「クライアント様のお声 2」



1.コーチング受け始めの頃

コーチング受け始めの頃「今の気分は?」「今日の気分は?」と
質問されても「う~ん」と考えこみもやもやしていました。
自分の事なのに、自分のことが感じられなかったと思います。

それは、「○○しなければ」「○○の方が」という思い癖があったから。
自分の気持ちに耳をかたむけてあげていなかった事に気がつきました。

毎日の中で小さな事を目標にして「できた」ことにごほうびをあげる
自分をほめてあげる事で「今日はよかった」と思えるようになりました。
昨日までできなかった事をできたという事は、自分にとって大きな成長だという事。
それを何より喜んでくださったのはコーチです。

大人になるとほめてもらう事は少なくなり、プレッシャーや考えて行動する分、自分に優しくなれていなかったなあ・・・と思いました。
私が「できそう」というと「もう次は達成したイメージが浮かんでくる」
とぐんぐんと前へ一緒にコーチは駆け出してくださいました。
いつのまにか楽しんで前に歩いている私がいました。

目標を達成しようとする中でも「これでいいのかな?」と自分にOKをだせない時も
「次はどうする?」「どうしたい?その為には・・・?」と
質問してくださり、私がプラスに変えていける扉だったと思います。


その繰り返しで、起こった出来事、感じたことを全てOKと受け止めてくださり、
私が進みやすい方法でペースで考えてくださったコーチのおかげでだんだん自分が好きになってきました。

2.コーチング開始約3ヵ月目

自分と向き合えるようになってからまたひとつ大きな目標ができました。
自分のいいところ、悪いところと向き合う事。
いやなところも私にしかないところ
私が絶対にゆずれないことは?
など考えてみると、

とても自分を大切に思うことができ、しっかりと軸が見えてきた気がしました。
今ではその軸を中心に「根っこの部分を太くする」という目標をクリアしました。


人にも、自分にも逃げたり、見過ごしたりせず、感じ取りそして伝える。
(受けとりやすいボールを投げる)
結果がどうであれ、「私は○○したい」という気持ちを大事にしていれば
どんなボールが返ってきてもしっかり受け止め「次につなげよう!」という
気持ちで、また一歩進めます。

3.コーチングを受けての変化したこと

「ボールを投げる」⇔「ボールを受け取る」
という人とのコミュニケーションに肩に力が入ったり、
伝わらなかったとい思いで、自分が苦手だと思っていたことでしたが、
今では、「自分らしく伝えられた」という事を実感したので
楽しいもの、プラスになるものが増えていくと信じています。

4.コーチへの想い

いつも「目標をクリアしていることが私のパワーになる」
「いつもそばで併走していきたい」
というコーチの言葉がとても心強く、そんな自分になれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
セッションの最初の頃、私をイメージしてふっくらと今にも開きそうな大きなつぼみの絵をコーチはプレゼントして下さいました。

今では少しづつお花が増え、またつぼみもいくつもあります。

いつも母のように、私の小さな成長にも喜んでくださり、温かく受け止めて下さる川村コーチ。
改めて私は川村コーチに出逢えたことに感謝していて、とても幸せものだと思っています。

S.U様
体験談ご協力本当にありがとうございました。
S・Uさんが幾度も大きな山にチャレンジされることを宣言くださいました。
宣言されると必ず決めた日程よりも早く実現され、
メールでご報告いただくたびに私も勇気をいただきました。
ふっくらふくらんだつぼみが今大輪の花を咲かせ、
次々大きなお花を咲かせられるほどに、凛ときらきら輝かれるS・Uさん♪
S・Uさんの更なる大きな夢実現のベストパートナーとして
併走できることを楽しみにしております。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。 


追記♪

体験談をくださったこの数ヵ月後嬉しいご報告が・・・♪
勤務されるデパートの中で素晴らしい接客をされた社員に贈られるベストスマイリスト賞に輝かれました♪ご自分の素敵なところ、強みを認め磨かれたことによる結果。報告を受けたコーチの私もとても嬉しく感じました。
本当におめでとうございます!♪これからもご自分の望む道を楽しんで歩んでくださいね☆


COACHI-ILOGOWEB2.JPG  coach-i(コーチ・アイ) 川村 博子




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