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カシマサッカースタジアムで7日に行われた試合でクルンタイバンクに8-1の大勝を収めた鹿島アントラーズがAFCチャンピオンズリーグのノックアウトステージ進出に大きく前進。
この
大勝によって、AFCチャンピオンズリーグ準々決勝進出への重要なアドバンテージを得たと鹿島アントラーズのオズワルド・オリヴェイラ監督は認めた。
北京国安と勝ち点で並んでグループFの第5戦を迎えた鹿島、直接対決の結果は両者譲らずそれぞれホームで1-0の勝利を収めていたが、得失点差では鹿島が圧倒的に優位な状況。
今年のAFCチャンピオンズリーグでJリーグチャンピオンである鹿島は得点力の高さを見せ、5試合での合計得点は24、失点はわずか3。
7日の試合で野沢拓也とブラジル人MFダニーロの2得点などによる勝利を収めた鹿島はグループFで勝ち点12とライバルの北京国安と並んでいるものの、あと1試合を残した時点で鹿島の北京との得失点差が14あり、かなり優位な状況に立っている。
「勝ったということが最も重要だと思う。」とオリヴェイラ監督は語った。
「勝ち点3と大量得点。それが最終的には得失点差という部分につながってくるが、良い意味で最終戦での予選突破につながってくれればと思う。」 「まだナムディンとの試合が一戦あるので、そこをしっかりやりたい。」 この勝利は4月9日の北京国安への勝利以来、国内外を含めて初の勝ち星となったが、オリヴェイラ監督は最近のJリーグでのスランプにも終止符を打つための弾みになって欲しいと思っている様子。
「勝利というのはどんな形でも勝利であって、相手がどうであろうと勝つということが重要だ。勝つことによって選手やチームのモチベーションも高まり、集中力や注意力を維持しやすくなる。」
「勝って終われたということが、今のチーム状況にとっても良かった。プラスの効果を選手たちにもたらしてくれることを願う。」
クルンタイバンクのアッタポル・プスパコム監督は鹿島への2度目の大敗とグループステージ突破の望みが消滅したことに落胆を隠せなかった。3月12日の初戦でもこのタイのクラブはホームで鹿島に1-9の大敗を喫しており、5試合を終えて得た勝ち点はわずかに4。
「鹿島が非常に強いチームであると認める。こんな強いチームに負けたので仕方がないと感じる。スコアはこの通りだが、我々も精一杯がんばった。」とアッタポル監督は語った。 「我々のプレーヤーは緊張していたようで、守備的なミスを幾つか犯してしまった。しかし、彼らは今日良くやった。」
| チーム | 試 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
鹿島アントラーズ(JPN)
|
5 | 4 | 0 | 1 | 24 | 3 | 21 | 12 |
|
北京国安(CHN)
|
5 | 4 | 0 | 1 | 11 | 4 | 7 | 12 |
|
クルン・タイバンク(THA)
|
5 | 1 | 1 | 3 | 15 | 24 | -9 | 4 |
|
ナムディン(VNM)
|
5 | 0 | 1 | 4 | 4 | 23 | -19 | 1 |
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