Mamma Cucina

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(118)リーディング



Vさんは、すでに優しい心を持っています。
優しくなりたいと思った時点でもう大丈夫です。

楽しい事を一緒に楽しみ、辛いことも一緒になって乗り越えていく。
自分だけがこんなに大変な思いをしてるのに、ってお子さんは思っているかもしれません。そんな事はないんだよということを言ってあげてください。または言葉に出さなくても、そういう気持ちを持っていればお子さんは感じとってくれるはずです。

いつもそばにいたいけど、なんとなくイライラしてるVさんのそばには近づきたくないな。なんて事を思わせているかもしれません。

受け容れる体制を作ってください。
子供は怒られたくて悪いことをしているわけではないのです。
わかっていることだとは思いますが、甘えたいのです。わがままを言ったりしたいのです。
それは当たり前のことだということを理解してください。

Vさんはもう優しい心を持っているのです。
子供も大人も手探り状態で成長しています。
失敗して大きくなるのです。
怒る事は成長を止めてしまうことになりかねません。(時と場合によりますが)

心の中の整理をしてみてください。
自分はどんなときに優しくないのか、どんな時にやさしいのか。
それがわかったら、そんな自分も受け容れてみてください。

Vさんの心の中にお子さんを写しているのではないですか?
自分だったらこうするのに・・・というような考えがどこかにあるようです。

Vさんは、Vさんであり、お子さんはお子さんの良さもあります。
感じることや見ているものは違っています。全く同じということはありません。
この子ならどう感じるか、どう思うのかということを少し考えてみるのもいいと思います。

優しくなりたいと思っているVさんは、今まさに変化している時だと思います。
一気に変わる事はないけれど、小さいことからコツコツと・・・ではないですが、
Vさんの優しさを、大事に大事に育てるというような気持ちで、
ゆっくりと変化していけば、お子さんが答えてくれます。

子供は敏感ですので、少しの変化にも気がつくでしょう。

2012.3.5

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