テーブルロール

テーブルロール

 何度かレシピを変えて作ってみましたが、今回とてもおいしいテーブルロールが出来たのでご紹介します。中が空洞なのではないかと思えるほど軽くて、ふわふわの焼き上がりです。ぜひお試しください。



テーブルロール

 <材料> 8個分
  中種

強力粉 160g


酵母 大さじ1


砂糖 小さじ2分の1


水 120cc


  本ごね

強力粉 100g


砂糖 大さじ2弱


塩 4g


バター 13g


スキムミルク 大さじ1


卵 1個


ぬるま湯 30cc



 <作り方>

①中種を作って冷蔵庫で寝かせておきます。


ホーローの密封容器に粉を入れ、砂糖とパネトーネマザーを加えてゴムべらでざっと混ぜます。分量の水を上から回しかけ、全体がしっとりまとまるまでゴムべらでよく混ぜ合わせます。ダマダマになっても、水分さえ全体に行き渡っていれば大丈夫です。

②16時間経ったら室温に出し、蓋はしたまま更に1時間半おきます。


生地は膨らんでいるというよりは横にゆるんで広がったという感じで、表面に酵母の粒々らしきものがあります。

③本ごねの材料と中種をパンケースに入れてこねます。


塩、バター、砂糖、スキムミルク、卵を先に入れ、次いで粉を加えます。その上に中種を広げるようにして入れ、最後にぬるま湯を回しかけます。こうすると、粉も水も飛び散らずにこねてくれます。

④天然酵母メニューの生地作りコースでこね、こねが終わったら生地量をチェックします。


こね終わった生地はかなりやわらかく、とろけるチーズのように指についてきます。2.5~3倍を目安に1次発酵の時間をとります。大体は2時間半ほどで完了しています。

⑤打ち粉をしたパンマットの上に取り出し、優しく転がしながら細長くして8分割します。


丸めやベンチタイム、成形は《基本の卵生地》を参照してください。イースト生地に比べるとかなりベタつきますが、打ち粉を多めにすれば意外と扱いやすくなります。

⑥オーブン内で2次発酵させます。


《基本の卵生地》を参照してください。2倍以上に膨らませるほうが、ふんわり仕上がります。途中でターンテーブルのお湯を取り替えて、1時間半ほどでいい感じになりました。

⑦オーブンを200度に予熱し、天板を入れて180度で13分焼きます。


オーブンに入れる直前に霧を吹き、パリッと仕上げます。パンの底を指でたたいて軽い音がしたら出来上がり。

 とにかく軽い!焼きあがりもとてもキメが細かくしっとりで、皮は薄くて弾力のあるフランスパンに近い食感です。今まで水を減らし気味にして焼いていた時は成形はとても楽でしたが、日をおくごとに硬くなっていました。もちろんトーストすれば見事によみがえるので不満はないのですが、今回のレシピでは翌日もふわふわのままでした。釜伸びもすごかったですよ。



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