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2012.08.28
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左から韓国のマヤ、二名さん(日本)、インドから参加のKishoreさんです。
2012.08.21
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2012.08.21
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偶には相田みつをさんのことばを楽しもう!「あなた」を「ヒッポ」に代えて読んで見てください。
2012.08.18
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カナコとトモコも一緒に参加しました。
2012.08.14
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2012.07.27
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本部ワークショップで韓国全州交流に参加した皆さんの報告が行われました。マイクを持っているイガリンは何と3回目(全部で4回のうち)の参加です。
2012.06.26
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元ニューヨークヒッポのメンバーだったTitiに十年ぶりぐらいに再会しました。
2012.06.24
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6/1東京大学生産技術研究所の竹内昌治先生にお会いしました。甲府の竹内フェロウの息子さんです。竹内先生はDNAやタンパク質、細胞などの生体材料を使った最先端のものづくりで日本を代表する若手研究者のお一人です。ヒッポの多言語活動の中で育ち、中学生の時にはアメリカ青少年交流にも参加されています。
2012.06.19
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日曜日11日からタイのバンコックで一郎のタイ語の録音をしています。 写真は真ん中がJohanson役(生物の先生)の声優さんです。 右はスタディオのオーナーでミキサーをやってくれています。 Facebookでも写真と動画を紹介しています。
2011.12.13
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スザンヌさん講演会で、高大学生、インターンたちとのトークセッションが行われました。 写真は司会と通訳をになったメンバーたちの紹介です。
2011.10.22
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今年のひっぽ本部のインターンはなんと4カ国(中国、韓国、アメリカ、メヒコ)から5人がやって来ました。そのインターン達と初の本格的な打ち合わせをしました。本当はあの台風の日の予定されていたものを延期して実現しました。英語、スペイン語、韓国語、中国語が飛び交って(・・・というとこまでは行かなかったけど、笑、)でもいろいろ話し合ってすげーー楽しかったです。その内容は??? ふふふ 今度発表しま~す。
2011.10.01
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久しくアップできていないブログですが(対不起)下にマーラーが地域のMLにアップしてくれているメッセージがとても面白いので、本人の許可を得ないで(ロシエント)このブログに紹介します、よろしく。けんちサンダー ---------------------------------------------------------------------------------Hola! soy 麻辣 平日休みのこの3ヶ月間、平日休みを堪能しました。ゴルフは安いし、ヒッポのお昼間は たくさんあり、楽しさ満喫の3か月でした。 レバニラは大変だったでしょうけど、転んでもタダでは起きない、、、鉄則ですね。。。 3月11日の東日本大震災の影響を受け、我がH社は夏の節電活動の一環のため、7月か ら9月まで月・火が休日、土日が出勤という輪番休日が始まりました。 以下、長文ですが、平日休み後かるた「オヤジ、平日Hippoを渡る」です。。。 カレンダリオから普段見ない月曜や昼間時間帯を見ると、オンマ会、本部の東日本WSなど、おおよそ普段は目が止まらないイベントが目白押しなのに気づきました。 こんな機会はもう一生ないかも!?ということで、平日のヒッポにいろいろ参加しました。 ・一番最初に触手を伸ばしたのは、カリーナ宅の東戸塚オンマ会。 一応、参加してもいい?と確認してしまいました。(なにせ雰囲気がわからないので) 11時集合で11時に行ったら、まだ、誰もおらず・・。さすが時間にゆとりがある~、と のんびり感を実感。メヒコ交流でのゆったりした時間の流れを思わず思い出した瞬間 でした。スミーの韓国話、ホリーのバルセロナ話などたくさん聞けました。 ・後日、ペルメニ宅でのオンマ会にも参加しました。佐世保のサセボンや埼玉のポンc など遠くから参加してましたね。昼間から飲ませていただきました(^^;) ・それから、夏休みのトラカレオープン講座にも2コマ参加しました。平日というのにたく さんの方がいるもんだ。竹内さんの講座では「ことばは堤防より強し」という講座は本当に面白かった。「津波てんでんこ」、「野に賢人あり」・・・数々の名言が思い出されます。 ケンシさんのレクソロジーは、既に榊原さん級?あぶらもすでこの話を身近で聞くことができる「戸塚」に感謝!講座の最後に榊原さんが言った一言「ケンシ、よくやった、ありがとう」は感動でした。30年間、ケンシさんが榊原さんに褒められたのは初めてだそうです。 ・それから、東日本WSに参加、元気いっぱいのWSでした。替え歌のまきまきともここで出会いました。「親ロン宣言」「ヒッポのかぞく」など楽しい替え歌がムノーガ!WSは自由な感じの作りがとても心地よく、みんなでHippoを考えるのがとても楽しいかったです。 ・東日本WSは午前から昼にかけてあり、その後は、30周年WSの準備会でした。最初は参加予定はなかったのですが、せっかくだからという軽い気持ちで参加してました。何もないモヤモヤしたところでみんなが今の面白いを語り、それが少しずつ形ができていく。それの最終形があのWSです。みんなで作り上げた会でした。その中で司会をできたのは人生の宝です。 ・平日休み最後の昨日は、ヒッポ入会後、初バラ懇に参加しました。石見さんは「僕は字の読み書きができない(中国語)。ヒッポのCDだけなんです。本当にCD(音)だけで話せるようになった石見さん、おじいちゃんでも"赤ちゃん"をやっている石見さんはすごいです」 今は、普段なれない生活をしたせいか、ここちよい疲労感・なんとなく満腹感があります。 たまにはこんな生活もいいですね!これは普段があるから感じることが出来たことと思います。さぁ、、また普段をがんばるぞ!と心機一転です! 長文でした。。。
2011.09.23
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第4回アジア若者多言語合宿の最後の日です。4日間の感動的な合宿を終えて、3年前の最初の年(2008年)に植樹した、銀杏(イチョウ)の木の前で、全員で記念写真。まだまだ銀杏の木は小さいのですが、今は必死に大地の中に根を張っている所だと思います。 10年後には立派な木に成長している事を期待して(信じて)います。
2011.08.27
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第4回アジア若者多言語合宿の3日目です。 朝は大学堂の中で全員がカンフーを習いました。
2011.08.25
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第4回アジア若者多言語合宿の3日目です。今日の太湖大学堂は朝から雨に降られています。その雨の中でも勿論、ツリーハウス作りは進められています。
2011.08.25
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それぞれのコーナーに跨って竹を通し、一つずつ結んでいきます。 段々皆慣れて来ましたが、結構高いですよ。
2011.08.25
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第4回アジア若者多言語合宿の2日目です。段々出来てきた竹の足場を登って行き、高い所の作業に。男子に負けず、女子も2人登っていますね。
2011.08.24
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第4回アジア若者多言語合宿の2日目です。 皆で力を併せて、一歩一歩竹を組み上げていきます。
2011.08.24
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第4回アジア若者多言語合宿の2日目です。 今日から本格的に、二名さん(竹名人、無人島テレビチャンピオン)の指導の下に、ツリー(竹)ハウスを作り始めました。中国、韓国、日本、メキシコの若者たちが一緒に力を併せて、ツリーハウスを2日間かけて完成させます。
2011.08.24
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合宿初日の夜、グループタイムでの様子です。真ん中でイェーイをしているのは、中国の「袁力君」です。彼は第1回目、3回目の合宿にも参加していて、今回が3回目の参加です。彼も上海外国語大学の学生で、秋から日本に留学するそうです。
2011.08.24
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第4回アジア若者多言語合宿が始まりました。行きのバスの中で、ズーット楽しく談笑していたこの4人、誰がどこの国の人か分かりますか?中国、韓国、日本が入り混じっています。中国語、韓国語、日本語、英語が飛び交っていました。このような風景(様子)が、この合宿を通してぜひ実現したかった事の一つです。
2011.08.23
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第4回アジア若者多言語合宿が始まりました。 写真は太湖大学堂へ出発寸前のホテルロビーにて。
2011.08.23
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神奈川の高大生ワークショップでお話しした後、恵雅(ケーマ)君を抱っこしてしまいました。
2011.08.20
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夏の韓国青少年交流参加者が帰国しました。「年々国際交流の送り出しや出迎えが盛大になっている 」との話は聞いていたのですが、今日のTCATも、成田で既に出迎えした20名を除く約70名の青少年に対して、出迎え隊は 180名ぐらいいたでしょうか?大変な数のお迎えで素晴らしかったです。と・・・という私も本部からの挨拶というお役目を勝手に買ってでて(笑)、 娘(ともりん)の出迎えに行ってしまいました。
2011.08.09
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夏の韓国青少年交流参加者が帰国しました。ジュニアフェロウで行った智子(ともりん)も最高の交流だったようで、『韓国に住みた~い』と叫び、満面の笑顔で帰国しました。
2011.08.09
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今年のマレーシア多言語自然キャンプ&ホームステイには、韓国、日本、マレーシア、ブルネイの4カ国の青少年たちが集まって活動しました。パンゴール島と言う島の中で、ジャングルトレッキングをしたり、巨大なツリーハウス(2階建て)を二名さん(テレビ無人島チャンピオン)と一緒に作ったり、、盛沢山のプログラムで、こどもたちは大自然を満喫したようです。ただ日本からの参加者は、男の子たちの参加が圧倒的に多くて(18対7)、フェロウの皆さんはケグジャギ(わんぱく坊主)たちの扱いに大変だったようです。お疲れ様でした。
2011.08.09
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この写真は一緒に行ったバード(白鳥君/アジア青年の船のリーダー)が「Satu Malaysia=1つのマレーシア」と言う、多民族、多言語国家である、マレーシアが今目指している大きなテーマについて説明している所です。
2011.08.09
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マレーシア多言語自然キャンプ&ホームステイに参加したメンバーたちが、榊原さんとの懇談会に来て報告をしました。
2011.08.09
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最後に10イアロン生を中心に、遠くから仕事を休んでわざわざ参加してくれた クックさんとマーラーを囲んで記念写真を撮りました。
2011.08.05
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『ことばを歌え!こどもたち』 榊原 陽 より 1章 赤ちゃんの方法 ・ことばを創りだす自然の論理 ・見る認識と聞く認識 ・ゆるやかな音声認識の発達、「大体わかるわかり方」・型認識、Pattern Recognition 10章 古代日本は多言語世界 11章 ことばの世界を創りだす ・理解することは創造すること・幼児は日々言葉の世界を創りだす。 ・難しい言語というのはありえない 12章 創造のふるさとは未来に・人間は万物に命名する動物・人間言語と動物言語の時空間、「時間空間のゲシュタルト」 ・言語の成立は真正の自然に属している ・創造のふるさとは未来にある ・ニュートン的世界と量子の世界 ・人間と自然の新しい対話へ ・言語の振舞いと量子力学の世界 『ことばと人間』言語と自然科学 榊原 陽 より ・表象によって構造化された言語空間 ・死を対象化して考える、「メタフィジックス」・人間のみが言語存在である ・自然科学と人文科学の違い 今回の講座では、榊原さんのこの二つの著作を中心にLexology (榊原さんのメッセージ)を紐解く!という試みをしたいと思います。 あと時間が許せば、 『ことばと人間を自然科学する』と言うことは? ・宇宙物理学と素粒子物理学 ・クォークと量子力学 ・Language DNAとは?を考える 『ひっぽCDマテリアル(カバジン、イチロー)などの制作秘話』 『ひっぽの最初は、どのようにして始まったのか?』 等などにも迫ってみたいのですが、時間がないかも知れません。 参加予定の方は、是非この榊原さんの二つの著作(特に上にあげた章)に目 を通してきてください。 もちろん、このメッセージを見て自分も聞いてみたいと思われた方は、当日 の飛び入りも歓迎ですので、是非参加ください。by 鈴木 堅史
2011.08.05
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今日はオープントラカレ4日目でした。そこで午後の部で、私が"Lexology(榊原さんのメッセージ)を紐解く”と銘打って話をさせて貰いました。参加者は60名ぐらいで少し少なめでしたが、10イアロン生も何人か来てくれて熱心に話を聞いてくれました。写真は右から司会の千代田カリーナさん、10イアロン生の矢島コータロー、矢島リリー兄妹です。
2011.08.05
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昨日の8月2日よりオープントラカレが行われています。写真は第一回目の竹内謙さん(新しい理事)のお話『ことばは堤防より強し』の様子です。下にフェロウのIMさんのコメントも紹介しますね。 オープントラカレ第1日目、圧巻でした!午前は竹内さんの津波「てんでんこの話」、午後は塚原さんの 放射能の話から「見えないものを見る話」。普通の主婦が こんなにステキな話をこんなにじっくり聞かせて頂いて、なんて贅沢な時間・・・と感動しています。
2011.08.03
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会場ではこの30年間のヒッポ活動の中で現れたTシャツの紹介も、あちらこちらで行われました。この写真の左下のカバの足が4つ並んでいるのは、1981年の夏(8月)まだひっぽが正式に発足する前のキャンプで使われた、記念すべきTシャツです。
2011.08.02
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墨田リバーサイドで夏休み多言語こども祭りがありました。午前午後のプログラムに夏休み中のちびっ子たちと一緒の家族が併せて400人以上参加しました。
2011.08.02
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横浜でYL生6人の報告講演会がありました。写真はアメリカユタ州に行った玉川ロサが、友だちを紹介している所。
2011.07.31
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横浜でYL生6人の報告講演会がありました。写真はアメリカに行った畑中はっちゃんが、ユタ州でのプロムの時の記念写真の紹介をしているところ。
2011.07.31
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横浜でYL生6人の報告講演会がありました。写真は中国上海に行った素平が上海の様子を紹介している所です。
2011.07.31
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横浜北地域の会主催でYL生6人の報告講演会がありました。写真はメキシコに行ったアリスが写真での紹介をしている所です。
2011.07.31
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素敵な女性6人に囲まれてご機嫌のクックさんです。
2011.07.24
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上野の「Sol Amigo」と言うメキシカンレストランで、クックさん主催のTorres会が行われました。 写真は両手に花でご機嫌のクックさんです。
2011.07.24
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大仏さんを見た後は、私たちのお気に入りである、報国寺の竹林を見に行きました。
2011.07.22
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銭洗い弁天でしっかりお札を洗いました。これで今年はばっちりお金が増えま~す!
2011.07.22
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ワシントン州からやって来た4HクラブのMarthaさんを鎌倉にご案内しました。 銭洗い弁天の前で一枚記念写真。
2011.07.22
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?面好! 我是あんぷく。12日火曜日に講演会、13日水曜日は体験会と、二晩連続の会、皆さんのお陰で無事終了しました。我ヘンガオシン!謝謝大家!講演会には話を聞いている人だけで85人を越え、べビシルームの子どもたちを入れると100人を超える人が集まってくました。まずはメインの素っ平の話の感想を…。素平の話は、来賓で参加してくださった元鎌倉市長の竹内さんもおっしゃっていたように、高校生とは思えない語り口で、本当に立派でした。上海に留学したいとの希望が出た時、ホームステイができないとの理由で、既存のイヤロンプログラムではなく、アジアンプロジェクトとしていくことが決まった素平。それでも、自分のやりたいことを貫いた、その時から素平の中で「絶対に、ヒッポでことばをゲットしてくる!」と覚悟が決まっていたのだと思います。そして素平が選んだ新しいプログラムは、私たちにヒッポで育つ子どもたちの新しい可能性を見せてくれました。イヤロンのプログラムではネイティブの家に住み、ネイティブの友達に囲まれて学校に通います。そのことがことばを育てる大切な環境であることは間違いないのですが、そのことが同時に子どもたちに「いつまでもネイティブのようにはなれない」というジレンマを生み出すことにもなります。逆に中国語の話せない留学生に囲まれて寮で暮らし、学校生活も送る素平には、ヒッポでいつの間にか身についていた韓国語、目の前で話されることばをそっくりにまねできる体など、まわりの留学生よりも自分が出来る!ことに驚く毎日からスタートしました。韓国語と日本語の同じ、そこに中国語も入り、しなやかにことばを自分のものにしていく姿は、生き生きとしていて本当に楽しそう!ホームステイでないということがことばの習得に影響があるのでは?という懸念を彼は見事に吹き飛ばしてくれました。講演会の副題に付けた「多言語で育つことばと人間」をまさに目の前で見せてくれる、そんな素平の姿に、無理をしてでもこの講演会をやってよかった!と思いました。まだまだ書きたいことがあるけど、出かける時間になってしまったので、まずはここまで。みんなも、ぜひメ―リスに感想をアップしてくださいね。
2011.07.15
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智子の学校の演劇会に初めて行ってきました。女子高なので「宝塚みたいなのよ」と言われてはいたのですが、皆、一生懸命演じていたので感心しました。智子は背が高い(174cm)ので、勿論男役でした。『オペラ座の怪人』の恋人役「ラウル」を演じました。声もよく出ていて頑張っていました。親ばかですが・・・ 彼女のクラス3Dが総合優勝したそうです。Facebookに動画をアップしました。見れる方(私と友人の人)は是非見てやってください。
2011.06.18
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サフィニアが見事に咲きました。
2011.06.05
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雨の日の合間を縫ってサフィニアが見事に咲き誇りました。 3月ぐらいから咲き始めていたサフィニアは、ちょうどメヒコのHectorが来ている頃(4月末)にいったん切り戻しをしました。その時それを見ていたHectorは、私があまりにもバッサリ花を切ってしまうので、心配そうに見ていました。"Hector!あの時のサフィニアがこんなに立派になったよ!”あの時に さっぱりしてから、また見事な花を咲かせてくれました。花の面倒を見ていると、時々組織の運営のことに想いを馳せることがあります。
2011.06.05
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智子(19歳)こんとんF 鈴木智子(ともりん)今年の夏、韓国に行きま~す!最近ヒッポの中で韓流が大好きな子として知られています。そこでここでわたしの体験を少し書いてみたいと思います。皆さん、最後まで温かい目で読んでやってください(笑)わたしが韓国にハマリだしたいちばん最初のきっかけはフジテレビでやっている韓流αの『花より男子』の韓国語バージョンでした。メキシコでのイヤロンから帰ってきた後の1月ごろだったかな?初めての韓国ドラマではなかった(冬ソナブームのときにお母さんが見ているのを後ろから見ていたり。『キムサンスン』と『宮』の存在は知っていたり(笑)けれど、この花男のドラマの一回分を見てもうすでにわたしの心は奪われていました(笑) ドラマは日本語吹き替えになっていたのを韓国語に毎回直して見ていました。←もちろん!ヒッポでは今までずっと韓国語を聞いてきて、歌ってきたけれどわたしの中での韓国語に対するスイッチというか、韓国に対する思いというのはこのときにパッと変わりましたね。韓国ドラマがもつ魅力なのか、韓国語なのか、ドラマに出ている俳優なのか…。はまった理由はイマイチ自分でも良くわかっていませんが、このときから韓ドラというか韓国にどっぷりハマリはじめました。花男の次は『太陽の女』、『ニューハート』、『華麗なる遺産』、『コーヒープリンス1号店』、『美男ですね』と、ずっとつづけて見てきました。家で、韓国ドラマ恒例の告白シーンで一人で叫んだり、それをメタ活してみたり、家族を引き込ませたりして毎日見ていました。告白シーンは特に印象に残るものが多くて日本のドラマで言ったら絶対“くさい”ような台詞も韓国の俳優が、韓国語で言うとキュンとしてしまう(笑)! 不思議なことに韓国語は字幕を見なくてもわかったりしちゃう。あと、韓国語はやっぱり日本語に似ているから親しみがありますね!今までどちらかというとヨーロッパとかアメリカとそっちの方のことばばかりだったわたしも、アジアのことばのよさというのを理解したような気がします。たまにドラマの台詞で、これヒッポのCDで言ってるじゃん!という発見もあります。毎日が韓国語の発見の連続。韓国語の音はすごくかわいい!韓国人の相槌や返事の仕方がツボです!ちなみに花男でいちばん印象に残っているのはつくし役のジャンディが道明寺役のクジュンピョの家に行って「クージュンピョーノウルジャー!!」と連呼する場面。最初はもちろん意味なんてわかりませんでした。でもなぜか音が耳に残る。そしてあとでわかった時の感動。ドラマの一回分の放送が終わったら今日はこのことばをゲットした!とかこのことばはどういう意味なんだろう?と言って一日中それらの韓国語が頭の中で流れていました。あ、そうそう。一回ゲットしたことばは絶対に忘れません!そして、そのことばがまたドラマで出てきたときにはものすごく反応します。「あ!今あれ言った!」って。あと日常会話にも韓国語を話すようになりました。しかも、わざとではなく、自然に出てくるんです(笑)。「ねー」「あんにょん!」「ふぁいてぃん!」「あんでぇー!」は今のわたしの口癖です。家でもよく韓国語で話します。家族もちゃんと韓国語で返してくれます^^こういうところがヒッポですよね(笑)?学校でもわたしの韓国大好き知名度は高く、わたしの部活のチングに一人韓国生まれ、日本育ちの韓国人、ヨンランという子がいるのですが(日本語ぺらぺら)たまに二人で韓国語で会話をしたりします。ツイッターでも今流行りの“~なう”(~している中)を~ちぐむと言ってつぶやいてみたり。わたしは韓国ドラマからはまりましたがドラマの主題歌でK-POPアイドルの歌が使われることもあったりして最近はK-POPにもはまっています。KPOPはものすごい中毒性があります!! (笑) 一回聞くと一日中頭の中でそれが流れてしまいます。最近はたくさんのK-POPアーティストが、日本デビューをしていてBIGBANG(韓国語発音ではビッベン)、東方神起(トンバンシンギ)、KARAとか少女時代(ソニョシデ)とかは知っている人が多いかもしれませんが、わたしが好きなのはSHINee(シャイニ)、f(x)(エプエックス)、2NE1(トゥエニワン)、BEAST(ビスト)、2PM(トゥピエム)、miss A(ミスエ)、MBLAQ(エンブレック)、4Minute(ポミニ)、SECRET(シクレ)などなど…(もっともっといます)。みんな歌が上手でダンスが上手で、本当にかっこよくてかわいいです!ミュージックビデオで見たりするのももちろんいいけど、やっぱり生で見る彼らはすごい!一度コンサートに行くともう…。掛け声とかうちわとかはりきっちゃいます(笑)ちなみに今現在わたしの一番好きな人はSHINeeのKEY。わたしから見てオッパです。(笑)K-POPの歌はJ-POPと比べ、はっきり言って歌詞にほとんど深い意味はありません。ただ、おもしろいのはどの曲にも何回も同じことばが出てくること。サランへとかヨウォニ、ナァモラッソ、カスミアッパ、ノッテムネ、ナッテムネ…とかが出てくること。あとはダンスですね!K-POPの歌にはどれもダンスが付いていてそれも歌と一緒に覚えてしまいます。本格的なダンスもあればSADAみたいに踊りやすいような振り付けダンスも(笑)!それぞれダンスには名前がちゃんとついていてヒッポのおかげかどうかわからないけどアイドルの名前とかダンスとか歌を覚えるのは早い方だと思います!今の目標は韓国に行くまでに最低5曲は完璧に歌えるようになって向こうで披露すること。あとダンスもいくつか覚えていって芸にして踊ってみたいと思っています。使えるといいな(笑) わたし、多分K^POPアーティストだったら誰でも知っていると思うので、もし興味のある方はわたしにいろいろ聞いてくださいね!もうひとつ韓国語の面白いところは英語がコングリッシュなこと。例えばスーパーはシュポーになるし、(実際デリの場面で言っているので聞いてみてください)ファンはペンに、ファミリはペミリに、iphoneはアイポン、ファッションはペッション、パーティーはパリ、デザインはディジャイン、アルバイトはアルバイトゥになります。日本語のカタカナイングリッシュとはまた全然違って、英語により近い発音だけど実際そうでもないコングリッシュが大好きです。面白いコングリッシュが見つかったらわたしに教えてくださいね!お願いします。ハングルもお母さんに教えてもらったりして、今は読めるくらいにはなっています。でもまだすらすらと読めてはいませんし、頭の中に韓国語が浮かんでもそれを文字にして書けません(涙) なぜか弟の素平の方がわたしよりもハングルの読み書きができるんです(中国の留学生友達に教えてもらったらしい)。弟に負けるのは悔しいので頑張りたいです!でもそんなにあせってはいません。韓国に行って実際にハングルばかりを見ていたらその形自体が頭にたくさんインプットされて自然に覚えていくのではないかなと思うから。とにかくこんなに大好きな韓国にいけることになってチョンマルキッポー!!早く行きたいです!行くからにしてはたくさん準備していきたいです。今のところ韓国語イチロー半分が目標です。あとは芸の準備(笑) 韓国人は芸大好きだから!向こうでインパクトを得るためにいろいろ仕込んで行きたいと思っています!???(←これは韓国語でククク(笑)みたいな!)それでは、よろぶん、あんにょーん^^
2011.05.29
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智子がこの夏の韓国青少年のJr.フェロウに~~!に応募して行けることになりました。それで、所属ファミリーのフェロウの推薦文がいると言う事で安福フェロウにお願いしたところ、以下のような素敵な推薦文を書いていただきました。親馬鹿でも(は?)書けないような(べた褒めの)推薦文ですが、読んでいただければ嬉しいです。-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------鈴木智子さん、韓国交流のジュニアフェロウ推薦文 横浜南地域あんシャンテファミリーフェロウの安福です。 鈴木智子さん(通称ともりん)を2011年夏の韓国ジュニアフェロウに推薦します。ヒッポの中で彼女を知らない人はいないのではないでしょうか?私自身、ともりんのことはお母さんのお腹の中にいる時からのお付き合いですが、お父さんもお母さんもヒッポ立ち上げの時から中心となって活躍してきたというその血筋と、家族でヒッポの真中を実践し続けてきたその環境に恵まれ、彼女はすくすくとヒッポの子どもの王道を歩んできました。その中で育まれた彼女の資質はヒッポ全体の宝物だと私は思っています。0歳のときにバルセロナ交流、3歳でフランスと赤ちゃんの頃から家族で交流に参加し、受け入れは数え切れないほど。6歳から4年間、家族でアメリカ、ニューヨークに住みながらヒッポを立ち上げに尽力しました。アメリカでは3つのファミリーを主宰するフェロウ家族として、ヒッポに参加。1歳年下の弟の素平くんとともに、ヒッポの活動を体現し、幼いながら、ニューヨークの地にヒッポをスタートさせるために、大きな力を発揮しました。10歳で帰国後、現地で身に付いた英語は日本でも消えることはなく、私たちに多言語の環境で育つこと、歌い続けることの意味を考えさせてくれました。アメリカ在住の時にメキシコに青少年交流、中1でアメリカ交流に参加。YLでは迷うことなく、ヒッポの活動のあるメキシコを選び、ファミリーを立ち上げたばかりのチワワのフェロウ家族にステイし、ここでもヒッポの活動を体で、自然に伝えてきてくれました。そんなアメリカ大陸を生きてきた彼女が、近年アジアに目覚めています。きっかけは韓流ブーム。韓国の芸能人が大好きになり、歌やドラマを通して、どんどん韓国語が彼女のことばになっていく様子に驚かされています。どんなことばも丸ごと、本当に自然にとりこんでしまいます。彼女一人ファミリーにいてくれるだけで、ファミリーのメタ活の時間が100倍、楽しくなります。ヒッポで育った多言語の子どもの可能性を、彼女は最大限に私たちに見せてくれ、フェロウである私自身、この活動にかける思いを、彼女がいてくれることでいつも大いに励まされています。今回アジアのことばが彼女の中で大きく濃くなることで、どんな変化が彼女のことばの世界全体に起こるのか、今からとても楽しみです。もうひとつ特記したいのはともりんの性格です。私は彼女をひまわりのようなお嬢さんと表現したい。体も心もすくすくと成長した彼女の笑顔は、周りのみんなの気持ちを明るくしてくれます。どんな年齢の人とも気持ちを寄せて接することができます。地域の青少年の会もいつも中心になって作ってきてくれました。ホストファミリーはもちろん、一緒に行くヒッポの子どもたちに好かれることは間違いありません。ジュニアフェロウとして、素晴らしい働きをしてくれると思います。ヒッポの新しい世代である鈴木智子さんを韓国のジュニアフェロウに自信を持って推薦します。 2011年4月30日横浜南 フェロウ 安福ゆかり
2011.05.27
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