こまぷろぐ

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2013年03月31日
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カテゴリ: PCハードウェア
先に書いたとおり、VivoTab RT TF600T(32GB,KBなし)を入手しましたのでちょっと使ってみての印象というか、気になった点を挙げてみます。

まず、これは使ってみる前からわかりきっていることなのですが、Windows RTの特徴として、デスクトップでは基本的にMicrosoftが標準でインストールしているアプリしか使えず、メトロ(Modern?ストア?)アプリしか追加できないという点があります。
で、実際にRT対応のストアアプリを探してみるとこれが少ないこと。有料も無料も惨憺たる状況です。逆に、今作れば人気になるチャンスかもしれません。

個人的に、Windows RTで使えなくて不便だなと思うソフトとしては、
・ATOK
・Firefox
・秀丸エディタ
・ClassicShell
・クラシックスタイルメニュー for Office 2013


JailbreakするとサクラエディタやClassic Start Menuといった一部のビルド済みアプリが使えるようになるのでちょっとは使えるようになりますが、まだまだ不足を感じる点は多くあります。もちろん、オープンソースのソフトや自作ソフトなんかはビルドして動かせる可能性がありますが。


あと、Windows RTでできないこととして、
・MPEG-2が再生できない。
・ドメインに参加できない。
・自分で作ったプログラムが動かせない。VBAすら解放されていない。
・上と関連してExcel VBA、マクロが使えない。

といったところが不満でしょうか。
MPEG-2については、今どき売られているAndroidタブレットなら大抵は再生できると思われるので、論外としか。。。
(追記:有料アプリのPowerDVD Mobileで再生できました→ 関連エントリ )
あと、VBAについては、WordとかはともかくExcelだけはマクロあってのExcelといっても過言ではないだけに、仕事で使うにも不足と言わざるを得ません。



Jailbreakすれば自作プログラムがある程度動かせますが、Excelマクロが動くわけではないですし、実行環境が整っていないので、かなりプログラムは制限されますね。ちょっと手軽に作って・・・というのはやりにくいと思います。


あと、Windows RT一般の話ではなくVivoTab RTとしてのイマイチな点としては、
・Windowsボタンが物理ボタンでないので押したいときに反応しない割に押すつもりがないときに間違って触りがち(縦位置で左手でホールドするときはカメラを左にするのが吉)
・液晶はIPSパネルらしいけどちょっと色合いが黄色っぽい。
・専用キーボードドックの着脱用のレバーや装着用の穴がジャマくさい。

・USBが電源/ドックコネクタの変換アダプタ経由でしか使えない。(ドック使わない場合)
・ウラ面にシールがベタベタ貼ってある

といったところがあります。それ以外の操作性についてはLatitude 10とあまり変わらず、重量が圧倒的に軽いので比較的好印象ではあります。

そのほかに、いいか悪いかは人によると思いますが、Latitude 10あたりと外部インタフェースについて、
・外部ディスプレイ出力がMicro HDMI。
・SDカードはフルサイズはダメでMicro SDカードスロットになる。

といった違いがあります。個人的にはSDカードはフルサイズとMicroと両方使えると助かるし、HDMIはMiniのほうが新しく変換アダプタを調達しないで済むので助かるかなと思います。





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Last updated  2013年04月20日 10時30分52秒
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