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UEFAは28日、リヒテンシュタインのファドゥーツで理事会を開き、2010年UEFAチャンピオンズリーグ決勝をマドリードのサンチャゴ・ベルナベウ、同年のUEFAカップ決勝をドイツのアレナ・ハンブルクでそれぞれ開催することを決めた。
UEFA理事会は、収容能力、設備、周辺の宿泊施設、治安・警備などを考慮した上で、サンチャゴ・ベルナベウとアレナ・ハンブルクを会場に選んだ。しかし、2011年の両大会の決勝会場については、各理事に候補地を検討する時間を与えるために決定を先送りした。
7万1569人収容人数を誇るサンチャゴ・ベルナベウは、レアル・マドリーの本拠地。過去に欧州チャンピオンズカップ決勝を3度開催しており、最初の1957年決勝ではレアル・マドリーがフィオレンティーナを1-0で破って優勝。1969年大会はACミランがアヤックスを4-1で下し、1980年大会ではノッティンガム・フォレストがハンブルクを1-0で破った。
サンチャゴ・ベルナベウは、マドリーのホームとしてUEFAカップ決勝と欧州・南米カップをそれぞれ2度開催した過去を持つ。主要国際大会の会場としても、スペインがソ連を2-1で下した1964年UEFA欧州選手権決勝、1982年FIFAワールドカップ決勝の舞台にもなった。
5万1680人を収容するアレナ・ハンブルクは、ハンブルクの旧本拠地フォルクスパルクシュタディオンの跡地に建設された。2000年の開場後は、2006年ワールドカップの会場としても使用された。フォルクスパルクシュタディオンは1974年ワールドカップの会場にもなり、グループリーグの試合を開催。西ドイツがオランダに1-2で敗れた1988年UEFA欧州選手権準決勝の舞台にもなった。
UEFA理事会は今回の会合で、2009年から3シーズンのUEFAスーパーカップを、従来通りにモナコのルイ2世スタジアムで開催することも決めた。
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