ほしがり姫の1年中ガーデニング生活

・ボートン・オン・ザ・ウォーター


2日目の朝、『チェルトナム』を出発し、1人、路線バスで30分程の水の街 『ボートン・オン・ザ・ウォーター』に向かう。

まず、街中のi(インフォメーション)に立ち寄り、この街のMap(有料)や、バス時刻表をもらう。

インフォメーションは、各街ごとにあり、その街の観光や宿泊施設を紹介してくれます。

日本で言う、観光案内所ですね。私は、このインフォーメーションを街ごとに活用しました。

大きなスーツケースを持っているので、バス停の近くを希望しました。

条件に合う、安価なB&B(画像:右下・100年は経っていそう)を紹介してもらい、早速チェック・インに向かう。

大きなスーツケースから開放されれば、自由な行動がとれます。

園芸店(画像:左中段)には、素敵なガーデングッズや鉢がたくさん売られていました。

重くて日本までは、持って帰れないのね・・・でも見ているだけで楽しい。



↑この街の中央には、ウィンドラッシュ川が流れています(画像:中央)

コッツウォルズの中でも、かなり人気の街らしい。

浅い川なので、子供達が川で水遊びをし、犬も川で泳いでいました。

ゆったりと流れる川の流れが、心に潤いを感じさせてくれます。

荷物を置いてから、『ボートン・オン・ザ・ウォーター』をゆったりと散歩し、

その後、バスに乗り、昼間は『サイレンセスター』を経由して『バイブリー』に出かける。

この2つの街のお話は、次回にしますね。


↑夕方、バスで『ボートン・オン・ザ・ウォーター』に戻って来て、

B&Bに戻るまでの時間、ゆったりと2時間程、夕方の散歩を楽しみました。

イギリスに行って驚いたのは・・・日の入りがとても遅い事。21:30頃まで

明るいので散歩が充分に楽しめます。住んでいる方達も夕食後にガーデニングを楽しんでいる様子。

住宅街を歩いていると、庭先でバラの手入れをしている老夫婦に出会いました。(画像:右下)

「お庭を見せていただけますか?」というと、快く「どうぞ~」と言われ、庭先の数々の

バラ「ピース」や「イングリッシュローズ」などの紹介を聞きながら、

花のお話を楽しみました。「壁に這っているツル薔薇は、30年ものヨ。私のように

年寄りなの。家は140年も経っているの」と

ご婦人は微笑みながらお話してくれました。

「あなたのお庭はどんなの?」との問いに・・・「とても小さな庭ですよ」と言いながら、

持っていた数枚の私の庭の写真を見せると・・・

「お花の種類がしても多いのね~」と驚かれてしまいました。

近所の奥さんも加わり、夕刻の短い時間でしたが、楽しい時間が過ごせました。

この街には、「フットパス」という、遊歩道コースがあります。

裏通りからに入ると、アイアンの入り口(画像:左上)が目印。

ここで思わぬ光景に出会いました。持っていた資料には出ていませんでした。

5分ほど行くと、何と住宅街の裏には、「ファーム」が広がり、

まるでピーターラビットが住んでいるような風景。羊やウサギが草地に沢山いました(画像:左下)

目の前に広がる光景に感動し、思わず柵に駆け寄ってしまいました。

フットパスは、子供連れで散歩する人や、犬の散歩をする人など、

住民達の秘密の散歩道のようでした。

とても平和でゆったりと時間が流れる街です。

■『ボートン・オン・ザ・ウォーター』について・・・「コッツウォルズのヴェネツイア」と呼ばれており、香水博物館がある。(ダイヤモンド社「地球の歩き方」より)

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