卒乳(ほとんど断乳)日記


哺乳瓶を使うことなく、ミルクを2~3回ほど与えようとしたことがあるのだが、一切受け付けず、100%おっぱいで育った。
離乳食もあまり進まず、おっぱいおっぱいのユウスケ。
それでも私は2歳ぐらいまでは・・・と思っていた。

断乳よりも卒乳を目指していた私は長期作戦を考えた。目標は1歳6ヶ月。1ヶ月かけて卒乳しようとネットや本などでいろいろな体験を読みあさった。

おっぱいバイバイの日を2週間後に決めてから毎日説得・・・と言うのが一般的だと聞いたので、1月12日(1歳4ヶ月と24日)に「もうすぐチュッチュとバイバイだね」とおっぱいをせがまれる度に繰り返し言って聞かす。

その数日後私の妊娠発覚。止めなければと思いながらもおっぱいは続いた。
そして出血、お腹の子の命が危うくなったので1週間早く卒乳(こうなるとほとんど断乳だわ!!)することに。

☆1日目☆
早朝はいつもどおり1~2時間ほど寝ている私のおっぱいをさぐりあて吸い付く。朝から実家に預けたのでおっぱいはそこで終わり。(この日お腹の子の流産の可能性が大と診察される。大事をとって私も実家へ帰る。この日断乳を決意)
夜寝る前、あまりに騒ぐのでついおっぱいを与えてしまう。少し飲むと寝てしまった。
午前1時半と3時半にぐずって大泣き、20分ぐらいで疲れて腕の中で寝る。湯冷ましを与えようとするが逆効果、拒絶されてしまった。
5時にまたぐずり始める。今回はなかなか泣き止まないので電気やビデオをつけて無理やり起こす。

☆2日目☆
昼間はきがまぎれていて何ともなかったが、問題は夜。私は頑固なベストを着て衣服をまくられないように防御。触ろうとすると「痛い痛い」と連呼した。
やはり1時半と3時半にぐずったが1日目ほどでは無かった。(抱くとすぐ寝てくれた)
朝は添い寝で(ぴったりとくっついて)7時半まで寝ていた。

☆3日目☆
お風呂でおっぱいを見てもニヤニヤするだけ、寝る時も添い寝だけでOK!!夜中も座って抱くことなく、寝たまま抱きしめただけでぐずりも治まった。
朝も静かな目覚め、これは、いけそう♪

☆4日目☆
実家から戻る。もう卒乳出来たと安堵するのも束の間、夜、私の衣服をまくろうとし、またもやおっぱいをせがまれる。ええっ、1からやり直しなの!!と思いながら号泣するのを抱っこして寝かす。夜中は以外に静かだった。

☆5日目☆
寝る前のやるせなさがあるらしく、なかなか寝付かない。少々ぐずりながら10時に就寝。添い寝なしだった。      

強制的な卒乳は以外にも5日で完了。それから暫くは「おっぱい」と言う言葉をユウスケの前では控えた。
「ゲンコツ山のたぬきさん」も♪おっぱい飲んで~♪のフレーズを♪ジュースを飲んで~♪に変えたほどだった。
おっぱいバイバイはユウスケも寂しかっただろうが、私も心に穴があくほど寂しかった。初めて体験する子離れの第一段階なのかもしれない。

ユウスケがおっぱいを飲まなくなった利点。
①流産の心配が減ったこと。
②夜中に起きなくなった。
なんてったって私の負担は軽くなった。ユウスケが生まれてからこの時まで夜中に3回は起きていた。(起こされていた)それが無くなったのだ!!!
朝まで起こされることが無く眠れるシアワセを久しぶりに実感した。

お風呂に入ったときなど、ふざけておっぱいを飲むマネをするユウスケ。舌で音まで立てる。でもおっぱいを口にしない・・・エライぞ、ユウスケ。


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