CONTI4Xのセクハラ部屋

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初心者のためのパチスロ講座その5


今回のテーマは抽選についてです。
抽選については結構勘違いされている方もいるので、ご存知の方も
この機会にもう一度頭の中を整理してみてください。

それでは例題をまじえながら解説していくことにしましょう。

(例題)
ビッグボーナスの確率が300分の1の機種があるとします。
次にあげる台のうちあなたならどれを打ちますか?
(ここではまだ説明していないストック機の概念はなく、純粋に300分の1で抽選しているものとします)

1:まだ0回転の台
2:299回転まで回してある台
3:2000回転のハマリ台

人それぞれ考え方があるとは思いますが、私の場合1を選びます。
誰も触っていない台のほうがなんとなく好きなので・・・
ただそれだけの理由なので、2や3でもまったくかまいません。
皆さんもいろいろな理由で選ばれることと思いますが、
結論から言えば

「どれを打っても同じ」

なのです。
しかし、300回まで程遠いから1を敬遠された方や、そろそろ当たるだろうという理由で、2や3を選ばれる方がいれば、認識を改めていただく必要があります。
300分の1という確率は300回回せば当たるというものではないということを理解していただかなければなりません。
以下の例でおさらいしてください。
抽選用の箱に299個の白い玉と1個の赤い玉を入れます。
赤い玉を大当たりとすると、
箱の中に入っている玉の総数
299+1=300
そのうちの1つが大当たりなので大当たり確率は300分の1です。
一回目の抽選をしたとき白い玉が出たとします。
2回目の抽選は先ほど出た白い玉を1つ減らして
298+1=299
となり299分の1の確率になる・・
はずれればはずれるほど分母が小さくなり大当たり確率が上がる・・・
はい、間違いです。この方式では「大当たり確率が300分の1」にはならないのです。
ではどうすればいいのか?それは先ほど取り出した白い玉はもう一度箱の中へ戻さねばならないのです。
あくまでも確率の分母は
299+1=300
になるようにしないといけません。毎回300個のうちからひとつの大当たりが出るようにすることが、「大当たり確率が300分の1」であるということなのです。
ですから、先ほどの選択肢のどれを選んでも同じということなのです。
また、確率は収束するから2000もはまれば収束に向かうだろうという考えた方は、収束について間違った認識をされています
確率の収束とは、抽選の結果(当選確率)のばらつきが試行回数が増えるにつれ抽選確率に落ち着いていくことを言うのです。例を出すと、
先ほどの抽選用の箱で抽選した結果、150回目で1回目の大当たり、次に200回目で2回目の大当たりを引いたとします。
現在の大当たりの当選確率を計算すると、
現在の総抽選回数は150+200の350回
そのうち2回の大当たりですから、
350分の2となり、175分の1が現在の大当たり当選確率です。
この当選確率が、試行回数が何千、何万と増えていくと300分の1に近づいていき、さらに何億、何兆と増やしていくとさらに近づき、最終的にはほぼ300分の1になります。
当選確率が抽選確率近づいていくことを確率の収束というのです。
収束に向かう為に抽選確率が変動するのではなく、あくまでも抽選の結果が抽選確率に近づいていく、つまり収束していくのです。
よって、はまっているから当たりやすいという認識は間違いであるといえます。
分母が大きいのでわかりにくいということであれば、正6面体のサイコロを振って1が出る確率が6分の1であることを踏まえて考えていただけるとよいかと思います。

なんとなくお分かりいただけたでしょうか?
パチスロの大当たりや小役などの抽選はこのような形で毎回行われているのです。
機械の中に抽選箱が入っているわけではないであしからず。


ちと疲れたので、続きは次回・・
抽選確率の続きとして、設定のお話をしようと思います。

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