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オーストリア 3-4 オランダ
ホームにオランダを迎えたオーストリアのヨゼフ・ヒッケルスベルガー監督は、試合に敗れはしたものの、強豪を相手に見せた試合序盤の好パフォーマンスなど収穫も多かった。開始6分、オランダのDFヨン・ハイティンガのマークを外したアンドレアス・イバンシッツが、GKヘンク・ティメルを破って先制。その12分後には、イバンシッツのCKからセバスティアン・プレドルが頭で合わせて追加点を奪う。さらに35分、SKシュトゥルム・グラーツでプレーするDFプレドルが、代表8試合目にして2ゴール目となる3点目を決めた。
面食らったオランダだが、意気消沈したわけではなかった。けがのルート・ファン・ニステルローイに代わって先発出場したフンテラールが、ベスレイ・スネイデルのCKに合わせて1点を返す。そしてオランダは、デミー・デ・ゼーウとヨリス・マタイセンに代わってクラレンス・セードルフとビルフレト・バウマを投入すると、俄然勢いづく。まずハイティンガがプレドルのクリアミスを見逃さずゴールを奪い、後半途中に1点差まで追いついた。
残り10分、ファン・バステンはスーパーサブのヤン・フェネホール・オブ・ヘッセリンクを投入すると、これが奏功した。フンテラールがGKヘルゲ・パイアーと競り合うと、こぼれ球に反応した長身ヘッセリンクがボレーシュートで同点とする。そして86分、今度はセードルフのパスをヘッセリンクが頭ですらし、最後はフンテラールが代表戦11試合6ゴール目となる逆転ゴールを挙げ、オランダの大逆転は完遂された。
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