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一日中ず~~~~~っと身体が重たいです。どこが重たいというのではなくて、身体中全てがとんでもなく重たくなっています。そしてもんだいは夏バテの原因がいまいち分からないこと。そこそこ運動はしているはずだし、(12キロランニングと腹筋)食欲のほうもおかげさまで絶好調だし、(胃のほうは夏バテしないようです)それなりに規則正しい生活はしていますし。なので、ほんとに夏バテの原因が分かりません。ということで、色々とはしています。夏バテ解消のために。半身浴をしてみたり、ランニングだけじゃなくてウォーキングもしてみたり、野菜をいつも以上に食べてみたり、冷たいものを一気に摂取しないように気をつけてみたり。こんな感じで色々と何とかして夏バテ解消のために頑張っている今日この頃です。しかしまだ効果のほうは全然ですね。というわけで、何かいい夏バテ解消法があれば教えてください。
2007/08/23
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なので、久しぶりの日記です。最近、何だかすごく疲れていました。腰はすっごく重たいし、足首はカチカチに張っているし、両肩は何かが乗っている感じですし。今日はまだましな感じですけど、でもまだまだ全身を倦怠感が覆っています。なので夜、ちょいと長い距離を走ってすっきりしようかなぁと。もちろん熱中症対策はばっちりしていきます♪ランニング中に死んだ人もいるようなので。さて、先日田舎に帰ってきました。あまりにも暑いので、昼間は海につかって、のんびりと涼んでいました。久しぶりに海に行きましたけど、ほんと気持ちよかったです。泳げなくてもそれなりに楽しかったですし(笑)ど田舎なので人もいないですし、ほんとのんびりできました。庭で発見したカマキリ。触ろうとしても全然逃げようとしないし、つかまえても全然ジタバタしません。達観しているのか、それともバカなだけなのか(笑)こっちは内陸県なので海に沈む夕日なんて滅多に見れなくて、なのでこういうのを見るとすごく興奮してしまいます♪そして、しょぼいカメラでもそこそこ見れる写真が撮れて満足。ちょっとだけカメラの限界に挑戦。これが5年前くらいのカメラの限界です♪
2007/08/20
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なので洗濯物がすぐに乾いてくれます。朝ランニングの後に洗濯機を回して干したら、もう昼前にはカピカピになるくらいに乾いています♪冬場だと晴れの日でもこうはいきませんからね。ちなみにそれを取り込んで、きっちり畳むのも好きですし、洗濯機から取り出してキレイに干すのも好きです。気持ちいいんですよね、何だか。気持ちいいことをしようっていうのは自分の行動規範なので、洗濯をすることはその規範に合致しているので、この時期は毎日朝早くから洗濯をすることにしています。さて、この前奈良市内でプラプラしてきました。春日大社の中の道。猿沢池にいる小亀。まだすごく小さかったので、遠めだと可愛らしく見えました。これも春日大社の中にありました。ここで清めてから中に入っていきます。この日はすごく暑い日でしたので、木陰で休んでいるシカがたくさんいました。ただコジカは元気そうに走り回っておりましたが♪
2007/08/12
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あまりにも度が過ぎると、大変だなぁと思います。「今舌打ちした」「今悪口言った」「今何か言った」「今私のこと見た」実際はそんなことがないのにもかかわらず、本人にはそれがあったと認識してしまう。そして「自分は見られている」という思いの根柢には、「自分に対する自信のなさ」があるわけで。もし自分にたっぷりの自信があったり、自分のように「あいらぶみー」人間だったりすると、周りの目があんまり気にならないんでしょう。自信満々であったり、「あいらぶみー」だと、別に周りがどうであろうと「自分は自分だし」って思えるわけですから。さて、そのような自意識過剰の人と接していて思うのは、「人ってそんなに他人のことを注意深く見ているのか??」ってこと。自分のように人間観察が好きな人はいます。そのように考えると「人は他人を見ている」ということにはなります。ただ「注意深く、その人の深いところまで見ているか」というと、そこはかなり微妙だと思います。いやむしろ、全然そんなところは見ていないかと。ほんとそこんところに気付けると、少しは楽になれるのかもしれませんが。「人はそんなに自分を見てない」ってことに。まぁ自分に自信のない人が他人のことを色々と見ようとしているから、(そしてそれは自分を他人と比較することで存在確認しているわけで)他人も自分と同じように見ていると思うのかもしれませんが。
2007/08/09
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さて、昨日の続きです。そこでじゃあ自分が当時どうその不安と共存したのか??もうこれしかありません。「あいらぶみー」です♪この思いが自分を安定させてくれたように思います。「あいらぶみー」だから「これくらいのことできへんわけがない」と思えるようになったわけですね(笑)さらには「別に失敗したって切腹するわけじゃあるまいし」という、いい意味で開き直ることもできました。それもこれもやっぱり「あいらぶみー」パワーです♪♪高校受験のことにしても、「落ちるわけがない」と思っていましたし、バレーに関しても、「とうとう俺が全国で知られるときが来た」と、自意識過剰なくらいに考えていましたし。つまりは「あいらぶみー」パワーが重要なんです。じゃあそのパワーはどうやったら出てくるのか?そこがポイントですよね、はい。これはすっごく簡単です。「とにかくやる」、たったこれだけ。どんどんと現れて来る目の前のことに一生懸命に、雑念を入れることなく投入すること。それが「あいらぶみー」パワーの源泉です。「こんだけ頑張れる自分って、なかなかいい感じやん」と思えたら、もうばっちりですね♪♪なのでカテキョ先の彼にもたんまりと日割りの宿題を出しています。多分全部真面目にしようと思ったら6時間以上はかかるでしょう。色々な雑念を入れる隙がないくらいの、そして悶々と考えることをさせないくらいの量。受験勉強に専念している人からしても、6時間もかかる宿題は相当きっついはずです。で、部活と平行とあらば、更にしんどいはず。でも今のところ何とかこなしてきてくれています。「あいらぶみー」パワー発動作戦は順調です♪
2007/08/08
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そのような不安に襲われた時、どうしたらいいのでしょうか??と、そんな状況なのがカテキョ先の子。彼は何度かここでも書いている、中三で自分の母校が志望校の、なかなか真面目で繊細な子。さて、そんな彼の現状はと言うと、先日部活で県選抜のメンバーに選ばれてしまいました。そしてその選抜の試合は12月25日からスタート。ということは、今年いっぱいは部活三昧。しかし、彼と志望校が同じ子たちは既に受験生モード。それが彼を激しく不安にさせるようです。じゃあ選抜を辞退すればいいじゃん??でもそうはなかなかいきません。やっぱり嬉しいわけですよ、選抜のメンバーになったことは。自分がすごく肯定されている気持ちになるわけですから。なので、どこまで自分が通用するか試してみたい、そういう気持ちがどうしても出てきます。でも、志望校に行くためには、今まで以上にしっかりと勉強もしないといけない。でもでも、自分の実力も試してみたい。そんな板ばさみの状態。そこでどうしたらいいのか??と、アドバイスをするのが自分ですよ。経験者は語るってやつですね♪自分も同じように選抜に選ばれて、12月までみっちりと部活をしたんだけど、それでもきちんと第一志望の高校には行けました。ただ自分の場合は少し彼よりも楽観的だったので、選ばれたときもその後も、彼のように悩むこともなく、もう自画自賛を一週間ほどしまくっておりました(笑)だからと言ってどよ~~んとしたことがないわけではなく、もちろん不安な思いに襲われることはありました。特に二学期になると周りで部活している子なんてほとんどいなくなり、そうなると「こんなに部活をしていて大丈夫なのかな??」と思いにかられることがしばしばありました。疲れたので続きはまた明日。
2007/08/07
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それ自体が「豊かさとゆとりの上にあるもの」だと常々思います。もし日々生きるということで24時間の全てを占めている、そんな環境だったら、きっとそんな問いかけはしないでしょう。「その問いかけをすることで生きることが出来るのか?」と考えるでしょうから。ということで、そのような日常生活の安定があってこそ、「自分の存在が問題に上がる」わけですね。自分の次の論文のテーマは、まさにこんなようなことです。「自分がここに『有る』ということは、そもそも一体どういうことなのか?そして今ここに『有る』ことに対して不安を抱く時、その不安を抱かさせる要因は何であるのか?また、その要因はわれわれにとってどのようなものであるのか??いやむしろ、要因があると考えること自体がだめなのかもしれない」このような問いをする営みが出来る環境にあることを、ほんと感謝しないといけないですね。
2007/08/02
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子どもの現状をしっかりと見つめないといけないなぁ~と、カテキョの時に思います。母親や父親は、やはり自分の子どもですから、子どもの現実を現実よりも贔屓目に見てしまいます。「もし○○になれば、□□になる」といったように、「もし」というフレーズをほんとよく聞きます。確かに「もし」ということも重要です。そこに一縷の希望があるんだったら。ただしその「もし」が「現実逃避」の方便としてなんだったら、それってどうなんだろう???思ったり。「もし○○ができるようになれば」「もし○○するようになれば」「もし○○になったら」そこに抜け落ちているのは「現状を受け止める」という、実存的な認識の仕方ではないでしょうか。そんなことをちょっと思う日々。それは親だけじゃなくて当人にとってもそうです。「きちんと勉強すれば・・・」「今はしてないだけやもん」自分の現実をきっちりと受け止めない限り、そのレベルのまんま、あるいはレベルが落ちるばかり。決してレベルアップすることはないでしょう。今の現実をそのまましっかりと全身的に受け止めること。これができるひとがすごい人なのかなぁ~と、最近思うようになりました。
2007/08/01
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ヘミングウェイの『陽はまた昇る』を読んで以来、自分の中での海外小説の位置づけは、「訳の分からない自称の羅列」というもので、そんなわけで今まで25年間ほとんど海外のものには手を出さずにここまできました。でも、自分の回りにいる色々な文学好きの友人から、「絶対海外作品も日本のと同じくらいいいものもあるから、ヘミングウェイ以外のを読んでみたらええって」と、最近ほんと言われるのです。そして自分が「でもチェーホフは何とかいけた」そんなことを言ったものですから、「それならトルストイとか絶対はまるって」と、自分にすごく勧めてくるのわけで。で、とうとう久しぶりに買ってしまいました。海外小説をば。いつぶりでしょう??ほんと久方ぶりですよ。高校生の時に打ちのめされたヘミングウェイ以来ですから。トルストイ『アンナ・カレーニナ』とりあえずこれを選択してみました。ちなみにこれを選んだ理由は、何かの小説で(多分村上春樹のものだと思うんだけど)、アンナ・カレーニナを読んでいる主人公がいて、それでちょっとこの作品に関しては気になっていたことですね。(ここ数ヶ月ほど、本屋では何度も買おうかどうか迷ったりしてました)早速今日から読み始めております。まだ100ページちょっとなのですが、今のところ全然大丈夫です、ヘミングウェイの作品を読んでいる時のような、作品の中に全く入り込めない状況は全くありません。むしろどんどんと読み進めていきたいくらい。さて、この後寝る前にもちょっとだけ読みます。さっき電車の中で読んでいたときに、中途半端なところで中断してしまったので、キリのいいところまで読み進めようかと。これをきっかけに海外文学に対する偏見が取れればいいんですけどね♪
2007/07/30
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なので、ちょっと外に出るだけで、すぐに「涼しい室内に入りたい」と思ってしまいます。汗が止まらなくなるのがすごく不快なので。ジャージとかTシャツのカッコだったり、すぐにシャワーに浴びれる環境だったら、汗をいくらかいてもいいんですけど。私服の時かつシャワーをすぐに浴びれない時に、大量の汗をかくのがすごくイヤなのです。でも、最近では「汗拭きシート」という、なかなか使い勝手のいいものがあるので、汗をたっぷりかいたときにはそれで我慢しています。顔とか首とかをサッと拭くときにはこれです。ちょっと拭くだけですごくすっきりするので、女子大のバイトの時には欠かせない一品です。腕とかお腹とかわきの下がべたべたの時には、これを使うとほんとすっきりします。そして拭いた後はすごくスースーして、かなり肌もサラサラになるので、これも当然女子大のバイトでの必需品♪さて、当分暑い日が続きそうです。日射病とか熱中症には気をつけないといけないですね。
2007/07/28
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と、ふとそんなことを思いました。確かに最近ジュースを飲む量が減少傾向です。ダイエット生活を開始する前は、結構な量を飲んでいたと思うのですが。最近飲んだジュースと言えば・・・カテキョ先で出てくるジュース。たまに飲んでいる野菜ジュース。今ではそれくらいですね。一月で二リットルくらいじゃないでしょうか。ちなみに以前は一日で2リットルのペットボトルに入った、スポーツドリンクを水代わりに飲んでいましたねぇ。(今はお茶ばっかりに変わってしまいましたけど)それにしても何ででしょう?この変わりっぷりは。やっぱり年とともに、味覚って変わるのかもしれません。小さい頃は苦いものやクセのあるものが苦手だったので、コーヒーとかグレープフルーツジュースは当然飲めなくて、そんなわけでジュースが飲みたくなったときに飲むのは、クセがなくて苦くないりんごジュースやスポーツドリンクばかり。それが今ではどちらも飲めるようになり、(コーヒーはまだ甘いもの限定ですけれど)中でも甘いコーヒーを飲む頻度は右肩上がり。でも当然ですけれども、年をとっても苦手なモノは存在します。生トマトと生納豆。この二つはきっと一生食べることが出来なさそうです。
2007/07/24
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夏休みですね。というわけで、通知表の季節です。カテキョ先では色々な結果を見せてもらいました。1とか2がずらっと並んでいるものや、4と5のみがずらずらっと並んでいるものなどなど。しかし、前者の方が多いのは、この暑さのせいだということにしておきましょう♪さて、某Aくん(後者の方)の三者懇談の時の話。中学三年生ですから、そろそろ具体的な話も出てきます。一応第一志望は公立高校ですが、担任の先生に「何でその高校に行きたいんだ?」を聞かれたときのAくんの答えが素晴らしかったです。「賢い高校だって言われているから」いやぁ~、いいですねぇ。この嘘偽りのないこの答え方は♪ほんと素晴らしいです。心の中ではこのように思っていても、なかなかここまでストレートには言えないと思います。そしてこの一年指導してきた中で、このように彼の発想が、自分の仕方に似てきたのは気のせいでしょうか(笑)一番多感な時期に、自分と出会ったことが、果たしていいのか悪いのかは分かりませんけど。さてさて、この夏は一つ目の山です。彼は部活がまだ残っていて、それと並行して自分が出す大量の宿題をこなしていくのは、なかなか大変なことだと思うのですが、今のところはまだ何とか付いてきてくれています。ほんと根性ですね。彼が何とか付いてこれているのは。部活で疲れた後に、自分からの大量の宿題をこなすのは、よっぽど根性がないと出来ないことだと思います。多分今の自分だとできないかもしれません(笑)残念ながら年とともに既にびよよ~んっと弛緩しきっていますから。けど、これはほんといい訓練だと思います。一つの目標を達成するために、自分を律して行動するということは、これから先、間違いなく重宝することでしょう。もちろん妥協したり、休息することも重要です。ずっと行動し続けるなんてことは、普通の人には出来ないことですから。休まずに行動し続けたらきっとぶっ壊れてしまいます。でもでも、やらないといけないときにやれるということ。こういうことがきっちりとできる人を、自分はすごく尊敬しますね♪それに対してやらないといけないのに、何かを言い訳をつけてやらない人や、開き直って何もしないという人ほど、自分の癪に障るモノはありません(笑)そしてそういう人ほど無駄にプライドが高いので、更にそれが自分の苛立ちをパワーアップさせるのです(苦笑)
2007/07/23
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夏休みに入り、ちょっと自由な時間が増えそうなので、一昨日ちょいと本屋に買出しに行って来ました。小説から最近ちょっと気になる佐藤優の本まで、とにかく手当たり次第に手にとっていき、そしてレジでは大きな紙袋に本を入れてもらいました。それにしても怖いですねぇ~、本屋は。欲しいものが多すぎてもう大変です。気が付いたら諭吉君を出したのにおつりがちゃり~んってこともしばしば。その時は「諭吉を出すなんてちょっと買いすぎたかなぁ」とちょっとは思ったりもしますけど、二三分もすればそんな思いはどこへやら。その辺の切り替えの早さが自分のいいところだと思っています(笑)明日は昼から二つカテキョ。なのでそれまではたっぷりと読書の時間♪♪ゆっくりとその時間を満喫することにします。
2007/07/20
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今日で前期が終了♪後は来週にあるちょっとした試験さえ終われば、当分ガッコに足を踏み入れることはないでしょう。さて、今日の飲み会で決まったこと。・ゼミの先生と院生でUSJに行く。・もちろん自分の指導教官も行く。(今年で退官予定のおじいちゃん先生です)・何が何でもジェットコースターに乗る。(乗れない人はピーターパン鑑賞)・某院生は彼女同伴で来てもらう(笑)↑これはもちろん冗談ですけどね。それにしても、今日はほんと楽しかったです。久しぶりにゲラゲラと笑わせてもらいました。最近はあまり笑う機会がなかったなぁ~と、ふと笑っているときにそんなことを思ったりしつつ、時間はあっという間に過ぎてしまい。そして今は家で布団の上に転がりながら、ノートパソコンで日記をぱちぱちと書いているところ。明日は朝から女子大のバイト。ほんと切実に、酒臭くならないことと、二日酔いにならないことを祈るばかりです。
2007/07/19
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この前某番組で、「りんごが赤色に見える理由」についての解説を見て、ほぉ~~~、そうなんやぁ~と思いました。りんごは赤いから赤く認識することができる、というのではないことを初めて知りました。こんなことを中学校の理科とかでも取り入れたらいいのになぁ~、と思ったりしました。ほんとりんごの話は、ほんと凸レンズの話よりもよっぽど面白くて、(未だに鏡の反射とかの理屈が、カテキョで教えていてもよく分かりません。)色々なところに応用可能なんじゃないかなぁ、と。さて、カテキョの方も夏休みモード。担当生徒の内、受験生(高校の)は三人。その中で一人だけはそこそこやる気あり。あとの二人は、知りません(苦笑)まぁやる気がなくても、私立に専願で押し込むからいいんですけど♪(↑私立専願は金銭的なものさえクリアすれば問題なし)で、やる気のある子の指導にはちょっと力が入ります。もちろんやる気があろうがなかろうがみんなに対して平等にきっちりと、力を入れないといけないとは思うのですが。でもやっぱり気持ち的に「やる気がある子」に対しては、そして彼が自分の母校に行きたいと言っているので、どうしても彼に対しては力みすぎなくらいに頑張ってしまいます。そんな彼に今指導しているのは、「ノートの取り方」です。とにかく彼はびっくりするくらいに、ノートの取り方がへたくそなのです。一から色々と指導しないといけないくらいに。ほんとこんな無茶苦茶なノートの取り方で、よくそこそこの点数を取れていたなぁ~と、逆に感心してしまうくらいに、ひどいノートテイクをしていました。そんなわけで、一から指導です。効率的に予習復習が出来るノートの取り方について。といっても約束事が100個くらいあるわけじゃなくて、守らないといけないことはほんの数個だけです。一、二色or三色の色を、ルールを決めて使い分けましょう。(黒:板書・赤:ポイントっぽいところ・青:分からないところ」のように)一、過度に丁寧に書きすぎないようにしましょう。(後から自分が一目見て分かる程度で十分)一、付箋を効果的に使いましょう。(間違えた問題については付箋を貼って、正解したら付箋をはずす、など)一、ボールペンを使いましょう。(早く板書を写すためにはシャーペンよりもボールペンの方がいい)一、余白をしっかりと残しておきましょう。(何もかけないくらいに詰めてしまうと、後から補足出来ないから)そして、一番大事なのは、・先生の話を聞いて、重要なところとそうでないところの区別をしましょう。(授業中の話を全てノートに書けばいいってもんじゃない)学部生の時、全然単位が取れない子がいて、とある時にその人のノートを見せてもらったのですが、もうほんと唖然としました。先生の話が全てノートにつらつらと書き連ねてあったのです(苦笑)
2007/07/18
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今週は前期最終週です。そんなわけで、もうすぐ夏休みに突入。と言っても、毎日ダラダラと無為に過ごせるわけでもなく、論文書いたり、そのために色々と調べてみたり、その合間にはカテキョ(ほぼ毎日)に行ったりしないといけないので、結構忙しい夏休みになりそうだなぁ、といった感じです。さて、今日も自分の好きなものその2。ロディアのノート。最近は専らボールペン(水性限定)を使うので、にじみにくくて書き心地のいいノートを色々と探した結果、今のところ自分の中ではロディアがベストです。0.18mmのボールペン。普段は0.38mmのものを使っているのですが、(以前は0.5mmだったんだけど)今度一度このサイズのを使ってみたいですね。細かいところに書くときにすごく便利そうなので。先日、家具屋さんでこれと全く同じものを見つけたのですが、すっごくすわり心地がよかったです。そのままソファに吸い込まれそうな感じがするくらいに。引っ越した時にはこれを買うかもしれません。最近このシャンプーを使っているのですが、これはかなり頭皮がスースーして気持ちいいです。そして頭皮がすっきりとした気分になります。ただ、冬場だったらスースーしてもあまり嬉しくないと思いますけど(笑)ほんとあまりに写真が小さいので、一体これが何なのかが分かりにくいのですが、給食の時に出てきた袋に入っているりんごジャムですね。色々とジャムはありますけど、当時も今でもりんごジャムが一番好きです。甘党かつお子ちゃまなので、コーヒーは専ら甘いものばかり。それも飲めるようになったのが最近なので、コーヒー歴は一年とちょっとくらい。ちなみに自分の中では、「ブラックを何のためらいもなく飲める人は大人だ」という訳の分からない認識をしています。
2007/07/17
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食欲旺盛な今日この頃です。全然胃の調子が落ちる気配もなく、昨日も焼肉をもりもり食べてきました。ただ、今日はそのせいでちと胃が重いですけど、でもちゃんと朝ごはんは普通どおり食しました。さて、久しぶりの二日連続何もなし。ということで、昨日に引き続き、ネットでプラプラと。今日は「美味しいそうなもの探し」です。モンブランは気が付いたら好きになってました。月に一度ほど無性に食べたくなる時があるので、その時は三個ほど買って、一気に食べてしまいます。チョコレートケーキも大好きですね。でも無駄に甘すぎるものよりも、あっさりとさりげない甘さのものが好き。調子がいい時は1ホールくらいペロッといけるかもしれません(笑)ヨックモックのシガール。これもいいですねぇ~あっさりとサクサクしているので、ついつい食べ過ぎてしまいます。気が付いたら10本くらい食べてしまっていることもしばしば。京都市左京区一乗寺にある「天天有」のラーメン。自分が学部時代住んでいた所から徒歩90秒のところにあるのですが、よく夜中に小腹が空く度にここに行きました。一時期ちょっと味が変わったなぁ~ということもありましたけど、やっぱり「天天有」のが自分の中では一番美味しいラーメンだと認識されています。この前カテキョ先で佐藤錦を食べましたが、ほんと心地よい甘さで一気に出されたものを全部食べてしまいました。実はさくらんぼがあまり好きではないのですが、でも佐藤錦ならいくらでも食べることが出来ます(笑)しかししかし、庶民の自分は佐藤錦の値段に気後れしてしまい気味です(笑)
2007/07/16
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けど、出不精なもので、一日何もない時にわざわざ遠出をするのが、すご~~~~~くめんどくさく感じるのです。そんな時はウィンドウショッピングならぬ、ネットサーフィンショッピングをします。最近欲しいものの一つにキーケース。直接ポケットに入れているとジャラジャラとジャマなので、カバンにきっちりとなくさないように置いておきたいということで。こういう色使い、大好きです♪外側は普通なんだけど、開けるとびっくり、そんなものに自分はすごく惹かれます。後、スーツを着る機会が多いので、カフスボタンも最近欲しいなぁと思ったり。バイト先の学生からは「ピンク先生」、というあだ名をつけられてしまいました。ただ単に身に着けているものにピンクが多いだけで、決して卑猥な意味がここにこめられているわけではありません(笑)それと、ネクタイもですね。やっぱり好きなのは何故だか「ピンク」系統。ほんと何でなのかは分かりません。気が付いたらピンクとか赤とかが好きになっておりました。そしてつい購入ボタンを押しそうになったのはこれ。こういうデザインのも好きです♪ピンクじゃないけど、シンプルなので。誰か自分の代わりにバーゲン行ってくれないかなぁ~という、有り得ない妄想をして今日一日が終わりそうです(笑)
2007/07/15
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カテキョ、がです♪9月から今までの週に一回90分のところを、週に二回90分になりますでもその彼は既に週二回90分なのです。そのうちの週一回は自分が担当していて、(英語などの文系科目のみ)もう一回をもう一人の先生が担当しているのです。けどその先生(理系科目担当)と彼との相性がいまいちだそうで。とにかく指導中はひたすらに「眠たい」とのこと。そんなわけで昨日の指導後にお母様から、「先生は数学や理科も教えることは可能ですか?」と言われたわけです。確かに先生と子どもとの相性は大事ですね。いくらすっごく教え方が上手でも、子どもといまいち波長が合わなかったら、その子どもにしたらつまらない授業時間になるわけで。なので、自分はなるべく「つまらなく」しないように、「軽い」タッチで授業や指導をするようにはしています。自分の好きな(口癖な)フレーズ・「こんなもんでいいって」・「大体ができたらええねん」・「見た感じの雰囲気が大事やで」・「ノートはがっつり使ったほうが、勉強したっぽいやん」とにかく「自分って結構それなりにできるやん」、と目の前の子どもに思わせるように、そんなことを一応意識してはいます。だって「なかなかいい感じでできるやん」と思えたら、すっごく気持ちいいですからねぇ~なので少しでも多くそんな快感を味わって欲しいのです。
2007/07/14
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でもそれを喚き散らすと、自分の周りの友人たちは、「はいはい、いつものネタありがとう」みたいな感じで、サラッと流すわけです。そしてそれでも気にせずしつこく言い続けると、次第に冷たい視線が自分に降り注がれる、いや、冷たい視線ビームが激しくぶつけられます。さて、じゃあ何で自分が一途であることを信じてもらえないのか(笑)やっぱり色々と理由はあります。一応そこんところはそれなりに自覚していますよ。意外とペラッペラな人間ではないのでね(笑)で、その理由は以下の通り。・ネタっぽく言っているから・自分は結構「軽い」からもちろん細かいところまで鑑みれば、もっと色々とあるとは思いますが、大雑把にはこの二つが信じてもらえない理由かと。そこで勘違いしては困るのが、「軽い」という言葉の意味です。単にあっちこっちに手を出すという意味での軽いではなくて、一般的に認識されるこっ恥ずかしいことでも躊躇なくサラッと言える、そんな「軽さ」が自分にはあるようです。なので結構本気で言ったことでも、その「軽さ」ゆえになかなか信じてもらえないわけで。というわけで、最近の自分のテーマは、「厚みのある人間になりたい」ということ。この「軽さ」をキープしつつ「厚く」なりたい、それが今のところの自分の理想です。-----------------------------おまけ。http://www.sankei.co.jp/chiho/ehime/070712/ehm070712000.htmまぁ古代ギリシアのソクラテスの時代から、「最近の若者(子ども)は~~~」と言われているわけです。もしかすると遺伝子にインプットされているのかもしれませんね。このように年長者が子どもや若者を批判するということは。で、本文中にある「コンナ現代ッ子ニ ダレガシタ」っていう一節。さぁ誰がしたのでしょうねぇ(笑)
2007/07/12
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カテキョ先で聞かれる定番の質問。「何で勉強せなあかんの??」こう質問された時、自分はいつもこう答えることにしています。「じゃあ○○くんは何で勉強せなあかんと思う?」って。そしてこの質問に対して色々な答えが返ってきます。「因数分解とか方程式なんて日常生活で使わないから」「アウストラロピテクスなんて絶対に必要にならないから」などなど、彼らは自分の苦手な科目などに応じた仕方で、勉強する必要のない理由を導き出してきます。で、色々とそれに関して話をした後に、自分が勉強する理由を言うことになるわけです。自分の理由はすごくシンプル。「気持ちいいから」ただそれだけです、それ以外にはありません。色々と苦労をして知的なものが満たされる時、ほんと気持ちいいから勉強や研究をしているわけです。それはスポーツや他の趣味に関しても同じ。気持ちいいから何かをするわけです、自分は。そしてその気持ちよさの程度は、気持ちよくなるための過程における苦労の大きさに比例するので、より難しそうな目標をあえて選択してみたりもします。もちろん苦労はしたくないですけどね。あんまりしんどいことはなるべく避けて通りたい、と常日頃からそう思っているので。でもそれ以上にその先にある気持ちよさが、ほんとにすごいことを知ってしまったので、なので気持ちよくなるためにわざわざ苦労してみたりするわけです。さて、目の前のカテキョ先の子どもにそんな話をしますが、果たして通じているのか否か、よく分かりません。そもそもこの話が実存的なところで実感するためには、「苦労を越えた先の快感」というものを経験していないといけないわけで。まぁ別に通じていようがいなかろうがどっちでもいいんですけど。それ以前に「勉強を何でせなあかんの?」と問う大半の子どもにおける価値観からすると、その彼が発する問い自体が自己矛盾なんですけどねぇ、と思ったりする今日この頃。でもその自己矛盾的な位置に立つこと、つまり自分の価値観と行為が矛盾している立場に立つこと、このことが思春期においては重要で、そしてそこから如何にして自己矛盾に自分自身が気付くか、ここに自分は「アホとそうじゃない人の分かれ目」があるかと思います。
2007/07/11
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でも、意外とじめじめしてなくて、逆に長袖いるかもって思うほど涼しいくらい。そんなわけで、かなり今日のランニングは楽でした。水の減り具合がいつもの半分程度だったので。さて、最近のランニングは早朝か夜限定です。で、昼間だけは絶対に走らないようにしています。この時期に昼間は危険ですからねぇ。もし間違って昼間の、それもカンカン照りの時に走ると、ほんといつ倒れてもおかしくないくらいに、自分の体温が上昇してしまいます。まだ計ったことはないですけれど、きっと体温計は38度くらいは表示するかもしれません。--------------------------ニンジン丸かじり。そんな人がいました、バイト先の短大生で(笑)よくよく話を聞くと、朝寝坊して時間なかったから、仕方なくニンジンをまるかじりしたらしいのですが。でも、時間がもしなかったとしても、自分はニンジンをまるかじりすることはないと思います。ニンジンをまるかじりするくらいなら、生パンとか白ご飯だけを食べることでしょう。ほんと世の中には色々な人がいるんだなぁ~、と。
2007/07/10
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この時期になるといつも思うことです。「強冷房車が欲しい」まだ今年の夏はそこそこ涼しいので例年ほど、「欲しい~~~」と思うところまではいっていませんが。でもやっぱり欲しい、と思ってしまいます。ほんと自分は暑がりなのでね。さて、バイト先の大学では、自分以外の男性は冷房にあまり強くないので、どうしてもなかなかぴったりな温度が合いません。なのでみんなでいるときは「弱め」の設定。しかし、自分ひとりの時。自分にぴったりな楽園を作ることが出来ます(笑)気持ちいいくらいに(自分にとって)キンキンに部屋全体が冷やされた、理想的な至福の空間(これも自分にとって)で過ごすわけです♪今はまさにそんな空間を創造可能な時間帯。なのでみんなが帰ってくる5時までは、非常に心地よく作業をすることができそう♪
2007/07/09
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カテキョ先の中三の男の子三人。今回の期末テストでは、三人とも過去最高点を記録。一人は数学で自己最高。二人は5教科の合計で自己最高。何よりも三年生のこの時期に自己最高を叩きだすことができた、それがほんとすごく嬉しかったです♪確かに一人以外は客観的には大したことないです。(三人のうち二人は基本的に底辺を彷徨っていますから)でもこの時期に過去の自分を超えて自己最高を出せる、つまり努力できるようになったことが嬉しいなぁと思うわけで。さてさて、カテキョは既に夏休みモードです。自分もしっかりと頑張らないといけないなぁ~そんな時期になりました。
2007/07/08
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最近「あれ」が増えました。 「あれ」ですよ、「あれ」。 う~~ん、一応それなりに日々脳みそを、 何とかフル回転させているつもりなのですが、 どうもそうではないようですね。 この前もありました。「あれ」が連発です。 「あれだよ、山形が産地の美味しい何とか錦ってやつ。 あれなんだよ、あれなんだけどなぁ~、 あれってほんと何だったっけ??」 で、DSでも買って脳トレしようかなぁ~ とは全く思わないですが(笑) あぁいうブーム的なものに対しては、 (DSに限らず諸々の胡散臭いものに対しては) 天邪鬼なのかどうも斜めから怪訝に見てしまうので、 そういうわけの分からないブームとはキョリを置きたくなります。 閑話休題。 さて、最近増加している「あれ」発言を、 今後如何に減らしていくためにはどうするか。 その方法としては「メモ魔になる」ことが、 今のところ一番言い方法なんじゃないかと思っております。 書いて見ることによって、 記憶の定着率がちょいとはアップするでしょうし、 なので必然的に「あれ」発言も減ることでしょう。 と、楽観的に考えている今日この頃です。
2007/07/05
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なので、ランニングする時には、しっかりと暑さ対策をしないといけない時期です。中でも一番必要なモノは氷水。走って火照った身体を冷やすためと、後は熱射病にならないために用います。6キロ地点と10キロ地点で全身にかけるのですが、これをするだけで大分走りやすくなります。ちょっと前までは何もなしで走っていたのですが、すっごく暑い日にあまりの暑さで倒れそうになって、「少しでも気を抜いたらやばい」と思い、それ以来氷水は欠かさず腰に装着しています♪これがあるとすごく安心して走れます☆後、ネッククーラーなるものもつけているのですが、一応これをつけていると体感温度をさげてくれる、らしいです(笑)こっちはまだ効果をいまいち実感し切れていないので、「下げてくれるんだ」と断言は出来ません。この暑い夏もランニングを続けることが出来るよう、色々としている今日この頃でございます。
2007/07/04
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ここ二年ほどの間にビールを美味しいと思うようになりました。それまでは絶対何があっても毎日飲みたいほどに、美味しいものとは思ってなかったんだけど、最近は「何でビールはこんなにも美味しいんだ」と思う毎日です。最近特にそのように思うのは、季節的なものもあるのかもしれませんけれども、でも年々味覚が変わっていっているんだなぁ~と。ちなみにここ一年の間に嫌いから好きに変化したもの。・チーズ・コーヒーの、二つです。この二つは小さい頃からすごく嫌いで、きっとこれから先二度と食することなく、死んでいくのだろうと思っていたのですが。まさかコーヒーとチーズを好きになるなんて、未だに自分のことながら信じられません。それにしても、何でこんなにも味覚が変わってきたのでしょうか。もしかして、自分ってまだまだ成長期なのかも?だから嫌いなものが好きに変化したりするのかも??と、勝手に都合のいい妄想をしてみたり。ちなみに、今もビールを飲んだ後です♪今日飲んだのはこれ↓。後好きなのはこんなものたち。誰か自分にお中元でビールの詰め合わせでもくれないかなぁ~(笑)
2007/07/02
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書いてみました。 ほんとにほんとにちょこっとだけなんだけど。 最近ずっと思いをめぐらしていたことを、 単なる妄想や箇条書きのようなメモだけじゃなくて、 しっかりと文章にするという作業をしてみました。 もちろん全然書けませんでしたけどね。 まだまだ構想や整理の段階ですから。 でも何かこの「書けない感」が、 今から論文を書くんだなぁ~という気持ちにさせてくれます。 とにかく序論の第一稿を七月に書き上げる予定。 全体の分量から考えて、およそ三ページほど。 4000字から4500字程度でしょうか。 それと平行してする作業は、 ・メイン文献の整理。 ・先行研究の整理と分類。 きっちり毎日ちょっとずつしていけば、 多分序論の第一稿と全体のそこそこまとまった構想は、 七月中にしっかりとできあがる、はず(苦笑) というか、できあがらないとだめなんです。 で、8月いっぱいかけて本論を、 「あ~でもない、こ~でもない」 と言いながら書くことになるでしょう。 そして9月から11月にかけてはひたすら書きなおし作業。 こういう風に予定通り進むといいんだけどなぁ~
2007/06/29
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ということで、机の横には今のところ待機中の本が、「11冊」あります(笑)最近ちょっと自分の中でブームになっている、「武者小路実篤」や「伊坂幸太郎」は当然それぞれ二三冊ほど積読していますね♪で、今後手を出してみたいなぁと思っているのが、「海外文学」一応外国の作品は日本語でなら何冊か読んだことがあるのですが、どうしてもいまいち文字を追っているだけになってしまって、それがあまりにも苦痛だったので、手を出せずに今日ここまできてしまいました。中でもヘミングウェイの「日はまた昇る」はほんとダメでしたねぇ。すべてが分からなかったんですよね、何でこの人物がこういう行動をしたりだとか、そういう発言をしたりするのかが。想像の範囲外のことがあまりにも多すぎて、この作品以来海外の文学にはほとんど触れていません。ちなみに一番最近読んだのが文学系じゃないんだけど、トルストイの『人生論』。これはまだ哲学チックな文脈だったので、もちろんイマイチ理解しづらいところもありつつも、でも何とか二日ほどで読みきることが出来ました。さてさて、そこで自分が次に手を出したい海外の作品は、「トルストイ『アンナ・カレーニナ』」です♪これは色々な人から「すっごくいいから一度読んでみなよ」と言われて、あまり海外文学が得意じゃない自分も、さすがに気になってきたわけですね。ほんと自分の回りの人がみんながみんな、「これはほんといいっ!」と自分に感想を色々と教えてくれるので。そんなわけで今積読されているものが消化されたら、『アンナ・カレーニナ』に挑戦したいと思います♪
2007/06/26
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木曜日:ゼミで発表者の学生そっちのけで先生が激しく議論。なかなか見ていて面白かったです。「正義」とか「善」についての発表だったんですが、「そもそも正義とはなんなのだ?」というところから、某先生同士の水掛け論になるんじゃないかと言うような議論が白熱して、結局発表者の学生があまり発言することなくゼミが終了。金曜日:学生はホント色々と見ていることを実感。とあるバイト先の女子大の学生から、「先生ってピンク好きやろ??」と言われました。確かにピンクは昔から好きです。その時は時計にネクタイにワイシャツがピンク。ほんとどこで何を見られているか分かりませんね(笑)身だしなみには気をつけないといけないです♪土曜日:毎週恒例カテキョ三連発。勉強する気がない子に対しては流す程度に頑張って、やる気がかなりある子に対しては熱く頑張ります。ちなみに、やる気がない子に対しても色々とアプローチはしました。でも結局勉強以前の問題があまりにも大きすぎるので、これ以上深入りするのは自分の役目じゃないなぁと。なので仕方なく「流す程度」に頑張っているのです。日曜日:事故りました(苦笑)横断歩道を渡っていたら、中型バイクと衝突。自分がバイクに押されて後ろに停車していた車にぶつかるまで、自分の世界がすっごくスローモーションになって、色々な考えが数秒のうちに浮かびました。その時思ったのは、こんなこと。「まずいっ、このまま後ろに倒れて頭打ったら死ぬ、だからきっちり手を突ける体勢にならないと。ということは、身体をひねって前に体重をかけよう。」そのおかげかどうかは知りませんが、モロにぶつかったのに怪我は数箇所の擦り傷だけ♪間違いなく普段の行いがいいからですね(笑)
2007/06/24
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面白いです♪だって「よそ様の家に正々堂々と入り込んで、それも内情を事細かに知ることが出来る」わけですから(笑)なかなかこんなバイトはないと思います。ガッコの先生でもカテキョほど入り込むことはできないでしょうし。さて、自分が初めて行くカテキョ先で真っ先に観察すること。担当する子どもの学力でもなく、家においてある高級外車でもなく、出てくるお茶菓子の趣でもなくて。自分がじっくりと観察させていただくのは、応接間に通されるまでの廊下の雰囲気です。そこをさり気なくでもしっかりと見ることで、何となくカテキョ先の雰囲気が見えてきます。で、自分の20数件のお宅訪問から見出したことは、廊下のキレイさ度合いと子どもの集中力は比例している、ということ。廊下がしっかりと整理整頓されていれば、ほぼ間違いなくすっごく一つの物事に取り組める子どもがおります。ではそれは何でなのか??詳しくはよく分かりませんけれども、雑然としていないということって、子どもの集中力を高める環境なのかなぁと思います。だからといって、掃除があまりされていない汚い家に行って、「子どもさんの集中力がないのは廊下が汚いからですよ」とはもちろん言いません(笑)そんな余計なことを言ってバイトをクビになったらたまりませんからね。あくまでも自分の目的は「学費稼ぎ」。子ども共々親まで変えてやろうなんてそんなことは思いません。なので余計なことは言わないようにしております。イイタイコトはたくさ~~~~~~~んあるんですけど(笑)
2007/06/20
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中学生の時に便覧でこの名前を見て、「うわっ、絶対堅物の親父で小難しいことばっかり書いてるんやで」と思ったのが第一印象。でも、よくよくその当時の周りの人の情報(小説好きの先生や友人の話)をまとめてみると、全然そうでもないことが判明。で、読んでみたのが『友情』。今でも読んだことはすっごく覚えています。中二の夏休みの読書感想文のネタとして読みましたから。では、何故今日いきなり武者小路実篤なのか?この前の日曜日母親が大掃除をしていて、(うちの母親は「押入れ=ゴミ箱」と認識います)奥のほうから色々なものが出てきたのですが、その中から『友情』をネタにして書いた読書感想文が発掘されたのです。それを読んでみて思ったのは、「自分ってやっぱり純粋やってんなぁ~」ってこと(笑)そして『友情』がどんな話だったのか気になったので、久しぶりに(おそらく10年以上ぶりに)読んでみました。そしてすごく実感したのです。「自分が如何にブラックになっているか」ということに(笑)主人公の恋愛をサポートしてくれている大宮という男性と、そして大宮の妹の武子という女性がいるのですが、実はその人たちの行為の裏には、「全員でこの主人公を持ち上げた後、最後に貶めてやろう」そんな魂胆があるんじゃないのか??と思いつつ読み進めている自分がおりました。まぁ実際、大宮はすっごく義人とも言うべき人物で、武子に関しては最後曖昧な部分もあったのですが、自分が思うような「陰謀的な」人物ではなさそうでした。自分の読みは見事に外れたわけです。それにしても、こんなにブラックな読み方をする自分。ちょっと最近疲れてるんですかね??(笑)それとも研究のしすぎ?かも、と思ったり。そんなわけで、お暇な方は「武者小路実篤『友情』、新潮文庫」、をぜひぜひ一度読んでみてください。きっと自分みたいに疑心暗鬼に読み進める方もいるはずです(笑)ほんとすごく薄い本(150頁くらい)で文体自体も平易なので、(それに対して内容は結構盛りだくさんだったりするんだけど)ちょっとした時間でスラスラっと読むことが出来ます。
2007/06/19
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そして朝起きた瞬間に異変を感じました。「肩が尋常じゃないくらいにガチガチだ」「股関節も何だか動かしにくい」「腰も結構張っている感じがする」そんなわけで久しぶりに「階段が疎ましく」思いました。丸々と膨張していた頃は、階段は常にイヤな存在でしたが、萎んでからは別に階段に対して特別な思いを馳せることもなくなってました。最近ではエスカレーターが混んでいる時、そうすることが当たり前のごとく積極的に階段を使いますし、更には少々長い階段でも息を切らすことがなくなりました。しかししかし、今日は久しぶりに階段を上り下りする際に、決意をしなければなりませんでした(笑)そんなときに自分がした妄想は、「この階段が急にエスカレーターに変わってくれたらいいのになぁ」という、絶対にありえないそんなもの。そんなことを考えるくらい今日は身体を動かすということが、めんどくさいというか、だるい行為だったのです。もちろん階段はエスカレーターに変わりませんでした。「現実ってこんなもんだよなぁ」と、訳の分からない現実認識をしてみたり。現在夜の11時過ぎです。まだ両肩はガッチガチです。肩甲骨の上の辺りがガチガチの部位。何にもしていなくても、「あ~、ここが張ってるな」ということが分かるくらいに、まだ筋肉痛君が両肩に圧し掛かっております。ほんとにほんとに明日朝起きたら、今日よりも筋肉痛がましになってるといいのになぁ~と、これは妄想なんだけど切実な願望。そんなわけで、今日もたっぷりと半身浴でもします。痛んだ筋肉を回復させるために。しかしながら、すぐに筋肉痛が来るということ、それはまだまだ自分が「若々しい」という証拠です(笑)うん、一応代謝年齢は「17歳」ですからね♪
2007/06/18
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5階から1階まで「階段」で下ろしました。そんなわけで、両肘から下が不思議な感じになってます。普段全く使わない筋肉を使ったせいでしょう。ランニングでは腕をただ振っているだけだし、研究の時は指先ばっかりを使用しているだけだし。明日の朝が怖いです(苦笑)こういう力仕事をした後ってその日もきついんですけど、次の日も当日と同じくらい、いやそれ以上にとても問題。予想だにしないことになっていたりすることもあるのです。一応先手は打っておきました。信じられない事態にならないために。・夕方・・・ジムで入念にストレッチ・夜・・・たっぷりとじっくり半身浴。とりあえずやるだけのことはやりました。後は寝て待つことにします♪
2007/06/17
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普段からつける生活をこの25年したことがなかったのです。でもメガネ屋の店員さんに、「メガネはなるべくずっとつけておいたほうがいいですよ」と言われたので、最近ちょっと両目のバランスも悪くなっているので、(乱視の具合が左右で大分違ってきてしまったので)とりあえず起きているときはほとんどメガネをつけています。で、つけているのはこんな感じのメガネ。ほぼ一日中メガネをつけているんですけど、全然苦痛じゃないです。逆に快適なくらい。だってすっごくモノがはっきりと見えるから♪ただラーメンを食べる時などは曇るので、メガネがじゃまだなぁ~、と思うこともありますが。ちなみにバイト先の女子大の学生からこのメガネはなかなか好評です(笑)
2007/06/14
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フランス語の講読が休講になったので、一日何も予定がありませんでした。でも、急に予定がぽっかりと空いてしまうと、「何をしたらいいんだろう??」って悩んでしまいます。ということで、今日は朝から掃除。大掃除じゃないですけどね。最近帰ってくるのが遅かったりして、、なかなか掃除機をかけることができなかったので、たっぷりと入念に掃除機をかけることに。隅のほうまで丁寧に、徹底的にかけました。先月に大掃除をしたのですが、最近はこのようにこまめに掃除をしているので、ほぼ大掃除後の状態をキープしています。今までの自分からすると有り得ないことなので、ちょっとびっくりです。自分のことなんですけどね。で、後は本を読んだり、ちょこっとだけ研究を進めてみたり、来年の引越しに向けてどれくらい予算が要るのかを計算してみたり、などなど。ちなみに明日も休みです(笑)明日は夏休みの計画作りでもしようかなぁ~、と今のところ思っております。といっても、夏休みはカテキョと研究でほぼ全て埋まりそう。でもその合間合間でどこかに行きたいと思っているので、とにかく「案内してくれる人」を探そうかと♪さてさて、今年はどこに行こうかなぁ~
2007/06/12
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今日の昼頃、スーツでの帰り道。「後もちょっとで家に着く」、そんなところでどしゃぶりの雨が。もちろんスーツはびっしゃびしゃ(苦笑)このスーツまだクリーニングしてから、まだ三度ほどしか着用していないのですが、そのうち二度雨に、しかも「どしゃぶり」に遭遇(汗汗汗)このスーツってもしかして、雨男ならぬ「雨スーツ」なの?と思ったり。----------------------------------「意味のない質問に対しては誠実に答えなくてもいい」指導教官がゼミ中に仰った言葉です。「うんうん、そうだそうだ」と心の中で思い、こっそり拍手。でもただ単に「自分が答えられない質問=意味のない質問」っていうわけじゃなくて。発表者に対して「自分は分からん分からん~~~~~」というまなざしで質問することが「意味のない質問」。「何となくは分かるような気がするけど、でも分からん分からん」だったら、「意味のある質問」。つまり、ぼんやりとでも自分の中にイメージがあって、その上でそれを明確にしたいっていう意図があれば、それは「意味のある質問」となるわけです。それに対してただ単に何も考えず、全体も見ないで、「これが分からん」「分からん、分からん」全然分かる気もなくて、別にただ何となく「分からないから質問してみた」そんな風な質問は「意味のない質問」と位置づけられますね。発表に対してとんちんかんな質問が問題なのではなくて、その質問者の意識がすごく重要なようです。
2007/06/09
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いわゆる二日酔いってやつですね。 最近ほんと残りやすくなりました。 そんなにむちゃくちゃ飲んでなくても、 次の日の昼くらいまでその余韻が残ります。 でも最後に飲んだ「マンゴーフローズン」 美味しかったなぁ~~~ で、頭の痛みを忘れるために、 アルコールの話題はここで終わり。 さて、最近よく聞かれること。 「どうやったら上手になりますか」 バレーボールが、です。 そこで手取り足取りトップダウン形式で、 そのまんま教えてもいいのですが、 でもそれだと技術的にも教育的にもどうなのなぁって。 そんなわけで、このようなことを聞かれたとき、 自分は次のように問いかけることにしています。 「じゃあどうやったら上手になる?」 「○○くんはどんな人が上手だと思う?」 そうすると、色々と答えてくれます。 その内容を聞いていると、しっかりと自分の考えもあるし、 イメージもしっかりとしたものがあります。 ソクラテスの問答法を「産婆術」と言ったりしますが、 そのような仕方って何かを教える立場にいる時にすごく重要だなぁ~と。 (産婆術とこの事例とは厳密に言うとずれている部分もありますが) 重要なのは、 「自分にとっての相手が相手自身の潜在的な可能性が出てくること」 かなぁ、と思っております。 確かに自分が「これとあれをすればそうなる」 という風に教えてもいいんですけどね。 こっちもあっちも楽ですからね、このような指導の仕方は。 そうすれば「自分レベルにまで」は多分なれると思いますし。 でもそのような仕方には相手の主体的な振る舞いがないわけで。 つまり、言われたことを「反省的な思考」なしに、 ただただこなしているだけでは、だめなんですよね。 これってすっごく当たり前のことなんですけど。 でも初期の段階だったらいいです、 そしてあまり上手じゃない子だったらいいのです。 でもこの彼はそんなレベルじゃないですし、 (身体的な素質に関しては当時の自分自身よりも遥かに上) そして彼自身も目指しているところは高いところ。 となると、お客様的な振る舞いの繰り返しではだめ。 そのためには「主体的に考え、そして試してみる」 ということがすっごく重要なのです。 でもいきなりは出来ません。当たり前ですけど。 なので最初はそのような相手の「主体性」を、 自分が引き出してあげるようにするのです。 自転車の練習でもそうだと思います。 いきなり「さぁ、ここに自転車がある。主体的に乗ってみろ」 と言われても、天才的な素質がない限り多分一発成功はないかと。 (ちなみに自分は相当キズだらけになった記憶が。苦笑) なので、最初は誰かに後ろを支えてもらいながら、 「主体的に乗る」ということを疑似体験するわけですね。 で、だんだんとそれに慣れてきた時、さりげなく支えの手を離してみる。 一人で乗る練習、その段階へと進んでいきます。 もちろんこける時もあればこけない時もあります。 この段階にまできて一人で自転車に乗れるようになるためには、 「どうやったらこけないのかを考えてみて、それを試してみること」 (意識的にしろ感覚的にしろ、大なり小なりそのようにするかと) そのような試行錯誤を繰り返すことによって 一人で自転車に余裕しゃくしゃく乗れるようになるわけです。 このように考えて、試すという主体性は、 「後ろで支える」ことによる擬似的主体的な振る舞いの体験によって、 自分において出てくるものなのかなぁ~、と。 なので自分も時間はかかるけど、手取り足取り教えません。 相手の考えを引き出すような問いかけをすることにしています。 そしてその成果は出たような感じです。 彼が今のところ都道府県選抜候補に残っているのを考えると。 さて、これからどうなるのでしょう? すっごく楽しみです♪ ちなみに、別に自分レベルで止まってくれても、 全然問題はないんですけどね(笑) だって自分、そこそこすっごく上手だったし(笑) そして調子に乗っていたときは、 「俺のこの素晴らしいトスでスパイクをしくじるなんて、 なんて贅沢なやつだ」と思ったりしてました(笑) 若いって色々な意味で自由です、はい♪http://donbei.jp/game/kankeri.htmlなかなか難しいけど、面白いゲームです。今日は初めてランクイン♪今のところ315ポイントで9位です☆(15:40現在)
2007/06/08
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ダイエット生活を開始してから♪でも今は違うんですけどね。ダイエット生活改め「ランニング生活」となりましたので。それにしても、一年ですか。早いですね。あんなにも膨張していたのがもっと昔のことのようです(笑)(↑写真を見た方は分かると思いますが)もうこんな感じ↓でしたのが信じられません。なのでカテキョ先のお母様からもよく聞かれます。「先生はどうやってそんなにお痩せになられたのですか」って♪そういう時はいつもこう答えます。「毎日1時間走っていたら脂身たちがどこかに行きました」、とそして先日保健センターに健康診断の結果を取りに行ったら、そこの担当の人から、「あの~、何か大きな病気でもされたのでしょうか?」、と言われてしまいました(笑)なので、「いや、毎日12キロ走ったら軽くなったのです」と答えておきました。担当の人は納得したような、でもしてないようなそんな感じでしたけど(笑)さて、明日はゼミの飲み会です。自分のbeforeを知らない人に膨張写真を見せなければなりません♪ということで、今から写真屋さんに行ってきます。
2007/06/06
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まずは昨日。前の大学の指導教官I先生と飲んできました。うん、相変わらずいつも通りの感じでした色々と研究の話(一応これがメイン)やら、(ほんとニーチェってすごいよねとか、「空」ってなんだろうねとかとか)後は今の大学の先生についての話とか、研究室の卒業生の近況などで盛り上がりました。(いわゆる「ゴシップ」的なもの。笑)また7月(あるいは9月)くらいにでも近況報告がてら、どこか美味しいところに連れて行ってもらいます(笑)日曜日。午前中はカテキョ。昼からはとうとう新しいメガネを四年ぶりに作りました。(最近少しメガネが目にあってない気がしていたのです)で、なかなかいい感じのフレームもありました♪(父親と母親からは『お前の趣味は理解不能や』と言われますが、無視です♪)そのメガネ屋さんは父親が以前働いていたところなので、フレームとレンズを含めて4万円くらいしたのですが、(乱視が結構きつく入っているせいでレンズがすごく高いのです)半額以下の1万6千円にしてもらいました♪♪さて、今日できあがるので取りに行ってきます♪
2007/06/05
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最近観察しているのは、 「タバコの吸い方と人間性」について。 さて、最近は禁煙がすごくブーム。 完全禁煙のレストランとかもありますしね。 そして箱のところにもでっかく警告らしきものが書かれてます。 ちなみに自分のスタンスは、 「嗜好の問題だから第三者がとやかく言う必要性はない」というもの。 ただその前提にあるのは「公共性と他者に対する関わり」。 そこさえとりあえずクリアしていれば、 別に誰かがたくさん吸おうが自分には関係ないことですのでね。 で、自分のスタンスはいいとして、 タバコの吸い方を見ていると生々しい人間性がモロに出てくるので、 なかなか観察していて楽しいですね♪ そんなわけで、最近の禁煙ブームに対して、 「税金払っているんだからどこで吸おうが勝手だろ」 ということを、冗談じゃなく本気で言っている人が居ますが、 (自分自身はこの人のことはあまり好きではありませんが。笑) これは面白い意見ですよ。突っ込みどころが満載です。 この発言は、 「金さえ払えば何をしてもいい」という風にも聞こえます。 そこから少々(?)極論ですけれども、 「じゃあ税金払っているんだから、白昼梅田のHEP前でウンコしてもOK」 という話もこの発言者の立場だと可能になるわけです(笑) でも多分そんな暴挙に出る人はなかなかいないと思います。 (もしかしたらいるかもしれないので、絶対そうだとは言い切れませんが) では何故昼間に梅田のHEP前で大多数の人はウンコをしないのか? おそらく自分以外の周りの人、 つまりは自分ではない他者がいるからですね。 ここなんですよ、一番の問題点は。 自分以外の「他者」の存在があるときに、 ルールとかマナーとかが存在するんだなぁって。 だって、もし自分だけしかいない世界(無人島をご想像ください)だったら、 別にどこでもウンコしてもいいわけですしね。 そこでウンコをするかどうかの行為基準は絶対的に「自分」にあるわけで。 なので「よし、ここでウンコをしよう」と思ったらウンコをするだろうし、 「あそこではウンコをする気分じゃない」と思ったらしないだろうし。 そんなわけで自分だけの世界においては自分の絶対的な基準だけで、 世界はきっちりといい感じで心地よく回るわけです。 しかし、この世界において存在しているのは自分だけではないわけです。 となると、各々が各々の気分でウンコを好き放題してしまったら、 もうそこら中ウンコまみれで、 想像もしたくないとんでもないことになるわけですね(笑) そこでもし目の前に他者のうんこが落ちていたら、 果たして自分は心地よいでしょうか? 各々においてそのように考えると、 自分以外のウンコが公然と落ちている状態は、 ほぼ間違いなく(ウンコマニアじゃない限り)不快感を感じることでしょう。 そんなわけで、人が二人以上集まってくると、 マナーとかルールとかが発生してくるわけです。 各々が不快感をあまり感じることなく、 そこそこ日常の世界が心地よいと感じれるために。 なので、一般的にウンコなるものはトイレの、 それも大便専用のところで排出するのです。 ところで、マナーとかルールって、 自分が守っていなくても他の人が守っていれば、 自分にとって世界は心地よいものとして認識されます。 しかし、守らない自分に欠如しているのは想像力。 その想像力(imagination)って他人との関係性をまったりと楽しく作って、 それをいい感じで維持していくために必要なものですね。 それが残念なことに欠如していると、 昼間っからHEPの前でウンコしたりするのでしょう。 何故なら想像力の欠如は他者の存在というものが、 自分と同等であることを認識できないようにしてしまい、 それ故に自己中心的な痛々しい、 空気の読めない振舞いや言動をするわけです。 他者の存在をきっちりと認識できていないわけですから、 当然自分の世界においては他者は存在せず、 常に「自分」ばっかりとなるのですね。 さてさて、話がまとまらなくなりそう(苦笑) 別にタバコを吸う行為とウンコを排出する行為、 それらが同等だと言いたいわけではないのです。 でも想像力が欠如していると、そのように読み取れてしまうんですよねぇ。 ただ自分が言いたいのは、 「この世界は自分ひとりだけで回っていない」ってこと。 このことをきっちりと切実に認識して、 自分も他者も楽しくまったりと日々を過ごすためには、 「想像力(imagination)」が重要だってこと。 そして想像力の寄り合わせが所謂「マナー」とか「ルール」なるもの。 なので、想像力が豊かな人は、必然的にマナーもいい感じがしますね。 某後輩は自分と居る時は常に「タバコいいですか?」と聞きます。 外でタバコを吸う時はいつも風の向きを気にします。 歩きながら吸っていて人とすれ違う時は、手首を内側に捻ります。 そして完成させた修士論文はかなり変態的で面白いもの(笑) 彼においては「公共性と他者に対する関わり」ということが、 きっちり自身との関係性において認識されているので、 ほんとにかなりいい人間です♪ そしてかなりのドMで変態ですけど、 それも「想像力」の成せる業なのでしょう(笑) ちなみに自分があまり付き合いたくない人間は、 彼の逆のような人間性の持ち主ですね。 最初に例示した「税金払ってるんだからどこで吸おうが勝手だろ」 と本気で言うような、空気の読めない痛々しい人間は大嫌いです(笑)
2007/06/02
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バイト先の女子大が今日から来週の火曜日まで全学休講。ということで、自分は明日と月曜日が急遽フリーに。さて、何をしようかなぁ~いきなり「明日から火曜日まで休講です」と言われても、予想外のことなので今から予定を考えなければ。昨日部屋の大掃除をしたので、(昨日だけでゴミ袋が三袋と紙袋一袋分もゴミが出ました)それの続きをしようかなぁ~~、と思ったり。ほんと掃除って楽しいんですよね。毎日はなかなかできないんですけど、たまに(月に一度ほど)徹底的にすると、掃除後の部屋の変貌ぶりがたまりません。しかし、問題は今の状態をきっちり保てるかどうか。これが非常に難しいのです。大掃除をするのはすっごく好きなんですけど、この「大掃除後の状態」をなかなかキープすることが出来ないのです。日々じわじわとさりげなく汚くなっていって、そして気が付いたらとんでもない状態になっていることがしばしば、というか毎回そんなことになってしまいます。ほんと教えて欲しいです。「部屋をキレイに保つためのコツ」を♪二ヶ月くらいすると見るも無残な部屋になってしまいますので。
2007/05/31
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裏返しでしたね(苦笑)朝、電車で座っていていつものごとく本を読んでいたのですが、(この日は島崎藤村の『破戒』)目が疲れたので本から目を離して外の風景でも見ようと前を見たら、何か黒いものに白いものが見えたのです。「ん??何だろ?」よ~く見ると、白いものは服の品質表示のタグでした。で、黒いものは自分の目の前に立っていた女性の服の色。つまり、この女性は「裏返しで服を着てしまっていた」わけですね。確かにこの女性が着ていた服は裏も表も分かりにくそうな素材のもの。で、朝寝坊でもしてしまい急いで服を着てしまったのでしょう。そこで自分が気になったのは、「この人はいつ誰に『服裏返しだよ』って指摘されるのか」ということ。きっと言われたらかなり恥ずかしいんだろうなぁ~。それも時間が遅ければ遅いほどその恥ずかしさの度合いは増すんだろうなぁ~。と、自分のことじゃないのに自分のことのように、恥ずかしくなる様子を想像してみたりしていました。では具体的にはどれくらい恥ずかしいのか?そこで暇人な自分は具体例を考えてみました。(その1)授業中に気持ちよく寝ているときに先生に起こされて、そこで先生に対して「お母さん」と言ってしまい、クラスの皆から「クスクス」と笑われてしまう時の恥ずかしさ。(その2)人の多い街中で道には何も落ちていなかったのにもかかわらず、思いっきり前のめりにこけてしまい、立ち上がるまでの間、通行人の視線をヒシヒシと感じる時の恥ずかしさ。(その3)冬場の模擬試験中に極度に緊張してしまい、そして小ばかりではなく大までももらしてしまい、そのことが同じ教室で受験していた人にばれてしまった時の恥ずかしさ。上の三つは自分の周りで起こったことのあることです。個人的にはその1が一番近いかなぁ~、なんて思っております。それにしても、あの女性はいつ気付くことになったのでしょうか。ちなみに電車から降りる時はトートバッグを持っていたので、白いタグの部分はばっちり隠した状態でした♪
2007/05/29
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メインは「たこ焼き」♪山芋が生地に入っていたのですが、そのせいかすごくフワフワとしていて、かなり美味しく頂くことができました。そしてかなり食べ過ぎたにもかかわらず、今日の朝は胃が「どよ~ん」としていませんでした。これもそれも「山芋」パワーかもしれません。ちなみに自分の家には「たこ焼き器」なるものがありません。生まれてからずっとこっちに住んでいるのですが、一度も「たこ焼き器」が家にあったことがないのです。というのも、うちの両親が関西人じゃないからなんですけどね。なので自分の関西弁は生粋の関西人からすると、ちょいとばかしイントネーションが違うようで。どこら辺が違うのかは自分ではよく分からないのですが。さて、話を戻します。たこ焼きです、「タコパ」です。いっつも「タコパ」の後には、「たこ焼き器を買うぞ」という思いになるんだけど、しかし未だにまだ買っていません。あったら絶対に月に二回くらいは使うと思うのですが。そして今回も思いました。「買うぞ」って♪果たしてそれは現実となるのでしょうか。
2007/05/27
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今日は女子大でのバイト。つまりスーツを着る日。ちなみに今日来たスーツはクリーニングから戻ってきたばっかり。なのに一日でもう出した意味がないくらいに、びっちゃびちゃになってしまいました(苦笑)雨のバカヤロ~~~~~~~~~~と、言いたいところですけれども、水不足になって水を自由に使えないとなると困りますので、少しくらいならびちゃびちゃのグズグズになっても、仕方ないと思うようにするようにします。-----------------明日はタコ焼きパーティ、略称「タコパ」です♪前の大学ですごく懇意にしていた後輩の家でするのですが、(↑つまりはたっぷりと弄らせてもらった後輩ってことですね)彼に会うのはかなり久しぶりなので楽しみです。ちなみに、彼の人生の目標は、谷崎潤一郎作『痴人の愛』に出てくる譲治のようで(笑)この作品のラストのシーンにすごく影響されたのか、譲治が「ナオミちゃん」と呼んでいるのを真似て、彼女さんのことを「○○○ちゃん」と呼ぶようになったくらい。そんなわけで、個人的には、『痴人の愛』(=青年期) ↓『鍵』(=中年・壮年期) ↓頑張って超越して『瘋癲老人日記』(=老年期)という経路を、彼には歩んで欲しいですね(笑)
2007/05/25
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ほんと今日は暑かったです。そんな自分の希望は弱冷房車ならぬ「強冷房車」♪多分ここの日記でも何度か書いていると思うのですが、ほんとにほんとに「強冷房車」がほしいです。弱冷房車があるならば、「強冷房車」も可能だと思うので。なのでいつか「強冷房車」の導入が実現しないかなぁ~と、妄想する日々でございます。-----------------------それにしても、哲学書だけじゃないと思うのですが、何であんなにも研究用の専門書というのは、様々なことについて小難しく書かれているのでしょうねぇ。理由は色々とあると思いますが、思いつくのは以下のようなもの。(1)筆者の頭と自分の頭が違いすぎるから。(2)筆者があえて小難しく書いているから。(3)単に自分の能力不足。ちなみに今日は、30字程度の文(言葉の定義)を理解するのに、20分くらいうんうんと唸りながら頑張ってみました(苦笑)結果ですか?分かったような、でもそうじゃないような、そんな程度の理解に止まりました。
2007/05/24
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先生と酒談義(笑)ここ数年ほど先生は年のせいか、だんだんと次の日にまで酒が残るようになったらしく、最近は専ら焼酎派になっているようです。でもほんとは「日本酒」とか「ビール」をいきたいようなんだけど。ちなみに自分はビール党です。もちろん生オンリー。最近はちょっと忙しかったので、ここ二週間ほど全く飲んでいなかったのですが、先日久々に飲みました。大瓶一本。やっぱビールはいいですね、美味しいです♪すごく楽しくなってきますね☆さてさて、今日ものんびりと一本飲むことにします。------------------------ところで、ケータイに知らない番号からかかってきた場合、いつも自分はすごく悩むのです。「06」や「075」始まりだったりのように、自分の知っている市外局番からかかってきているなら、一応知らない番号でも取ろうとは思いますが。しかし、全然知らない市外局番とか、「03」始まりだったりすると、身構えてしまって、切れるまで待つことにしています。で、切れた後にその番号をググってみて、色々と出てくる検索結果をチェックして、それが自分に関係のある番号であるならばならばかけ直します。しかししかし、企業等の固定電話ならば検索すれば自分との係わり合いが分かるのでいいのですが、最近多いのが「知らない携帯番号」からの着信。いわゆる「登録してない番号」からの電話ですね。すっごく悩んでしまいます、とろうかどうしようか。悩むとはいえ、大抵の場合は取らないし、当然かけ直したりもしません。なんか嫌なんですよね、もし変な人だったりしたらと思うと、(↑自分が変な人なんじゃないかという突っ込みはスルーします。笑)なかなか取ろうとは思えないのです。こういう場合、皆様方はどのようにしているのでしょうか??
2007/05/22
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と、二軒目のカテキョ終了時に気付きました。毎週土曜日は、カテキョデー。ってことで、朝から晩までスケジュールは「カテキョ」ばかり。で、二軒目と三軒目の間はちょっと時間があるので、どこかでのんびりとお茶でもしながら過ごすのが日課、というか週課。しかし、二軒目を終えた時にカバンの中を整理した時です。すごく残念なことに気付きました。「今日、財布こっちのカバンに入れてないわ」って。あ~~~~~~~~~~~~~この後の優雅(??)な一時をカテキョ中もちょこっと妄想したりしてたのに。でも一応悪あがきだけはしてみることに。定期入れや、カバンの色々なポケットの探索。「どこかに千円札くらいは入っているだろう」という淡い期待を抱きつつ。しかし、その淡い期待が現実になることはなく、どこを探しても一円たりとも出てくることはありませんでした。ということで、本屋で立ち読みをして、三軒目のカテキョに備えることにしました。ちなみに今日読んでいたのは、「漢字検定 準一級対策問題集」目標は「漢字検定一級」です♪
2007/05/19
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暇すぎます。 今日は女子大でバイトの日。 サロンには自分を含めて三人しかいません。 なので耳に聞こえる音は、 プリンタ(二台)の「ウ~ン」という音と、 自分がタイプしている音だけ。 ということで、この時間(11時まで)まで何をしよう。 昨日やっとこさ発表も終わったし、 ちょっとくらいのんびりしたいので、 コーヒーでも飲みつつまったりすることにします。 この時間帯(午前中)は誰も質問には来ないですしね。 で、珍しくこんな時間から来たと思ったら、 これまた厄介な質問だったりするんです。 「SPSSのこれが何とかかんとか」 (統計のソフトですね、使い方なんてもう忘れてしまいました) とか、 「何か変な画面が出てるんですけど」 (大体真っ黒い画面に白い文字、見ているこっちが凹みます) とかとか。 それにしても暇です(二回目)。 なので欠伸が止まりません。 そして静かなので眠くなってきました。 椅子がなかなかいい感じの椅子なので、 (背凭れがちょっと硬いのが残念だけど) 気を抜いたらウトウトとしてしまいそう。 それにしても、この大学はほんとキレイです。 まだ建てられてから新しいっていうのもあるけど、 でもこのキレイさをキープしているのは、 質・量ともにすごい掃除のおじさんおばさんたちのおかげ。 今まで色んな大学に所属したりしましたけど、 この大学ほどに掃除を熱心にしている大学はありませんでした。 ほんとここの学生は恵まれているなぁ~って思ったり。 しかし、暇すぎる(三回目)。 今日のお昼は何を食べようかなぁ~ 最近なぜかブームなのは「カレーライス」。 ここに来たらお昼はそればっかりになってます。 お腹がそこそこ一杯になるものを食べようと思ったら、 丼モノかカレーかのどちらか。 で、サイズは「SとM」の二種類だけ。 Lサイズがないのが、さすが女子大って感じです。 でも「Lサイズのを食べたい」って思っている子は、 きっと探したらいるはずなんですけどねぇ~ ちなみに、ライスに関しては「SS~M」まで。 でも裏メニュー(?)として一応「ライスL」もあるようです。 去年までいた育ち盛りの後輩が「ライス+」を注文していたようで。 さてさて、話を戻しまして。カレーです。 きっと今日もカレーを食べることになりそうです。 それとサラダと何か小鉢のものを一品ほど。 ほんと数年前までは体が野菜を欲するなんて、 全然想像できなかったのに。 自分は一生肉食で生きていくと思っていたのに。 22歳を超えてから(三年位前からですね)、 何故だかサラダを体が欲するようになりました。 それまでは焼肉を食べに行っても、 とんかつを食べに行っても、 野菜を食べるなんて有り得なかったです。 しかし、最近は野菜がないとダメです。 焼肉のときでも野菜を食べないと、 胃が「どよ~~~ん」としてしまいますし。 とんかつでも、キャベツを食べつつ「カツ」を食べないと、 とてもとても全部食べきれないという状態。 それにしても、なんて自分って暇なんでしょう(笑) さてさて、業務だ業務。 って言っても、今はすることないんですけど。 なので、昼ごはんの妄想でもしながら、 ここ最近の疲れた体を癒す作業をすることにします。
2007/05/18
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できました。当初の予定よりも三割くらいカットして、ちょっと少ないかなぁ~という感じもするのですが。あんまり量ばっかりになっても消化不良になりそうなので。「シンプルにシンプルに」これが今回の発表のテーマ。分かりやすく、平易な言葉で、端的に。一応自分の中では今までの中で一番親切な発表だと思っております。ほんとに親切なのかどうかは木曜日に判明しますけど。そもそも哲学ってそんな難しいことを問題にしているわけじゃなくて、ごくごく当たり前のことをあえて問題にしているだけ。そんな問題をどんどんと突き詰めて考えていくと、どうしても日常使っている言葉では説明しきれないところにぶつかり、そして哲学者独特のふしぎ~~~~な言葉や眼差しができてくるわけです。それが「なんじゃこれ、意味不明だ」と思ってしまう要因なんでしょう。今回の自分の発表は、「自分に即した」もの。最近の「スピリチュアル」なるもののブームの根っこを提示して、その根っこがいかなるものであるのかについて、ちょこっと哲学的なアプローチをしていってます(多分、そのはず)。で、その根っこは自分の研究している研究対象からはどのように位置づけられて、そしてその根っこに対する研究対象の眼差しにある前提を導き出して、その前提に含まれている問題点を出してみて、最終目標は「研究対象に対する建設的批判」をすること(のはず)。さてさて、どうなるのでしょう。どんな批判を喰らうのか、木曜日が楽しみです(笑)
2007/05/15
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