CRAZY★ROBOT

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無タイトル


言葉の意味も知らない。

ただなんとなく生きるだけ。

格好のいい見た目だけの存在よりほしいのは自分自身のタイトル。

まだ、誰も知らない。

暗い闇に光るただ一つの自分の輝き。

見つけることでさえもまだできない。

まだ、甘い自分自身だから。


無タイトルのままの自分。

困難な人生。

まだ見ぬ光。

探す気も失せた。

言葉も知らないままで自分が闇で迷子になった。

そう、まだ僕はみつけられない。

後戻りもした。

何度も同じ事をくり返した。

そのたびに反省もしないで同じ言葉をくり返し言うだけ。

まだ見えない。

座ってみた。

目に映ったのはタイトルだった。

足元にひっそりと輝いていた。

笑いが止まらなかった。

そう、僕のタイトルは無タイトル。



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