を磨く クエスチョンツール作成 ぴあれんキッズ下巻達人への道 フィードバック力を磨く ケーススタディ その1 コーチングフローに沿って ロールプレイング 実践!仮説・戦略・戦術を立てる ケーススタディその2 オープンで柔軟、自信を持ったアプローチをする ~~青木理恵~~~ 最初はコーチ役挑戦にドキドキしていた先生方も、上級クラスになると素晴らしい上達を見せてくださいます。 じっくり生徒役の話を聴き、しっかりと認め、行動や気づきを促す質問が作れるようになり、落ち着いたアプローチが出来るようになります。 生徒さんのことを大切に考え、学びたい!成長したい!と積極的に自分を変えていく先生方の姿勢には、私も学ばされます。 ちなみに8月の上級クラスでは、いくつかの事例をもとにコーチングの流れに沿って、ロールプレイをしました。 ケース1 Aちゃんは、明るく元気な1年生。ピアノは大好きですが、練習が続来ません。お母さんや先生と約束しても、結局3日坊主で終わってしまいます。決して意志が弱いわけではないのですが、下に1歳の弟がいて、どうも家では落ち着いて練習できない様子。 その上、最近スイミングを始めました。スイミングは、家での練習がないため親子で気に入っている様子。このままでは、やめてしまいそう・・・ あなたなら、どんな風にAちゃんをコーチングしますか? 今回は、目標設定・現状確認・ギャップの分析・行動計画・フォローの流れに沿って、相手の気持ち寄り添ったコーチングにチャレンジです。 2人組みで双方5分間のコーチングをした後、前に出てきてセッションを行い、仲間の先生方からフィードバックをもらいます。 いろいろな視点でのアイデアが出てきて、目から鱗。本当に勉強になります。 経験豊かな先生方が集まり、自由に考えが言えるって素晴らしいですね! 2時間のクラスが終わった後、先生方の目力は明らかに違っていました。 力強く輝くその目と「よし。やってみよう」といた気迫に私のほうが押されそうです。 何かを掴まれたのだな。と感じました。 さらに9月の保科コーチ担当のクラスでは、別の事例をもとにいくつかの仮説を立て、戦略をたてます。 さらに、どのコーチングスキルをどんな目的で使っていくか・・といったかなりレベルの高いセッションに挑戦します。 クラスの中で、私たちが学んだコーチ21で本格的なコーチングを志される先生方が増えてきていくことも大きな喜びです。
August 26, 2008
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