こまぷろぐ

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2009年06月29日
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カテゴリ: PCハードウェア
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クロックは2.8GHzでFSBが1066MHz(倍率10.5倍)、L2キャッシュが2MBとCore 2 Duo下位モデルと比べて遜色ない上に、VT-xサポートが確認されているのもポイントが高いというか、先に発売されていたCore 2の下位モデルを機能面で上回った形になります。

これは売れて当然というか私も1つ買おうかなと思うくらいです。まあ、私、E6300持ってるんですけどね。Core 2 Duoの。FSBが1066MHzでVT-x対応してますし、キャッシュは2MBですから、倍率が違うだけですよ。Core 2 Duo E6300は倍率7倍で1.86GHzですよ。FSB1333MHzにOCしても2.33GHzですよ。Pentium DCのほうが速いワケですよ。モデルナンバーが使い回しになったのはいいとしても同じモデルナンバーでPentium DCのほうがCore 2 Duoより圧倒的にスペックが上というのはどうなのかなと。

VT-xについては、今後発売されるものはCore 2の下位モデルとかも含めて、順次対応品に切り替わっていくみたいですね。IntelがVT-xによる差別化をやめつつあるのは、いいことだと思います。まあ、そもそもCore 2はまもなく終息ですけど。

下位モデルでのVT-xのサポートに動いたのは、Windows 7の注目機能であるXP Mode(以下XPM)が関係するのかもしれませんし、Core 2終息というのもあるのかもしれません。ともかく、今後Intelから発売されるCPUはすべてVT-xをサポートしそうなので、Windows 7に向けて明るい話のような気はします。

もっとも、現時点でもVT-x非対応のCPUがたくさん売られていますし、すでに出荷されてしまった分は大量にあるわけで、Windows 7の一般発売と共に、おそらく大きな問題として取り上げられることになるでしょう。
メーカー製PCでは特にそうした点は無視して売られていましたし、買う人も気にしていなかった人が多いでしょうし、そもそもメーカー製ではVT非対応を使ってコストを下げているケースが多かったと思います。また、Core 2 Quadやノート用のCore 2 DuoでもVT-x非対応のモデルがありますから、本当に迷惑な話です。販売戦略のためにわざわざ機能を無効にして出荷されていたわけですから。しかも、同クロックのVT-x対応版と価格差は小さく、現実的にはL2キャッシュ容量の差別化のほうが大きかったと思います。今後、このようなつまらない機能による差別化はなくなってくれるといいんですけどね。
まあ、OCする場合にFSB 800MHzのモデルがコストパフォーマンスが良かったので、そういう人にしたら、まあ納得して受け入れるところでしょうが。

ちなみに、Intel Macについては、初期のCore Solo/Duoモデルの一部を除いて、すべてVT-x対応になっているようです。そんなこともあってか、すでにParallels Desktop for Mac 4.0がVT-x必須で販売されています。Windows 7でXPMも動かしたいなら、Macを買うのが一番安全というわけです。AppleはSnow Leopardで企業への導入を狙っているみたいですけど、それよりもWindows 7でアピールする方がいいような気も。。。





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Last updated  2009年06月29日 19時57分49秒 コメントを書く
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