だっちん堂(死ぬまでガンダマー?)

だっちん堂(死ぬまでガンダマー?)

ネタなこと(UP10/28)

 ここでは「ガンダム的な小ネタ」のネタになりそうなものを、書き留めておくページです(って、備忘録かい!つまりはまとめ切れてないネタつ~ことですかい?)。よく知られていても、おいらが知らなければ追加してます(^^;)。あと、誤記もネタの内ということでよろ。そうそう、順番は型式順(型式不明は50音順)の予定でっす。

・AMS-119(2004/07/29)
-「MJ Vol.99」より- (考察展開ちゅ!)
 型式が MS-16 となっている。


・AMX-006(2004/06/04)
-「MJ Vol.114」より-
 「部品は互換性が高く、 ジェネレータ等の部品が異なるだけなので 、ガザCの生産ラインから直接ガザDに移行できる。」


・MA-05
-「GUNDAM CENTURY」より- (2004/08/11)
 「量産型では ゲルググ用ビームライフル の使用も可能であった。」
>どうやって装備するのか気になります(^^;)。


・MAM-07
-「MJ Vol.112」より- (2004/05/28)
 「 MA-07 グラブロは、水中戦用MA(モビルアーマー)のなかで、 唯一実戦参加 できた機体だ。」

-「GUNDAM CENTURY」より- (2004/08/11)
 「量産型では 艦首に強力なメガ粒子砲 を装備する予定となっていた。」
>ますますビグロっぽくなるなぁ(^^;)。


・MAN-03
-「GUNDAM CENTURY」より- (2004/08/11)
 「機体は 五つに分離が可能 でそれぞれ独力で行動できた。」
>左右ブロックが上下ってことかにゃ。でも乗員は5名必要になりますね(^^;)。


・MS-06
-「GUNDAM CENTURY」より- (2004/08/11)
 「これに対し MS-06 の冷却システムは、熱核反応炉や高エネルギー兵器等の周辺に集中する廃熱を高性能熱伝導体によりモビルスーツの機体構造全体に分散吸収させるという画期的なものであった。」
>つまりMS-05にはこの冷却システムは搭載されてないということですな。


・MS-06?
-「B-CLUB Vol.102」より- (2004/09/02)
 「これはケース本体に、一年戦争で勇名をはせた名MS"ザク"の基本フレームに使用されたものと同じ材質の ジオ・ジュラルミン を、わざわざ削り出して使用している為なのだが、たかだかケース一つに対して、何故ここまで並外れた強度をもとめたのか?」
>ジュラルミン系かぁ(--)。色々?もあるんでZ・3さんが釣れないかなぁ(^^;)


・MS-06FS
-「模型情報 Vol.47」より-(2004/06/09)
 型式番号の記述が 「MS-06F-S」 となっている。


・MS-06FZ
-「GM Vol.12」より-(2004/10/20)
 「今までのザクIIのデザインラインからやや変化しているFZ型は、一年戦争末期に行われた統合整備計画に伴い、 F2型 をベースに改良が施された後期生産型の機体であり、その変化の大きさのため、名称もザクII改。」
>F→F2→FZという順番かぁ(--)。れっ?確かFZ型って・・・


・MS-06J
-「G20 Vol.8」より-(2004/06/04)
 「 「オデッサ作戦」での大敗にもかかわらず、残存していた工場の生産ラインをフル稼働させ 、『MS-06J ザクII』の量産化に続き『MS-07B グフ』、『MS-09 ドム』の本格的な量産化に短期間で踏み切り、ジャブロー侵攻に際して大量投入を実現した。」


・MS-06JC
-「MOBILE SUIT GUNDAM 80/83/08」より-(2004/09/01)
 型式が MS-06JL となっている。
>まあこれは誤植でしょうねぇ(^^;)


・MS-06K
-「MSVハンドブック1」より-(2004/09/16)
 「-(前略)-右肩に180ミリキャノン砲が一門セットされた。これは背部のランドセルに一体化しており、 換装すれば元のJタイプ同様 に扱う事が可能であった。」
>いいなぁこれ(^^)。模型的にやってみたいなぁ・・・ねぇ?


・MS-06RP(2004/05/26)
-「GUNDAM HISTORICA 05」より-
 「本機はF型を改修したものであり、 数機製作された と伝えられている。ただ実働状態にあったのはわずか2機、それらはグラナダ基地に送られて各種テストに供された。」


・MS-07
-「機動戦士ガンダム大事典(animec 16号)」より- (2004/09/21)
 「右手にヒートロッド、左手に 四連装ショットガン をしこみ、携帯武器としてはヒート剣、ザクからの流用した120mmマシンガンとヒートホーク等がある。」
>ショットガン・・・(--)。もしかして五連装ってのは・・・以下略(^^;)。

-「ロマンアルバム」より-(2004/10/21)
 「右手にヒートロッド(強力な電磁ムチ)、左手に 4連装マシンガン を内蔵し、地上での白兵戦における威力は絶大である。」
>上記と合わせると・・・つことでちと考えてみたっす(^^;)>「ガンダムなこと」へどぞ~


・MS-13(2004/07/12)
-「模型情報 Vol.60」より-
 「重戦闘用モビルスーツ。言い換えるなら 生産型モビルアーマー である。通常は パイロット2名 で操縦される。ロケット等内装花器を持つ。」


・MS-14B(2004/05/26)
-「GUNDAM HISTORICA 05」より-
 「一年戦争末期、ライデン少佐はMS-14ゲルググの ビームライフルを強化し 、背部に高機動バックパックを装備した運動性向上タイプMS-14Bに搭乗した。」


・MS-14Fs
-「GUNDAM FACT FILE 5」より- (2004/10/28)
 「シーマ中佐のFs型は一年戦争末期、ライデン少佐はMS-14ゲルググの マリーネ・ライター とも呼ばれ、ゲルググM部隊の旗印的な存在として前線指揮に当たった。」
>む~知らんかったなぁ・・・で、ライターってどういう意味合いなんでしょか?追記:カセクシスさんから情報でオフィにも記述があるそです。


・MS-14C
-「MSVハンドブック1」より-(2004/09/16)
 「その裏づけともなるMS-14Cの性能評価は高く、最大兵装時には 360ミリロケット砲二門の使用も可能 であった。」
>これは手持ちかなぁ(--)。んでも手持ちなら他の機体でも・・・(--)。


・MS-14S
-「GUNDAM HISTORICA 09」より-(2004/08/26)
 「ガンダムとの交戦から、手持ち式モビルスーツ用シールドの有効性を認識したのか、ゲルググには大きなシールドが装備された。表面には 耐ビーム・コーティング が施され、高い防御力を誇ったという。」
>まあシールドはグフも装備してるわけですが(^^;)。耐ビーム・コーティング人気ですねぇ(T_T)。


・MSM-03C
-「B-CLUB Vol.38」より-(2004/06/09)
 「MSM-03Cはゴッグの後期生産型で、戦線に配備されたのは、 ズゴックと同時期 だったたものの、生産数は極めて少なく、ズゴックの支援用として作戦行動をとる事が多かった。」

-「GUNDAM FACT FILE 1」より-(2004/09/22)
 「武装 腕部ビ-ムカノンx2/ハンド・ミサイル・ユニットx2/魚雷発射管x4/ 腹部マシンキャノン
>この記述は見かけませんが、確かにそれっぽいの付いてますねぇ(--)。


・MSM-04
-「GUNDAM CENTURY」より- (2004/08/11)
 「発生出力が小さいかわりに外部に放出する廃熱も小さいため、その隠密性を利用した軽武装偵察型 MS-04F が開発され六0機程度が生産された。」
>う~ん、MS-04がベースなのかなぁ(--)。


・MSM-07E
-「GUNDAM FACT FILE 1」より-(2004/09/22)
 「その点、ハイゴッグは両腕にハンド・ミサイル・ユニットが装着可能で、一説には MSM-07EズゴックE にも装備可能であったといわれるが、同機が装備していたという事例は確認されていない。」
>ふむ、あの穴はラッチということかなぁ・・・模型的にやりたいですな(^^)


・MSN-02
-「GUNDAM CENTURY」より- (2004/08/11)
 「ジオングの構造上の特徴は、頭・腕・ ・脚がそれぞれ中央胴体から分離可能な点で、 宇宙戦闘時には陸戦用の脚を取り外して 戦闘を行うことができた。」
>つまり「7個に分離」(^^;)。この記述だとシャアのジオングは「未完成」ではなく、「宇宙戦闘用として完成した形態」ってことになりますね(--)。


・MSN-03(2004/07/29)
-「MJ Vol.99」より-
 型式が MSK-07 となっている。


・NRX-044(2004/06/04)
-「MJ Vol.114」より-
 「 NRY-044 アッシマーは、大気圏内の空中戦専用MAである。」


・NRX-055
-あさぎりさんよりm(__)m-(2004/06/14)
 機動戦士ガンダムZZ第1話「プレリュードZZ」のMS紹介のコーナーにおいて、バウンドドッグの型式番号が 「MRX-055」 となっている。


・RGM-79
-「GUNDAM CENTURY」より- (2004/08/11)
 「連邦軍のV作戦は複数のプランの並行作戦であった。その最大の成果は RXM79 GM(ジム)=モビルスーツの量産化である。」
>RX79のマスプロタイプという意味合いかなぁ(--)。

-「GUNDAM HISTORICA 07」より-(2004/08/26)
 「ガンダムの戦闘詳報を検討した軍は、思った以上にシールドによる防御が有効だと認識した。その結果、ジムの標準装備にすることを決定、 グリップが省略されたもの が設計・生産された。」
>ふむ~これはどうなのかなぁ(--)。


・RGM-79?
-「KPC 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」より-(2004/07/18)
 モルモット部隊が使用するジムに注目。冒頭に登場するジムは先行量産型に似た頭部&肩部だが 胴体は1stTV版で腰部はC型風 ?中盤から登場するジムコマンドは D型風の頭部

-「MSVハンドブック1」より-(2004/09/16)
 「連邦軍のRXスーツは大戦終結によってストップがかかったが、計画案として ニュータイプ用の完全型GM と、残されたRX-78のフルアーマー化が存在したと言われている。」
>こっこれは・・・。RX-79計画と考えるべきかなぁ(--)。それともNT1の元?。


・RMS-099(2004/06/02)
-「MG Vol.183」の高橋信仁氏のオレ説-
 「ちなみにベースとなった機体はデラーズ紛争の発端となったガンダム強奪事件において奪われた、 ガンダムGP02 であり、皮肉にも連邦軍はこの優秀な機体を2度も奪われたことになってしまうのだ。」


・RMS-099B
-「MJ Vol.124」より-(2004/05/28)
 「シュツルムディアス開発時に、 小隊長機を他と区別するため 、頭部カバーの形状が異なったタイプが作られた。」

-「MISSION ZZ」より-(2004/06/13)  「指揮官機は一般用と 頭部バルカン・ファランクスカバーの形状が異なる 。」


・RMS-099RS
-「PROJECT Z」より-(2004/06/13)  「通常型ディアスとの最大の相違点は、背部に装備された大型グライバインダーで、最重装備の状態では、 両肩にさらに2基のバインダーが取り付けられる 。」


・RMS-106(2004/07/12)
-「模型情報 Vol.121」より-
 「頭部にもオプション用マウントラッチがついている。これは 近接防御用ガンポッド をとりつけるためのものである。」


・RMS-106CS
-「模型情報 Vol.121」より-(2004/07/12)
 「CS型の肩にマウントされるシールド。 伸縮自在 で、白兵戦時には短くなる。」

-「模型情報 Vol.121」より-(2004/07/12)
 「CS型の主要兵装であるビームランチャー。狙撃仕様にするために、ビーム収束率を高め、射程距離を延長させている。 ノーマルタイプでは可動させることができない 。」

-「模型情報 Vol.121」より- (2004/07/13)
 「外装から露出していた動力パイプを極力内装し、装甲材を ガンダリム合金に変更し 、装甲厚も増加している。」


・RMS-108
-「B-CLUB Vol.39」より-(2004/06/09)
 「シールドは ハイザック用 のものも使用可能。」

-「MISSION ZZ」より-(2004/10/13)
 「現にアナハイムはティターンズに装甲をガンダリウム・ガンマに 換装した RMS-108マラサイを無償で提供している。」
>微妙ですが(^^;)、「装甲がガンダリウム・ガンマでないマラサイがあった」って解釈もできるかなとか。これをRX-107と考える手もあり?


・RX-139(2004/06/04)
-「MJ Vol.114」より-
 「RX-139ハンブラビは、 ガブスレイ のコンセプトを尊重しつつ、変形機構を含む機体構造を単純化しており、全体として量産に向く改修がされている。」


・YMS-09(2004/05/25)
-「MJ Vol.109」より-
 「宇宙では圧倒的優位を誇っていたジオン軍も、地上ではMSの機動性が極度に低下し、思うようにいかなかった。そこで、MS-07Hグフ飛行型のノウハウを投入し、熱核ホバーを装備したYMS-09プロトタイプドムを開発するが、 熱核ホバーの完成には至らなかった 。」


・ZM-S14S
-「B-CLUB Vol.094」より- (2004/09/02)
 テスト機は ZMT-S14S で、シールドの展開方向が腕に対して直角。
>これは知らんかった(^^;)。Vってしみじみ見てないのだなぁ(--)


・アーガマ
-「GUNDAM FACT FILE 1」より-(2004/09/22)
 「バリュート・システムの採用によって大気圏突入が、 ミノフスキー・クラフト によって大気圏内巡航が可能になっている。」
>今更ですが(^^;)、大気圏突入能力があるなら、大気圏内巡航システムがあってしかるべきと思いますが・・・んならバリュートはいらん気がしてきました(^^;)


・ガザA
-「B-CLUB Vol.129」より-(2004/09/02)
 「 AMX-041 ガザAを開発し、後のB型でシリーズを確定させたのである。」
>同じページで「ORX-045ギャプラン」「MRX-049サイコガンダム」「MSZ-046Zガンダム」という記述があるんで「AMX-001」ということなのかな?んでもAMXって番号は・・・(^^;)


・スキウレ(2004/07/12)
-「模型情報 Vol.60」より-
 「艦隊戦規模を想定して製作された簡易ビーム砲座。 ジオンMS用のジョイント があるため、GM等では使用できない。ビーム砲はビグロ用と同型。」


・バストライナー(2004/07/12)
-「模型情報 Vol.60」より-
 「バストライナー 。モビルスーツの使う対艦砲。」



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