建築家への遠い道

建築家への遠い道

建築家という人



これは肩書きに対する私のこだわり。
偉そうだけど。

建物には発注した人の思いとか気持ちとか願いとか
利用する人の思いとか気持ちとか願いとかが絶対にあるでしょう。
それを無視した設計って絶対に出来ない。

自分の思いとか技術だけでは絶対に建物は作れない。
建てたいと思う人がいて、お金を出してくれる人がいてこその仕事だから
自分が設計した建物を「自分の作品」と呼ぶのが嫌いです。

ある意味はそうなんだけど、
お金を出す人がまずいて、作り上げるのは職人さんでしょ?
だから共同制作な訳ですよ。

私の中には「建築家」基準があって
優れたデザイン、設計技術、そこにオリジナリティが加わり、
万人に認められてこその「建築家」
そうでなければ「建築士」または「設計者」

将来、私が設計した建物を「作品」と感じる人がいたとして、
その設計者たる私を「建築家」と呼ぶならどうぞなんです。

と書いてはいても
ぎゃーーー恥かしいーーーと思っています。

多分そう呼ばれることは一生ないとは思うのですが、
そうなりたいとは思います。

このブログの題名「建築家への遠い道」は
優れた建物を作りたいという私の思いの表れ、志を高くです。




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