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浦和の高原直泰がオマーン代表との2010年ワールドカップアジア地区3次予選の重要な試合を前に日本代表チームを離れることとなった。
「メンバー発表前の一昨日に本人と話して、現状について高原本人も満足していないとのこと。」と日本代表の岡田武史監督は集まった報道陣に話した。
「日本代表では試合に出る量が少なくなるし、練習量も少なくなるので、チームに帰ったほうがいいだろうという話をした。今後、彼の力が必要になる。戻ってきてほしいということもある。」
2007年AFCアジアカップでは得点王のひとりとなった高原だったが、ドイツのフランクフルトからAFCチャンピオンズリーグ覇者の浦和レッズに加入して以来、調子を上げることができずにいる。
ハンブルガーSV、ボカ・ジュニアーズ、そしてジュビロ磐田でプレイヤーは浦和での12試合中に挙げた得点はわずか2得点、日本代表メンバーとしては昨年のアジアカップ準々決勝のオーストラリア戦以来得点がない。
岡田監督によると、 27日のパラグアイ戦後
、メンバー発表のあった28日に高原と話し合い、本来の調子に戻すための最良の方法を探った。
「本人は代表への思いが強く『代表を降りる』と言えなかったのだろうと思う」という指揮官は「代表に来ても試合に出る機会が少ない。自分のチームで戻した方がいいだろう」とエンゲルス監督とも話した上で、事実上の落選といえる決断をした。
FWの追加召集もあるだろう。
キリン杯直前に辞退したFW前田(磐田)を筆頭に高松(大分)、田代(鹿島)らがリストに入っており、今後の状況次第では招集する可能性もある。
日本代表は2日にオマーン代表とのW杯3次予選第3戦を行い、同7日にはマスカットで同じ相手と対戦するが、5人だったFWが4人に減った。
頼りは玉田と大久保、大久保は2月のW杯アジア3次予選・タイ戦で決勝点を決めるなど勝負強さが持ち味。
高原には"休養指令"を出した指揮官も、静養中の大久保は外すわけにはいかなかった。
日本代表メンバー
GK
川口能活(磐田)
楢崎正剛(名古屋)
川島永嗣(川崎)
DF
寺田周平(川崎)
中澤佑二(横浜FM)
田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(磐田)
阿部勇樹(浦和)
井川祐輔(川崎)
長友佑都(FC東京)
内田篤人(鹿島)
MF
中村俊輔(セルティック/スコットランド)
遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛(川崎)
松井大輔(サンテティエンヌ/フランス)
鈴木啓太(浦和)
山瀬功治(横浜FM)
今野泰幸(FC東京)
長谷部誠(ヴォルフスブルク/ドイツ)
香川真司(C大阪)
FW
玉田圭司(名古屋)
巻誠一郎(千葉)
大久保嘉人(神戸)
矢野貴章(新潟)
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