快晴と言っても風は冷たい
もう冬の風ですよね
この季節になると 風邪 はくしょん～～～の季節でも有ります。
そうです。あのインフルエンザの季節でも
タミフルとインフルエンザ
タミフルも怖いと インフルエンザの予防接種キャンペーンも大々的
しかし へそ曲がりなワタシ（笑）
この本が出版されるより前から
もうずっとインフルエンザの予防接種は受けていないワタシ
理由はその年にどの型が当てはまるのか わからないうちからワクチンが作られるから
すごく単純。。。もしインフルエンザにかかったら とか 脳症になったらとか
心配事は有るけど。。。
(インフルエンザの時に使ってはいけない 脳症になりやすい？解熱剤もありますが)
解熱剤なるものを 使わない私には関係ないし・・・
看護婦さんの友人曰く 脳に回るような熱は解熱剤でも抑えられないよ とか
解熱剤は高熱で 体力が弱りきって食事(栄養)も取れないとかの場合に使えば
熱も有るけど食欲もあるって時は いらん（笑）
高熱がでている時は がんばれワタシ ウィルスやっつけろと
朦朧としながらも 心は戦ってたりする（笑）
今年のワクチン
2007年度の日本のインフルエンザワクチンは、 Ａ香港型（Ｈ３Ｎ２）
とＢ型については、2006（平成18）年度と同一の株
Ａソ連（Ｈ１Ｎ１）
型については、2006（平成18）年度と違う株が選定されています。
だそうです。
2006年10月-2007年2月の北半球世界でのインフルエンザの流行で多く流行したインフルエンザウイルスに抗原的に一番近いインフルエンザワクチンウイルスの株を、Ａ香港（Ｈ３Ｎ２）型、Ａソ連（Ｈ１Ｎ１）型、Ｂ型の中から一つずつ選んだものです。
2007-2008年冬季のＷＨＯ（世界保健機関）による北半球世界におけるインフルエンザワクチンの推奨株は、Ａ香港（Ｈ３Ｎ２）型とＢ型については、2006-2007年冬季のＷＨＯ（世界保健機関）による北半球世界におけるインフルエンザワクチンの推奨株と同一のものとなりました。Ａ香港（Ｈ３Ｎ２）型は、A/Wisconsin/67/2005(H3N2)様株が推奨されています。Ｂ型は、B/Malaysia（マレーシア）/2506/2004様株が推奨されています。
なお、A/Wisconsin/67/2005(H3N2)とA/Hiroshima（広島）/52/2005(H3N2)とは、A/Wisconsin/67/2005(H3N2)様株です。Ａソ連（Ｈ１Ｎ１）型については、2006-2007年冬季と違います。Ａソ連（Ｈ１Ｎ１）型は、A/Solomon islands（ソロモン諸島）/3/2006(H1N1)様株です。
(￣へ￣|||) ｳｰﾑ私にはわかりません ＷＨＯ（世界保健機関）が推奨していることはわかりますけど・・・
２００７年１１月１４日現在
A/H1（Aソ連）型89件、A/H3（A香港）型7件、B型0件 だそうです。
Ａ型には
ロシアかぜ（Ｈ１Ｎ１）や香港かぜ（Ｈ３Ｎ２）鳥インフルエンザ（Ｈ５Ｎ１）が有名ね
H1N1、H1N2、H2N2、H3N2が人にうつるウィルスだとか
じゃH1N1、H1N2、H2N2、H3N2のワクチンを接種すればＯＫかといわれれば
同じH1N1であっても、さらに細かな変異によって抗原性や宿主が異なり、年によって流行するウイルスの型は異なる。(BY Wikipedia)
いろいろ調べたけど 難しいわ
ただこのワクチン製造に９ヶ月かかり 作ったものは１年しか持たない
残ったら廃棄？
お金がいろんな意味で関わっているワクチン
調査方法も（；￢＿￢） ぁ ゃι ぃと思われることもあり
それほど有効なら 何故小学校とかの集団接種やめたんでしょう？とかとか
しかし 難しくてよくわからない
ただ お国になさっていること１００％シンジラレナイし
まぁこんな書籍も有る(他にも有ります)
いろんなことを知った上で 受けるのもよし 受けないのもよし
かなぁ。。。
