短編小説【詩・小説】携帯小説・短編詩         ~百万人の感動へ向けて

「人間物語」シーン6銀河系の果ての男と女




ここは彼が住む太陽系からはるか離れた銀河系のとある星
(男と女らしき二人の影が映っている。)


目の前に、水晶玉のような物が置いてある。

そして、そこには今までの映像が、早送りの様に映し出されていた。


「さぁ、ここからが問題だぞ。
とにもかくにも、この平凡なひとりの男に
何とかしてもらうしかいないな…。」

「そうね…。」

「とは言うものの我々の出来る事は限られている。
だが奴らも簡単には手出しできまい。
こうなってしまったからには、信じるしかない この男を!」


そう言うと二人は水晶玉へ静かに手を伸ばしはじめた。




…つづく

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