第35工兵部隊

第35工兵部隊

鉄の棺桶(用語集編



第五次世界大戦:ロシアとアメリカ間での衝突が発起となって開戦した人類五回目の世界大戦。太陽砲の活躍により、わずか一年で終結。これにより人類の3分の2が死滅し太陽砲の影響で荒廃した国々は企業の保有する地下都市へと移り住んだ。一部の国では衰退した国家に代わり、企業が指導権を持つところが現れてた。(それでも政府は企業の消費者からのイメージ保持のための崇拝により、法の制定などの特権があり勢力こそ無いが、政治のトップに立つのは代わりは無い)

トループス:企業が依頼し易いように法の制限を免除された傭兵の総称。
『破壊の自由』『殺戮の自由』等の様々な特権と引き換えに政府や企業による生命の保証は一切無い完全な自己責任となる。

ピープル:市民の総称。一応政治の指導権は彼らが持つはずだが、都市の保持をしているのが企業のため、企業に逆らうことはできない。

モビル・トルーパー:通称MT。荒廃した大地での運用を考慮して開発された多目的多脚戦車である。第二世代は、頭・腰・足・胴・肩・腕・各部の武装にブロック化されており、換装が可能。第三世代は可変機構を持つ。

プロテクト・アーマー:兵士の身体能力と共に、防御力を高める目的で開発された装甲服。
装着すると、装着者の身体能力を大幅に向上させる一種のパワードスーツである。

ATS:戦艦や拠点の防衛用に開発された絶対防御兵器。
対象の周りに位相空間によるシールドを発生させ外部からの攻撃を完全に遮断し、絶対的な防御力を有し、これを突破するにはこれと同システム、もしくはATSコンバーターでの位相空間の中和が必要である。
シールドの発生には膨大なエネルギー量を要するためMT等には装備できないが、例外的にシヴァにのみ装備されている。

イサラギ社:多くの傘下企業を持つ大手兵器メーカー。
地下都市の開発も行っており、都市の保有数はトップクラスである。
元々は、ヨーロッパに本店を置いていたが、大戦前に中国北京に本社を移動した。

松下工業産業:神戸に本社を置く兵器メーカー。
最近になって勢力を急速に成長させており、技術力に関しては他の企業に引けを取らない。
特に、MTの技術については、トップクラスの技術力を誇る。

グリースト・アライアン社:最近になって頭角を現した薬品メーカー。
巷では生物兵器の開発も行っているともいわれ、他の企業から目をつけられている。イサラギとなんらかの繋がりがあるらしい。

ガライス:トループスに情報料と引き換えに依頼を紹介する機関。(あくまでも情報提供のみである)
ただし、登録制である。
また、部署ごとに名称が違い、トループスに直接情報を提供する「ギルド」、企業からの依頼情報を収集する「サーチ」、サーチやギルドの情報を管理するガライスの中枢が「ブレイン」と呼ばれる。
他に企業やトループス等の活動状況を把握する「シャドウ」という部署が存在するらしいが、これに関しては明らかになっていない。

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